ステキだった「他人の」結婚式トピ☆

北海道の会費制の内容がわからない上での発言です。

何度も出席していて、最高だったのは・・・
なんといっても、お料理が美味しかった披露宴です。
前後に何度も披露宴に出席していますが、全く記憶無し。
お料理の美味しかった披露宴は、お料理が美味しかったせいもあるのか、うっすらと内容を覚えています。（4年前ですが）

嫌な披露宴トピは覗いていませんが、一般的に”料理がまずい（少ない）、たくさんのお色直し、装花がけち臭い”と言ったように、新婦に金かけすぎているって事ですね。

良かった式・・・
ないなあ。

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内容は普通の披露宴と全く一緒。

料理も沢山出る。

お色直しも普通にあり。
(高かったので自腹。)

引き出物はなし。
(何を貰っても同じような物ばかりだから)

それで1万円の結婚式をしました。
(相場は17000円の会費です。)

招待客400人弱、皆様から大好評でした。

皆会費が安いから、食べ物も期待していなかったようです。でも高級な物は出ませんが、沢山食べて頂けるように担当の方と話をつめました。

来て頂く方の負担にならないように。

それなりに自腹はありました。
でも、皆さんから「安いし、いっぱい食べれたし良い結婚式だった」と口々に言われるので良かったです。

内容は本当にうちの地域の普通の披露宴と一緒ですので、皆さんビックリしていましたよ。

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お気持ちはわかりますが

＞ステキだった「他人の」結婚式トピ

ですからね。

だってね、当事者には悪く言えないジャン。

一見良い事のように見えて「迷惑」な事も実はあったりするんだからさ、「いい結婚式」のままでぜひ終わって下さい（笑）。

自分で言えば「心のこもったスピーチ（特に新郎新婦）」があった披露宴です。
素直に「幸せです」「ありがとう」という気持ちが伝わればそれで充分です。
料理だとか引き出物だとかは忘れちゃいますからね。

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あの、他の方のレスを見てちょっと気になったのですが、食事がおいしいとか、量が多いとか、そういうことで良い式、悪い式とか決まっちゃうんですか？

それとも、結局その他の部分は似たり寄ったりなので、あまり印象に残らないということですか？

なんか悲しいですね。結局招待された自分が満足できるかどうかで、式の良し悪しが決まるように読めてしまいました…。

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ちょっと嫌な感じの結婚式トピに対するレス内容の裏返しが素敵な結婚式とつながるのでは？
結局は「素敵か・素敵じゃないか」というのはひとそれぞれの感覚。
ガーデンウェディングだって、その形式を選んだ方は素敵だと思ったのでしょうが、上記のトピで叩かれる代表みたいになってましたよね？
トピ主さんが書かれたご自分の披露宴内容も、「いいな」と思う方もいらっしゃれば、そうじゃない人もいる。
トピ主さんが『「他人の」結婚式』と強調されるのがその証拠。
自分の結婚式はみんな大抵はいいと思っていますからね。
ですので、自分のやりたいようにするのが一番。
ここで聞いても雑多な情報に惑わされるだけだと思います。
招待客に対して非常識なことをされなければ、それで十分です。

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良かった他人の結婚式、それは一言で言うと、
「親しい友達の結婚式で、彼女の幸せや気遣いがほのぼのと伝わってきた式」
です。
特にどんな演出や料理が良かった、というのではありません。それどころか、田舎の親戚のカラオケ大会になってしまった場合でさえ、全体的には「ああ今日はよかったな」と思ったことあります。これ本当。

一方、場所も料理も演出も完璧だった場合でも、「私こんなに工夫したの。どう？楽しい？すごい？」がミエミエの場合は、正直言って食傷気味。

みんな、花嫁さんの幸せな笑顔を見に行くのであって、食事に行くのでもショーに行くのでもないんですよ。
それが目的なら、何も結婚式じゃなくたって、もっと自分の趣味にあうものは他に一杯あるではありませんか。

披露宴とは本来「結婚の誓いを交わし、皆様に挨拶し、今までお世話になったことを感謝し、これからの末永いお付き合いを願う」場です。それ以上でも以下でもありません。
それさえ忘れなければ、大抵のことはOKなはずですよ。
頑張ってくださいね。

