風と共に去りぬ

レス37
(トピ主0
お気に入り0

趣味・教育・教養

ゆり子

メラニーに対して疑問があります。

なーぜ彼女はスカーレットに対し、寛容なのか!
アシュレに色目を使い、誘惑するスカーレット。
私がメラニーだったら策を講じて、スカーレット排除計画を実行します!
いくら昔、命の恩人だからって・・・ああも寛容なのは絶対に変!

・・・私の推理だと、ひょっとしてメラニーはスカーレットに同性愛的な感情を抱いていたのでは?

皆さんはどうお考えですか。

ユーザーID:

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数37

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 私も

    若い時、そう感じました。

    でも、今はわかります。
    メラニ−は、慈悲深くて 優しい。
    アシュレは、自分を愛していると、心から信じている。

    自分に自信があれば、スカーレットに嫉妬することは
    ありません。

    余談ですが、私はメラニ−タイプです。
    そして、レットが好きです。
    メラニーは、愛しい女性です。

    お年がいった時、また、読み返してください。
    「明日はまた 明日の陽がてるのだ」の最後の
    言葉が 色々な意味で胸にずん、とくるかも。

    ユーザーID:

  • メラニーは。

    メラニーは優しくて少し脳天気。アシュレには愛されている自信があったし、アシュレのことも信じて疑わなかった。
    これでアシュレがグラグラしていたら、どうしていたかわかりませんが。
    メラニーとアシュレはベストパートナーだったから。

    メラニーはスカーレットのことを憧れる気持はあったと思います。

    ユーザーID:

  • 良い作品ですよね(1)

    私も最近発売されたゴージャス版のDVDを買いました。

    スカーレットとメラニー、レッドとアシュレ
    対象的な4人の男女が登場していますが、ああいう人間像だと解っていても観る度にアシュレの尻を蹴飛ばして一喝してやりたくなります(笑)

    メラニーがスカーレットに同性愛的な愛情を持っていたとお考えとか。
    私はそのように感じることありませんでしたが、面白い観点ですね。

    メラニーという女性は身体が弱く、ただ静かに安らかに生きていた。
    彼女にとって、強く激しく生きることは命さえ危うくなるほどの大きな負担だったのだと思います。

    だからこそスカーレットの華やかな美しさ、傲慢と言える程の強さと奔放な生き方は他の誰よりもメラニーの心を魅了したのでしょう。
    同性愛的にとは思わないですが、確かにメラニーはスカーレット・オハラという女性の全てを愛していたのだと思います。

    ユーザーID:

  • 恋ではなく・・・

    某マンガのセリフからですが(笑)、

    「なぜ憧れるか
    それは相手が自分にない何かを持っているからだ
    なぜ魅かれるか
    それは相手が自分と同じ何かを持っているからだ」

    (うろ覚えですが、大体こういった内容だったはず)

    おそらくメラニーは、スカーレットの持つ、「激しさと欲望を率直に表現するところ、手段を選ばないながらも真に卑怯なことは決してできないところ」に憧れ、自分と同様の「人の裏表を見抜いてしまい、軽蔑してしまう」ところに魅かれたのでは。

    上記のセリフ自体は、同性である男子高校生への思慕を表現したものですが、メラニーのスカーレットへの思いは恋情とは異なるように思います。

    女性が最も「自分の真実の姿や感情、欲望を隠し、求められる女性像を演じきること」に重きがおかれた時代に、2人とも実は異端児でした。

    そんな中で、メラニーはスカーレットを「同類」として見抜いたのでしょう。
    (別の意味で、レットもスカーレットを同類として見出しましたが)
    スカーレットの悲劇はメラニーの死の時までそれに気付くことができなかったことなのではないでしょうか。

    ユーザーID:

  • レット・バトラーの言葉

    トピ主さんと同じように、レットは不思議がっていましたね。なぜスカーレットのような女をメラニーが信頼するのかと。そして彼は分析します。「メラニーは誇り高い女性だ。自分の愛する人が自分を裏切るなんて事、想像するだけでも冒涜だと思ってるんだ」とね。

