英文法について教えて下さい!

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リラクマ

今度中3になります。

すいません…どうしても納得がいかなくって。
この違いを教えて下さい。

My father has known that baseball player for a long time.

My father has been knowing that 以下同文

どこがどう意味が違うんですか〜〜〜?
同じじゃないんですか〜?

ごめんなさい、助けてください。

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  • knowは進行形では使わない

    My father has known that baseball player for a long time.

    は「私の父はあの野球選手と長いこと知り合いだ」というような意味です。

    knowは進行形では使わない動詞なので、

    I am knowing him.

    とは言いません。したがって

    My father has been knowing...

    は文法的には間違っているということになります。

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  • 詳しくは先生に聞いてね1

     この種の問題では、日本語での訳文が何かを考えるのは文章のメッセージを理解してからにしてくださいね。英語でいくつもの文で別に表現できる意味が、日本語では、同じ文章で表せることができたりします。

     二つの文の明確な違いは、上が「である」と今現在を言い切っているのに対して、下が「しつつある状態である」という点です。おそらくこれはお分かりでしょう。

     have + 過去分詞 で表される現在完了形は、その動詞が引き起こした世界の変化(大げさですけど、何もしなけりゃ何も変わりませんよね。)について、その変化の影響や意味が話している人に今なお及んでいるというメッセージをつくる力があります。
     だから上の文は動詞の意味が「影響が及んでいる・意味がある」で、したの文は「影響がおよびつつある。連続しておよんできている・意味あるものになりつつある」と区別ができます。

    ユーザーID:

  • 詳しくは先生に聞いてね2

    1からのつづきです

      to knowという動詞は 「知る」ではなくて「知ってる」です。「っている」のほうが大事です。例えば、あなたの脳みそをパソコンと見立てます。あるときその記憶メモリにデータが書き込まれたとします。そのデータが書き込まれたハードディスクかフロッピーディスクを「持っている」という状態。これがto knowです。くれぐれも「知る」こと、何かを学習したり覚えたりすることではありませんよ。データを頭の中に「持っている」これがto know です。

     ですから過去形 knew にすると「知っていた(けど今、そのデータがない)」つまり忘れてた(忘れた、ではないですよ。「うっかり忘れてた」)、とか「(昔の人は)知っていた」つまり今の話ではなくて昔の人が「知っている」ことを意味することができます。

    ユーザーID:

  • 詳しくは先生に聞いてね3

    2からのつづきです

     それが現在完了形 to have known となっています。野球の話を友達としてる中で、その選手の話が出て「そういえばうちの父は..」と言い出して「なんか知りたかったらきっと教えてくれるよ(今現在に意味・影響がある)」という含みを持たせたセリフでしょうか。

     その進行形、現在完了進行形 to have been knowing。お父さんはいつもいつも脳内データの上書きをしている状態です。上書き進行中。ほとんど意味的には「勉強しつつある」とか「情報を集めつつある」と同じになるかも。だから下の文章のニュアンスは、「うちの父はその選手のことをチェック(チェキ?)してて、今頃いろいろ面白い話を仕入れてるんだろうな」という含みがあると言えるかもしれません。

    一応以上です。

     英語の先生がた!to knowの全時制理解は、to see, to understandなどと並んで実践でかなり要求されるものです。わかりました、なのになぜアイ・シーでいいのか、とかはここでの問題の逆を行く形で、日英語感のズレが顕著にでたりしますので、認識にまつわる動詞の上手な教え方、私も知りたいです。

    ユーザーID:

  • 伊藤さん・・・

    私は英語が苦手な高校生です。
    伊藤さん(普通すぎるHN・・・)の教え方はすごいと思いました。とても分かりやすくて感動しました!
    自分には理解できないと思い、英語が大嫌いでしたが、ひとつ分かったのでちょっと興味が沸いてきました。
    最高です!!!

