昨年の6月に「娘が同姓で比べられて傷ついている」という内容で投書させていただいたかほるです。
多くのあたたかい励ましを受け、娘も「こんなに多くの人がわかってくれて、中学受験頑張る」と、頑張りまして無事に第一志望校に合格しました。
偶然に担任のお気に入りの子も娘と同じ中学を受験し、娘は合格し、お気に入りの子は不合格。
それを知った先生が、娘に向かって「あんたが受かるなんておかしい。間違いではないか」と言い始めたそうです。お気に入りの子に対しては「あんたの方が受かって当然なのに。内申書も良く書いたのに」と言ったそうです。最後の最後まで傷つける先生で、これならば、小学校受験(私が住んでいる地域は国立の附属小学校と私立小学校1校があるだけで、ダメでトラウマが残ってはいけないと受験はしませんでした)をさせるべきだったかと反省しています。
合格したら「おめでとう」くらい言うのが大人の常識と言うものではないでしょうか?
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