スーパーを選ぶ基準

昔は生鮮食料品の鮮度、とか答えただろうけど、今は何より好きなものを短時間に買えるか、かな。

なので、近くにあってすぐに買い物できるところ、が一番です。

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聾唖者ですので、手話のできる店員のいる店を選びます。
健常者の方が圧倒的です。
障害者は少ないですから、売り上げに寄与しているとは、思いません。
寧ろ、店員に手話教育する教育費のほうが、私が買っている金額よりかかっていると思います。
でも、儲け第一主義でない店に好感を持ちます。

環境に配慮というのの具体的な内容はわかりませんが、見えない部分、儲けに直結しない部分に努力する企業の企業としての倫理を感じて、好感をもっています。

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基本的には素材が多く惣菜が少ない店。
必要なものを値段を見ずに買ってみて総額が安いこと。
（目玉商品でごまかさず、全般的に安い店）

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第一は価格、次に品揃えですね。

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節約主婦としては、選ぶ基準は安さです。
私の住む地域ではスーパー、ドラッグストアがどんどん建ち、価格競争が始まっているので、新聞の折込チラシは毎日チェックしてます。しかし、スーパーもいろいろで「野菜は安いけど、肉は高い」とか「調味料が他店より激安」など・・・スーパーそれぞれに安くできる品物が異なってきます。これらを分析していろんな店からより安いものを、あるいはチラシには載っていない品物も安く買えるよう努力しています。同じ地域にスーパーやドラッグストアが密集しているので、折込チラシを片手に「今日はA店で醤油、B店で野菜、C店で玉子」などと、よくハシゴしてます。

あと、「買い物100円につき1ポイント差し上げます。500ポイント貯まったら500円割引券を差し上げます」なんていうスーパーにも弱いですね。でもそういうスーパーって価格が他店より高かったりするので、他店と価格が変わらないものを「ポイント5倍デー」のイベントで買うよう心がけてます。

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スーパー好きの専業主婦(４０才)です。
良く行くスーパーは３件

その１（私のメインスーパー　自転車で５分。２日に一回は行く）
この辺にたくさんある地方のチェーン店。雰囲気ヨー○ドー、イ○ンのような感じ。価格も安くはないが高くもない。品揃え豊富。この前、お客様の声のところに、「○○(商品)を入れて」と投書したら、２、３日後に電話があり、１週間ちょっとで入荷。結構感動した。

その２(自転車で１０分　週に一回行くぐらい）
田舎系スーパー。雰囲気は、地元の地味なスーパー。狭いし、１と比べるとちょっと暗い。でも野菜と魚がめちゃ安。果物は特に安い。魚は、魚屋さん風に氷の中に入っていて、「２枚におろして」とか「三枚で」なんて言って、その場でおろしてもらう。ここでおろしてもらって、家で刺身にすれば、５００円以下で４人前の刺身が食べられる。目玉商品はとことん安くするタイプ。

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その３(車で１５分　月に一回ぐらい）
衣料品等も扱っている総合スーパー。ここに入っているお肉屋さんが安くて美味しいので行く。

１の店は、隣にマ○キヨやダ○ソーがあることもあって、便利なので良く行きます。あと、お店に華がある。隅々まですっきりきれいで、気持ち良いです。この手のスーパーは、ここが大事だと思います。その点２の店は、不潔でなければ、華は期待しません。ただ、お客さんが多く、元気な店ではありますね。３の店は、単純に趣味です。
結局、客の方もお店によって商品を買い分けるので、お店側も、売りと言うかカラーをハッキリさせて、自分の売りの部分を際立たせるのが大事かと思います。もちろん、近いとか、周りに行きたい店があるって言うのも、大切ですが。

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(私は生協で個配利用しています）
スーパーで一番嬉しいのは、行動範囲で近いなど
便が良い事でしょうか。
他だと、品揃えが良くてもやたら広いのは面倒に感じます。
鮮度も大事かな、二人家族なので日持ちが悪いスーパーは困ります。

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徒歩５分圏内に２軒のスーパーがあります。品揃えから
言えばやや劣る（６時過ぎて行くと日配や生鮮の欠品が多い）が
接客が良い方の店に良く行きます。チェッカーさんが
お客の顔を見て挨拶できるのは当然として、陳列の補充を
していたり、通路ですれ違ってもちゃんと挨拶できる。
知らんぷりで店員同士が喋りながら脇を通るのは論外。
混んできたら、チェッカー以外でもサッとレジを開けて客を捌きます。

商品の置き場所を把握していて「＊＊はどこ？」と訊くと
その棚まで案内できる。

毎日のキュウリや卵が安いのに越したことはないですが、
それ以上に気持ちよく買い物ができるのが第一です。
前に住んでいた所から引っ越す時は、馴染みのチェッカーさんや
サービスコーナーの担当さんにご挨拶して別れを惜しんでもらえたくらいに仲良くなって買い物してました。
（別に買い物する度にお喋りしていた訳ではありません。
顔を覚えて自然にニッコリ程度ですが。）

たまに行く離れた店は、ちょっと高くても美味しいお総菜や
余所にない商品（全国の名品とか、高い紅茶や調味料、
美味しい焼きたてパン）が手に入る事です。

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平日に利用する店と休日に利用する店が違います。

１）平日に利用する店
駅〜自宅への帰宅ルート上にある。
帰宅ルートから３０メートルでも離れていると
もう行く気がしません。
その３０メートルがめんどくさい。
早く買い物して帰宅したいんです。
「歩いていける距離」だからではなく、
「導線上にある店」だから行きます。
この店は日常の食料品くらいしか購入しません。
米やゴミ袋はどうしても切れているときしか買いません。