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  • いいところに気がつきましたね〜その1

    know は「(あることをずーっと)知っている」という意味で、すでに進行形の意味をその中に含んでいるから、あえて進行形にする必要はないんですよ。

    「お父さんがあの野球選手を知っている」ということは、「お父さん」の頭の中にはその野球選手がずーっと記憶されているわけで、瞬間的にその野球選手のことを知らなくなっちゃうなんてことはないでしょ?だから何かを「知っている」と言う場合、進行形にしなくてもいいわ、という「お約束」なんです。

    進行形にしなくてもいい動詞は他にもあって、have(持っている)とか、like(好き)なんていうのもそうです。ある物を手にしていて、次の瞬間にそれが手のひらから消えてしまうとか、ある人のことが好きで2,3秒おきに好きになったり好きじゃなくなったりすることは、普通、ないですよね?だから、haveやlikeにも「ずーっと持っている」とか「ずーっと好き」とか、動作が続いているという意味合いが含まれていて、進行形にしなくてもいいんですよ。

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  • いいところに気がつきましたね〜その2

    (前かき込みの続きです)

    これに対して、make「作る」とかcome「来る」などは、一瞬の動作を表すだけなので、もし「作っている」とか「来ている」とか言いたいときには、ingをつけて、進行形にしないといけないんです。

    ちなみに、knowみたいに進行形の意味合いを含んでいる動詞を「状態動詞」、makeみたいに一瞬の動作を表す動詞を「動作動詞」と言い、この違いは高校へ行ったら詳しくやります。

    英文の構造は動詞の性格が決め手になるので、動詞に着目して勉強することはいいと思いますよ。

    お勉強、がんばってくださいね!

    ユーザーID:

  • 訂正1

     くちばっち、さんの指摘も大事だったのに抜かしてしまいました。

     くちばっちさんの仰るとおり、knowの進行形は、まず使われません。すでに「知識を持っている・知っている」状態が、そうそう頻繁に更新されることは現実にはありえないので。日本語でだって「知っている」と「しつつある」をくっつけられませんよね。(「知りつつある」は「知る」と「しつつある」の融合です。「知っている」との融合ではないです。)

     しかし、たとえば記憶が短時間で失われるような方が何かを繰り返して知ろうとされる場合などには使いうる表現です。あるいは何度学習しても身につかないことを揶揄してHe is knowing...と言うかもしれません。

    訂正続きます。

    ユーザーID:

  • 訂正2

     でもそうでない人が、I am knowing something.などと言うと聞いた英語話者は、「この人は別の言い方をすべきところで間違ってこう言っているのか」それとも「よほど特殊な事態がこの人の頭の中で起こっているのか」に注意がいってしまうでしょう。多くの場合、I am studying.とか ... learningというべきだった、ということが多いようですから。そうした経験を集めて、knowに進行形を求めない、というのが一番学習上の説明としてふさわしいのです。

     そういうこともあって、私が先に示した下の現在完了進行文の解釈は、かなり無理したものですから撤回させてください。多くの英語話者はそこまで考えずに、どこかで英語文自体を「いやそんな言い方しないよ」と切って捨てるように思います。言語思考ゲームとしてノってくれる人を除けば。ですから現実には無意味な解釈だったと思うのです。すみません。

    ユーザーID:

  • ありがとうございました

    すいません。見つけられませんでした。
    このレスをコピーしておきます。

    みなさん、ありがとうございました!

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  • 追加です

    knowについて、もう一つ

    一般的に人を目的語にとってknowを用いると
    「知り合いである」という意味に解釈されます。
    日本語では「会ったことある?」と聞く意味でDo you know him?と聞くことができます。

    これは相手のことを一番良く知っている状態が、
    実際当人に会って話したりした結果手に入るという発想があってのことです。
    遠くから見たことはあっても紹介されたり挨拶してない人についてI know him.とは
    言いにくいみたい。

    日本人が「彼知ってる?」と聞く場合は
    厳密には「彼についての情報」を聞いていることが多いので
    Do you know (something) about him?とアバウトを入れたほうがいいです。

    Do you know George W. Bush? と聞いてすかさずYes!と答えるアメリカ人は
    そう多くないわけです。少し間を空けてこのknowはknow aboutのことかな、
    と考えた結果Yesという人はいるかも知れませんが。

    knowは日本人からみて、いろいろ面白い言葉だと思います。

    ユーザーID:

  • そもそも

    トピ主さんはその例題をどこで見つけたのですか?間違っていると皆さんがおっしゃっていますが、授業で出たのならどうなのかな?やはりその場合は先生に聞くしかないのでは?

