デイキャンプばかりの、初心者です。
何度かBBQを楽しみましたが、そろそろ他にも挑戦してみたくなりました。
ツーバーナーを購入しようと思ってますが、
ガスorガソリン、どちらが使いやすく経済的ですか?
家にあるカセットコンロはアウトドアでは使えませんか?
ランタンも検討中ですが、こちらもガスがいいのかガソリンか...迷っています。
店頭に行っても、沢山商品があり過ぎて迷い過ぎてしまいます。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。
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趣味・教育・教養
ボールマン
レス数44
通りすがり第625号
皆さん色々考え方があるのは承知の上でひとこと。
ツーバーナーというのは、利便性もありますが、ある程度キャンプを経験して道具を見直したときに、不要と感じる人が多い道具の代表格でもあります。
私自身、焚き火か炭火、あとはシングルバーナーで済ますことがほとんどですが、ガスレンジを使うのが便利なメニューを予定していて、積荷に余裕があるときはカセットコンロを持って行きます。
最近のカセットコンロは良くできたものが売られていて、ヒートパネルや風防つきなど、十分屋外使用に耐えるものが結構あります。値段はやや高くなりますが、ツーバーナーよりは安いですし、家庭との兼用で使えば気になりません。キャンプでの燃料代も安く済みます。ツーバーナーでもカセットボンベの使えるものなら大差ないですけどね。
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野比のび太
ランタンで発光する部分、電球のフィラメントに相当する部分をマントルと言います。ガスランタンにしろ、ガソリンランタンにしろ、どちらも布の袋状になったものや糸を編んだ網状の物を燃やし灰になった状態で使用します。当然繊維を灰にしたものですから、大変もろくちょっとしたショックで破れたり落下してしまいます。キャンプに行く際はいくつか予備を持っていく事が必要です。
ユーザーID:
野比のび太
キャンプ用バーナーですが、私のお勧めはカセットコンロ用ガスが使えるタイプの物、以前カセットコンロはキャンプには不向きと書きましたが、ブースターの付属したアウトドア用ツーバーナーなら大丈夫、キャンプ用ガスはメーカーによっては売っているお店が限られていたり、キャンプの最中に燃料が切れたりするとその入手に苦労します。その点カセットガスはたいていのお店、コンビニエンスストアなどでも買うことが出来ます。実際私も使っています(ユニフレーム製で同様のガスランタンもあります)数年前、茨城の海岸に初日の出を見に行った時、日の出前に餅を焼きお雑煮を作りましたが全然問題なし、確かに寒い時などガスの残量が少なくなってくるとパワーダウンしてきますが、素手やぬるま湯でボンベを少し暖めてやれば回復してきます。現在はイソブタンが主成分のプレミアガスが売っているので、通常はこれを使ってガス切れなどの緊急時には入手しやすいカセットガスが使えることは大変心強いと思います。
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野比のび太
ダウンシュラフ、良いのは知っています、しかし最低でも2万円以上、−5℃対応のダウンシュラフなんて3〜4万円するのでは? それの人数分、とてもこれからキャンプを始めようとする人に負担できる金額では無いように思います、ファミリーキャンプで幼児が居るなら二枚つなげて親子が一緒に寝られる中空綿(綿の繊維の中心が中空になっている)の封筒型シュラフが使いやすいと思います、5千円以上で有名メーカーの物なら4月〜10月末位の低地でのキャンプなら十分対応出来ると思います、
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3000mキャンプ女
>うちも最低限のマナーとそれ以上の気遣いはしているし
どんなマナーでどんな気遣いをしているのか教えてもらえますか。
まさか言葉通り、最低限のマナーのみ行い(一般的にみんな行っている普通のマナーはせず)、
気遣いのみして行動までは起こしてないとか。
ユーザーID:
3000mキャンプ女
