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  • knowは進行形では使わない

    My father has known that baseball player for a long time.

    は「私の父はあの野球選手と長いこと知り合いだ」というような意味です。

    knowは進行形では使わない動詞なので、

    I am knowing him.

    とは言いません。したがって

    My father has been knowing...

    は文法的には間違っているということになります。

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  • 詳しくは先生に聞いてね1

     この種の問題では、日本語での訳文が何かを考えるのは文章のメッセージを理解してからにしてくださいね。英語でいくつもの文で別に表現できる意味が、日本語では、同じ文章で表せることができたりします。

     二つの文の明確な違いは、上が「である」と今現在を言い切っているのに対して、下が「しつつある状態である」という点です。おそらくこれはお分かりでしょう。

     have + 過去分詞 で表される現在完了形は、その動詞が引き起こした世界の変化(大げさですけど、何もしなけりゃ何も変わりませんよね。)について、その変化の影響や意味が話している人に今なお及んでいるというメッセージをつくる力があります。
     だから上の文は動詞の意味が「影響が及んでいる・意味がある」で、したの文は「影響がおよびつつある。連続しておよんできている・意味あるものになりつつある」と区別ができます。

    ユーザーID:

  • 詳しくは先生に聞いてね2

    1からのつづきです

      to knowという動詞は 「知る」ではなくて「知ってる」です。「っている」のほうが大事です。例えば、あなたの脳みそをパソコンと見立てます。あるときその記憶メモリにデータが書き込まれたとします。そのデータが書き込まれたハードディスクかフロッピーディスクを「持っている」という状態。これがto knowです。くれぐれも「知る」こと、何かを学習したり覚えたりすることではありませんよ。データを頭の中に「持っている」これがto know です。

     ですから過去形 knew にすると「知っていた(けど今、そのデータがない)」つまり忘れてた(忘れた、ではないですよ。「うっかり忘れてた」)、とか「(昔の人は)知っていた」つまり今の話ではなくて昔の人が「知っている」ことを意味することができます。

    ユーザーID:

  • 詳しくは先生に聞いてね3

    2からのつづきです

     それが現在完了形 to have known となっています。野球の話を友達としてる中で、その選手の話が出て「そういえばうちの父は..」と言い出して「なんか知りたかったらきっと教えてくれるよ(今現在に意味・影響がある)」という含みを持たせたセリフでしょうか。

     その進行形、現在完了進行形 to have been knowing。お父さんはいつもいつも脳内データの上書きをしている状態です。上書き進行中。ほとんど意味的には「勉強しつつある」とか「情報を集めつつある」と同じになるかも。だから下の文章のニュアンスは、「うちの父はその選手のことをチェック(チェキ?)してて、今頃いろいろ面白い話を仕入れてるんだろうな」という含みがあると言えるかもしれません。

    一応以上です。

     英語の先生がた!to knowの全時制理解は、to see, to understandなどと並んで実践でかなり要求されるものです。わかりました、なのになぜアイ・シーでいいのか、とかはここでの問題の逆を行く形で、日英語感のズレが顕著にでたりしますので、認識にまつわる動詞の上手な教え方、私も知りたいです。

    ユーザーID:

  • 伊藤さん・・・

    私は英語が苦手な高校生です。
    伊藤さん(普通すぎるHN・・・)の教え方はすごいと思いました。とても分かりやすくて感動しました!
    自分には理解できないと思い、英語が大嫌いでしたが、ひとつ分かったのでちょっと興味が沸いてきました。
    最高です!!!

    ユーザーID:

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  • いいところに気がつきましたね〜その1

    know は「(あることをずーっと)知っている」という意味で、すでに進行形の意味をその中に含んでいるから、あえて進行形にする必要はないんですよ。

    「お父さんがあの野球選手を知っている」ということは、「お父さん」の頭の中にはその野球選手がずーっと記憶されているわけで、瞬間的にその野球選手のことを知らなくなっちゃうなんてことはないでしょ?だから何かを「知っている」と言う場合、進行形にしなくてもいいわ、という「お約束」なんです。

