おすすめの電子辞書教えて下さい！

タイトルのものを使っています。購入は二年前です。
評判どうりで良い、が印象ですが　
一応、電器店の店頭で使い比べてみました。

＞電子辞書が並んでいて、
＞それぞれ性能が異なるようで…

性能というより　入っている辞書が違うと思いますよ。

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どんな辞書を使うかは学力や目的によってきまります。
紙の辞書を考えれば、中学生の英語辞書、高校生の英語辞書、大学生の英語辞書はみんな違い、進学のたびにかいかえますよね。電子辞書でもそれは同じです。中学の時に、大学生用の辞書なら語彙が沢山あるからといってつかうのは無理で無駄です。中学生用の辞書が入ったものを買ってください。

もちろん、ひとつの電子辞書に中学用・高校用・・・・がはいっていて、中学の時には中学用を、高校になったら高校用を、使うというなら何の問題もありません。

ただ、電子辞書は寿命が５〜６年ですし、機械の機能の進歩も早いですから、今買うものを大学にも持ち越すことは考えないで、そのとき新しい電子辞書を買いなおすつもりでいたほうがいいと思います。また、大学では、大抵第二外国語（ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語などのどれか）を学ばされるのですが、今の電子辞書では複数の第二外国語が入ったものはみあたらないので、大学に入りとる第二外国語がきまってから買いなおしというのが適切だと思います。

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長く使える辞書だったら昔ながらの書籍タイプの方が確実に寿命が長いです。
電子機器の寿命なんて、いくら電池を替えても液晶部分が劣化したら使い物にはならないです。
携帯電話だってテレビだって、一生使うつもりで買う人なんていないでしょ？
電子辞書を買うなら、自分の能力に見合った内容の者を選んだ方が良いですよ。
いくらたくさんあったって猫に小判になるだけです。
個人的には中高校生くらいの時は、調べるついでに他の単語も目に入って、いつのまにか覚えられる書籍タイプの辞書の方が、勉強になると思いますけどね。

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私は、電子ブックの中身をノートＰＣに写して電子ブックビューアでいつも引いています。電子ブックというのは、電子辞書としてはやや古い世代に属するので、最近は対応の辞書も出回ってないかもしれませんが。

この方法のメリットとしては、自分の好きな辞書を組み合わせることができる（Oxford Dictionary(英英)が入ってる「電子辞書」はそうそう無いでしょう）、ハードウェアがダメになっても辞書データだけを次の機械に移し変えればよいので長く使える（私はこの方法を使い始めてからノートパソコンを３台使い潰しましたが、辞書は１０年以上使っています）、文字入力が楽、見やすい読みやすい、などでしょうか。

ただ、中学生だと学校にノートＰＣを持っていくわけにも行かないので、この方法はあまり参考にならないですね。まあ、こういう「電子辞書」もあるということで、自分のノートＰＣを持ち歩くようになったら試してみてください。

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私は今大学生でフランス語を専攻しています。半年くらい前に英語とフランス語がメインの辞書を買いました。便利ですよ〜！持ち運び楽だし時間もかからないし。今中学生で来年から高校生ということなので買うのであれば古語辞典が入っているのが便利だと思いますよ。高校生になると古典が難しくなって大変になると思います。私も高校生のとき欲しかった！！でも、個人的には書籍タイプの辞書のほうがオススメです。見ていて面白いし、いろいろ書き込みできますから。

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題名のとおりなのですが、なぜかと言うと

（１）電子辞書はまだ進歩している最中なので、将来もっといい機種は出てくる。辞書の説明文も数年おきに改訂されるので、大人になったときに、旧型になってしまったものを使うよりは、そのときに新型を買うほうがいい。

（２）例えば、英語について非常にたくさんの情報を盛り込んだ電子辞書もあるけれど、そういう上級機種でしか見つからないような難しい単語を調べなければならないような状況になることは、普通の人ならたぶんない。つまり宝の持ち腐れ。

（３）上級の電子辞書は高い。

と、いうわけで、「大人向け」を買う必要はないと思います。高校で使うなら、古語辞典なども収録している機種を選ぶといいでしょうね。まずは、電気屋さんで数社の電子辞書のカタログをもらってきて、収録されている辞書の一覧をみることから始めましょう。必要なものが入っていて、自分にとって手ごろな大きさで、一番安いもの・・・　というような順序で探してみては？

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電子辞書は便利ですよ〜。
是非、はやく手に入れて、使いこなして下さい。

今中３なら、高校まで使えるものが良いと思います。
別の方も言われてますが、大学になると英語以外も学ぶし
英語も英英辞典などを使ったりします。
大学でお薦めの辞書を紹介されたりとかもあると思います。ですから、大学受験まで使うもので充分かと。

高校までに必要なものは、英語はジーニアスが良いです。国内の大学受験であれば英文科でも、これでOKだと思います。あと、古文は必須。入ってないものも多いんで、
必ず入ってるものを選んでください。
私のには入ってなかったけど、歴史が入っているものも
あると聞きます。文系受験なら必要かと思います。

それと最新式の高いのでなくても構わないです。
型が少し前のだと安くなりますから。
必要な辞書が入っていること、画面が読みやすいことくらいかな。
それと、壊れやすいんで、保証期間が長くできる店があれば、それに越したことはないです。

ちなみに私は高校ではカシオのエクスワード、大学(英文）ではセイコーのSIIです。
高校の受験なのに、大学受験の話になってごめんなさい。
受験の成功をお祈りします。

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中学生に英語辞書は必要ありません。

難関国立付属校・早慶クラスを受験する以外はいりません。

単語は文の中での働きによって意味が変わります。
辞書はその時の意味の変化を確認するためのものです。

この「文の中での働き」というものを理解するためには
高校で習う「文型」という知識が必要です。

つまり、「文型」を知らなければ辞書を引いても何の意味もないと言う事です。
（単語の意味は文型によってまったく異なるため）

中学レベルの単語は、大体ひとつの意味しか習いませんからそれをしっかり覚えれば大丈夫。
教科書レベルの単語をしっかり覚えてください。

それでも不安なら単語帳を一冊買ってみてはどうでしょうか？
それで十分用は足ります。

辞書を使うのは高校で「文型」を習ってから。
これが上達への鉄則です。

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どこの辞書がいいかはお店でパンフレットをもらってきて違いをじっくり考えてみればいいと思います。受験のため、高校で使うことを考えると、広辞苑、英英辞典、英和辞書、和英辞書、類語辞典が入ってて、ジャンプ機能があると結構便利です。ジャンプ機能は例えば英和辞書で調べた単語の日本語の意味がわからなかったら、ジャンプ機能を使って広辞苑で日本語の意味を調べことが出来ます。
電子辞書は毎年のように新しい種類のものが出ていますが、この5つの辞書が入っている電子辞書は個人的にはお勧めです。あとの機能は、自分で何が必要かパンフレットを見たりして決めるといいと思います。

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