では速効(w)で答えます。
>不愉快になったキャンプは経験した事ないけど、
あなたは不愉快じゃないけど周りの人はしてるかもよ。
>こういう人と同じ場所でキャンプしたくないね。
私も人に迷惑をかけてる人の近くではしたくありません。
あなたが人に迷惑をかけてる人かは知りませんが。
初心者ということですが、初心者は経験者の言うことを聞いて守るべきですよ。
私の知人でアドバイスを守らずに、富士ロックフェスティバルで凍え死にそうになった人もいましたから。
私も先輩からいろいろと教育を受けました。ミニマムインパクトの話などをね。
自然の中では酒を飲んで歩き廻らないなど教えてもらわないとわかりませんでした。
事実、酒を飲んで転んで脳挫傷になった人のためにへりを携帯で呼んだこともあります。
初心者なら、何が良くて何が悪いのか、自分の常識でなく
勉強してからキャンプ場に行ってくださいね。
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ボー
はじめまして。
ソロキャンプ暦10年ほどになります。
運搬の手段があれば、別に新調して軽いものを買う必要もありません。
たまにソロでも家庭用簡易コンロ(燃料がどこでも手に入る)を
持ってきている人もいます。
もしもツーバーナー、ランタンを買われるのでしたら
燃料は同じ物にしたほうがいいです。
※ホワイトガソリン対応のツーバーナーを買うのでしたら
※ランタンも同じくホワイトガソリン対応にしたほうがいいです。
私はキャンプ場以外に浜などで張りますが、必ず行く前に役場に聞いて、キャンプ張れるか、水とトイレがあるか聞いていきます。
私は逆にキャンプ道具(コッフェル、バーナー、カトラリー、マグカップ)を日常でも使っています。
全部チタンです。しかしチタンの箸は重いし高いです。
箸以外はチタンはお勧めです。
キャンプでやめていただきたいのが
・大音量で音を鳴らす
・夜中まで騒ぐ
・花火(たまにこちらにロケット花火が飛んできます)
です。
ユーザーID:
野比のび太
キャンプをする場所ですが、特別の理由が無い限りキャンプ場を利用しましょう、理由は日本の土地には必ず所有者が居て無断で使用するとトラブルの原因になります、管理者の居ないところでは全くの自己責任、暴走族や暴漢などからまれでもしたら大変です、水やトイレの確保も大事なことで特に女性にとってきれいなトイレは非常に大事な事だと思います、ここでいい加減なことをすると奥様が二度と一緒に行ってくれなくなりますよ!
キャンプ場を探すのにはネットで「オートキャンプ場」をキーワードで検索すればかなりの数がヒットしますので自分の希望に合ったキャンプ場を探してみては! あと春先のシーズン前にはガイドブックも多数発売されるのでそれを参考にするのもいいと思います
海水浴でキャンプ、よさそうに感じますがテントに砂が入ってくる、潮風で身体がべたつく、場所によっては暴走族がうるさいなどの理由で経験が豊富な人ほど敬遠するとキャンプ雑誌に書いてありました
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3000mキャンプ女
ナイフについてですが、私は松原の包丁やナタを持っていますし、キャンプにもときどきもって行きます。
でも、ちょっとキャンプをやってみようという人はナイフは使わないのではないでしょうか。
私は10得ナイフでも十分だと思います。
オートキャンプなら包丁を持っていくだろうし。
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3000mキャンプ女
だいたいキャンプ場になっているところが多いので
管理しているところに予約したり飛び入りでキャンプします。
たまに、地面が砂のキャンプ場がありますので、そういうところには行かない方がいいです。
輻射熱で暑いし、砂がテントの中に大量に入ってきます。
私が行くのはほとんど芝生の所です。
今年は2箇所行きました。
1つは海から20m登った芝生のキャンプ場で市営のキャンプ場なので1泊300円。もちろん、水道、トイレ付です。
海に潜って綺麗な魚を見て子供と泳いでテントで休んで、また水中散歩は楽しかったです。夫はすぐ横の岩場で釣りをしていました。
もうひとつのキャンプ場はテントから海まで2M!!