    進行形にしなくてもいい動詞は他にもあって、have(持っている)とか、like(好き)なんていうのもそうです。ある物を手にしていて、次の瞬間にそれが手のひらから消えてしまうとか、ある人のことが好きで2,3秒おきに好きになったり好きじゃなくなったりすることは、普通、ないですよね?だから、haveやlikeにも「ずーっと持っている」とか「ずーっと好き」とか、動作が続いているという意味合いが含まれていて、進行形にしなくてもいいんですよ。

    ユーザーID:

  • いいところに気がつきましたね〜その2

    (前かき込みの続きです)

    これに対して、make「作る」とかcome「来る」などは、一瞬の動作を表すだけなので、もし「作っている」とか「来ている」とか言いたいときには、ingをつけて、進行形にしないといけないんです。

    ちなみに、knowみたいに進行形の意味合いを含んでいる動詞を「状態動詞」、makeみたいに一瞬の動作を表す動詞を「動作動詞」と言い、この違いは高校へ行ったら詳しくやります。

    英文の構造は動詞の性格が決め手になるので、動詞に着目して勉強することはいいと思いますよ。

    お勉強、がんばってくださいね!

    ユーザーID:

  • 訂正1

     くちばっち、さんの指摘も大事だったのに抜かしてしまいました。

     くちばっちさんの仰るとおり、knowの進行形は、まず使われません。すでに「知識を持っている・知っている」状態が、そうそう頻繁に更新されることは現実にはありえないので。日本語でだって「知っている」と「しつつある」をくっつけられませんよね。(「知りつつある」は「知る」と「しつつある」の融合です。「知っている」との融合ではないです。)

     しかし、たとえば記憶が短時間で失われるような方が何かを繰り返して知ろうとされる場合などには使いうる表現です。あるいは何度学習しても身につかないことを揶揄してHe is knowing...と言うかもしれません。

    訂正続きます。

    ユーザーID:

  • 訂正2

     でもそうでない人が、I am knowing something.などと言うと聞いた英語話者は、「この人は別の言い方をすべきところで間違ってこう言っているのか」それとも「よほど特殊な事態がこの人の頭の中で起こっているのか」に注意がいってしまうでしょう。多くの場合、I am studying.とか ... learningというべきだった、ということが多いようですから。そうした経験を集めて、knowに進行形を求めない、というのが一番学習上の説明としてふさわしいのです。

     そういうこともあって、私が先に示した下の現在完了進行文の解釈は、かなり無理したものですから撤回させてください。多くの英語話者はそこまで考えずに、どこかで英語文自体を「いやそんな言い方しないよ」と切って捨てるように思います。言語思考ゲームとしてノってくれる人を除けば。ですから現実には無意味な解釈だったと思うのです。すみません。

    ユーザーID:

  • ありがとうございました

    すいません。見つけられませんでした。
    このレスをコピーしておきます。

    みなさん、ありがとうございました!

    ユーザーID:

  • 追加です

    knowについて、もう一つ

    一般的に人を目的語にとってknowを用いると
    「知り合いである」という意味に解釈されます。
    日本語では「会ったことある?」と聞く意味でDo you know him?と聞くことができます。

    これは相手のことを一番良く知っている状態が、
    実際当人に会って話したりした結果手に入るという発想があってのことです。
    遠くから見たことはあっても紹介されたり挨拶してない人についてI know him.とは
    言いにくいみたい。

    日本人が「彼知ってる?」と聞く場合は
    厳密には「彼についての情報」を聞いていることが多いので
    Do you know (something) about him?とアバウトを入れたほうがいいです。

    Do you know George W. Bush? と聞いてすかさずYes!と答えるアメリカ人は
    そう多くないわけです。少し間を空けてこのknowはknow aboutのことかな、
    と考えた結果Yesという人はいるかも知れませんが。

    knowは日本人からみて、いろいろ面白い言葉だと思います。

    ユーザーID:

  • そもそも

    トピ主さんはその例題をどこで見つけたのですか?間違っていると皆さんがおっしゃっていますが、授業で出たのならどうなのかな?やはりその場合は先生に聞くしかないのでは?

