高級料理店の味を私に求める夫にウンザリです

高級料理店で「ボサーッと食べてるなよ」というセリフは似合いませんね。っていうかいつどこであろうと食事中にそんなこと言われたら私は黙ってませんよ。この時点でだんなサンは料理のことをとやかく言う資格なし！

外食の回数をもっと増やして二人で少なくても月１０万円ぐらい外食にかければ、家庭料理のよさをわかってもらえると思います。大体ランチ食べたぐらいで「味を再現しろ」なんて、だんなサン、せこい！それにランチさえも楽しい気分でいただけないなんて、だんなサン、お育ちが・・・！

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外食に行くと味付けをチェックして家で再現してます。超高級店ならともかく、そこらへんの店のものならたいてい追い抜けるので、夫がおもしろがって、休日はいろいろなものを食べさせてくれます。

が･･･強制されたらつまんないだろうなあ･･･。どうしてもというのであれば、料理学校（それも、料理教室ではなくて調理師養成学校みたいなところ）に通うとノウハウを教えてくれるんじゃないかと思います。私は習ったことはないんですが、コツがあると思うので、やろうとすればできると思います。

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高級料理店が掛ける手間ひまと素材、他の家事を疎かにしても良いか聞いてみたらどうですか？。

私は、むしろ好みの味付けが出来るので自分達でやる方が好きです。
見た目はともかく、同じ素材を手にしたら自分で味付けした方が旨いんで．．．。

旦那さん、料理しないでしょう？。自分でやる人間は大変さが理解できる筈ですんで。

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おいしいものを食べないと、何がおいしいのかもわかりません。トピ主さま、うらやましい。

まずいから食べられないなんて言っちゃいかんと思っている私ですが、それでも選べるならおいしい方を取ります。

料理店は料理の値段＝材料費ではありません。料理店と同じ土俵には立たず、材料になるべく良いもの、新鮮なものを選び、手間をかければ、金を払って家に帰る面倒さがない分だけ有利かもしれません。

辻嘉一さんの著書は参考になります。

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>>>>「ボサーッと食べてるなよ、シッカリ味を覚えといて家で再現するんだよ！」と言います。

命令口調なのがとても嫌みに聞こえます。『仕事から帰ってこんな料理が待っていたら、疲れも吹っ飛ぶくらい嬉しいだろうなぁ』、くらいの機転を利かせた言いまわしができない方なのですね。

##「再現できると思うんだったら、あなたが自分でやってみなさい」
##「楽しく食べられないのが苦痛なので、もうあなたとは外食しないわ」
##「レストランに行くお金を私の料理の腕で節約しようなんて、ずいぶんケチな人ね」
##「この味が再現できてレストラン始めたくなったら、その資金はお願いね」

私ならこんな感じでしょうか･･･。

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あなたの旦那さん、かなり変だよ。レストランの料理って、多くの人を楽しませるための味付けなんだよ。

旦那さんは奥さんが自分だけのために味付けしてくれる、ってのをわからねぇようじゃ結婚した意味ねえだろっての。

家庭の味を無視してそういう事言うのは、悪いけどガキンチョだね。

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「ボサーッと食べてるなよ」ってダンナさんの言い方も
嫌な感じですね。
なんかなー何かダンナさん違うと思いますよ。
「何が違うのか、お前当ててみろ？ん？」
って感じですね。
ダンナだって何が違うかわかってないんじゃないですかね。

誰だったかな〜食関係の有名人（男性）が何かで、
「家の食事なんて決して美味しいものじゃない。
栄養とか他に考えなきゃいけない事があるから」
という様な事を言ってました。
別の人ですが、「レストランでは塩をぎりぎりまで使う事で
美味しさを出している。」と言っていました。
（シェフを夫に持つ料理研究家のセリフだったと思います）