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結婚式の時って新郎新婦は招待客が多いし、スピーチを
ちゃんと聞いたりと忙しくてなかなかお話の時間が
取れないけれど、やっぱり少しでもお話ができたほうが
嬉しいです。

この間出席した友達の結婚式はスピーチは何人かに
お願いしていたけれど、余興は全くなく、歓談の時間を
多めに取っていたので、話掛けにも行きやすくすごく
良かったです。

写真もたくさん撮れたしね。

もちろん食事が美味しいかどうかも大切だと思います。
食事の印象って結構覚えているし、友達との話でも
結婚式の話になるとだいたい食事の話題が出るので。

少し前に出席した結婚式はレストランウエディングで
食事はとても美味しかったのですが、歓談タイムが
ほとんどなくて、写真がほとんど撮れませんでした。
狭くて動けないし、シャッターチャンスのヒマさえも
なかったんですよね。
なんか、ちょっとつまらなかったです。

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主役二人の幸せそうな笑顔と出席者に感謝の気持ちが伝われば少々の無礼は笑って許せます。

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友人の披露宴でのこと。
冷たい前菜、温かい前菜、お魚、お肉…と次々に出てくるお皿ごとに、新郎新婦がテーブルを回って、ゲストと一緒に食事しました。
ゲストテーブルに、あらかじめ空席がふたつ設けてあるのです。
余興が友人の楽器演奏一曲だけだったので、ゆっくりと歓談できました。
トピ主さんはゲストの人数が多いようなので、参考にはならないと思いますが、これは今でもいい思い出なのでどうしてもお教えしたくて投書しました。

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来年花嫁さんこんにちは。そしてご結婚おめでとうございます！はくと申します。
ぜひご参考にしていただきたい素敵な結婚披露宴、ありますよぉ。
まあ、十人十色、受け止め方が違う方もいらっしゃるかもしれませんが。。。こんなのはいかがでしょ？

私のいとこの結婚式でした。
一連の流れ（入場→祝辞→乾杯→歓談→余興etc...）も半ばの頃、
二人の写真がスライド（BGM=キロロの未来へだったような）でスクリーンに映し出されました。
ベタ？とは思ったんですが、まずは最近の二人のツーショットから。社内旅行なんかの写真もおりまぜて･･･おいおい、ラブショット満載？？なんて思ってたら、どんどん若いときの映像へ。
高校生・中学生・小学生・最後のショットは若かりしお父さんとお母さんに抱かれ、満面の笑みの赤ちゃんの時の新郎新婦の古ぼけた写真。
はい、号〜泣〜〜！あなたたちのおかげで、今がありますという感謝の心が伝わってきました。
さかのぼる事で、ご両親の感動も大きかったんじゃないかな？
素敵な披露宴になりますように☆お幸せに〜☆

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お料理が重要なのは、新郎新婦からのおもてなしの中で直接受け取るものだから、インパクトが強いんだと思いますよ。
私のいい思い出は、友人のレストランウェディングです。小さな一軒屋のレストランで、テラスになっているチャペルで式、室内のフロアでパーティ。余興が、新郎がマンドリンクラブ出身だったんですが、そのクラブのメンバーの演奏でした。友達のために一生懸命練習したんだって伝わってきてすごく感動しちゃった。新郎新婦が終始にこにこしていて、会場が小さかったのもあって新郎新婦も近くに感じて、二人らしくてとてもいい式だと思いました。そして料理がめちゃうま。とくにケーキは今まで食べたケーキの中で一番おいしかったですね。

新婦がいない間に新郎へ新婦からのサプライズの手紙があったのですが、一歩間違えれば寒い演出かなと思いますが、とても心温まるものに感じました。だから、何をやるかじゃないのかも。たぶん、心がこもってるってことなのかもしれません。たとえば会場が小さいのを良くないという人もいるだろうけど、新郎新婦が素敵だったから、新郎新婦と近づけてよかったって印象になったような気がします。