    ユーザーID:

  • know vs learn

    <<たとえばなどには使いうる表現です。あるいは何度学習しても身につかないことを揶揄してHe is knowing...と言うかもしれません。>>
    言いません。
    何度勉強しても身につかない人は forgetfulな人とか slow learner。 

    <<記憶が短時間で失われるような方が何かを繰り返して知ろうとされる場合>>
    知識として持っている場合の動詞は know、 習いながら身に付けて行く知識の時の動詞は learn です。
    故にそのような場合に使う文の一例は  "He has to learn the material repeatedly, because he has a short memory."

    質問の2番目の文は 文法無視の或る階級者が使うことがあるものの、 質問者は中学生ですから 間違い文である、ということでいいと思います。

    ユーザーID:

  • 日本語の「〜ている」(全くヨコ)

    伊藤さん始め多くの方のレスで、わたしもすごく勉強になりました。

    蛇足というか全くヨコなんですが、日本語の「〜ている」は、多くの他の言語では別々に表わす二つの形式を一語で表現してしまっていますよね。

    例えばある写真を見て「この半ズボンを穿いている人は誰ですか?」と言った場合、写真に写っている人は、ちゃんと半ズボンを穿いているのか、それとも半ズボンは履きかけで、半分くらいパンツが見えているのか。

    前者は動作の結果の状態とみなした場合、後者は動作の進行とみなした場合。西日本にはこれを「穿いとる」「穿きよる」などと区別する地域もあります。

    「知っている」は進行ではなく「知る」という動作行為の発生の後、情報、知識を持っているという結果の状態です。日本語のこの違いを分かっておくことで、その外の外国語学習に訳に立つのではないかと思い、レスさせていただきました。

    ユーザーID:

  • be knowingはありますよ

    まず、googleで"has been knowing"とダブルコーテーションで括って検索してみましょう。この用法がいくつかひっかっかてくる筈です。トピ主さんの質問とは離れますが、The challenge has been knowing where/what などといういう言い方はよく使われるようです。be knowingはまず使わないわけではないですよね。

    ユーザーID:

  • これって

    ひっかけ問題ですか?

    ユーザーID:

  • 補足

     誤解のないように書かせてもらいますと、tookさんの書き込みにある引用は私「伊藤」が先に書いたものです。tookさんの意見も的を得ていますから、ご注意。学習に際して人より時間がかかる人や困難を抱えた人を蔑むような表現は、話し手の社会性を疑われるので、現実にはHe is knowing...は揶揄としても使えないといえます。

     代用にあげてくださっている言葉も、語彙として増やしておくといいと思います。ちなみにforgetも面白い動詞ですよ。日本語の「忘れる」とは違う脳の働きが関わっています。

     tookさんの書き込みタイトルにあるknow vs learnというのは、ここでの問題を端的に示している重要な表現です。先生に聞くときに"knowとlearnのことなんですが"とふれば、先生はトピ主さんが何を聞きたがっているのかをすぐ理解されて、はじめから説明してくれると思います。

     トピ主さんが二つの文章を眺めて同じじゃないか!と思った感覚には、ちょっと感服しました。そうした引っかかりがあればあるほど、それを解決していけばいくほど英語は身近になります。これからも是非、引っ掛かりを探していってください。

    ユーザーID:

  • 横ですが

    web crawlerさん

    上で何人かの方が指摘されているのは、「knowを進行形で用いることは(ほとんど)ない」ということです。web crawlerさんが指摘されている例は、進行形ではなく、knowが動名詞として用いられている例ですよ。

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...

     ヨーロッパあたりの言葉の話者は、なんでも動詞一つ、目の前にしたとき、そこに全く違う二つの切り口で、一つの動作を頭に浮かべる力があります。例えて言うなら「点」と「線」を見分ける力。「時間の流れと関係ない」とみるか「時間の幅を考慮する」とみるか、とも言い換えられますが、そんなことにこだわってしまうのは彼らの世界観ゆえ、です。何を「やる」にしても、それは「やるという動作をする(点)」ことなのか、「やるという動作をしている(線)」ことなのか、と分けたくなってしまうのです。

    日本語でだって、

     ワタシハ はしる。 

    と言うと、意味は「歩かないで走る(点)」、と「ある距離を走ってる(線)」の両方あり、ですよね。それと同じ感じです。

     でも、そんな彼ら(ヨーロッパ語の人たち)でも、分けてみえたところで現実には、大抵の場合どちらでもよかったりして、よほど必要でなければ、目に見える区別をしなくてもいいんではないか、という感じでした。だって彼らは自分では場面場面で区別できるのですから。