    ユーザーID:

  • know vs learn

    <<たとえばなどには使いうる表現です。あるいは何度学習しても身につかないことを揶揄してHe is knowing...と言うかもしれません。>>
    言いません。
    何度勉強しても身につかない人は forgetfulな人とか slow learner。 

    <<記憶が短時間で失われるような方が何かを繰り返して知ろうとされる場合>>
    知識として持っている場合の動詞は know、 習いながら身に付けて行く知識の時の動詞は learn です。
    故にそのような場合に使う文の一例は  "He has to learn the material repeatedly, because he has a short memory."

    質問の2番目の文は 文法無視の或る階級者が使うことがあるものの、 質問者は中学生ですから 間違い文である、ということでいいと思います。

    ユーザーID:

  • 日本語の「〜ている」(全くヨコ)

    伊藤さん始め多くの方のレスで、わたしもすごく勉強になりました。

    蛇足というか全くヨコなんですが、日本語の「〜ている」は、多くの他の言語では別々に表わす二つの形式を一語で表現してしまっていますよね。

    例えばある写真を見て「この半ズボンを穿いている人は誰ですか?」と言った場合、写真に写っている人は、ちゃんと半ズボンを穿いているのか、それとも半ズボンは履きかけで、半分くらいパンツが見えているのか。

    前者は動作の結果の状態とみなした場合、後者は動作の進行とみなした場合。西日本にはこれを「穿いとる」「穿きよる」などと区別する地域もあります。

    「知っている」は進行ではなく「知る」という動作行為の発生の後、情報、知識を持っているという結果の状態です。日本語のこの違いを分かっておくことで、その外の外国語学習に訳に立つのではないかと思い、レスさせていただきました。

    ユーザーID:

  • be knowingはありますよ

    まず、googleで"has been knowing"とダブルコーテーションで括って検索してみましょう。この用法がいくつかひっかっかてくる筈です。トピ主さんの質問とは離れますが、The challenge has been knowing where/what などといういう言い方はよく使われるようです。be knowingはまず使わないわけではないですよね。

    ユーザーID:

  • これって

    ひっかけ問題ですか?

    ユーザーID:

  • 補足

     誤解のないように書かせてもらいますと、tookさんの書き込みにある引用は私「伊藤」が先に書いたものです。tookさんの意見も的を得ていますから、ご注意。学習に際して人より時間がかかる人や困難を抱えた人を蔑むような表現は、話し手の社会性を疑われるので、現実にはHe is knowing...は揶揄としても使えないといえます。

     代用にあげてくださっている言葉も、語彙として増やしておくといいと思います。ちなみにforgetも面白い動詞ですよ。日本語の「忘れる」とは違う脳の働きが関わっています。

     tookさんの書き込みタイトルにあるknow vs learnというのは、ここでの問題を端的に示している重要な表現です。先生に聞くときに"knowとlearnのことなんですが"とふれば、先生はトピ主さんが何を聞きたがっているのかをすぐ理解されて、はじめから説明してくれると思います。

     トピ主さんが二つの文章を眺めて同じじゃないか!と思った感覚には、ちょっと感服しました。そうした引っかかりがあればあるほど、それを解決していけばいくほど英語は身近になります。これからも是非、引っ掛かりを探していってください。

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  • 横ですが

    web crawlerさん

    上で何人かの方が指摘されているのは、「knowを進行形で用いることは(ほとんど)ない」ということです。web crawlerさんが指摘されている例は、進行形ではなく、knowが動名詞として用いられている例ですよ。

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...

     ヨーロッパあたりの言葉の話者は、なんでも動詞一つ、目の前にしたとき、そこに全く違う二つの切り口で、一つの動作を頭に浮かべる力があります。例えて言うなら「点」と「線」を見分ける力。「時間の流れと関係ない」とみるか「時間の幅を考慮する」とみるか、とも言い換えられますが、そんなことにこだわってしまうのは彼らの世界観ゆえ、です。何を「やる」にしても、それは「やるという動作をする(点)」ことなのか、「やるという動作をしている(線)」ことなのか、と分けたくなってしまうのです。

    日本語でだって、

     ワタシハ はしる。 

    と言うと、意味は「歩かないで走る(点)」、と「ある距離を走ってる(線)」の両方あり、ですよね。それと同じ感じです。

     でも、そんな彼ら(ヨーロッパ語の人たち)でも、分けてみえたところで現実には、大抵の場合どちらでもよかったりして、よほど必要でなければ、目に見える区別をしなくてもいいんではないか、という感じでした。だって彼らは自分では場面場面で区別できるのですから。