そういうのを考えると、家の食べ物とお店の食べ物って
違っていて当然だと思うんです。
実際、ごちそうって胃もたれしたりノド乾いたりしますよね。

それか、もういっその事、薬膳にでも凝ってみたら
どうでしょう？
その日の体調に合わせ、体の為の食事を作る。
美味しさからは離れるけど、それなら文句も言えない筈。

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そんな言い方されてよく黙ってられますね？
まるで召使じゃないですか。
私だったらそんな息苦しい食事、頼まれたって食べに行きたくないし、食事だって二度と作ってやらない。
そんな主従関係さっさとこちらから辞めさせてもらうわね。

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そんなもん再現できるなら、今すぐトピ主さんがその店の厨房に立てるじゃないですか（笑）。
そっこーで店開けるって話ですよ。

簡単に再現できるようなものではないからこそ、高い金を貰えるんですよ。
その為に料理人は必死で修行をするし、良い材料良い調味料良い調理器具をそろえるんです。

「じゃあ、ウチにここの厨房と同じシステムのキッチンを作って下さいね。数千万するでしょうけど。
　それと材料、同じ物をそろえますので材料費覚悟してくださいね。
　それから再現するために腕を磨くので、私はこれから数年間調理師学校へ通いますので、学費をよろしくお願いします。」
これでいいんじゃないでしょうか？

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「月給30〜50万円と、一流の食材を確保するから実費を計上させてください。それから仕入れで朝早く起きなければならないこともあるし、仕込みにもそれなりの時間はかかるので、その他の家事はほぼ停止します。それが嫌なら専門の料理人を雇ってくだされば、経費以外は今まで通り滞りなく機能します」

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要するに「高い店にきてるんだから、値段相応の収穫をせよ」とのことでしょう。
「そんなの無理だよ。べー！」くらいの気持ちで楽しんだほうがいいですよ。
実際、旦那さんも冗談半分に言っていることでしょう。

それから、
＞某有名評論家の「我が家は外食でプロが作る美味しいものを妻に家で再現するようになんて絶対に言わない、家庭不和の元になるから。家では妻の家庭料理を楽しむ」

トピ主さん、そういうのを「隣の芝生はあおい」っていうのですよ。
「家庭不和の元になるから」なんて謙遜に決まってるじゃないですか。
その方がアメリカ人だったら、きっと滅茶苦茶奥さんの料理自慢してますよ。

余所は余所、自分は自分です。
仲良くね。

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ご主人、なんでそんなに偉そうなの？？
たしかに美味しいモノを食べたら舌も肥えるし盛り付けや食材の組み合わせ等参考になることもあるけど、「再現しろよ！」なんて命令口調で言われたらブチ切れますよ。
再現しようとしたら食費もかなり掛かりそうなんだけど
その辺り分かってなさそうですよね。

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旦那が「ボサーッと食べてるなよ、シッカリ味を覚えといて家で再現するんだよ！」と言った時「ボサーッとしてないで、さっさとキッチンに行って、レシピ貰って来れば、再現してあげるわ。」と言い、後は知らん顔をしてましょう。また、プロは、当然、道具も超高級品を使います。それも、プロの味の再現には必要です。旦那さんと、プロ用キッチン用品のカタログを眺め、次から次へと印をつけて、「貴方の小遣い、当分無しだわ。アルバイトして稼いでね。」とニッコリ。

後、プロは下ごしらえさえも大量に高級品を使いまくります。トピ主さんも、金に糸目を付けず、材料を買いまくり、研究にいそしみましょう。プロ並みのことを毎日したら、恐らく、一ヶ月もしないうちに家計は大ピンチになるでしょうが、旦那さんを喜ばす為に、ぜひ、挑戦していただきたいです。それで、文句を言う旦那なら、トピ主さん切れて下さい。

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酷い物言いですねー。ザックバランな方（旦那様）なのかもしれませんが、「ボサっと云々」なんて、私なら、テーブル下で蹴っ飛ばしたい位。