高さは海から2Mくらい。内海なので静かな所でした。
ここも市営で管理人付、トイレ、水場あり。
それなのに市民は無料!!のところでした。タダで泊まって最高でした。
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0
うちはなんちゃってキャンプ派です。トピ主さんがどんなキャンプしたいかですね。キャンプ用として売られているものを揃えるの自体が好きな人もいるし。でも家庭用品で代用出来るものは多いですよ。ランタンについてですが、タープなどの支柱に挟むように付けるクリップ式のランタン吊りはあると便利。又用具が増えると出し入れ大変。コンテナにみーんなまとめて普段から入れておきます。牛乳パックを半分に切って繋ぎ合わせたものにおはしやスプーン、おたま等の調理道具を入れてます。全部100金で調達。菜ばし・皮むき、おろしがね、ワインオープナーも。椅子になるので椅子の数を減らせます。車が出せる状況なら緊急持ち出し道具にもなります。100金で売っている薄型長方形のプラスチックケースには包丁数本。水切りネットはざるのかわり。サラダ用野菜を入れて振り回すと水切りはばっちり。新聞紙などで皿の汚れをあらかたふき取れば洗うのも楽。又テントはワンタッチでぽーんと設営出来るものなんて便利。子供がいると難しいかもしれないけれど、友人の夫婦はテントの中にレジャー用の折りたたみベッドを入れてます。堅い地面でもへっちゃら。冷えませんし。
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翔龍
キャンプへ行こうとする人が道具の原点である「ナイフ」の事を取り上げないのは何故?
ナイフを持って行かないとアウトドアライフなんて成り立たないと思うのですが?
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どうでもいいけど
こだわり持ってやっている人多いですね。色んなスタイルが有り、どれが正しいどれが間違っていって言うのは無いと思いますが、基本は人に迷惑をかけない、自然にやさしく&自然と楽しむって所でしょうか。
今では、オートキャンプも当たり前になり、サイト内に電源とかもありますが、昔はフリーサイトが当たり前の時代に自家発電機を持ち込んで、TVとか見ていた人もいましたが、あれはうるさかったな。今じゃそんな人いませんが。
自分は今でもフリーサイトの方が好きです。特に小さい子供がいるので、テントのすぐ近くを車が通るのはちょっと勘弁してほしいって感じです。
荷物運ぶのは大変だけど、子供達にも手伝わせて荷物運んだり、テント設営して一汗かくのもキャンプの楽しみの一つと考えています。木と木の間にハンモック吊すのは我が家の定番。木陰でゆられるのは気持ちがいいし子供にも人気があり、お勧めですよ。
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ボールマン
3000Mキャンプ女 様へ
海水浴キャンプも楽しそうですね。
経験がないのですが、海の家に予約等するのですか?
トイレとか水周りはどうするのですか?
今年の5月頃にお弁当持ってレジャーシート敷いて
砂浜で遊んで、楽しく過ごしました。
ここに泊まれたらいいな〜と、漠然に思っていましたが、たとえばその場所で、許可なしでテント泊って出来るのですか?
海の場合は、どのようにすればキャンプが出来るのでしょうか。
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3000mキャンプ女
必須の道具はベビーキャリーです。
料理などで子供に手をかけられないときは、ベビーキャリーに入れています。
キャンプに必ず持って行くのがブルーシート。
雨が降りそうなときはロープワークを駆使してテントの上に張ります。
下に敷くグランドシート代わりにも使用します。
私は今は高山のキャンプは少なく5M〜1500mくらいの所でキャンプをします。
時々虫もいますが、大量の虫に困った経験は今まで2回くらいかな?
多分、他のランタンが明るいサイトに虫が集まってくれたおかげで少ないのかも。
今年の夏は5泊ほど海水浴場沿いでキャンプしました。
海キャンプでは虫にはまったく悩まされませんでした。
イラクラゲには参りましたが。
私も必要な道具は人それぞれだと思うので、必要なものを順次集めればいいと思います。
ただ、タープをするならプラスチックやアルミの短いペグでなく長いペグは必須かな。ソリッドステークとか。
私は工事現場や農業用のペグ(杭)があったのでそれを持って行ってます。
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いろいろやった
基本的にどんな道具でも有れば便利だと思います。
何が必要だとか必要でないとかは、個人個人の基準であって、決め付けるのはどうかと思います。
極端な話ではありますが、私の友人は食料だけ持って山へ行き、夜は落ち葉の中で寝るなどと言う人もいます。
キャンプ場にも色々な人が来ていて、それぞれキャンプを楽しんでいます。中には明るさを迷惑に感じる人もいるのでしょうが、キャンプに来て小さな子の泣き声が聞こえたらそれも迷惑な行為だと思います。
いずれにしても自分の基準だけで、ものごとを決め付けるような意見はどうかと思います。
ちなみに私は目が悪いので明るくないと物が良く見えません。