    若い頃この本を読んで、スカーレットが嫌いになったし、理解できませんでした。メラニーの人の良さも。

    でも40数年生きてきて、二人とも愛すべき強い女だったんだなーと思うようになりました。メラニーは愛情深い母性的強さ。スカーレットは野性的な強さ。
    自分とは正反対のスカーレットを認め愛したメラニー。逆に冴えない女だとメラニーを軽蔑していたスカーレット。最後に二人はかなり強い同志愛的友情で結ばれたと思うのですがいかがでしょう。
    つまり、同性愛的な意味合いはメラニーには無いと思います。

    ただ、映画にはこのような細かな心理描写が描かれてないので。じっくり味わうには絶対原作がお勧めですよね。

    ユーザーID:

  • 良い作品ですよね(2)

    メラニーは夫への愛情を信じて疑わず、夫からの愛情に対しても微塵も疑いを持ってはいなかった。
    同様にスカーレットへの友情(愛情)も、彼女からの友情(愛情)も疑っていなかった。されています。
    南北戦争が始まった時、彼女も彼女の息子も動機はどうであれスカーレットが守ってくれたからこそ生き残ることができたのです。命の恩人への感謝と敬愛は強く心に焼きついたことでしょう
    彼女にとってはただ静かに流れていくだけの自分の人生において、敬愛できる素晴らしい女性と、心から愛する男性に出会えたことが喜びだったのだと思います。

    スカーレットが兄と結婚し、義理の姉となった時、その愛には家族としての愛もプラス。

    それ程自分の人生の中で最も輝かしく思う女性と、心からに愛する男性とが、どちらがどちらに惹かれてもメラニーにとっては「その人に惹かれるのは無理のないこと」と思えたのだと私は思います。
    だから変わらず二人を愛し続けることが出来たのでしょう。

    確かに現実的に考えるとありえなさそうですが、例え二人が不倫の末に彼女を捨てたとしても、彼女は二人を許して愛し続けたと思います。

    ユーザーID:

  • 深い信頼関係

    風とともに去りぬは読む年齢によってどんどん新たな発見(感想)がありますね。
    トピ主さんは映画をみたのですか?
    原作はもっとたくさんのエピソードがあります。
    深いです。ぜひ一読を。

    メラニーは寛容でもありますが、洞察力の優れた人ですね。スカーレットはきつい性格をしていますが、強さの裏にある弱さ、故郷への愛情と責任感…、それらを知っているのでしょう。

    スカーレットも本当にメラニーが嫌いなら火事の町に置いていきますよ。
    恋敵であるより、それよりも人としてメラニーが好きだっただけでしょう。
    だってメラニー嫌いになる人なんて男女関係なくいないと思いますよ?

    ユーザーID:

  • そうかなぁ。

    でも、彼女の自由奔放で強いところに惹かれる部分はあったと思います。

    同性愛かどうかはわかりませんが、私も憧れの女性いますよ。

    メラニーのような女性は、現実にはいませんよね。

    ユーザーID:

  • そうだなあ

    宗教に忠実なせい?かなと勝手に思っていました。
    何となく信心深く、誠実な役のせいか・・・。
    それとも育ちがよく疑う事を知らないとか・・。

    単に鈍感かもしれないし・・。
    イヤ、これはないと思う。

    夫の愛情をひたすら信じていた。
    スカーレットに友情、恩義、愛情、を感じていた。
    思いつくのはこれくらいです。

    ユーザーID:

  • 昔読んだ感想ですが

    「いい人」を演じたいのでしょう。

    ユーザーID:

  • メラニー、結構したたかですよ

    あれはね、自分のダンナとスカーレットの性格を読みきっているんです。

    頼られると嫌と言えない、自分の保護下にある(あった)者には最大限の責任を果たすスカーレット。
    ただし、優先順位や行動理念が世間一般と違うので、周囲には理解されないし、摩擦も起きる。

    人格は高潔、高い知性の持ち主なれど、理想ばかり追い求めて、目の前の現実に対処できない、強い支え(妻であるメラニー)無しでは途方に暮れてしまうアシュレー。

    メラニー、死ぬ間際に「アシュレーを頼む」ですからね、あれでもう手も足も出ないでしょ、スカーレットは(笑)