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職場の後輩(新婦)の結婚式のことです。

新郎の実家がある隣の県での挙式だったので、新婦側の出席者で着物を着る人は、皆、早朝に出発。

新婦も、前日から泊まって、早朝から準備していたのですが、そんな中、新郎は羽織袴姿で近所のコンビニへ出かけて、新婦や私たち、着付けの方や美容師さん達に、お茶やジュース、おにぎり、サンドイッチ、プリンなどを買ってきてくれました。

慌ただしい準備も一段落し、ほっとしている私たちに絶妙のタイミングで差し入れ。

身長183センチ、体重80kg、ちょっと強面の外見に似せず、本当に細かいところに気が付く、優しい新郎でした。
結婚式とは直接関係ありませんが、「結婚式」と聞けば、何年経っても思い出されるステキなエピソードです。

追：
差し入れの後、新郎の衣装は激しく着崩れ、着付けの方にこっぴどく怒られていました。(笑

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お二人の幸せそうな笑顔！

これを見れたら「参列してよかった〜。絶対今以上に幸せになってね♪」とレストランで挙式しようが、御三家ホテルだろうが、公民館であろうが心より願えます。

どういう形であれ（二人が）ゲストをもてなそうとし、ゲストも二人に対していっぱいの祝福の形を表していると「これまでもいい（ゲストと）お付き合いが出来る人なのだろうな」と思えます。雑誌の受け売りみたいなものは困るけれど・・・

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お料理は普通でしたが、とても思い出に残っている結婚式があります。結婚式じゃなくてパーティーですが、レストランで少人数のアットホームな雰囲気のパーティーでした。
受付で二人の挨拶や新しい住所が印刷された栞をいただいたのですが、ゲスト一人ひとりに二人からのメッセージが手書きされていたんです。私は新婦側のゲストでしたが、新郎からもしっかりメッセージが書かれていました。それもありきたりな内容でなく、新婦から私のことを聞いて、それに合わせて書いてくれたような内容でした。お互い「○○さんはこういう人なんだよ・・・」と教え合い「じゃあこういうメッセージにしようか」って考えながら、全員分書いてくれたんだと思うと、とても嬉しかったです。
また、二人が全員のテーブルを回ってくれて（というか、ほとんど立ちっぱなしだった）、新婦とたくさん話ができたのも嬉しかったです。

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上の方に実際にやった方が居る様ですが、
本当に良かったですよ。
何と言っても会費が安いので皆で喜びました。

会社関係ですと、どうしても祝福の気持ちが親族や友達より薄れてしまいますよね。それなのに2万円近くの会費を払って食べる物もあまりない！なんて事がよくあります。
(こちらも会費制が主流。15000円〜19000円)

その式は新郎新婦の心遣いが嬉しかったです。会費をなるべく小額にしようと招待状は大人数なのに手作り、一言添え書きもありました。

会場もケチった感はなく卓花もお膳も内容も他の披露宴と変わりなし！！

同じ会費制の土地柄と言う事で住民の感覚も似ていると思いますが、正直言うと食事にかかっていると思います。夢を壊してごめんなさい。正直な招待客の意見でした。(会費1万はまれなパターンですね。)

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嫌な披露宴トピでは人前式がイヤ…というレスがありましたが、私は人前式、とっても感動しました！
なんとなく、出席した自分にも二人の結婚に対して何か関連があるように思えて（責任というほど重くはないのです）、今でもうまくやっているかな？と気になったりします。
ただ、時間がなかったため、二人の結婚の誓いを記した冊子に私のサインを入れることができなかったのが心残りですが。

どのくらい他人なのか、にもよるかもしれませんけど、とてもよかったです。
仲人もいなくて、純粋に友人として雰囲気を楽しむことができました。

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「ゲストは自分が満足できればいいの？」と
書いていらっしゃいますが、これは当たり前でしょう。

ゲストが不満を感じるということは、
やはりどこか（料理、演出、気配り諸々）で
ホストである新郎新婦の配慮が欠けているからですよ。
ただ、おめでたい席である結婚披露宴の場では
それを口にしないだけです。
どんなに不満を感じたとしても
「いいお式だったね」と言いますよ。大人ですから。

