源氏物語の現代語訳。

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趣味・教育・教養

鈴子

はじめまして☆
私は去年、授業で「源氏物語」の桐壺の巻を習い、続きがどうしても気になっています!!
原文の本は発見しましたが、一人ではさすがに古文は読めないので、現代語訳の本を探しています。

でも、「源氏物語」の現代語訳本はあまりにも多すぎてどれを読んだらいいのかわかりません!!
できるだけ”原文”に近いものはどれなんでしょう??
是非教えてください。
よろしくお願いします!

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  • 円地文子さんは?

    私が現代語訳で初めて読んだのは、『円地文子』さんです。

    あと『瀬戸内寂聴』さんもよかったですよ。

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  • とっつきやすいところから…

    学校で「桐壺」を習って続きが知りたくなったとのこと。
    たぶん高校生の方だと思うのですが、
    どなたの現代語訳もかなり長文になり、
    (原作が54帖もあるんだもんなぁ)
    ある程度の当時の知識も必要になるので、
    入り易いところでコミック化されているものを
    まず読んでみてはいかがでしょうか。

    大和和紀「あさきゆめみし」全11巻 講談社
    小泉吉宏「まろ、ん? 大掴源氏物語」幻冬社
                      
    私としてはこの2冊がお勧めです。
    「あさき」は原作をそう損なうことなく
    流麗なタッチで描かれてあります。
    「大掴」は一帖を1ページ、4コマで表すという
    徹底した簡略化で源氏のあらすじを綴ってあります。
    (人物相関図や話の当時の周囲の状況も
    欄外に描いてあるのであまり戸惑いません)

    他の方も何人か描いていらっしゃいますが
    性描写ばかりをクローズアップしたものが多く
    あまりお勧めできません。

    コミックで大筋をつかんだところで
    香気高い現代語訳の数々に挑んでみることを
    お勧めいたします。
    (私は現代語訳では田辺聖子と谷崎潤一郎が好きです)

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  • 明石の君に同意

    私も円地文子さんおすすめです。
    谷崎、与謝野訳はそろそろ現代語と言うには難しくなってきているし、田辺聖子さんのは読みやすくて面白いけど解釈が独創的だし……。瀬戸内さんのもちょっと独特かな?

    なので、読みやすくて原文の雰囲気を損なわずに読めるのは円地本だと思います。

    でも余裕があったらいろいろ読み比べるのも面白いですよ。自分でもちょこっと訳してみたくなったりして。

    ユーザーID:

  • 私も円地さん

    手軽に手に入りやすいという点では、円地文子さんのものが、いちばん読みやすく忠実だと思います。

    部分的に、円地文子さんの解釈による、大胆な加筆があるのですが、そこは文体を変えてあるので、明らかにわかるようになっています。
    それ以外は、作家による現代語訳としては、かなり原文に忠実です。

    文学者のものでしたら、角川文庫(玉上琢彌)、講談社学術文庫(今泉忠義)あたりが、手に入りやすくて、注釈などもしっかりしているように思いますが、逆に原文・訳文・注釈が入り乱れているので、現代語訳だけを読みたいというニーズには合わないかもしれません。

    ユーザーID:

  • ぜひ囓ってみて!

    私はお気楽な源氏ファン。きっかけはマンガ「あさきゆめみし」だし、読むのは解説本がほとんど。
    原典なんて、高校や大学の授業とHNk教育番組で扱う箇所以外は読んだことない。
    現代語訳も、読破したのは実は一つもなし(興味わかないシーンは飛ばしちゃうので)。

    そんな私ですが、感想です。

    田辺聖子さん訳のは柔らかくてとっつきやすい。抵抗なく読める。
    瀬戸内寂聴さんの「女人源氏」も、女達の打ち明け話を聴いてるみたいで、感情移入しやすい。

    でも、原典に近いとなると・・・。
    よく分かりませんが、谷崎潤一郎版は古文らしい雰囲気を残しているような気がします。歌の解説も丁寧でお勉強になる。(読破したかったけど「関屋」あたりで挫折・・・)

    今泉忠義氏の訳がかなり原典に忠実らしいですが、読んだことはありません。

    初めてなら読みやすさを優先してはいかが?
    なんせ長い物語だし、現代人の私達には言葉を補足してもわらないと理解できない箇所も沢山ありますから。

    ユーザーID:

  • 図書館で注釈本を借りてみてはどうでしょう

    与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴……どれも一長一短あります。
    ストーリーが知りたいだけならば「あさきゆめみし」でいいのですが、原文に近いものという条件がつくと外さねばなりません。

    というわけで、まず図書館に出かけられて源氏物語の注釈本を一冊借りてみることをお勧めします。
    岩波書店のには現代語訳がありませんが、他の出版社から出ているものには逐語訳がついています。
    原文+解説+逐語訳なので、必要に応じて原文を参照できるのもいいところです。

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  • 私は田辺聖子さん

    私も高校の古典の授業がきっかけで、源氏物語が大好きになりました。好みにもよると思いますが、私は田辺聖子さんの訳が一番好きです。でも、色々な方のものを読んでみると面白いですよ。ちなみに私は、一番初めに読んだのは漫画の「あさきゆめみし」です。もう買ってから10年以上経ちますが、今でも大事にしています。おすすめです。

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  • 与謝野晶子

    原文に近いほうがいいというなら
    与謝野晶子訳はいかがでしょう?
    直訳!!!って感じですよ

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  • 便乗です

    与謝野晶子の訳を探したので見つかりませんでした。
    どなたかお読みになった方は感想をお願いします。

    田辺聖子のものをお薦めします。噛み砕いて消化しすぎているように見えますが、その後、原文(注付)を読んだところ、飛躍はなく、原文に忠実に書かれていることがわかりました。

    漫画、というご意見もあるかも知れません。
    漫画は漫画として楽しんでいただきたいのですが(私も読んで面白かったです)、それで源氏物語を読んだつもりにだけはならないでください。漫画がきっかけで源氏の世界に踏み込むなら嬉しいけど、漫画だけというのは寂しい。

    三国志、徳川家康もそうですが。。

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  • ぜひ田辺聖子さんを読んでみて!

    本なんて読むのも面倒だった私でしたが、田辺聖子さんの本にであってからは平安時代が大好きになり、大学の専攻でも歴史をとったくらいはまりました。   

    とにかく面白いしい、『枕草子』はかなり現代チックに訳されてはいたものの、『源氏物語』はほどほどに訳されていてわかり易いと思いますよ。

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  • これは?

    原文に近いかどうかはわかりませんが、

    講談社現代新書 「光源氏の一生」 池田弥三郎

    はいかがでしょうか?

    私は高校生の時読みました。

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  • 円地文子さん

    ストーリーをわかりやすく追うなら、『あさきゆめみし』がどうしてもおススメです。漫画だけど、手ごたえ十分です。そして、『あさき・・』の元が、円地文子訳だと、私は確信してます。(根拠がいまいち、だけど文章が同じなのでカタイかと。)
    読みやすくて、雰囲気十分で、いいですよ。

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  • 本当にありがとうございます☆

    レスして戴いた皆様、本当にどうもありがとうございます☆
    すごく参考になりました!!

    今、与謝野晶子の源氏を読んでいます♪(古典の先生からお借りしました☆)
    皆様仰られている通り・・・難しいです!!!
    ということで、皆様に薦めていただいたものを探しに
    ・・・明日本屋さんに行ってみます♪

    あと、漫画のも読みました。
    YOUという雑誌で連載中の「GENJI〜源氏物語〜」(著・きら)です♪
    この漫画家さんの作品がダイスキなせいもあると思いますが、
    すごく面白かったです!!!
    すごく脚色されていますが、、、。

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  • 原文に近いかどうかは分かりませんが・・。

    与謝野晶子さんのはどうでしょう。

    瀬戸内寂聴さんの「女人源氏物語」や「あさきゆめみし」も読みやすく、
    感情移入できて楽しめるので、
    まず「源氏」を頭の中で固めてからそっちを読むのはいかがでしょうか。

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  • 原文に近い本?

    与謝野晶子、谷崎潤一郎あたりでしょうか。
    でも原文に近いのがいいなら無理せず原文を我慢して読んでみてはいかが?