    ↑で書いたようなスカーレットの美点、あの時代には「レディらしくない」の一言で片付けられてしまう、他の人間には欠点にしか見えない美点を理解できるのが、メラニーとレットだけだったこと、それをスカーレット自身は理解できなかったことに、この物語の悲しさがあるわけですが。

    ユーザーID:

  • メラニーの性格。

    と〜っても素直で純粋。他人の悪いとこよりも良いとこを見るようにしてる故?
    だって自分の奥さんを撃ち殺したような下種(アーチー)にも、アーチーがスカーレットのことを悪く言うまでは親切だったし。
    勘当同然のレットに対しても「彼はとても良い人なのに、皆に誤解されてる」って守ってるし。
    それにスカーレットに関して言えば、たしかにアシュレーを誘惑しようとはしてるんだけど...
    メラニーが何故、あそこまでスカーレットに対して友情を保てたかって言うのは風と共に去りぬ、でメラニーがアシュレーの姉のインディアに、スカーレットのことをかなり悪く言ったことに対して喧嘩を売ったところで理由がはっきり書かれていますよ(で、結構私も納得)。

    それにスカーレットとアシュレーの関係っていったら、あれはどっちもめちゃくちゃ悪いよなぁ...スカーレットだって多少はプライドあるんだから、アシュレーがはっきり「君には興味がない!」って断固として言ってたなら、おっかけなかった(逆にきれて、毛嫌いしたかも)ような。

    ユーザーID:

  • むずかしいことはわかりませんが

    メラニーはスカーレットの持つような欲望とか嫉妬とかの汚い感情を超越してると思う。
    そういう姿をバトラーは尊敬していたのだと思います。

    ユーザーID:

  • 嫉妬と言う感情を知らないのかも・・・・

    メラニーはまさに賢夫人と呼ばれるに値するキャラクターですよね。
    妻として女として、そして母としての誇りが高く
    また信心深く慈愛に満ちている。
    自分が若い時にはそんなメラニーが疎ましく思え、情熱的(我が儘?)なスカーレットに憧れましたが、自分も妻となり母となった今はメラニーにとても強く憧れます。

    彼女は恐らくスカーレットを疑う事も知らず、ましてや夫を疑う事もなく、嫉妬と言う概念など持ち合わせていないのでは?と思います。
    ただ、どの場面だったか、メラニーがスカーレットと夫に嫉妬の表情を出した場面があったように思いますが、でも彼女自身はそれが嫉妬と言う物だとは気付かなかったのではないかと・・

    普通の人には理解しづらい事でしょうけど
    世の中には嫉妬だとか羨むと言った感情を知らない人も存在するんですよね。
    メラニーはその象徴だと思います。

    ユーザーID:

  • 返事ありがとうございます。

    色々な考えに触発されています。

    それにしてもアシュレーは、日本男児の悪いところ
    ばっか集めたような男ですね。
    メラニーって男を見る目は曇っていたのか?
    それとも人畜無害的男だから選んだの?
    「浮気心は起こしても、実践の度胸はたぶんない。」
    と踏んだのか?

    メラニーレットでカップル
    スカーレットアシュレーでカップル
    に仮定したら・・・どうなってたんでしょ?

    ユーザーID:

  • メイドの黒人もいいよね

    このトピ面白いですね〜。

    >私がメラニーだったら策を講じて、スカーレット排除>計画を実行します!
    爆笑!
    きっとトピ主さんって面白い方なんでしょうね。
    友達になりたいわ。

    それはさておき、私は原作は読んでいませんが、
    メラニーって、スカーレットの対照的な女性として
    存在してますよね。
    まるでマリア様。あの物語の中ではスカーレットを
    際立たせる為、もしくはスカーレットに自分自身を
    見つめなおさせるために必要なキャラなのでは?