『入場から演出・衣装・BGMにいたるまで
終始「新郎新婦自身の満足」を優先した披露宴』と、
『お色直しを１回くらい省略してでも
おいしいお料理と綺麗な装花を用意して
来てくれたゲストに少しでも楽しんでもらおうと
している披露宴』では、
圧倒的に後者の方が「ステキ」でしょう。

ゲストへの配慮ができている、
その「姿勢がステキ」なんだと思いますよ。

私自身も来年４月に挙式予定ですが、
『勘違い花嫁トピ』に出てくるような
新婦にだけはならないよう心がけていきたいと
思ってます。

式準備、大変ですけどお互い頑張りましょ！

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なんでもないレストランウエディングでした。

まったく手作りという感じで、
涙もなく、始終ニコニコとして
ものすごく爽やかなカラっとした結婚式。
お色直しもご自分の振袖で、
本来会費制にしてもいいような
形態でしたが、あえてそれもせず
親しい人を集めて
いい物を食べて、
語り合おうというのがすごく良かったです

当時、バブル時期で
ドライアイスやら、ゴンドラやら
演出しすぎの結婚式に飽き飽きしていた
頃だけに、印象に残っています。

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結婚式って、式場の都合や親の希望とかで全て思い通りになることってあまり無いかもしれないけど、いくつか出席する度に感じたのは、その２人の結婚することへの姿勢や世間に対する考えかたみたいなのが出るものだと感じました。

いわゆる「らしさ」なのかな。色々な結婚式がありましたが、私が素敵だと思った友人の結婚式は、ごく普通の結婚式でお色直しや料理、歓談タイムも平均的なものだったけど、２人の真摯な気持ちが伝わってきました。「これからも宜しくお願いします」みたいな。「幸せになってね！頑張ってね！」と素直に思えました。

同じように普通の結婚式でも、なんかオママゴトみたいに見えたのもありました。案の定４年後離婚しましたけどね。

結局は、演出とか料理やかけたお金ではなくて、２人の真剣な気持ちが一番なのだと思います。

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友達の結婚披露宴でですが、共通の友達がスピーチをしたんですが、その子は昔から泣き虫で、話し初めから泣いてました。
何とかちゃんと話し終えて、新婦のお色直しの時、「それでは先程スピーチをしてくれた新婦の友人のＯＯさんにも、ご一緒に退場をお願いします。」と言われ、新婦の持ってた花束が渡されました。
その子はまだ独身だったので、次の花嫁に、という意味でした。
もちろん誰も知らされてなかったので私もびっくりしたし、花束をもらった友達はボロボロ泣いてました。
両親への手紙より前に、こんなに感動して泣けた披露宴は初めてでしたね。
ただ、友達が「泣き虫」だった事もポイントだったと思いますが。

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トピ主様　まずはおめでとうございます

私の友人の披露宴の話です
人数はそんなに多くなかったのですがそれでも
１００人近くはいたと思いますが
席に着くと本人達直筆の小さなメッセージカードが
そえてありました（しかも一人ずつ違う内容）
そしてどのカードにも「出席してくれてありがとう」
という言葉が書かれておりました

準備で忙しい中大変な作業だっただろうなという事と
私達出席者一人一人に直接「ありがとう」と伝えたかったという新郎新婦の気持ちが凄く嬉しかったです
トピ主様の式も心に残るステキなモノになると良いですね

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価値観が合う人の結婚式は、楽しく帰れますね。
私の場合は妹とイトコの結婚式ですね。
どちらも、食事だけはこだわって、華美で無いのに、
美味しいものでした。
スピーチは少なく、出席は親戚縁者と本当に親しい
友人と仕事関係が少しで4・50人程度かな。
間のイベントほとんど無かったです、担当さんが戸惑う
程でしたが「寒いだけだからやらない」だそうで。
妹の場合は誕生日だったので、うちやあちらの側の
子供達でおめでとうの歌を歌い、こっそり用意した
クラッカーをみんなで最後に鳴らしました。
妹がこだわったのは、最後のケーキバイキング。
色んな知人が乱れて楽しく庭でお茶したり、交流の
時間になりました。
時間はほとんどぴったりで終わりましたが、みんな
物足りなさそうでしたね。
予算よりも、センスと気遣いが物を言うと思います。
個人的には、押し付けがましい所が無くて、イベントが
少ない式が好きですね。