トピ主さんは、何か言い返しましたか？お料理好きで、色々なさっているようですから、キッパリ言えばよいのではないですか？

旦那様の性格にも拠るかも知れませんが、何か別なところに不満があるのかも知れない、と思いました。普通、「ボサッと」なんて言いませんよー。

一度反撃して、本音を聞きだしてはどうでしょう？

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我が家も、週末は外食することが多いです。
美味しい料理に出会ったら、旦那と二人で
「これって、どうやって作ってると思う？」
「これこれ、こんな感じじゃない？」
「今度、家で作ってみてよ」「そうだねー。盗めそうだね！」
なんて楽しんでいますが。
実際作ってみて、そっくりに出来た時は嬉しいし
ちょっと違っても、それまた新しい料理の発見になったり。
でも、それを強制されるのは、確かに面白くないですよね。
どうせ作るのは私よ？！って（苦笑）

高級料理店って、和食懐石とか
フレンチフルコースとかですか？
それだともう、初めから「ムリ」と分かってるので
そんな話はせずに、その雰囲気を楽しむようにしています。
こればっかりは、調理師学校か何かに通わないとねぇ・・・。
こういう食べ物は、日常の食べ物とは違う、と言うことを
旦那様が理解してくれると良いですね。

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ひえー、ダンナさんの発言すごいですね。

一体何のために外食してるんだか・・・。
雰囲気台無しですよね。

私は未婚者ですが、
将来ダンナさんになってくれる人には
もちろん嘘でも私が作った料理が一番ウマイ！
と言ってくれるような人が理想です。
私がもしそんなこと言われたら
やる気なくなりますよー。

でも、ひょっとしたらトピさんはお料理上手で
ダンナさんもそれを認めてて、
やればできる！と思ったのかも。
もっと他の言い方だったら違ってたかも。
「君なら料理上手だからこれくらい作れるだろう」
とか。

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「毎日高級料理店に行けるほど稼いでこい」
と返すのは…。

なんだか心の貧しい旦那さんですね。

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まず、楽しく気持ち良く食事できない人とは、一緒に食事はしません。
オーダーした直後だろうと、途中だろうと、不愉快な話題になったら席を立ってすぐに帰ります。

悪い癖を治さないと、お仕置きします！
見当ハズレな要求を出す旦那だったら放り出します！

材料・味・技が違うから、そのお店まで行って、お金払って食べる価値があるっていうものです。

一朝一夕にプロと同じものができたら、プロが泣きます！

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一般の主婦に真似られる程度の料理じゃ、一流シェフの名が泣きますよ。
ご主人がそこまでおっしゃるなら、料理人並みの修行をさせてもらったらどうですか？
もちろん、その間の費用はご主人持ち、家事もやってる暇なんてありませんから、ご主人任せでね。

人に要求する分、相応の負担は付き物でしょ？
でなければ、おねだりばかりの甘えん坊、お子ちゃまですよね。

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コストもそれなりにかかるし、それだけ料理上手ならすぐにでもお店開けますってば。ねえ。

でも、個人的には一品でいいからあれくらいの味が作れたらなーと思って、ときどき挑戦してます（いまのところ、惨敗です）。

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　んで、調理の殆どを旦那にやらせる。兎に角、本人にやらせる。
　旦那を料理に夢中にさせる。時間を掛けて徐々に旦那が料理を担当するように誘導する。予算は奥さん持ち。食材購入時には二人で行く。

　先ずは「一緒に食材を買い求めに行く。」かなぁ。これだけでも意識変わると思いますよ。

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旦那さんの仕事にもよりますが、ＴＶを見てる時に
「ボケっと見てないで、何か仕事にプラスになる事を言ってないかちゃんと聞いてなさいよ！」とか言っちゃうっていうのはどうですか？

映画を見に行った時に
「ボケっと見てないで、主人公のカッコ良さを盗んでよ」とか…。

それで旦那さんが何か言い返してきたら
「あなたのいつも言ってる事でしょ」って言ってやりましょう！

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　ふだん（平日）毎日、手料理作ってくれてありがとうという気持ちから、たまには週末とかに外食でもしようかというのが、妻に対する愛情ある夫の心遣いであるはずなのに、そんなセリフ（ぼさっとしてないで、以下省略…）言われたら、リラックスして外での食事美味しく楽しめないですよね。。。
　
　トピ主さんは料理放棄主婦でなく、ご自分でも頑張ってされてるほうだというのに。。。旦那さんは、上を上をと相手に求める完璧主義なのか…、大事な給料からの支出なんだから、なんか元取っておいてもらわないと困る、というケチ主義なのか…。
　
　「私だってふだん料理自分なりに研究してます！　シェフはお金取って料理出してるプロなんだから、同じを求められても困る！　勘弁してよ」くらい言ってやりましょう。私だったらキレます、こんな旦那さんは。