    私は個人的に、売春宿の女将が好きです。
    自分の職業を恥じ、そしてバトラーを深く愛してるいる。.。。
    にしても、女性陣に比べて男性陣がショボイですよね。バトラーのフェロモンにかきけされちゃって、
    アシュレーも情けなくて。。とほほほ。

    ユーザーID:

  • 自覚ありませんが

    友人に、メラニータイプだと言われたことがあります。原作を読んだことがありませんのでお恥ずかしいですが、皆さんのご意見、とても興味深いです。(横のようですみません) 原作も読んでみたいと思っているのです。

    確かに「北風と太陽」なら、北風にはなりたいとは思わない・・
    同性愛とまではいかなくても、スカーレットのようなタイプを素敵だと、心底思うところもあります。

    このような能天気ともいえるタイプの人間が、なにかしら意味ある存在として置かれているのかもしれません。(冗談ではなく)

    ユーザーID:

  • 私は理解できます

    当時の女性達は、自分の頭で考える事はせず、相対的な幸せに満足していました。
    でもスカーレットは、その時代では珍しく、自分に正直に生きる強さを持った女性でした。
    そして、わがままではあっても、決定的に悪い事ができるような人間ではなかった。

    賢いメラニーは、スカーレットを誰よりも理解でき、いくら彼女が困った行動をしても、嫌いになれなかったのだと思います。

    そして、スカーレットが魅力的な女性だから、夫が惹かれても、しょうがないと思ったのでは。
    例えアシュレが浮気しようと、メラニーがアシュレを愛している事は変わりないのだという心の強さを持っていたので、堂々としていたのだと思います。

    メラニーは余計な諍いは嫌いだったので、男尊女卑にも甘んじて、周りに合わせていました。
    でもスカーレットは、納得いかない事はできないと、周りに合わせられなかった。
    真っ正直で子供のようなスカーレットを、メラニーは守ってあげたいと思っただろうし、自分にはない行動力や積極性は尊敬していたと思います。

    きっとメラニーは、周りの女性の中では、一番スカーレットに親近感を持っていたのではないでしょうか。

    ユーザーID:

  • 超越した何か。

    昔初めて読んだのが、漫画だったので、単に何も言えないおとなしい女の人・・くらいにしか思ってなかったのですが、映画を見て、小説を読んで、
    メラニーと言う人が、「人を信じることのできる人」であるのだと解釈しています。

    スカーレットのしたことはともかくとして、メラニーはそれを見ても揺るがない、スカーレットに対する強さへの信用を。

    アシュレについては、「紳士」としての信用を持っていたのだと。だから過ちを冒すことはまずない。もし冒しても、アシュレは反省するだろうと。
    スカーレットについても、本人の知らないところで深く傷つくだろうと。

    そして、バトラーへの信用は、他の方も書かれている通り、「尊敬」と呼べるほどのものだと思います。

    ユーザーID:

  • 大好きな本です

    メラニーはスカーレットとアシュレーが惹かれ合っていたことはわかってたんじゃないかと思います。でも二人が結ばれることはないということもわかってたんじゃないかな。(夫の性格からして。)

    もし二人が本当に結ばれてもメラニーのことだから、二人を恨んだりはしなかったと思います。まあそうなってもスカーレットとアシュレーは結局上手くいかないだろうから、いずれ目を覚まして自分のところへ戻ってくるだろうという自信もあったかも。

    あとやっぱりあの戦火の中であそこまで大変な思いをして自分を助けなくても、そのまま見捨てちゃえばスカーレットがアシュレーと結ばれる可能性は高かったわけだから、そうしないで自分を助けたスカーレットに対する信頼というのもあったんじゃないかな。

    ユーザーID:

  • そうでしょうか?

    >それにしてもアシュレーは、日本男児の悪いところ
    >ばっか集めたような男ですね。

    ?そうは思いませんが。彼には彼の良さがあるのです。彼は教養高く優しい紳士です。
    戦争終結後の他人を蹴落として這い上がるという風潮には対応できない人でしたが
    (それこそ、スカーレットが仕事を一つ任せてくれなければ、生活費にも事欠いたかもしれない)、平和な世であれば彼はメラニーと共に何事もなく穏やかな家庭を築けたでしょう。

    メラニーには彼にない芯の強さがありましたが、アシュレとは価値観がよく似ています。
    穏やかにお互いを尊重しながら共に生きて行ける。

    アシュレは完璧な男性ではありませんが、彼の欠点も含めてメラニーは彼を愛していたと思いますよ。

    ユーザーID:

  • アシュレの魅力

    アシュレがそれほど駄目男でもないと思いますよ。

    当時は、勇ましくて単純な男性が多かった時代だけれど、アシュレは、男性には珍しく、文学や詩に興味を持つような穏やかなタイプでした。
    また、メラニーを選んだ事からも、外見に惑わされるような馬鹿な男ではないとわかります。
    女性をセックス対称以外で見る事のできる、当時では希有な男性だったのでしょう。
    心優しいメラニーは、好戦的で粗暴な男性と話が合うとは思えませんが、穏やかで思慮深いアシュレとは話が合ったのではないでしょうか?

    また、当時の男性は、女性は馬鹿だと決めつけて、意見を求める事などなかったと思いますが、アシュレは彼女の意見を尊重してくれました。

    アシュレは理想ばかり追う、弱い男性です。
    ですが、メラニーにはそれを支える強さがある。
    メラニーは、他人に理想を押しつけたり、多くを求めるような女性ではなかったので、充分幸せだったと思います。
    頭の良い女性は、馬鹿で亭主関白な夫を持つと苦労しますから。

    ユーザーID:

  • 大好きな小説でした♪

    なつかしいですね!『風と共に去りぬ』
    高校生だった時に、夜も眠らず徹夜で読んだことを思い出しました。かなりはまってしまいました。

    小説を読んだあとビデオを借りてきて観ましたが、
    本の方がそれぞれの登場人物の心理描写が細かくされていてよかったです。
    でもビビアン・リーとクラークゲーブルは役にぴったりだと思いました。

    メラニーは人間のできた人で、理想的な女性像のように描かれていたと思います。常に穏やかで疑うことをせず。でも本当はスカーレットの気持ちもわかっていたのではないでしょうか。本当はレットのことを愛しているということを。

    スカーレットが後になって初めてレットへの自分の気持ちに気づきますが、メラニーはもっと前からそれを分かっていたのでは...と思いました。

    メラニーはアシュレの弱さもよくわかっていたのではないでしょうか。

    続編も出版されましたが、いまいちだったのが残念でした。

    また、この映画に出ていた俳優の方々や、関わったスタッフなどがみんな不幸な事故などで命を落としているというのは本当でしょうか...。

    ユーザーID:

  • テーマは誇り

    >メラニーって、スカーレットの対照的な女性として
    >存在してますよね。
    >あの物語の中ではスカーレットを際立たせる為、もしくはスカーレットに自分自身を見つめなおさせるために必要なキャラなのでは?

    作者は最初、メラニーを主役で書くつもりだったそうです。そのメラニーの対極としてスカーレットを置いたとか。。

    でも表面は対極的な二人ですが、南部人の誇りという点では深いところで同類項です。激しい誇りがスカーレットとメラニーでは表し方が違っているだけです。

    考えたら、この小説の南部の人すべてが、南部の誇りという共通項を持ってますね。

    ユーザーID:

  • 普通の解釈かも知れませんが

    中学時代に初めて文庫本を全部買って読み、その後の続編は保健室の先生に借りて3日かけて読みきった気がします。

    今は半年に1回読み返すくらいでしょうか?


    私はメラニーってスカーレットを「お姉さん」として頼っていたんだと思います。(最初の方にも出てきますか。)だから、アシュレやボオを頼むことも何の裏の考えもなく出来たのだと思います。逆に裏の考えがあったらピティパット叔母さんに頼めばよかったわけだし・・・・。

    アシュレが戦争でもっといい形で変身してくれてたなら、もっと話が変わったかもしませんね。

    ちなみに続編はまるまる別のお話と考えた方がいいかもしれないですね。読んだ後、そう考えない限り納得できませんでした。

    ユーザーID:

  • アシュレーって不人気なのか〜

    優しくって、教養があって、意気地なしかもしれないけれど、とても思いやりがあって・・・「金髪の貴公子」アシュレーのようなタイプ、私は好きです!