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野比のび太
必要とする用品ですがそのキャンプスタイルによって違います、3000mキャンプ女さんは登山やトレッキングの延長線上でキャンプを始められたのでは無いでしょうか? そのような場合は出来るだけ用品を少なくするのは当然の事です、また今までの書き込みを見ていると標高の高い森林限界に近いところでキャンプを行ってい居るのでは? そのようなところは虫も少ないでしょう しかしほとんどオートキャンプ場はそれほど標高も高くなく周りが森林と言う所が多いので虫が居て当然、蛾などが飛び込んできたりして食事もままならない事などしょっちゅうです、以前行ったキャンプ場ではアブが大量に発生していてタープの内側一面数百匹止まってサイトを占拠された事があります そのような場所ではどうしてもスクリーンタープが欲しくなります、また木の多いところは夜露が凄いし日本のように雨の多い所では突然の雨で持参したキャンプ用品が濡れるのを防ぐためにタープを張るのは当然の選択だと思います ただ私も経験がありますが標高の高い山の上のキャンプ場ではタープを張らず満天の星空の下と言うのも大変気持ちのいいものです
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3000mキャンプ女
自然の中でのアウトドアの遊びは
「ミニマムインパクト」
が基本です。
自然にできるだけ影響を与えないようにするということです。
人が自然の中に入ると何かしらの影響があるけど、
なるべく元の状態に影響を与えないようにする。
「ミニマムインパクト」を常に考えていればマナーがどういうものか分かって来ると思います。
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3000キャンプ女
初心者向けにキャンプでのマナーを。
・洗剤は使わない
食器は水のみで洗う。キャンプ場は排水を川へ垂れ流しの為です。
どうしても使うときはしゃぼん石けんなどの石けん洗剤を使用しましょう。
・朝は5時前から起きる人がいますがこれは普通です。
反対に夜10時以降も騒ぐ人がいますがこれはマナー違反です。
・直火はしない
当たり前と思いますが、たまにする人がいるのです。
・ペットと一緒になるべく行かない
ペットが嫌いな人もいます。
管理人がOKを出しても、テントは周りの人にペット同伴でキャンプしていいか確認しましょう。
・バーベキューも気をつけて
テントどうしが近いときは煙も気になるものです。
やってる人たちは楽しくても、風下でくつろいでいる人にはバーベキューの臭いや煙は迷惑なものです。
・子供から目を離さない
タープの張り綱や火器があちこちにあり危険です。
よそのサイトに入って迷惑をかけるかもしれません。
・夜ご飯を食べたらすぐ片付ける
朝まで食器や鍋をそのままの人がいます。
見た目もよくないですし、夜行動物に荒らされるかもしれません。
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野比のび太
アウトドアで使用する食器類ですがファミリーキャンプを前提とすれば一番のお薦めは「コレール」と呼ばれる耐熱ガラス食器だと思います。これなら普段ご家庭でも使えるし丈夫なので多少手荒に扱っても大丈夫、重ね合わせるとぴったり重なり非常にコンパクトになる事。(百円ショップなどに売って居る洗濯バサミなどを入れるビニール製のカゴに重ねて押し込むとがたつかず破損防止になります)そして何よりも一番のメリットは表面が堅いので汚れ落ちが良いこと、お湯はもちろん洗剤だって自由に使えないアウトドアでは非常に重要なことです。
反対に避けた方が良い食器はまずプラスチック製の物、これは表面が柔らかいため汚れ落ちが非常に悪くキャンプ場の冷たい水では油汚れなどはぬるぬるがとれません。あとキャンプ用として売られて居るホーローの物も避けた方が良いでしょう。金属なので熱い物を入れると口が付けられなくなります。そしてたいてい紺色などの濃い色の物が多いと思いますがこれでは料理が美味しく見えません。それとホーローは衝撃に弱いので縁を保護するためステンレスで縁巻きしてあるのが多いのですが、ここに雑菌が繁殖し易く食中毒の原因になります。
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3000mキャンプ女
アウトさん
隣へ迷惑をかけない気遣いをしてくれていれば問題ないのです。
しかし、離れているとは言っても、明かりは声と違って遠くまで明るいものです。
また、本を読めるくらい明るいのが好みの人もいれば相手の顔が認識できればいい人までいます。
念のため、隣の人に一声欲しいと思います。
>...とありますが、トピ主さんにはお子様がいらっしゃるようです。同じ子供がいる母親として、安全な
>レジャーにするのでしたら、上記のものは
>必要になると思いますよ。
私も1歳の子供とキャンプをしております。
しかし、スクリーンタープまで必要なことはありません。
去年、乗鞍でキャンプしたときは、隣のサイトの人も子供二人連れでしたが
テントのみでした。
今年のGWに阿蘇でキャンプしたときは3泊しましたが、テントのみの人は3割くらいいました。スクリーンタープを持つ人は1組のみ。
