ハワイまでの飛行機、通路側・窓側どちらをとる？

圧倒的に通路側でしょう。ただ、どうしても窓側の席の人の出入りが有りますんで、その煩雑さは有りますね。ジャンボならＣＤＧＨかな？。

私は、超格安チケットの場合を除き、早割等を利用して出来るだけ機体の前の通路側をチョイスしますが、
人数によってはブロックで予約して交替します。

参考になったかな？。

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トイレに近い人なら絶対に通路側ですね。
窓から見える景色なんて、すぐに雲だけになってしまうのでつまらないですよ。

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ずっと景色をみているわけではないし、やっぱり通路側の方があとあと便利なのでは？
カキコを拝見しても、何度か海外にいらっしゃってるみたいですし、そんなにかわりばえするものでもないと思うのですけど…。
とくに一人旅だったら、席を立つのも大変そうだし(友達だったら声かけやすいと言う意味ですが…)。
私だったら迷わず通路側です。

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行きなら気流の関係上6時間程度ですから、窓側でも大丈夫ではないでしょうか？
搭乗前にトイレに行き、寝る前にトイレに行ったら後は降りるまで我慢できますよね。

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私は一人で長時間乗る時は通路側と決めてます。
時々、機嫌悪そうにどいてくれるオジさんがいるじゃないですか。
それで不愉快な思いをするより、自分がどく方がいいなと思う性分なので。

ハワイに行く時は、ほとんど暗い中での飛行なので景色を楽しめるのは着陸前くらいでは？
飛行機の中もお休みモードなので、万一途中でトイレに行きたくなったら、寝てる人を起こすことになる可能性大。通路側をおすすめします。

逆に帰りは、昼間の飛行ですし、ハワイ諸島の東の端にある「フレンチフリゲート環礁」というそれは美しい珊瑚礁が見れます。（多くの日本人が命を落とした太平洋戦争の激戦地という悲しい歴史もありますが）
窓側にチャレンジしてはいかがでしょうか。

数ヶ月ハワイに滞在、いいですね！彼と楽しい時を過ごしてきてください。

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窓側です。
あんまりトイレが近い方じゃないので、8時間程度だったら、1回行くだけで十分・・・なので。
窓側だったら離着陸の時に景色を見られるのと、眠くなったら壁にもたれて眠りやすいし。
逆に横の人（通路側）が頻繁にトイレに行く人であっても、邪魔されることなく眠っていられる。

という理由で窓側派ですが、トイレが近い人はやっぱり通路側を選んだ方が無難でしょうね。

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　国際線ともなると長時間なので悩みますね。やはりトイレに立つときなど、窓側から隣の人を跨いで出て行くのは気を使って嫌ですから。そのためエコノミーシートなら通路側が気楽でいいですね。トイレに立たず我慢できればエコノミーでも窓側が好みです。

　エコノミーより上のクラスであればシート間も広いので気遣いは減りますから、外の見える窓側がいいです。

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飛行機に乗る回数が増えて来るにつれて、しみじみ「通路側がいいなあ」と思うようになりました。

トイレに限らず、あらゆる面で、誰にも断らずにすぐ立てるというメリットは大きいですよ。例えば、長期のフライトだと、ふと上にある荷物を開けて何かを取らなきゃいけない場面も出て来ますが、奥の席だとそれが気軽にできません。

また、今回のトピ主さんには関係ないでしょうが、乗り換えの時間が迫ってる時なんかも、奥の席だとイライラしなけりゃなりません。

あと、これは個人的なことなんですけど、窓際だと外の景色が見えるので、揺れがわかって酔ってしまうんです。（ま、閉めればいいのでしょうけど

今まで一度だけ「窓際で良かった！」と思ったのは、初めてアフリカ大陸へ行った時でした。上空から見る黒々とした大地は、日本のともヨーロッパのとも全く違って感激でした。

