クラシックのトランペットとピアノの曲。

外国の店ですが、例えば次のところにあります。

http://www.sheetmusicplus.com/store/smp_searchresults.html?cart=33193382994000621
(複数行になった時は一行にコピーしてブラウザのアドレスウィンドウに貼ってください。)

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探し方は色々あると思いますが、

１．
「トランペット協奏曲」や「トランペット・ソナタ」というキーワードで、ネット検索やＣＤ通販サイトを探してみて下さい。
特にトランペット・ソナタの方は、まさにトランペット＋ピアノの組み合わせですので、お望みの物が見つかりやすいと思います。
但し、ソナタは曲は少ないと思いますが、協奏曲の方は古い時代物から始まり、結構沢山見つかると思いますよ。
AmazonやHMV等の通販サイトが、まずはとっつきやすいと思います。

２．
演奏家から探すという手もあります。
有名なトランペット奏者としては、大御所のモーリス・アンドレや、若手のイケメン奏者のセルゲイ・ナカリャコフなどが有名です。
ウィントン・マルサリスという人は、ジャズも手がける（と言うか元々ジャズ・トランペット奏者だったっけ？）、これも有名な人です。

ごく簡単にですが、ご参考までにどうぞ。

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「クラシックのトランペットとピアノの曲」といえば、そのものズバリの「Trumpet and Keyboard」というディスクがあります。輸入盤で、スウェーデンのＢＩＳというレーベルから出ています（BIS-CD-152　EAN 7318590001523）。トランペットを吹いているのはEdward Tarr、ピアノ（およびオルガン）はElisabeth Westenholzという人物です（詳細は私も知りません）。

曲目はガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」のピアノ＆トランペット合奏用バージョンをはじめヒンデミットなどの近代ものが中心。特筆すべきは録音が素晴らしく良いこと。私が持っているのはこれのＬＰ版ですが、ＣＤでも実感できると思います。

あと、ＢＩＳレーベルからは「The Virtuoso Trumpet」というディスクも出ています（BIS-CD-287　EAN 7318590002872）これは私は聴いたことはありませんが、これも「優秀録音盤」として何かの雑誌に紹介されていたような記憶があります。

いずれも輸入ディスクを扱っているショップならば、注文可能かもしれません。

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ご質問をよく読まずに、楽譜のこととばかり思い込んで回答してしまいました。すみません。

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銀座のヤマハとか、山野楽器などに行けば管楽器→トランペットで沢山あるのではないでしょうか。
と言っても、全部チェックできる程度と思うので、裏表紙を見てピアノとデュオかどうかを確かめてください。
個人トランペット奏者のＣＤを買うと、大体ピアノ伴奏だと思います。

まずは、超メジャーなところで、
「トランペット吹きの休日」から聴いてみてはいかがでしょう？

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トランペットとピアノのアンサンブルはソナタ形式のものだけではないですよね。

トランペットだとバロック時代の作品のものがかなり多くあると思うので、「トランペット、ピアノ」以外にもDECCAさんのおっしゃるように「トランペット、キーボード」で検索すると、いろいろ見つかるはずです。

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ソナタ形式の楽章を持った独奏曲、もしくはそれにピアノなどの伴奏がついた曲を「ソナタ」と呼ぶんだと思っていました。弦楽四重奏曲などはソナタ形式の楽章を持っていても楽曲の名称として「ソナタ」とは普通呼ばないはずです。ここでおっしゃってる“例外もあり”は、モーツァルトの「ピアノソナタK.331」のような場合、またスカルラッティのいわゆる「ピアノソナタ」などのことをおっしゃっているのでしょうか。

いずれにしても、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲のＣＤを購入した、と書いている人間に、ソナタ＆コンチェルトの解説、ありがとうございました。（この曲が玄人向けとかそんな意味で言っているのではありません。）“ちょっと理解が違っているような”ですか？はい、勉強させていただきました。

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もう一度、トピ主さんの質問内容に戻らせていただくと、“最近クラシック音楽に興味を持ち”“ヴァイオリンやピアノ曲を聞くことが多い”、“トランペットの曲を探しているのですが、なかなか見つかりません”、“特にピアノとトランペットの合奏曲を聞きたい”。（ここでは「管弦楽付きの」とはおっしゃっていません。）以上の内容に対して「トランペットソナタ」での検索をご提案しました。