他の人はタープくらいです。
子供がいるところはタープのみでも十分そうでした。
快適さと自然とのバランスをどこで取るかの違いなんでしょうね。
アウトさんは快適さ重視なんだと思います。
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野比のび太
シュラフ(寝袋)についてのレスは結構あるのですが大切な事を忘れているような気がします、それはマット、いくら保温性の良いシュラフだとしても銀マット一枚ではその性能は半減してしまいます、保温の要である綿(羽毛)のカサ(ふくらみ)が体重で潰れるので体温が地面にどんどん逃げていってしまいます、だいたい地面の凹凸(小石なども)が痛くて寝られたものでは有りません、これはたとえバンガローであっても板の間では同じ事です、保温性そしていい寝心地を保つためにも性能の良いマットが必要です、銀マットはキャンプ用のマットがたいていインフレータブルタイプ(空気をいれる)なのでとがった石なので破損するのを防止するためと考えた方がいいようです あとWベッドサイズのエアーマットもありますが使ってみるとあまり感心する物ではないですね、腰の部分が沈み込んでしまうので翌朝腰が痛くなったり一緒に寝ている人が寝返りを打つと空気の反動でこちらの方まで影響を受けそのたびに起こされてしまいます
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アウト
我が家はいつも行くキャンプ場は
サイトの広さも日本屈指な所で
当然となりのサイトまでの距離が
かなりある所です。
他のキャンパーの方々も、ランタンは2つ
位は常備されています。
もちろん、眩しいほどの光を放しているわけでも
ありませんし、夜に自分のサイトを遠くから見て
眩しすぎないかのチェックくらいはしていますよ。
>あと、必要なものとしてあげてらっしゃいますがこれは必要ではありません。
>・タープ、スクリーンテント
>・大型のクーラーボックス
テーブルや椅子も人によっては不要でしょう。
...とありますが、トピ主さんにはお子様がいらっしゃるようです。同じ子供がいる母親として、安全な
レジャーにするのでしたら、上記のものは
必要になると思いますよ。
私は家族と、特に子供を連れたキャンプ泊を
しているので、その頭で書きました。
それぞれのライフスタイルによって道具も変わって
くるんじゃないでしょうか??
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3000mキャンプ女
野比のび太さんの意見の通り、ガスについての説明が不足していましたね。
自分が当たり前のように使っていることでも知らない人は多いですよね。
一般の家庭用ガス器は夏やGWなどの熱い時期の低地のキャンプ場で使用します。
朝などの15度くらいの気温のところではなかなか使用できない(お湯などわかない)ため、
山岳用のシングルバーナーを使用します。
冬季や高所など条件が悪いときはプロパンが多く含まれるスノーピークのガスカートリッジを使用しています。
プリムスのパワーガスでもOKです。
ガスを捨てるときは穴を開けてすないといけないですね。
専用の工具がないときは、缶きりで開けてもいいです。
家庭用のコンロは場所を限定されますが使えないことはないので
一応キャンプ場に持っていって、どのくらい使用できるのか「試しに」使ってみるのもいいと思います。
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野比のび太
カセットコンロはガスを消費して気化熱を奪われても通常室温でボンベが暖められるのでガスが気化できます、しかし気温が低いとボンベを暖める事が出来ずガスが気化できなくなります、ただカセットコンロ用のガスを使うアウトドア用ツーバーナーもあります、これはバーナーの熱をボンベにに伝えるための「ブースター」と言う部品が付いている物でカセットコンロでも付いている物があります アウトドア用のガスに使用されているガスはイソブタン、ノルマルブタンの他にプロパン(沸点−40℃)も、そのガスの使用が想定される温度に応じてガスの種類と配分が替えられます、低温用のガスには「プロパン」の割合を多く通常用は少なくあるいは「ブタンガス」のみと言う具合に、通常沸点の低いガスから(プロパンから)消費されていくので冬季はもちろん早春や晩秋ではたとえアウトドア用のガスボンベでもガス(液体)が残っているのに途中で気化出来なくなり使用不能になってしまう事があり、まだガスの入ったボンベを無造作に捨ててしまう者が居り、それ知らない人が処理のため焼却したところ爆発と言う事故が多発しています、ガスの取り扱いには十分注意したい物です
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野比のび太
カセットコンロを薦める人が多いですが少し待ってください、家の中で使うことを想定したカセットコンロ用ガスとアウトドア用のガスではその成分が違います、カセットコンロ用のガスは「ノルマルブタン」が主成分で約70%で残りが「イソブタン」と言うガスです、「ノルマルブタン」の沸点(液体からガスに気化する温度)は−0.5℃「イソブタン」は−11℃ 「ノルマルブタン」の沸点が−0.5℃だからそんなに寒いところには行かないから大丈夫と思ったら大間違いです!
