席、譲ってもらわなくても大丈夫ですよ。

電車の中で知らない人に話しかけるのって関西の人独特のことですよね。

東京は通勤電車で席を譲ることも出来ないほど込んでるし、知らない人にいきなり『並んでから座りなさい』とか『当分降りないから・・・』等と話しかけるようなことはしません。

関西に転勤中、このようなデリカシーのないおせっかいに随分不愉快な思いをしたのを思い出しました。
『余計なお世話』ってこういうことを言うのだと思います。

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　なんにも言わないのに、そんなこと言われちゃうんですか？！　しかも毎日ですと？！
・・・信じられません。どこのお国の線ですか、その電車！　オバちゃんちょっと行って説教してやりたいぞ。

　それは冗談にしても、言う人はたぶん自分が後ろめたいのでしょうね。それでなんとか自分で自分に言い訳しているのだと思います。後ろめたいと思うくらいなら「おかけになりませんか？」とさっさと声かけてみたほうが、よっぽど気が楽ですのにね。それで相手が「大丈夫です」と言えば「そうですか」ってまた座ればそれですむのにね。

　豆だぬきさんは優しい方なのだと思います。でも言う人は自分のために言っているだけなのですから、あなたは気にしないでそのままニコニコと立っていていいと思いますよ。豆だぬきさんのお怪我とは、まったく関わりのないことですよ〜。

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心の狭い私がその場に遭遇するならば、

「何言うとうねん！あんたの台詞は“大変やろ、ここに座って”とちゃうんかいっ！！」

と突っ込みを入れたくなりますが。

怪我をした方が、そんなに気を使わなくてはいけないのですか？
しかも、怪我をおして電車の中で立っているのに？？
わけがわからなくなってきました。

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６２歳の知人の話です。

わざわざ遠くの席から、呼びに来て席を譲ってくれるのは勘弁と言っていました。まだ、年寄りと認めたくない年齢です。

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妊婦だった頃同じように感じてました。
通勤で毎日電車に乗っていましたが、別に譲ってほしいなんて思わないのに、たまたま前に席に座っている人が気にしてそうで申し訳ないな〜って。
２〜３回席を譲ってもらったことがあったけど、座っててもリラックスできないんです。申し訳なくて。
それに降りるときに一言お礼を言ってから降りると思うのですが、相手の方が離れた場所に移動してたり、また別の空いた席に座って居眠りなんか始めたら、お礼を言うタイミングが難しくて・・。
だから、出来るだけドアの近くに立つようにしていました。
どうしても座りたいときは時間をずらしたり、ひたすら待ったり、始発駅で乗り換えたり・・と色々努力して座っていました。
これって妊婦じゃなくても、どうしても座りたい人は当たり前のようにしていることですもんね。
（実は今も毎朝、座りたいためにメチャクチャ待ってます。通勤電車は私の貴重な睡眠の場なので。）
「お年寄り、体の不自由な方に席をお譲りください。」って車内アナウンス。大きなお世話、ありがた迷惑ですよね。

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電車での移動大変ですね、頑張って！
その人たちって一応心の中では譲らなくちゃと思うのに
自分にそれが出来ないもんだからつい愚痴っぽく
トピ主さんにあたるんでしょうね〜
なんとなく後ろめたいので目も逸らすのでしょう。
おかまいなくって感じで飄々とされてていいんだと思います
向こうが勝手に気まずいのをこちらがどうこうできるとは
思えないので。

横ですが
＞とうこさん
関西独特ではないと思いますよ。
東京でもおせっかいな人は声掛けてきますよ〜？
嫌な思いされたのは分かりますが
たまたま運が悪かっただけだと思って元気出して下さい

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無視するならまだしも、独り言で言い訳するのですか？！
よくも悪くも一言多い、お節介な人いますから。
私は、靭帯を傷めて足を固定していた1年間、乗降口のすぐ横の角に入り込んで、座席にはお尻を向けて立っていました。そこなら乗降の邪魔にならないですし。
私の時は、気を遣って替わろうとしてくれる人が多かったので、怪我していることがわからないようにそうしていました。
立っていても苦痛じゃないし、何より折角並んで座った人に申し訳ない、という思いがありましたよ。
でも、独り言であっても嫌味言う人には、正面にひたすら立っていてやるのもいいかも！

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なんと…譲ってくれるならまだしも、譲らずにそんなことをいうとは。

ここは東京ですが…ギプスなど、見た目に明らかなケガの方が乗ってきたとき、確かに基本的には「譲らなくちゃ」という判断が働きます。
私はすいている時間にしか乗らないけど、ラッシュだったら、「ちっ」と思う人はいるかも（でも、口に出して言う人はよっぽどの変人ですよ）

この間乗ってきた方は、入り口の近辺にさっさと移動していき、寄りかかって立っていらっしゃいました。そうなると、「あ、譲る必要はないのだな」と、なります。
だから、入り口近辺にいるのが一番良いのではないかと…

でも、トピ主さんが、そんなにまで気を遣わなくちゃいけないかというと、そんなこともないのですけどね〜〜〜〜、ほんとに！

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そんなブツブツ言うんなら寝たふりでもしてればいいのにね。トピ主さんが「譲れ〜」ってなオーラを出してジロジロ見てるんじゃないですよね？
本とか読んで、はなっから目を合わせないようにしてみたらいかがですか？（危なくて無理でしょうか…）

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東京ですが、座ってて目の前に明らかに具合の悪そうな人、怪我をしてる人が来たら譲らないとまずいかな、と思ってしまいます。実際譲ろうとする人も見るので、そういう人は多いと思います。
特にギプスなんかしてたら危なっかしくって。壁際にいてくれれば安定性があるけど、急ブレーキでもされたら倒れたり松葉杖振り回されたりギプスごと当たったりしそうで・・・恐いです。自分の安全の為にも譲るかもしれません。
もし立っていたくて比較的片側しかドアが開かないならそこにいるのはどうでしょうか？

でも、こそこそ言われるのは嫌ですよね。というかそれは東京ではなかなか見られない光景です。ってか大抵１人で乗ってるから会話にならないような・・・。

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んじゃ、「おばちゃん、そんな言い訳せんでも譲ってもらおーとか思ってへんからな。めっちゃ足痛いけどかまへんで。あー痛。」ぐらい言ってもいいよ（笑）

それか、「みな、そうやって言うねん。めっちゃ傷つくわ。私痛くても我慢して立てんのに、なんでやろうー？」と相談してみるとか。

大阪のおばちゃんは堪えないから、ズバズバ返しても大丈夫。

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