トイレットペーパー

うちの主人もトイレットペーパーのことはわたしは気づかなかったけど、本人はあったそうです、笑。
それと、独身の頃から冬期に着ているカーディガン、結婚してから主人の談からその存在を知り、洗ってないのだから早く持ってきてね、と言っても持って来ず、人事移動の時にやっと持って来た、と言う話。
それから、歯を磨かないので、歯を磨いた？と訊いたら、明日の朝磨く、という返事。結局それが祟ってか、１年近く歯医者に通い、本人も身に沁みたようです。やれやれ。
他にもありますが、本人が可哀想なので、この辺で・・。
でも何でもやってくれる主人。今は英語の猛勉強中です。大好きです。

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算数が得意ですね、ご主人さま。

うちはね、電気を消しません。
洗面所とお風呂はくっついてますから、入浴中は、
洗面所の電気は要りません。

「消してよぉ〜」と言いましたら、
「だって、怖いんだも〜〜ん」。　ずるっ。

本当に怖いのは、あなたの女房だ、ということを
よく教えますわ。

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私は、結婚して三年が経とうとしています。
トピ主様と同じく、夫と二人暮しです。
ウチの夫も、トイレについて「ぷ（笑）」って感じのエピソードが多いです。

●スリッパがなぜか「片っぽだけ」ひっくり返ってる事が多い。
●便座が上げっぱなしになっている事はよくある事。でも、たま〜にフタまできっちり閉まってる事がある。大の後でもない時に…なぜ？
●トイレットペーパーがたま〜に三角折りになってる時がある。（おばさんじゃあるまいし）

この、「たま〜に」というビミョーさがいつもおかしくて笑っちゃうんです。
これらの事について、何でなのか聞いた事があるんですが「よくわからん」という答えが返って来ました。どうやら無意識みたい。

それと、トイレじゃないですが「たま〜に」パジャマのズボンを後ろ前に穿いてます…。

ウチもこんな子供みたいな夫ですけど、カワイクて大好きです。

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うちもそうですよ。一度もやったことがありません。

本人が言うには、「指が太いから、あの小さな棒の両端をうまく入れられない」そうです。
海外に住んでいるので、ペーパーホルダーは日本でいう旧式のものしかありません。
ということで、彼が困らないように、紙が残り数メートルになるのを見計らっていつも早めに交換しておきます。（残りの紙を使いはたすのは私だけ）

他に、（絶対に中でぐちゃぐちゃになるので）布団を布団カバーに入れることもできません。
携帯を新しくて小さいモデルに変えたら、その時も指が太いから番号がうまく押せないと言って、私にくれました。(笑)

不思議と料理は素晴らしくうまいのですが･･･。

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トイレのドアをいつも少し開けるので「ちゃんと閉めてよ」と何度も言ってここ４、５年繰り返す、、、最近猫を飼って猫のトイレを人間のトイレに置いたので「これからは猫が入れるように少し開けていてね」と言うと今度はぴしゃりと閉めて出る？？？もー今頃悪い癖がなおるなんて！

そろそろ寝ようという時、いち早く布団に入って寝たふり。。。出遅れた方は暖房のスイッチを消して換気扇をまわして電気を消して・・・毎晩どっちが寝床に入るタイミングを計るか・・・そして豆電球をどっちが最後に消すか「近い人」「つけた人」「じゃんんけん」等々　おかしいです。

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