現在37才です。24才くらいのときに一緒に住んでいた彼氏に浮気をされてから、好きな人を心のどこかで信じていない自分がいます。その後につきあった彼氏も「女の第六感」というか、ちょっとヘンだな?と心がザワザワしたら、やはり浮気されて別れました。そんなことが続いて、今の彼氏も連絡がつかなかったり、メールを返している姿をみると「また…もしかして…」とザワつきます。ヘンだと思ったときに問い詰めない自分のせいなのかな。とも思うのですが…皆様のお考えよろしくお願いします。
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恋愛・結婚・離婚
でんこ
現在37才です。24才くらいのときに一緒に住んでいた彼氏に浮気をされてから、好きな人を心のどこかで信じていない自分がいます。その後につきあった彼氏も「女の第六感」というか、ちょっとヘンだな?と心がザワザワしたら、やはり浮気されて別れました。そんなことが続いて、今の彼氏も連絡がつかなかったり、メールを返している姿をみると「また…もしかして…」とザワつきます。ヘンだと思ったときに問い詰めない自分のせいなのかな。とも思うのですが…皆様のお考えよろしくお願いします。
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わたし
今までのことをすべて話してみては??
男は浮気をする生き物って言う人もいるけど、そういう男ばっかりじゃないしね。
私は男ですけど、付き合うにあたって、彼女に過去のことをきいちゃいますよ。
そして、それを理解してあげてます。
そしたら相手はすごく楽になってくれる。
理解してくれる男性だったら、あなたのことを大事にしてくれてる証拠?かな??
あとは、あなたの気持ちはわかるけど、過去のことは過去のことなんだから、今の彼氏に悪いと思う。本当になにもないんだったら彼氏は悲しいよ。
それがきっかけで溝ができることもありえるからね。
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らら
私は、相手が浮気をしてるんじゃないかどうかって不安になったり、気を揉んだりしてるのって時間の無駄な気が最近してきました。
浮気って今現在お付き合いしてる相手に物足りなさを感じたり、相手から愛情が感じられなかったりした時に、それを埋めてくれるような人に行ってしまうんじゃないかって私は思います。
だから相手が浮気をしてるんじゃないかって不安になっているよりも、自分が魅力的に見えるように努力したり、一緒にいたらこんなに楽しんだよ!思ってもらえるように頑張ってみたり、相手を疑う前に自分がどれだけ相手を思っているか、その愛情を思いっきり表現して伝えてみたらどうでしょう。
彼にだけの特別の笑顔をしたり、手を繋いだり、身体でも表現したり。
とりあえず、好きっていうのを、いつでも伝える事が大事だと思います。
何かで見たのですが、浮気するんじゃないかって相手を疑っていると、その相手は確実に浮気をするらしいです。
好き!って思っていると相手も同じ気持ちになるらしいですよ!
これはお互いが同じ気持ちになるなんとかの法則らしいです。
だからせっかく好きな人ができて恋愛できるのなら、好きな人と過ごせる時間を大切に楽しんで下さい!!
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たまたま
単なる印象ですが、あなたはタブン相手が信じられないんじゃなくて、自分が信じられないんですよ。
だから相手が変わっても誰も信じられないと思います。
自分自身を見直すことをお勧めします。
印象だけですから、重く受け止めないで下さいね。
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卯辰巳
トラウマとは・・・
★『この疾患は、通常の人間の体験(つまり、単なる死別や慢性疾患、ビジネスの失敗、婚姻上の摩擦のような常識的な体験)からほど遠い、心理的に抑うつされるような出来事、(1)事故による負傷や死亡(2)意図的な行為(テロリストによる攻撃や戦争)(3)不可抗力とされる自然災害などに引き続いて、特徴的な症状<フラッシュバック=再体験>が起こることです。
http://www.jinken-net.com/old/tisiki/gozonji/2000/tisikia39.html
一例として上記にURLを記しておきますが、ここを読めば解るように、トピ主さんの心理状態は「トラウマ」に起因しません。
しばしば専門家の判断も仰がすに、「トラウマ」「AC」を自称してトピを立てておられる例を見かけますが、安易に遣っていい言葉ではないと思います。
流行語になってしまうと、実態が隠されたり謝って伝わってしまいます。
やめてね。
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さらに横ですが
確かに正確な意味ではそうかもしれませんが、トラウマはトピ主さんが使われているような意味で日常的に使われている言葉だと思いますよ。精神年齢が違った意味で一般化されているように、目くじら立てるほどのことではないと思います。
さすがにACを自己判断で使う人はあきれますけどね。
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卯辰巳
>流行語になってしまうと、実態が隠されたり謝って伝わってしまいます。
↑この文の意味を理解できませんか?
トラウマが一般的に(遣うのは間違いである場合も安易に)使われている、そのためにこの言葉の内容も間違って広まってしまっているから、目くじらを立てているのですが・・・。
本来は、例えば阪神淡路大震災の被災者が震災のフラッシュバックに苦しむようなケースに遣うべき精神医学の用語なのです。失恋の痛手程度に遣っていいはずがないのですが、理解できない人が多くて情けないです。
これが肉体の病気なら、胃潰瘍の人が、同じ胃の病気だからと言って「胃がん」を名乗ったとしたら、目くじらを立てますよね?
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夫が大好き
20代の頃の話です。早朝四時頃に胸騒ぎがして目が覚め、当時付き合っていて同僚だった彼のアパートに行った所・・・知らない女性がいました。
後で分かった事ですが、二人ともアパートの鍵を渡されていました。
その彼女からは、包丁で脅かされたり、車のガラスを鬼の様な形相で叩いて来たり、あんたのせいで自殺するとわめかれたり・・・とにかく大変な思いをしました。
その彼は、私達二人と別れた後も、浮気を繰り返していたようです・・・あの病気は一生治らないでしょうね。
私の方はというと、それから男性不信に陥り、他の男性と付き合ってもまた浮気をされたり、良い人と出会っても私の疑う癖(トラウマ)に相手が疲れ、長続きしませんでした。
そのトラウマから解放されるまで7年間かかりました。
きっかけは主人との出会いでした。
「男は必ず浮気をする生き物」と言う人が多いし、その時までは私も諦めていました。
でも、誠実な男性も必ずいます。
トピ主さんも幸せになって下さいね。
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