    続きます

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...2

     でも英語では、ある動詞を目の前にしたときに、これが「点」仕様なのか「線」仕様なのかを、曖昧のままほっときませんでした。英語は、be動詞と現在分詞(-ing)をくっつけるという、もってまわったやり方で、「線」の世界だけを際立たせる「進行形」をつくって重宝しだしたのです。他の言語では、「もってまわったやり方」は完了形と受け身に使うくらい(英語の完了形have + 過去分詞とか、受け身be + 過去分詞みたいなやつ)でした。もしそれが「線」としての意味ならこのもってまわった形の進行形にしましょう!という約束を作ります。

     動作の「線ぽい」ことを、きちんと表すために be -ingとする。これは英語の必殺技(?)なのです(といっても英語の発明じゃなくて、他の言語ででも同じことはできるるのですが、それを目だって重宝しているのが英語というわけです。)

     英語でないヨーロッパ語を習いはじめると、「あれ...進行形は現在形と同じ?」とか思うことがあるはずです。そこで「ヘンなのー」などとうっかり言うと、その外国語の先生から「変なのは英語のほうじゃっっ!」と突っ込まれること請け合いです。

    続きます

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...3

     でも英語話者も西欧語世界のひとですから、二つにみる力があるのはいっしょなので、進行形にしなくてもなんとなく「線ぽさ」を感じる力は英語話者にはあります。でも見た目ではっきりわかる進行形を使い慣れた彼らは、もとの曖昧さに戻るのは避けたがるでしょう。

     さらに、もともと「点」としての側面を考えにくい動詞もあります。それがto knowとか。それらは彼らの世界では「線」として見られるのがもっぱらで、別にいまさら進行形にして「線」だと強調しなくったっていいと考えます。これで上の書き込みまでで皆さんが話していたことに戻りました。「伊藤」がしなくてもいい無理、つまりもともと線のknow をさらに、線として強調しよう(進行形にしよう)として、怒られてますね。何事も無理はいけません。

     でも、困ってしまうのが、しばしば日本語の訳で「知る」というのをあててしまうこと。日本語世界で「知る」は「点」も「線」も普通につかえて、進行形にできんじゃん?と思われてしまうこと。だからknowと見たら、せめて「知ってる」としときましょう。

    あと補足です。

    ユーザーID:

  • 詳しくは英語の先生に...4

     どんな動詞も二つの見方ができてしまう、といいました。やり方は違うのですが、実は名詞も、なんです。これは、彼らが日本人とはかなり違ったやりかたで世の中を見ている証拠。冠詞、の使い方にそれが現れます。

     be-ingとかの「もってまわったやり方」の話も、面白いのですよ。これをキワメルと、「なんか難しいなぁ」と思っていた完了形や受け身文の作り方が、スルスル分かる可能性があります。なぜって、この「もってまわったやり方」は、2000年以上も昔から話し手を楽にするために編み出された秘密兵器だったからです。


    終わりです。ながながとどうもすみませんでしたっ。

    ユーザーID:

  • web crawlerへ

    Googleで出てきたといってもどのような文脈からかを把握しないと正確な比較が出来ません。もちろん形容詞のknowingは存在します。

    でも、ここで話題になっている動詞knowとは全く性質が違います。形容詞の意味は前者の書かれた<たとえば記憶が短時間で失われるような方が何かを繰り返して知ろうとされる場合などには使いうる表現です。あるいは何度学習しても身につかないことを揶揄してHe is knowing...>とはほとんど反対的なものです。

    引用の ”The challenge has been knowing where/what” は誤文だと思います。
    knowすることが出来るのは或る程度の知性を持つ者、人間、動物、(ロボットも可能でしょう)等ですが challenge(事)が知識を持つ事はありません。
    その文や文源をもう一度調べられる事をお勧めします。

    ユーザーID:

  • someと any

    「伊藤」が先にDo you know (something) about him? でしくじってますね。かっこを外すと疑問文なのでanythingとすべきでした。(sthと置いたのをそのまま展開してしまいました。)

    somethingは無制限とりとめない「何か」を広く表現しanythingはある一つのことを基準としてそれと関係する「何か」を限定的に表現することができます。

    somethingはとりとめなさ過ぎて、しばしば無視されます。「ちょっと言わせて!」はI want to say something.です。日本語だってこういうとき「何か言わせて!」と「何か」をはっきり言うことありませんよね。

     面白いのは「はっきり何かは今言わないけど」という点を逆手にとって、somethingで「たいしたもの・注目すべきもの」という意味も出せます。

     相手に何かを質問するときは、質問に応えてくれる内容が欲しいわけですから anythingというとよいのです。否定文の場合、その動作をするかしないか、という点で「しない」という限定されてる以上anythingの方がよくなります。「何も(しない)」という感じ。結果、疑問文と否定ではsomethingではなくてanythingを使う、となります。

    ユーザーID:

  • 「かたち」と「インターネットデーターベース」の危険性・1

    web crawler 様
    あなたの誤謬はよりみち様が指摘されていますのでここでは触れません。

    日本人の多くは英語を「かたち」だと考えています。状態動詞が進行形を作る場合、その状態動詞はごく僅かな限られた範囲の動詞しかありません。更に、進行形の適用を正当化する context が必要であり、単なる統語上の問題ではないのです。

    例えばCGEL、PEU、CCEU、LDELCをはじめとする言語学書や専門書、多くの論文、natives が編纂した英英辞典に、「know を進行形で用いてはならない」という内容の記述を見つけ出すことは至極容易です。あなたがこれらの記述を無視して進行形の存在を唱える論理的根拠をご教示下さい。

    原典やcontextが不明であり、誰が書いたか判らないことが多いインターネットのデーターベースを使って、状態動詞であるknowの進行形が存在する根拠とすることにも多いに問題があると言わざるを得ません。

    nativeではない私がインチキ英語でどこかのサイトに投稿すれば、それがデーターベースとなってしまう可能性も否定できないからです。なぜあなたは5億語を超えるThe Bank of Englishのようなデーターベースを引用しなかったのでしょうか?

    ユーザーID:

  • 「かたち」と「インターネットデーターベース」の危険性・2

    進行形の本質を知らない場合、「状態動詞でも一時的な状態を表す場合は進行形が可能」というような意味不明の怪しげな説明をすることになります。

    He is being kind. は正しい文ですが、「かたち」しか知らないと、linking verbs/copulasの中でも典型的な状態動詞であるbe動詞が進行形になっていて何故正しいのかを説明できません。しかも「一時的な状態である」などとわけの解らないことを言って生徒を煙に巻くことになるのです。そして、一時的な状態であるならば、*He is being ill. も正しいことになってしまい、何故これがまずいのかを説明できません。

    更に、contextが整えば、He has been resembling his father year by year. は正しい文になりますが、それを以て「resembleは状態動詞だが、*He is resembling his father.の文が可能」のような暴論に出ることになりかねないのです。

    相手が専門家でない場合、特に中高生の場合、伝える英語はある程度規範的でなければなりません。nativeかどうかも判らないどこの誰かが使った英語(らしきもの)や例外事象を持ち出してそれを敷衍し、一般論として帰結させるようなことをしてはならないのです。

    ユーザーID:

  • より道さんのおっしゃることは正しいです

    知り合いのベテランESL教師(アメリカ人)に言わせると、正統派文法では「know」は進行形を取らないとのことです。もちろん、動名詞は別です。詳細はその先生の薦める以下の辞書をご覧ください。

    http://www.oup.com/elt/oald/

    ユーザーID:

  • より道さん ありがとう。

    そういうことだったんですね。 Being knowing ですね、確かに。 
    こちらは主語動詞が話題だと思ってしまってて 抑揚の違う読み方をしていたんですよ。 思わず失笑してしまいました。

    教訓:引用文はちゃんと全文を書きましょう。

    ユーザーID:

  • 検索結果

    Googleで"have known"を検索すると3,750,000 件。対して"have been knowing"は3,850 件。前者との比較で0.1%。非常に一般的な語であることを考えると、ほぼゼロに等しい数字です。