言うまでもないことですが、「トランペットソナタ」以外にも「ピアノとトランペットの合奏曲」はあります。トランペットとピアノのデュオ、この２種が編成に加わっている曲など、他の方もおっしゃってるように現代曲、レアな曲を含めいろいろあるでしょう。あらためて断るまでもなく、何もソナタ形式にこだわる必要もありません。

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しかし、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲が“ＣＤ屋、ネット通販でも全く見つかりません。”とおっしゃってるトピ主さんにそういうＣＤ探しを最初から勧めるのはどうなんでしょうね。聴けなきゃしょうがないわけだし。トピ主さんには失礼なようですけど万一気付かれていないのなら「トランペットソナタ」でまず検索してみてはどうでしょうくらいの意味に取っていただけたらありがたいのですが。（＞berryさん、“絞られ”た方が場合によってはかえっていいだろうという判断もありえること、お分かりになりますか？）

さて、お薦めというか、「ガブリエリの饗宴」というＣＤが以前国内盤で出ていました。“ガブリエリ”で検索すれば現在でも買える国内盤ＣＤがいくつか見つかります。（さっき試しました。）１６世紀の音楽なのでお好みに合うかどうかですが。素朴な味わいの小編成の金管アンサンブル（トランペットが主役）が楽しめます。人懐っこいメロディが個人的には好みの「８声のカンツォーナ　第８番」などなど。「なんだよ結局“トランペットソナタ”じゃねぇのかよ」なんて絡むのはもうよして下さいね。＞・・・

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トピを荒らそうと思ってなかったのですが、なぜ消されちゃったのでしょう。

んーと、ソナタさんが最初に合奏曲＝ソナタという書き方をしていたので、ちょっと訂正させて頂きました。

素人さんには、ソナタ形式だとか協奏曲だとか、そんな事は重要でないと思うし、楽しく心地よく音楽が聴ければよいと思っています。
でも、教育者として、間違って専門知識を覚えてしまわれる事だけは避けて欲しかったのです。あげ足をとるつもりもありませんでした。検索の仕方も、ソナタですれば、きっかけの一つになりますよね。それならば私も賛成＆納得です。

ソナタさんは、しっかり知識を持っていたようなので、結果としてあげ足をとるような発言をし、傷つけてしまい申し訳ありませんでした。

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>ソナタ形式の楽章を持った独奏曲、もしくはそれに
>ピアノなどの伴奏がついた曲を「ソナタ」と呼ぶんだ>と思っていました。弦楽四重奏曲などはソナタ形式の
>楽章を持っていても楽曲の名称として「ソナタ」とは>普通呼ばないはずです。

そのとおりですよ？
正解なので、まるで、読んでいる方々を惑わすような発言は控えませんか？
プライドを傷つけられて色々な方に、嫌味をつけて返信をされているのはソナタさんだと思うのですが、私は、名前を取り上げられて、潰されても、嫌味はいいたくありません。

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まずは都内でのＣＤショップなら秋葉原の石丸電気Soft3がおすすめです。新装開店されたとのことで、ますますクラシック音楽が充実したのではないでしょうか。

「オーケストラでのトランペットが聞き所な曲」
交響曲などでトランペットが活躍する曲、という感じでよいでしょうか。だとすれば、マーラーなんていかがでしょう。交響曲第5番はトランペットの独奏ではじまります！

まったく違う感じのところでは、パーセルのトランペットチューンなどもおすすめしたいです。気に入るのがみつかると良いですね！

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berryさんも認めてらっしゃる通り私のレスに対して“あげ足をとるような発言”がいくつかありました。
そういうレスに対する返信は、新たな揶揄を避けるため言葉選びが慎重にならざるを得ません。
それがberryさんには“嫌味”として映ったのだろうと思います。

berryさんの次の記述に対して、私の“ソナタ”についての解釈を述べさせていただきました。

＞ソナタ＝ソナタ形式
＞（提示−展開−再現が含まれる。。楽曲の事／例外もありですが・・）

私の文章は、berryさんが罠を仕掛けていることを警戒しながら書かれたものです。
“読んでいる方々を惑わす”つもりなど微塵もありません。

言い訳でもなんでもなく事実ですが、今回の私の最初のレス（削除済み）はこのサイト内での私の初めての発言です。(デビューレスがいきなり削除！がっかり。）
後で読み返すと、少し勇み足気味ですし言葉足らずだとも思います。

意図したことではもちろんありませんが、私のレスが原因で不快な思いをされた方々には深くお詫び申し上げます。

berryさん、これに懲りずこれからもよろしくお願いします。

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