本来は、たとえ７時間といえども、私なら通路側をお勧めしますが、そんなわけで、もしトピ主さんが「せっかくのハワイなんだから、きれいな海を上から見たい！」と思われるのであれば、行きだけ窓側にするとかなさってみては？

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私はトイレによく行くのでいつも通路側。
いつも通路に脚を投げ出しています。
背が高いので脚を伸ばさないとしんどいんです。
私は３〜４時間フライトまでなら窓側がいいなぁ。

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エコノミー窓側だと、トイレに行く時、通路側の人に『すみません』と、席を立ってもらいますよね。

トイレに何回もいかなければ、気にならないですが・・・

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窓側、通路側どちらかといえばやっぱり通路側を選ぶと思います。ただ、何人かの方がおっしゃっているように、自分のトイレの近さと相談して決めるといいかもしれませんね！
それよりお勧めしたいのは、「前に人がいない座席にしてください」とチェックインのときにお願いしてみること。

エコノミーって狭いので、足が伸ばせなくて辛いですよね。空いていれば希望聞いてくれます。要は一番前の座席にしてくれるんです。前の人がいきなりリクライニング倒してきて不愉快な思いをすることもなく、しかも足がゆっくり伸ばせてかなり快適な旅になりますよ！！

ハワイの旅、楽しんできてくださいね♪

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難点はまだ食事をしているのに、窓際の人が通路に出たがると困ること。
到着した時、まだ入り口が開いていないのに、窓際の人が立ち上がると、私だけ座っているわけにはいかず一緒に立たなければならないこと。

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私はトイレが近い訳ではないのですが、
機内では、割とトイレに行きたくなる事が多いです。

出入りするのに、わざわざ気を使わなくて良いので
通路側が好きなんですが・・・。
ある時、とても疲れていてグッスリ眠ってしまいました。でも、お隣の方に寄り掛かってはいけないと、意識する余り、ついつい通路側に頭が下がり、通路にはみ出していたようなんです。その時、配膳用の金属製カートが思いっきり後頭部に直撃したんです。
もう、痛いのなんの。飛行機が落ちたかと思いました。

そんな訳で、眠りたいなら窓側が良いかと思います。

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窓側に坐っても夜間飛行だから殆ど景色は見えません。
そういう意味で通路側をお勧めします。

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通路側がいいと思いますよ。

昨年ハワイに行きました（往復共一人）。チャイナエアラインを使用。
飛行機に乗るときはいつもかなり早めに行って、非常口のところの座席を取ります。この席はあらかじめ予約ができないそうで、早く行けばゲットできます。

前に座席がないので楽です。会社や飛行機の大きさによっては用意していないところもありますが。

この非常口脇の座席、窓際が狭くなっている場合があるので、通路側がベターです。カウンターのヒトに頼めば空いているか調べてくれますよ。

帰りはリコンファームしましたが、満席なので、ＡＮＡで帰ってくれと言われたのですが、やはり早くチェックインしたおかげで、チャイナに１席だけ空きが出て、おかげでビジネスシートで帰れました。

女性一人だと、入国審査がとても厳しかったです。滞在が長いと余計そうです。ハワイに彼氏がいることは言わない方がいいと思います。「こちらにボーイフレンドがいるのか？」としつこく聞かれましたよ！

ハワイに住む友人が言うにはきちんとした服装で、ブランド品をジャラジャラつけて「買い物に来たの〜」と言うのが一番簡単なのだそうです。

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トイレに行くことを考えると、通路側がいいと思ったのですが、窓側の人がいつトイレに行こうとするのかわからないし、その時はできる限り通りやすいよう配慮すべきと思ってしまうので、通路側もゆっくり気を休めないのですよね。

エコノミー席では、窓側も通路側もどっちもどっちというのが私の考えです。

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何回乗ってもやはり窓側を希望します。飛ぶ方向と日照の方向を考えて太陽に向かわないようにします。景色が見えにくいですからね。