２）休日に利用する店
車で行く。郊外型店舗。
トイレットペーパーや洗剤、油などの
かさばるものや重いものを一度に買いだめします。
１）のスーパーよりも安いし。
そのついでに食料品を購入します。
で、車に乗っけて帰る、と。

私は上記のように使い分けていますよ。

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猫のえさもスーパーで買っているのですが、同じ会社のまったく同じ製品なのにある特定のスーパーから買ったカニカマは絶対食べてくれません。私はこうみえても京大動物学教室で博士号をとったものですが、理由はまったく分かりません。同じ商品でもスーパーにより違う成分のものを出荷しているとしか思えない。よって猫が決めています。家族は猫２匹のほか共働きの妻だけなので食品は家に置いておく時間が長くなるため（外食も多いのではけるのに時間がかかる）、私自身は価格や品揃えよりまず鮮度のよい生鮮品が手に入る店（猫もなっとくの）を利用しています。

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安全と安心。

看板に地元産と謳っていながら、商品のシールには、はっきり県外産と書かれている野菜を売っているスーパーがありました。それ以来、一度も行っていません。

また、横になりますが、こんなところでアンケートを取った研究論文も安全・安心に欠けていると思われます。

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静かにゆっくりと商品を選ぶのが好きです。
「夜は何にしよう」「新商品が出たんだ」なんて考えながら選ぶのが楽しいです。

ですから「魚、魚、魚〜、魚ぁを食べぇるとぉ」なんて流れてくると、思考が停止して買いたいという意欲が失せます。魚コーナーを必死に脱出すると、今度は「今日は焼肉、ヨーレイヒー」ですよ。何で北海道の田舎町でヨーデルなんですか、と怒りを抑えつつ、お惣菜コーナーへ行くと、「コーロ、コーロ、コーロッケ！」コロコロ、うるさいのっ。鼻息荒く乳製品コーナーへ行けば、「奥さん、新しく出たドマシュノ、試食しない〜」と馴れ馴れしい。あ、でも一口いただきます。と、まぁ、こんな調子で買い物なんて落ち着いてできやしません。

生協の宅配、だから好きです。

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車で１０分の所にスーパーが５店舗あります。
魚の美味しい店、野菜が美味しい店、パンが美味しい店、広告商品が安価な店、フランスの香りがする店、そしてポイント５倍の時、これらを選んで買い物します。

妻は駐車スペースが狭い店には行きません。

環境に配慮してる店は気付きませんでした。５店舗ともペッボトル等を回収しています。

横ですが
「ねこの飼い主」さんカニカマを与えてはいけません。腎不全で若死にします。塩分が多いのです。人の食べ物を与えてはいけませんよ。絶対にダメです。

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本当に静かにして、と言いたくなります。

今日の献立は・・・と考えていると、いきなり背後で「いらっしゃいませーーーっ」と大声。胸がどきっとします。これで心筋梗塞起こして倒れたら責任取ってくれるのか？

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私は大規模生協をいつも利用してますが、生協は袋持参が決まりらしいです。

この生協は、希望者だけですが、マイバッグというかごを買って、それを買い物の時に持って行くと、レジ係が、直接そのマイバッグに品物を入れてくれます。だから、自分の袋に入れる手間なしです。

私もそのマイバッグを利用しています。先日、他のレジは並んでいるのに、ひとつだけおじさんのレジが空いていたので、ラッキーと行きました。柱の影で他の人は気がつかなかったのね、と思いながら。

早い、早い、ばんばんレジを通して、ポンポン荷物をマイバッグに入れて、いつもはおばさんレジですが、その人達の三分の一位の時間でレジが終わりました。さすが、おじさんはてきぱきしてるわ、仕事慣れしてるのね、と思いながら帰ってきました。

ところが、ところが、家に帰ってみたら、その入れ方の雑な事。なんと、刺身の上に、詰め替え用の洗剤が、どちらもビニール袋にも入れないで、載せてあるのです。もし、洗剤の袋が破れたら、お刺身はアウト。その日の夕飯のおかずがなくなるところでした。

やっぱり、レジはおばさんの方がいいなと思いました。

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スーパーを建てて貸し店舗にしていますが、実際に売上の良い店舗は、同じ系列のスーパーでも立地条件が一番左右するようです。あと、衣料等を扱う大型店舗よりも、食品だけで勝負してくる店舗の方が、会社としての収益率は良いようです。
立地条件では、多くの人が買物に来やすい事（例えば駅前の一等地だとか駐車場のスペースが充分に確保されている住宅地）、ライバル店が近隣に無い事などの条件が揃っている事が重要だそうです。

個人的にスーパーを選ぶ時の基準は、仕事が遅くなった時は出来合の御惣菜が揃っている店舗、雨の日は屋内駐車場がある店舗、五十日は銀行のＡＴＭが入っている店舗、夜中に買物に行く時は24時間営業の店舗、などです。
あと御肉と魚は新鮮で安くないと嫌です。

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結婚後もOLを続けていますが、
主にスーパーに買い物に行くのは私です。

うちの場合、最寄の駅と自宅の間にちょうどスーバーがあるので、
週末に買いだめをすることはなく、
毎日必要なものをそのスーパーで買って帰ります。

駅の反対側には有名な大型スーパーがあります。
そこは品揃えが豊富なので、
駅前のスーパーには売ってないものをたまにそこまで
買いに行きます。

値段はあまり気にしてません。
というか、
働いているので広告とかをまめに見てお買い得品を
買いに行く暇がないのです。

でも、仕事をやめ、
専業主婦になったらスーパーのはしごとか
やってみようかなって思ってます。

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