    ちなみに、「I have been knowing him for a long time.と言うヤツがいる!」と怒っている人を発見しました。

    http://forums.go.com/abc/thread?start=28&threadID=275046

    のMRS79さんです。
    このメッセージボードのお題は「あなたをイライラさせること」です。

    ユーザーID:

  • 会話では。。

    My father knows that ...
    で、あえて完了形は使いません。よ。

    ユーザーID:

  • う〜ん。こんがらがってる。

    一番上にレスを書いたくちぱっちです。
    be knowingでこんなにこんがらがるとは思いませんでした。
    私としては、やっぱり
    I am knowing him.
    という英語は変だ。妙な英語という感じです。

    ほんまさんのお書きになった
    「ズボンをはいている」はwearとput onで違いが表現できます。

    すでにズボンをはいている(着ている)状態なら
    He is wearing (a pair of) pants.

    今、着つつあるという動作を示すなら、
    He is putting on (a pair of) pants.

    こういうのは感覚で理解しているのですが、
    これもまたこと細かく説明するとこんがらがってしまうかもしれないですね。

    ユーザーID:

  • 専門家なら、穏やかに答えるほうがよい(1/2

    かつて私も、とある掲示板にてTOEICの写真問題にあった putting on と wearingの違いについて解説したときに、googleでの検索結果にputting onの用例がたくさんあるというだけの理由で「これも正しいはずだ」と、しつこく食い下がられ閉口した経験がありますので、googleでの検索結果だけをポンと提示された瞬間に「おい、それは違うぞ!」と頭に血がのぼる方の気持ちは十分理解できるのですが・・・

    しかし、ちゃんと英語を勉強したという自信があるなら、まずは深呼吸して気持ちを落ち着かせて「面白い例を見つけてきたね。だけど、これはね・・・」と説明することをお勧めします。他人の作った辞書やコーパスの名前を大量に並べ立て恫喝するのは、英語嫌いを増やすだけの有害な行動であり英語を学ぶもの、ましてや教えるものとしては最低な姿勢です。

    web crawlerさんは、単に「be + knowingが使われることはありますよね」と聞いているだけですから、まずは、
    「はい、使うことはあります」と、質問にきちんとイエスかノーかで答えた上で、「しかしそれは進行形ではありません」と言えばよいのではありませんか?

    ユーザーID:

  • 専門家なら、穏やかに答えるほうがよい(2/2

    web crawlerさんが挙げているknowingの例はごく普通の動名詞であって、「知ること」「理解すること」という意味ですから、ことさらに不自然な例文とも思えません。 knowing のあとに関係代名詞が来て、「〜について知ること」という意味の名詞句を形成する例は珍しくない。

    もちろん、それはそれ、これはこれ。動名詞の例を何万件挙げても、knowは進行形にならないという事実を覆すものではありませんが。

    英語を勉強していて初めて knowingは進行形としては使えないと知ったときに「でも動名詞としてなら使えるはずだよね。そう思うけど、念のため知っている人に確認しておこう」という気持ちになったことはありませんか?

    web crawleさんの指摘は、「見かけは同じである現在分詞と動名詞が実は違うものである」ことを理解する上で避けて通れない問題ですから、適切に扱えば、むしろよい教材です。ついでに「歴史的には別の綴りだったんだけど、いつのまにか同じ見かけになっちゃったのさ」くらい教えてもバチは当たらないと思いますよ。

    まあとにかく、もうちょっと落ち着いてください。

    ユーザーID:

  • 関係代名詞じゃなくて疑問詞ですね

    送信した後ではっと気が付きましたが、knowing の後に来ているのは疑問詞ですね。私も投稿する前に落ち着くべきでした。

    ユーザーID:

  • 敬称についてのお詫び

    web crawlerさんへ。
    言語モードの変換の際 見落としてしまい 敬称が落ちていました 。
    不愉快を感じていらっしゃると思います。 申し訳ありませんでした。  

    ユーザーID:

  • 伊藤さん!

    感動しました〜!

    学生時代、数学や理科には明確な理論があり、
    歴史にもその出来事が起こる背景や事情があるのに、
    語学の「こういうルールだからこうなんだ」的な
    学習が苦痛だったのです。。。

    語学も、それぞれ大昔から積み重ねて作り上げたものである以上、
    その言語なりの理屈や事情があるのですね!