アメリカ横断の西部の荒野に広がるパックマン形状の農場郡、ドイツの緑の平原に点在する美しい森と村、グリーンランドの氷の海岸線、等など、何回観ても飽きないですね。フロリダ上空の入道雲の群れを見たときは「入道雲って横から見るとこんなに高かったんだ！」って感心したりして、私にとって観光は飛行機の窓から始まってます。例え荒野しか見えなくても私には面白い。

やむなく座った夕日に向かう窓からのミュンヘン発フィレンツェ行きの夕日に映えるアルプスの山並みは本当に美しかったし、何で窓際は高くないんでしょう？通路族が多いようで安心しました。いつもそこにいてくださいね。

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少し早めにチェックインして、フロントが空いている席をとっています。そうすると、足が伸ばせて楽だし（長時間飛行ではトイレよりも足が伸ばせないことの方が苦痛の種ですよ）、トイレにも遠慮なくいけます。

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勿論窓側を選ぶ。

通路側は寝ている時に頭が通路へ出てしまう、そして通行人が頭に当たるので嫌だ。
窓側は飛行機の壁にもたれて寝れるので最高。
トイレへ行くにしても3から4時間に一度位なので隣の人が席を立った時にトイレに行けば問題無い。

もし隣の人がトイレに8時間も10時間も行かない人であれば話は別。

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周りを気にしてばかりでは飛行機の旅は楽しめません。やはり離着陸時の楽しみや朝焼けや夕焼けの絶景は何度多く飛行機に乗っても楽しめるもの。私は混雑でどうしても取れない場合以外は国内外線問わず迷わず窓側シートです。エコノミーの場合は眠りに付くときはもたれられるし、荷物を取りたい場合もパーサーに頼めば済むことです。

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日本を夜出るのでしたら、到着時間は日本時間の夜中。８時間くらいから計算すると、大体わかりますね。そうです。外は真っ暗。何も見えません。窓側のメリットがあるのは明け方の朝日が上るのが見えるときだけ。ぐっすり眠りについたそのとき、突然体操を強制されます（笑）外は朝日が上っているのでした。大抵は到着した日は時差ぼけで潰れます。間違いない！

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初めてのハワイなら右側の窓側（しかも翼で隠れない席）をお勧めします。確率は確かじゃありませんが、感じでは8割以上の確率で着陸の方向が決まっています。右側ですと窓の外にダイヤモンドヘッドをま近に見て、ワイキキビーチを端から端までズーッと眺め、そして着陸です。左だと海しか見えずいきなり着陸です。

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初めての海外旅行のときに、雲海をボーッと眺めながらイヤホンから聞こえた音楽が、山下達郎の「RIDE ON TIME」。今でも忘れられないですね。16歳のときに乗った成田発サンフランシスコ行きJAL002便。絶対窓です。

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ハワイには、１度だけ行ったことがあり、そのときは通路側を指定しました。
やはり、トイレのことが最優先です。それにトイレではなくても席を立つこともあります。長時間座ったままだとつらいし、エコノミークラス症候群にもなりかねません。
景色は、後ろのドアの部分の窓から見れる。
でも、景色がすばらしいのはヨーロッパへ行くときです。シベリア上空を飛んでいるときに見下ろす氷河の絶景は感動します。とはいえ、１２時間ですから、やはり、通路側を選択します。
でも、可能であればここを取りたい。いちばん後ろの窓側です。ここだけは唯一、席を立つとき、窓側から後ろへすり抜けられました。もっとも、そのときは座席指定はしなかったので、偶然その席になったのですが。
そのときの機材はＡＮＡのＢ７４７でした。他社ではどうか？他の機材ではどうかはわかりませんが。
ＣＡさんの前、非常口のところをねらう手もありますが、自分はあまり好みではないです。前に何にもないというのも、なんか落ち着かないもので。

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