    10代の頃は野性的で行動派のレットが好きだったけれど、30代の今は、「一緒に暮らすなら癒し系のアシュレー」ですね。(個人的な趣味です。一応、こう思う人もいるってことで)

    メラニーは、出産時にスカーレットが付き添ってタラまで救出してくれたのを、終生恩に感じていたのではないかな。それに、後半ではアシュレーの就職先を作ってあげたし。あやうくメラニーの嫌いな北米行きになるところだったのが。

    だから、メラニーは何があっても「これからは私がスカーレットを守る」って誓っていたのでは。あの二人の友情が、私は好きですねぇ。まさに女の戦友、って感じがします。

    ユーザーID:

  • スカーレットとアシュレのカップル

    スカーレットは女王様気質ですから、アシュレは彼女の行動に振り回されて疲れちゃうのではないかと思います。
    スカーレットが思慮に欠けた行動をとって、周りを敵に回したり、他の男性にまで媚を売る度に、アシュレは胃の痛い思いをしそうです。
    彼女の誘惑をはね除ける事ができない位には、彼女の気まぐれなかわいらしさに惹かれていたと思いますが、
    刺激的な愛よりも、穏やかな愛を選んだのでしょう。

    また、スカーレットは、簡単に手に入らないアシュレに惹かれました。
    もし他の男達のように自分の物になったら、わがままをぶつけ、大切にしないかも。
    スカーレットは、他の男達のように手玉にとれない、自分の理解の及ばないアシュレに魅力を感じたのだと思いますが、アシュレの考えはスカーレットには理解不能すぎて、そのうちイライラして、自分の思い通りにしようと思うかもしれません。
    女だてらに事業を始め、2番目の旦那を尻にひいた時のように。
    スカーレットは、ちゃんと強く叱って諭してくれる人がいないと、虚栄心などに流され、どんどんエスカレートしてしまいそうです。

    あまり上手くいかないのではというのが、私の勝手な予想です。

    ユーザーID:

  • 人気の秘密

    あの作品の人気の秘密は「女性の願望と現実」が込められているからだと聞いたことがあります。大半の女性はスカーレットのように奔放にドラマチックに生きたい、しかし、現実はメラニータイプで人生を終える女性が大多数を占める。

    その上、この女性2人のありようは、70年経った今でも色あせませんね。(映画の時代背景だと150年くらい前ですね)永遠の女性の姿だと思います。

    ユーザーID:

  • 「風共」の魅力

    メラニーは「いい人」を演じているとか、偽善、とか自己満足とかいう意見が多くて驚きました。

    メラニーという女性は、敬虔なクリスチャンで、純粋に信仰に忠実だという事だと思います。あそこまで信仰の厚い人は確かに珍しいかもしれませんが、クリスチャンの中には、本当に立派な人って現代でもいますよ。私の中では、メラニーは、典型的な、信仰の厚い南部のレディです。

    それから、アシュレーは確かに優柔不断だとは思うけれども、スカーレットにあんなに慕われたら、誰だってぐらっと来るんじゃないかなあ。でも浮気心はあっても、絶対に一線は越えられない、という事をメラニーは本能的に知っていたから、動揺もしないし嫉妬もしなかったのだと思う。アシュレーの心の浮気に気付いたとしても、すべて受け入れて赦す広い心を持っていたのだと思います。

    「風共」の魅力、というかすごく重要なポイントは、スカーレットの現実主義、したたかさと、メラニーの究極の善の実践が対称的に描かれていて、最後にメラニーが死んだ時、スカーレットはメラニーの真の強さ、美しさに気付くところだと思います。

    ユーザーID:

  • 作品でも明らかですが

     メラニーはスカーレットを崇拝していました。
     彼女の情熱、行動力に対する尊敬の念です。
     何よりもスカーレットは正真正銘自分と子ども
     の命の恩人なのですから。

     作品でも明らかに表現されていますが
     崇高な精神を持つ彼女は自分の愛する人間の暗部
     からあえて目をそらし、信じることを止まない
     のです。
     常人離れ、いい人ぶってとスカーレットに軽蔑
     されようが、それがゆるぎない彼女のポリシー
     なのでしょう。

     臨終のシーンでふと漏らされる夫アシュレーへの
     マイナス評価が作品中唯一の「人間らしい」
     発言だったと思います。

    ユーザーID:

レス求!トピ一覧