    伊藤さんのような先生に習いたかったなぁ〜。

    ユーザーID:

  • someとanyについて

    伊藤赤面中さんへ(色々な伊藤さんが出現なので同一人かどうか混乱し始めてきてるのですが(笑))>

    <<「伊藤」が先にDo you know (something) about him? でしくじってますね。かっこを外すと疑問文なのでanythingとすべきでした。(sthと置いたのをそのまま展開してしまいました。)>>

    そう赤面されることは無いと思います。
    否定文は別として 疑問文にもsomethingが使われる事があるということを もう一度原点に戻りご考慮下さい。

    本題と離れてしまうので投稿を迷ったのですが 英語初心者も読まれている事を考えて投稿させていただきました。

    ユーザーID:

  • 本題に戻しましょう (part 1)

    投稿の受け取り方って色々あるようですが 私の個人的意見ではOtokoさんの投稿は頭に血が上った意見とと取らず ちょっと厳しいけれど、論理的に落ち着いていて自分ももっと言語学者の意見を調べようと思ったので非常に勉強になるものでした。

    日本在住日本人さんへ:
    <「歴史的には別の綴りだったんだけど、いつのまにか同じ見かけになっちゃったのさ」くらい教えてもバチは当たらないと思いますよ。>
    無知なので許して欲しいんですけど 上記の意味がよく分かりません。 別の綴りってあったんですか?

    私の理解の限界では (一例)Knowing what to look for in Iraq has been the challenge to the military experts. は頭が重いので主語をひっくり返してしまうのが通常だと思ってたんですけど。
    もう少し綴りの変化について説明いただければ幸いです。

    ふふさん>
    ちょっと同意しかねます。それだけでは深みの無い会話になってしまうのでは?

    くちぱっちさん>
    同意です。実際、ここでの討論はあまりにも変化球が多く混乱してきてる人は多いと思います。

    ユーザーID:

  • 本題に戻しましょう (2)

    ここでの文法問題のキーになる事をまとめてみました。
    *I know him. 正しい。
    *I am knowing him. は間違い=使わない。
    *I have been knowing him. も間違い、しかし使う人が存在する。
    *I have known him.正しい。
    *He is all knowing. 形容詞で使われている。

    言葉は時代と共に変化していくものですが少なくとも現在使われている言い方の正しい使い方や間違いは論理的であれば 討論を許されてもいいのではないかと思うのです。

    ユーザーID:

  • トピ主さんごめんなさい、横です。

     このトピの流れについて、私はとくにこんがらがってはいないと思います。大事なことknowのing進行形はふつうありえない、という一点が確かで、あとはそれについての細かい補足議論にすぎず、筋は通っていると思います。くちばっちさんが提示した流れでずっと来ているので、心配はされずともよいかと。

     むしろ「専門知識」で引っ掻き回されるほうが懸念されます。ここまでレスが伸びると、専門的に関心のある人以外(トピ主さん含む)は細かいところを無視し、読みやすい・感情的なところだけ拾い読みされがちです。トピ主さんの要請は「説明して欲しい」であって、議論して欲しいではないはず。

     先生同士の会話ではないのですから、もし他の人に異論があれば回答相手をトピ主さんにおいた上で、その異論を盛り込んだ説明をすべきです。web crawler さんへの忠告も、短くてすむはずで、よりみちさんの指摘で十分生徒も分かります。

    ユーザーID:

  • グラマー嫌い

     some, any, everyの使い方がいまいち分かってない英語初心者です。テストで疑問文でsomethingを選んでバツをもらったことがあります。

     なのでtookさんが疑問でsomethingを使うこともある、書いていらっしゃるのが気になりました。どちらも使えるなら、どうして疑問と否定ではanything、なんていうんだろ。使うことはあっても文法的にはおかしい、とか?