    続きます

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...2

     でも英語では、ある動詞を目の前にしたときに、これが「点」仕様なのか「線」仕様なのかを、曖昧のままほっときませんでした。英語は、be動詞と現在分詞(-ing)をくっつけるという、もってまわったやり方で、「線」の世界だけを際立たせる「進行形」をつくって重宝しだしたのです。他の言語では、「もってまわったやり方」は完了形と受け身に使うくらい(英語の完了形have + 過去分詞とか、受け身be + 過去分詞みたいなやつ)でした。もしそれが「線」としての意味ならこのもってまわった形の進行形にしましょう!という約束を作ります。

     動作の「線ぽい」ことを、きちんと表すために be -ingとする。これは英語の必殺技(?)なのです(といっても英語の発明じゃなくて、他の言語ででも同じことはできるるのですが、それを目だって重宝しているのが英語というわけです。)

     英語でないヨーロッパ語を習いはじめると、「あれ...進行形は現在形と同じ?」とか思うことがあるはずです。そこで「ヘンなのー」などとうっかり言うと、その外国語の先生から「変なのは英語のほうじゃっっ!」と突っ込まれること請け合いです。

    続きます

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...3

     でも英語話者も西欧語世界のひとですから、二つにみる力があるのはいっしょなので、進行形にしなくてもなんとなく「線ぽさ」を感じる力は英語話者にはあります。でも見た目ではっきりわかる進行形を使い慣れた彼らは、もとの曖昧さに戻るのは避けたがるでしょう。

     さらに、もともと「点」としての側面を考えにくい動詞もあります。それがto knowとか。それらは彼らの世界では「線」として見られるのがもっぱらで、別にいまさら進行形にして「線」だと強調しなくったっていいと考えます。これで上の書き込みまでで皆さんが話していたことに戻りました。「伊藤」がしなくてもいい無理、つまりもともと線のknow をさらに、線として強調しよう(進行形にしよう)として、怒られてますね。何事も無理はいけません。

     でも、困ってしまうのが、しばしば日本語の訳で「知る」というのをあててしまうこと。日本語世界で「知る」は「点」も「線」も普通につかえて、進行形にできんじゃん?と思われてしまうこと。だからknowと見たら、せめて「知ってる」としときましょう。

    あと補足です。

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...4

     どんな動詞も二つの見方ができてしまう、といいました。やり方は違うのですが、実は名詞も、なんです。これは、彼らが日本人とはかなり違ったやりかたで世の中を見ている証拠。冠詞、の使い方にそれが現れます。

     be-ingとかの「もってまわったやり方」の話も、面白いのですよ。これをキワメルと、「なんか難しいなぁ」と思っていた完了形や受け身文の作り方が、スルスル分かる可能性があります。なぜって、この「もってまわったやり方」は、2000年以上も昔から話し手を楽にするために編み出された秘密兵器だったからです。


    終わりです。ながながとどうもすみませんでしたっ。

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  • web crawlerへ

    Googleで出てきたといってもどのような文脈からかを把握しないと正確な比較が出来ません。もちろん形容詞のknowingは存在します。

    でも、ここで話題になっている動詞knowとは全く性質が違います。形容詞の意味は前者の書かれた<たとえば記憶が短時間で失われるような方が何かを繰り返して知ろうとされる場合などには使いうる表現です。あるいは何度学習しても身につかないことを揶揄してHe is knowing...>とはほとんど反対的なものです。

    引用の ”The challenge has been knowing where/what” は誤文だと思います。
    knowすることが出来るのは或る程度の知性を持つ者、人間、動物、(ロボットも可能でしょう)等ですが challenge(事)が知識を持つ事はありません。
    その文や文源をもう一度調べられる事をお勧めします。

    ユーザーID:

  • someと any

    「伊藤」が先にDo you know (something) about him? でしくじってますね。かっこを外すと疑問文なのでanythingとすべきでした。(sthと置いたのをそのまま展開してしまいました。)

    somethingは無制限とりとめない「何か」を広く表現しanythingはある一つのことを基準としてそれと関係する「何か」を限定的に表現することができます。

    somethingはとりとめなさ過ぎて、しばしば無視されます。「ちょっと言わせて!」はI want to say something.です。日本語だってこういうとき「何か言わせて!」と「何か」をはっきり言うことありませんよね。