ガスを消費してガスボンベの圧力が下がるに従い気化熱を奪われボンベ自体が急速に冷えてきて素手では触れないくらいになります、「イソブタン」はボンベが凍り付く位ボンベが冷えても気化出来るので最初は使うことが出来るでしょう、しかし「イソブタン」を消費し「ノルマルブタン」だけになったら気化出来ずボンベからガスが出てこなくなります、そのため着火すら出来なくなります、だいたい気温が12℃を下回ったらそのような現象が起こる事を覚悟してください、私も実際に経験済みです、キャンプ場などは日中暖かくても夜になると急激に冷え込む事があります、
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ボールマン
トピ主です。皆様ありがとうございます!
レンタルというのは思い付きませんでした。
腕に自信をつけてから、購入するのもよい方法ですね。
バンガローなどに泊まったりして、いろんなサイト見学して勉強しようかな〜とも思っています。
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どうでもいいけど
自分はキャンプは年に数回しかしませんが、キャリアはそこそこあります。
キャンプ楽しいですね。子供もいい思い出になると思いますよ。
道具は、あったらあったで便利だけど、なかったらなかったで、それなりになるものです。自分もツインバーナー揃えたのは数年前です。
最初は簡単に始められたらどうですか。そのうち嫌でも道具は増えていきますよ。(笑)
家庭用ガスコンロは、気圧の関係で高所のキャンプ場では使えません。あとちょっとした風でも火力が弱くなるので、囲いが必要です。
でもまー夏場に海辺とかのキャンプ場で使う分には問題なく使えますよ。
最近のテントは、どのテントも簡単に設営できるようになってますからそれほど心配しなくてもいいと思いますよ。買う際、目安の人数も書いてありますが、これはかなりきつめです。少し余裕をもった大きさの方がイイかもしれません。
今からの季節は、寒いのでちょっとキャンプシーズンは終わりって感じでしょう。お楽しみは来年のゴールデンウィークからって感じでしょうか。それでも夜は冷えるので厚着が必要ですけどね。
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ポン
寒さ対策で寝袋(シュラフ)についてですが子供さんがまだ小さい方のようなので大人用のを2枚つないで使えるものが便利だと思います。子供さんの成長に合わせて大人2人子供2人で使うとか大人1人子供2人とか。お手入れは少し面倒ですがダウンはやはり暖かいです。
あとテントですが、やはり子供さんが小さいので最悪1人で組み立て、片付けが出来るものが初心者さんでもありいいと思います。最近はどれも簡単に組み立てる事が出来ますが。お店の方にそう言って相談されたらいかがでしょう。
コンロもホワイトガソリンのものは準備と片付けが必須ですから子供さんがお手伝い出来るようになってからがいいかも。カートリッジのガスだとかさばりますが、すぐ使え、残ったガスは次までそのままでいいですから。残量には気をつけないといけませんが。最初のうちはカセットコンロでも悪くはないと思います。
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コロン
まだテントを購入していないのでしたら、県や市営のキャンプ場を利用してテントや道具一式をレンタルしてみたらどうでしょう。利用金額やレンタル料が無料の所もあるのでお勧めです。レンタルできるものはレンタルして使い勝手を試してから購入してもいいと思います。
私はこの秋からキャンプを初めました。まだツーバーナーなど持っていませんがキャンプ場に釜戸が設置してある所に行っているので特に不便を感じません。
道具は追々揃えていく予定ですが、今在庫一掃セールをやっている所が多いので財布が心配です。
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