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トピ主さんの料理の腕を否定するわけではありませんが、一言言わせて下さい。一般の人が簡単に真似が出来るのなら、高いお金を払って料亭やレストランへ誰も行きませんよ！

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そんなこと言われちゃ、たまりませんね。

料理は、
「一に材料、二に材料、三、四が無くて、五に腕」
だと年配の方から聞きました。どんなに下手でもいい物を使えば、それなりになると。

つまり、ご主人の稼ぎに応じて奥様が家計をやりくりして食材を調達するのですから、奥さんの腕のせいばかりとはいえませんよ!!

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俳優並みの格好良さ、ホスト並みの女性の扱いを
夫に要求してあげなさい（笑）

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勘違いしてますね。

家庭料理と一流料理店の料理とは根本的に違うもの。

一流店は商売だから材料も高いものを使うし手間も惜しまない。

毎日の家庭料理は経済面も考慮しないといけないし、一皿のために何日も前から煮込んだりなどのことは出来ないしする必要もない。

振袖で日本髪を結った女性は素敵ですが、その装いを毎日家庭で強制するなんて馬鹿げてない？ご主人の言ってる事はそれに等しい無意味なこと。

一流レストランの味や工夫を我が家の食事に取り入れることはいいと思いますよ。そうすれば家庭料理も豊かになる。
しかしまったく同じ手間や材料は掛けられません、そんなに簡単に日常の家庭料理に出来るなら、プロがプロである値打ちが無いのでは？

うちはうちでの家庭料理を楽しんでいる。

外食時は「家庭では食べられないもの」を食べに行く。厳選した材料を少量ずつ使い何品も作る、香辛料に懲りソースに手間を掛け美しく盛り付ける、プロの味を楽しみに行きます。

家庭料理プロの料理、それぞれによさがある。
その区別もつけられないのはグルメではなくタダの馬鹿です。

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私の夫は食いしん坊ですが、家庭料理とプロの料理の区別ぐらいちゃんとわかってますよ。

それぞれの持ち味があるのです。

家庭料理は家族の好みや健康を考えた、逆にプロには作れない料理です。

私達はプロの一流料理と家庭料理をちゃんと区別してそれぞれに楽しんでいます。

「自分でも作れそうな、中途半端なレベルの外食」は、家庭で作った方がおいしく経済的にできるということであまり行きません。外食するなら「家庭では無理なプロの料理」を楽しみに行きます。「家庭では出来ないもの」だからこそ、プロの料理として値打ちがあるんですよ。
ご主人はそのことがわかってないのでは？

私達は家庭料理もプロの料理も楽しみますが、もし夫に「これから一生、一流店の料理しか食べられないのと家庭料理しか食べられないのとではどちらを選ぶ？」と聞けば、きっと「家庭料理」の方を選ぶと思う。もちろん「たまに一流店の料理も食べられる」というのがベストではあるが。

それだけ家庭料理には家庭料理のよさがあり、それとプロの商売用の料理を混同するのはナンセンスです。

妻にソープ嬢と同じテクニックを毎日求めても、という感じ？

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そんなに高級が良ければ、
コウキュウでお返ししましょう。

宝石のショウウインドウの前で、「こういう高級のを買えるくらいのお給料貰えるようにね、」

高級マンションの前で、「これくらい住めるくらいの高給じゃないとね、」

ＴＶで社長が出てきたら、「パパも頑張って、社長になって高給期待してるわよ」

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料理が好きというのなら、おいしい料理を食べてその味をまねしたいと思わないほうがどうかしてます。

向上心がないことをあなたの料理が物語っているのではないでしょうか？

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