     面白いのは「はっきり何かは今言わないけど」という点を逆手にとって、somethingで「たいしたもの・注目すべきもの」という意味も出せます。

     相手に何かを質問するときは、質問に応えてくれる内容が欲しいわけですから anythingというとよいのです。否定文の場合、その動作をするかしないか、という点で「しない」という限定されてる以上anythingの方がよくなります。「何も(しない)」という感じ。結果、疑問文と否定ではsomethingではなくてanythingを使う、となります。

    ユーザーID:

  • 「かたち」と「インターネットデーターベース」の危険性・1

    web crawler 様
    あなたの誤謬はよりみち様が指摘されていますのでここでは触れません。

    日本人の多くは英語を「かたち」だと考えています。状態動詞が進行形を作る場合、その状態動詞はごく僅かな限られた範囲の動詞しかありません。更に、進行形の適用を正当化する context が必要であり、単なる統語上の問題ではないのです。

    例えばCGEL、PEU、CCEU、LDELCをはじめとする言語学書や専門書、多くの論文、natives が編纂した英英辞典に、「know を進行形で用いてはならない」という内容の記述を見つけ出すことは至極容易です。あなたがこれらの記述を無視して進行形の存在を唱える論理的根拠をご教示下さい。

    原典やcontextが不明であり、誰が書いたか判らないことが多いインターネットのデーターベースを使って、状態動詞であるknowの進行形が存在する根拠とすることにも多いに問題があると言わざるを得ません。

    nativeではない私がインチキ英語でどこかのサイトに投稿すれば、それがデーターベースとなってしまう可能性も否定できないからです。なぜあなたは5億語を超えるThe Bank of Englishのようなデーターベースを引用しなかったのでしょうか?

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  • 「かたち」と「インターネットデーターベース」の危険性・2

    進行形の本質を知らない場合、「状態動詞でも一時的な状態を表す場合は進行形が可能」というような意味不明の怪しげな説明をすることになります。

    He is being kind. は正しい文ですが、「かたち」しか知らないと、linking verbs/copulasの中でも典型的な状態動詞であるbe動詞が進行形になっていて何故正しいのかを説明できません。しかも「一時的な状態である」などとわけの解らないことを言って生徒を煙に巻くことになるのです。そして、一時的な状態であるならば、*He is being ill. も正しいことになってしまい、何故これがまずいのかを説明できません。

    更に、contextが整えば、He has been resembling his father year by year. は正しい文になりますが、それを以て「resembleは状態動詞だが、*He is resembling his father.の文が可能」のような暴論に出ることになりかねないのです。

    相手が専門家でない場合、特に中高生の場合、伝える英語はある程度規範的でなければなりません。nativeかどうかも判らないどこの誰かが使った英語(らしきもの)や例外事象を持ち出してそれを敷衍し、一般論として帰結させるようなことをしてはならないのです。

    ユーザーID:

  • より道さんのおっしゃることは正しいです

    知り合いのベテランESL教師(アメリカ人)に言わせると、正統派文法では「know」は進行形を取らないとのことです。もちろん、動名詞は別です。詳細はその先生の薦める以下の辞書をご覧ください。

    http://www.oup.com/elt/oald/

    ユーザーID:

  • より道さん ありがとう。

    そういうことだったんですね。 Being knowing ですね、確かに。 
    こちらは主語動詞が話題だと思ってしまってて 抑揚の違う読み方をしていたんですよ。 思わず失笑してしまいました。

    教訓:引用文はちゃんと全文を書きましょう。

    ユーザーID:

  • 検索結果

    Googleで"have known"を検索すると3,750,000 件。対して"have been knowing"は3,850 件。前者との比較で0.1%。非常に一般的な語であることを考えると、ほぼゼロに等しい数字です。

    ちなみに、「I have been knowing him for a long time.と言うヤツがいる!」と怒っている人を発見しました。

    http://forums.go.com/abc/thread?start=28&threadID=275046

    のMRS79さんです。
    このメッセージボードのお題は「あなたをイライラさせること」です。

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  • 会話では。。

    My father knows that ...
    で、あえて完了形は使いません。よ。

    ユーザーID:

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