体育の授業でさかだちをしています。
壁があればできるのですが、壁がないと足が向こう側に行き過ぎてブリッジのようになってしまったり、それに気をつけてしようとして足が真上まで上がらなかったりです。
マットはまあまあ上手なほうで、腕の力もあると思います。
逆立ちして歩こうなんてすごいことは思っていません。
どうかコツを教えていただけませんか?
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趣味・教育・教養
ゆうこ
体育の授業でさかだちをしています。
壁があればできるのですが、壁がないと足が向こう側に行き過ぎてブリッジのようになってしまったり、それに気をつけてしようとして足が真上まで上がらなかったりです。
マットはまあまあ上手なほうで、腕の力もあると思います。
逆立ちして歩こうなんてすごいことは思っていません。
どうかコツを教えていただけませんか?
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カポエラ
どこまで体(下半身)を起こせばいいのか、を理解していない状態かと思います
壁を使って逆立ちができるのであれば、逆立ちに入る時(下半身を起こす時)のスピードをどんどん遅くしたり、イキオイを弱くしてみて下さい
これをやるとどの位体を起こす必要があるのか、その為にどの位の力が必要かが判りだします
判りだすと段々と壁無しでできるようになってきますよ
体の起し具合が判ってきたら、逆立ちになった時点で、ちょっと力を入れてブレない様に意識すると、一層安定し易いかと思います
頑張って下さい
ユーザーID:
えへん
頭を後ろに反らすことです。
頭の位置がポイントです。
ユーザーID:
ゆうこ
埋もれてしまいました。
どなたかご意見いただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ユーザーID:
カポエラ
「頭を反らす」逆立ちの方法では、それを意識し過ぎると背中を反らす事に繋がります
背中を反らしてしまうと(特に前後の)バランスが取り難くなるかと思いますのでご注意下さい
ちなみに、頭を反らし過ぎていてもやろうと思って練習すればできますし、逆に顔を反らさない方法もあります
恐怖心を少しでも減らすという点で、頭を反らし手元を見るっていうのはありだと思います
頑張って下さい
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くるんちょ
まずあまり勢いづかず、静かにあげましょう。
両足を同じ速度であげるより、片方の足をやや遅れてあげる方が安全です。
先にあげた足を真上で止めるのが、ポイントです(ここで止めるぞ、と意識して)。
先の足が目印(?)になっているので、次の足はその横に付けるだけです。
後ろに鏡を置くと、逆立ちした時、真っ直ぐになっているかどうか、見られますね。
「胃を少し引っ込めた所に置く感じ」などのアドバイスを頂いたりもしましたが、私には改めて意識する事は出来ませんでした。
無意識にやっているのかもしれませんが・・・。
ユーザーID:
私もカポエイラ
最初のころは、「わたしって筋肉がついてないからだめなのかなー」などと思っていたのですが、よく見るとマッチョな男の人よりも、ガリガリの骨皮筋子のような女のこの方がうまく逆立ち(しかも長時間)できているんです。観察してみるとどうやら彼女は腰にのっている感じ。どうやったらできるの?と聞いたら何回かやっていると自分でポイントがわかってくるそうです。
いつも注意されるのが、あごを引いて天井を見るように、とよく言われます。そうするとチカラというよりもバランスで腰にのるそうです。
手首を怪我しないように、がんばって練習してくださいねー。
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