     トビズレてるので、これは、愚痴みたいなものです。
     

    ユーザーID:

  • 再び横です

    tookさん

    大昔の英語(大雑把に言って11世紀以前)では、現在分詞と動名詞はそれぞれ別々の接尾辞をつけていたんです。それが、いつの間にやら同じになってしまったんです。「動名詞、現在分詞、ing、ende」といったキーワードで検索してみると、関連する説明のページが見つかります。

    ユーザーID:

  • 確認しておきたいこと

    読んでいて誤解を招きそうな部分があることに気付いたので確認しておきましょう。

    know(〜)は「(〜を)(知識として)知っている」という意味であり、「(〜を)知る/理解する」という意味ではありません。従って、動名詞のknowing (〜)は「(〜を)知ること/理解すること」という意味ではありません。そして、knowとunderstandは別物ですから、「知っている」と「理解している」を混同しないようにしましょう。

    これらの点は英語の勉強を始めてから日の浅い日本人が勘違いしやすい代表的事項の一つですね。理由は大雑把に言えば二つあるだろうと思います。

    (1)日本語では動作と状態の区別が曖昧になりやすい。
    (2)日本人は言葉の意味を正確に把握したり分析したり
      する機会が少ない。

    英語の勉強がもう少し進み、自分が使う日本語の厳密性が高まると理解できるようになると思います。tookさんがknow vs learnで的確な説明をされていますので、よく読んでみましょう。進行相と完了相は難しいので、謙虚に気長に勉強するのが良いと思います。

    ユーザーID:

  • 私もtookさんに疑問

    >否定文は別として 疑問文にもsomethingが使われる事があるということを もう一度原点に戻りご考慮下さい。

    これってネイティブでは確かにあるだろうと思います。私も経験したので。でもこのレスではトピ主さんが中学生ということを踏まえて受験英語的なアドバイスをされた方が良かったのではと思いますよ。

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  • くちぱっちさん、ありがとう!

    ありがとうございます。そうですか、英語では「穿く」という動作の場合、結果の状態と進行は動詞を使い分けることによって、区別できるんですか。勉強になりました!でも、結果の状態の場合でも進行の場合でも「be動詞+wearing」使えるんですね。

    ところで、「be動詞+wearing」は、どうして「すでに穿いている」を表わすことができるんでしょうか?「wear」が動作性動詞か、状態性動詞かなどの違いによるものでしょうか?全然分かりません。どうかご教示くださいませ。よければ、他に「be動詞+wearing」で結果の状態を表わせる例を紹介してくださいませんか?

    思い出したんですが、日本語の「知っている」、外国人に教える為の日本語の教科書では「知ります」よりも先に、「知っています」が出てきて、その際、「知ります(知る)」にはあえて言及はしない場合が多いです。

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  • ?

    ネイティブは「分かってるって!」と言う場合、I understand.とは言わずにI know.と言う場合が多いです。生きた英語と教科書英語とは多少ずれがあるようですね。

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  • より道さん

    有難うございました。Old Englishの事だったのですね。 その時期の有名な詩に"Beowulf"があることを思い出しました。 随分昔にこの文典について調べた事があったのですがとても現代英語の訳無しには分かるものではありませんでした。
    その原因は古代英語は文法、時制、文構造、、綴り、言葉が現代英語とは異なっているからです。従ってそれらの事実も説明に入れていなければ綴りの違いだけでは誤解招きやすい説明じゃないかな、と思います。
    下記が参考サイトです:
    http://www.humanities.mcmaster.ca/~beowulf/main.html

    http://www.arts.usyd.edu.au/departs/english/asnac/oe/gramframe.html

    私自身はwebcrawlerさんの問題は文構造を理解されていなかった事にあると思ってます。
    彼(女)が引用された文はX=Y(XはYです)の文構造、話題になっているのはX+動詞(Xが/は〜する)の構造文ですので そちらを説明した方が分かり易いのではないかと思いました。

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  • someに関して (1)

    私は伊藤さんのように饒舌ではないので詳細な説明に戸惑うのですが 下記が私自身の見解です。
    伊藤さんの意義:
    <somethingは無制限とりとめない「何か」を広く表現しanythingはある一つのことを基準としてそれと関係する「何か」を限定的に表現することができます>
    とはほとんど反対の意味someとanyは持っていると受け取っています。
    例)
    Tell me something.=何か云ってよ。
    Tell me anything.=なんでも好いから何か云ってよ。

    Do you know someone named Susan?=スーザンという人を知ってる?(仲間のサークルの中で何人かスーザンという名前の人がいる)
    Do you know anyone named Susan?=スーザンという人(誰でもいいから)知ってる?

    ユーザーID:

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