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やっぱり基本は料理だと思います。ｓａｔさんが書かれているように、おもてなしの心が一番ダイレクトに伝わる部分だと思います。
どなたかが"料理が全てなのか”みたいなこと欠いてありましたが、ある意味そうだと思います。

派手な演出や衣装とかって、新郎新婦の自己満足って思う人、最近多いですよね。
全部を否定するわけではありません。派手な演出の中でも、新婦が会社の招待客と生演奏をしたのは覚えています。しかもドレス姿でダンスもしたり。

何度も披露宴に出席すればわかることですが、衣装（WDや着物）のデザインなんて、一人一人を覚えていませんよ。写真だって何度も見直すわけじゃないし。

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スライドショーで。。

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親しい方の幸せな姿を見ることは嬉しい事ですが、何度か経験すると賛美歌も覚えちゃうし、ホテル等での挙式は超ワンパターンなので、結局は交通の便と花嫁が自己陶酔でウンザリ系になっていないことと、お料理にお金がかかっていることが、何度も出席した人からしたらそうなってしまうのが自然なことじゃないかなぁと思います。
私の幸せ見て〜という状態で、冷めた料理、数回のお色直しで長時間化して腰が痛い、スピーチを頼まれるから落ち着けないっていうのが最悪だなと思いました。
今まで良かったのは、新郎新婦が「私たちのために来てくれてありがとう」という接客の情が良く出ている式でした。自分達にお金をかけるより、接客にお金をかけたほうが評判がよくなるのは当たり前かと思いますが。

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秋田での結婚式に出席したことがあります。
田舎(失礼!!)の結婚式ってどんなだろう??
ってすごく楽しみでした。

都会の結婚式と違って時間も長く披露宴でも
親戚の人達の発表会状態で
日本舞踊あり　書道の書初めがあったりしたけど
なかなか楽しかったです。その中でも
一番良かったのは新婦のおじさんによる
スピーチでした。

秋田訛りでの新婦のこどもの頃の話をされて
それがなんだかとっても暖かく胸がジーンとして
思わず泣いてしまいました。

結婚式には何回も行っていたので花嫁による
花束贈呈にも涙しなくなったわたしだったけど(汗)
秋田での結婚式の暖かさは心に残りました。

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ダントツよかったのが友人の結婚式。
お料理はおいしい・建物がすばらしい（最近はやりの洋館とかじゃなく）・演出がすばらしい（某オーケストラ団員による４重奏がずっとバックミュージック。もちろん聴かせる演奏もあり）。
今思いだしてみると、あの結婚式が一番よかった。
結婚式って、新郎新婦のセンスを感じますね。

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いつも結婚式に呼ばれて思うのは、時間いっぱいに
ぎゅうぎゅうに予定が詰め込まれているので、
ちっとも新郎新婦と話をしたり写真を撮ったりできません。

高砂にビールを持って近づこうと待機してる人の半分以上が
結局ビールを注ぐことも、お祝いの言葉をかけることも
一緒に写真を撮る事もできず、席に戻ってください〜と
言われてしまい、いつもがっかりします。

だから、歓談タイムがたっぷり取ってある披露宴の時は
とってもうれしかったです。

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以前披露宴のスナップ写真撮影のバイトをしていました。
そのときに撮影した披露宴で、別に変わった演出も何も無く、会場もホテルの宴会場だったのに、ステキだった披露宴がありました。何が素敵だったって、何ともいえない雰囲気です。本当に大事に育てられたお嬢さんが、愛する人と、大勢の人に祝福されて今結婚するんだなぁ、と思いました。本人も家族の方もお友達も、みんなウキウキと楽しそうで祝福ムードに包まれていました。文章でうまく書けないんですけど。ファインダーのぞきながら泣けちゃいましたよ。

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