    源氏物語っていくつか近代以前に書かれたコピーがあって
    本屋で原文として売っているのはごく限られたものです。
    コピー(写本)によって文章が多少違っているというもので
    本屋で古典として売っているのが全てではありませんが。

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  • 円地源氏です

    私も昔、古文で習い、興味を持ち、
    その古文の先生にとっかかりとして薦められたのが
    円地源氏です。
    新潮社のハードを購入していますが、
    今だに読み返してますし、あとで他の方の源氏を読む場合にも、
    細かい解説がついているので、
    本当にすべてその時代に初めての時間旅行に来たような
    感覚で、すっと入り込んできますから、お薦めします。

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  • ししゃもさんに一票

     『あさきゆめみし』は細部に至るまで、かなり原典に忠実な描写です。私も妹も高校時代にこの漫画のおかげで古文の点数をかなり稼げました。20年も前の話で、まだ連載中だったはずですが、それでも役に立ったんですからたいしたものです。まずここから入って全体の筋をつかむのがいいと思います。大和さんの絵は顔の見分けがつかないところが難ですが、着物の柄などにその人物を反映させてます。
     現代人にとっては着物や建物や調度の名前や構造などを把握してないとわからない描写も多々あるので、その意味からも漫画は理解を助けてくれると思います。

     脅すわけではありませんが、最初から文章のみの現代語訳に挑戦すると、十中八九「須磨源氏」になってリベンジの気力をなくします。特に「桐壺」の巻は桐壺更衣が死んでからの描写がくどくどと長く辛気臭くて挫折度高し。そして原文に近い訳ほど読んでてイライラします。

     漫画→田辺さんや寂聴さんくらいの超訳→谷崎さんや円地さんくらいの本格訳…という順序をふむほうが、確実に楽しめると思いますよ。そしたら原典も読めちゃうかも。

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  • 田辺聖子さん

    私が最初に読んだのは田辺聖子さんです。
    与謝野源氏は、もうそれ自体が古典というかんじで、気軽には読めませんでした。
    私は田辺さんを読んだ後、原文の対訳付の本を買い、原文で読み、よく分からない部分だけ対訳で確認していました。
    この方法は、他の古典作品にも使っていました。
    今でも実家には当時購入した参考書売り場に並んでいるような対訳付古典がたくさんおいてあります。

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  • 与謝野晶子訳は

    各章ごとに与謝野晶子さんの句が、まるでサブタイトルのように付いています。
    どの句もその章の雰囲気をよく伝えていて、さすが詩人、と思いました。

    円地本や瀬戸内本のような完全な現代語よりは多少古めかしい言葉遣いではありますが、そこがまたいかにも「古典読んでる」感があって、その割にとても読みやすくかつ原文らしさが残っていて、読んだあとに
    「おお、源氏を読んだぞ〜っ!」
    と思える訳本です。
    私は同時代の訳の谷崎本よりは読みやすいと感じました。

    ところで、小町には定期的に「源氏物語トピ」が立っているようなので、そちらの過去ログも参考にあげておきます。

    源氏物語・宇治十帖のキャラクター
    http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/1109/021316.htm

    源氏物語について
    http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0715/007958.htm

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  • 年とともに・・・

    与謝野源氏は角川文庫から全3巻で出てます。

    ちなみに私は 与謝野晶子・瀬戸内寂聴・あさきゆめみし を持っています。
    それぞれに良いところがあるので、図書館とかで読み比べて、お気に入りを探すのも一興です。

    源氏物語は、年とともに感想の持ち方が変わってくるのが実感できて面白いですね。

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  • 与謝野訳なら

    青空文庫にとうとう全巻そろいましたよ〜
    http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person52.html

    無料なので、挫折しても惜しくない?!

    個人的には、橋本治氏の「窯変源氏物語」が好き。「超訳」だけど...

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  • 今泉忠義氏

    講談社学術文庫の今泉忠義氏の訳を読みました。

    他の方のを読んでないので何とも言えませんが、かなり原典に近い印象を受けました。文章は平易で読みやすいのですが、なにしろ7巻あるので、あらすじを知ってなかったらザセツする可能性大です。

    やはり「あさきゆめみし」で内容を頭に入れてから挑戦することをオススメします。わたしもこの漫画を先に読んでいたので、なんとか読破できました。
    でも、漫画だけで終わったらもったいないです。

    1000年読み継がれているだけあって、ホントに面白いですよ。

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