「誰も知らない」観た方の感想をお聞かせください。

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生活・身近な話題

よつい

先日、やっと念願の「誰も知らない」をDVDで観ました。しょっぱなから泣き通しです。

まるで彼等がそこに本当に生活しているかのような現実感と淡々とした台詞。決して感情的にはならないのだけど溢れ出る思いが伝わってくるかのようでした。

特に思い入れが強かったのは実話を基にした話であるということと、柳楽優弥くん演じる「明」が息子と同じ歳であるということもあってだと思います。

ただやはり重かった。なんとも切なく悲しく見終わった後も余韻が強すぎてなかなか現実に戻る事ができませんでした。

私は単に「母親」としての視点で観ていましたが、
他の方がどんな感想をもたれたか、聞いてみたいのです。

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  • 魔法をかけられたこども

    映画館で観ました
    あまりに重く、イライラし、気持ち悪くなりました
    モチーフとなった実話は記憶があります(ずいぶん昔)
    現実は、映画のきれいな映像じゃないと思います

    あの長男は魔法をかけられた
    だから助けも求めず、子供だけで生活をした
    あの後、保護されたとしたら、誰が長男を褒めて(彼は生き延びる努力をした)、彼の魔法を解いてやったのだろう

    ホントに、子供ってバカなんだから、頑張らなくても良いのに・・・
    あの少年は生きるために必死だったあの時点では決して自分を不幸だとは思っていなかったと思います

    それが美しい映像なのだと思います
    誰も知らない、消していた自分の存在が顕在化する、映画のその後に不幸になると思います(わかりにくくてすみません)

    年齢を重ねれば大人になるわけではなく、年を取った人が立派なわけではなく、子供を産んだから親になるわけではなく、子供にまず必要なのは父性や母性ではなく(もちろん必要だけど)親という機能だと思います

    私は子供の立場から物事を見がちですが、トピ主さん、ロングウェイホーム(米映画)とジュニアブラウンの惑星(毒のある、一応児童書)にも興味があれば目を通してみて

    ユーザーID:

  • いまいちと思いました

    実際の事件の方がもっと悲惨でしたが、映画はショックを和らげるように作られている気がしました。

    子供の視点から作られているのか、展開が遅いし、時間がどんどん飛ぶのでイライラしました。
    友人と見ていなかったら、途中で見るのを止めていたと思います。


    男の子の演技は上手いと思いました。
    が、まだ見てない人にお勧めもしませんし、私自身は映画を見た時間が無駄だったと思ってしまいます・・

    お子さんをお持ちの方はまた別の見方があるのでしょうね。

    ユーザーID:

  • 感想といえるかどうか・・・

    映画館で見ました。
    感想は、
    1.家族だけで暮らしてきた子供が、映画のように、
    簡単?に同年代の子供と話ができるのだろうか?
    2.モデルとなった彼らは、この映画をどのような
    気持ちでうけとめるのだろうか?
    3.彼らの実際の体力・知力は、同年代の子とどれくらい差があったのだろうか?
    ということでしょうか?
    このような現実があったということにただただ圧倒されて
    終わってしまったような気がします。
    形は違っても、親に責任を持ってもらえなかった子は
    この世に沢山いるのでしょう。親として、子供に何が
    できるのだろうかと思ってしまいました。

    ユーザーID:

  • 日経ホームドラマ様

    レスをありがとうございました。
    (なかなか自分のトピを見つけられずにいました)

    まだまだ余韻を引きずりつつ生活をしております。
    「日経ホームドラマ」さんは映画館で観たのですね。
    私には映画館の大きなスクリーンで観る度胸がありませんでした。テレビの小さな画面でもやっとの思いでしたので。。。。

    最初のトピに「切なく悲しかった」と書きましたが、実際のところ、心情は「形容できない」が正しかったのです。思いを言葉にすることができなかった、してしまうととても陳腐なものになってしまう、と。

    あれからmaking DVD を購入しました。
    「あれは作られたもの」という確認が欲しかったのだと思います。

    「日経ホームドラマ」さんの書かれた映画と本、探して観てみようと思います。

    ユーザーID:

  • 実際の事件を知ってイヤになりました

    私も見た時は泣きました。曲も映画にピッタリ合ってて作品としては美しいと思いました。でも、映画だからしょうがないのだけど、美しく描きすぎだなぁと・・。

    気になってモチーフとなった実際の事件を調べてみると実際は2歳くらいの女の子がお兄ちゃんの友達にリンチされて死んだようなのでショックでした。

    詳細を知ってしまったら兄弟を残して家を出たお母さんがすごく憎らしく思えました。

    ユーザーID:

  • う〜ん・・・って感じ

    最近DVDのレンタルで見ましたが、正直言ってイマイチでした。
    重すぎて、なんだか暗い気分になったし。

    主演の男の子も、カンヌで賞を取るほどのモノだったのかな?と思いました。
    YOUの母親役はそーとーなハマリ役で、YOUの演技のほうが良かったかな。

    映画を見た後、実際にあった事件につて調べてみましたが、とても悲惨で・・・
    さらに気持ち悪くなりました。

    受け止め方は人それぞれでしょうが、私は見なきゃよかったなぁと思いましたよ。

    ユーザーID:

  • 正直。。。

    日本映画が再びブーム(座頭一(前作知らない現地人)、キルビル、ロストイントランスレイション(!?))になっている昨今、昨年6がつゴロ私の国でも映画祭で公開されました。

    昨年は日本ブームでした。

    こちらでも映画祭で公開されました。
    結果は、大きな所で公開されたんですが『いまいち』でした。隣の人も出たそうなふんいきでうずうずして日本が懐かしい私には超うざかった!!

    監督の映像も前回の映画を見た限り、同じよう(『ビューティフルライフ』はすばらしかった。でも進歩が無いと言うのが意見です。
    今回は正直いってただただ『長かった!!』の一言です。

    ユーザーID:

  • 昨年度最高の鬱映画でした。

    YOUのやった母親が酷すぎます。

    子供に向かって、
    「私は幸せになっちゃいけないの?」とか、
    お金をせびりにいかせて、
    「ケチねー、また行きなさいね」とか。

    気分が悪くて動悸が激しくなり、その夜発作を起こしてしまいました。
    モデルになった実際の事件のことを知ってたのも、要因かもしれませんが。
    しかも、タイトルに偽りありだ。

    周りの人々、皆薄々知ってるじゃないですか!
    知ってて見ない振りしてる。
    見なければ良かった。
    でも、評判はいいので、いつかは見たことでしょう。

    ユーザーID:

  • 「重い」とは感じませんでした。

    確かに扱ってるテーマは非常に重いんですが、なんだか、見終わった後、ほんわかしてしまいました。なぜかなあ。。。音楽などのせいもあるかもしれませんが、なんだか不思議と、彼らが幸せそうに見えちゃったんですよね。。。誰がどう見ても、悲惨な状況なんだけど、子供たちなりに、支え合って助け合って。。。って所が良かったのかなあ。。学校に通ってる子たちの方が、かえって不幸に見えたりして。。。

    それともう一つ、私は海外で観たせいか、ところどころ現地の人たちの視線になってしまい、そういうフィルターで観ると、日本の街並はとてもファンタスティックなんですよね。で、なんとなく芸術的に見えちゃう。。。監督はやっぱり、海外に出すこと意識して作ったのかなあ。。。という印象も持ちました。

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  • うまく言葉にならない

    映画館で3回見ました。DVDももちろん買いました。CDも。

    何だろう、「感動」じゃなくって「かわいそう」でも「許せない」でもなくて、、、ポジともネガともつかぬとても複雑な思いに駆られ、それで、何度も見に行きました。うまく言葉にならないのだけど、「切ない」っていうのが、一番フィットしてるかな。

    子どもの生命力と危うさ、たくましさとナイーブさ、親の残酷さと優しさ、などなど両極のものが同時に伝わってくる、、ホント不思議な映画ですね。うまく言えないけど。きっといろいろな見方ができる映画だろうなと思います。

    現実の事件で、明はお母さんをかばい続けたらしいですよ。そして、裁判所でお母さんに会った時、開口一番、妹を死なせたことを泣きながら謝ったと聞いたときは、泣けた。。子どもって、、、愛しくて、切ない。

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  • 見ました。

    私は小さなミニシアターで見ました。カンヌで有名になる前から、監督さんが好きだったのでチェックしていました。

    感想は、自分の言葉としてまったく出てこない、自分の言葉のボキャブラリーのなさにもどかしさを感じた映画でした。
    友人と二人で見たのですが、見た後に「感想」が言い合えない、そんな映画でしたね。

    人それぞれにある想いと、背景に感情移入する場所は違うと思います。ある人は母親に、ある人は子供に。
    もし自分が、あの子供たちのそばにいたら?思ったらどう対処していただろうと思いました。私だったら、コンビニの店員さんの対応が精一杯だったと思います。
    そこに、そんな悲しい現実があるのに、誰も気がつかない、そんなもどかしさに駆られながら、映画を見ていました。

    現実をモチーフにとあったせいで、現実とは違う!と意見が多数ありましたが、あくまで映画、作品だと思っています。要は、何を感じたか、だと思ってます。

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  • 私は好きです

    親に捨てられたという状況は悲惨ですが、私の場合はその状況よりも、子供だけで生活し、それぞれが成長していく物語に目が行き、とても素晴らしく見えました。子供の視点がよく表現されていると思います。子供たちがみんな生き生きしていました。

    もちろん普通の生活とはかなり違っており、つらいですが、でもその中にでも彼らなりの幸せがあり、それがありありと表現されていました。そしてもちろん、彼らの悲しみ、心の葛藤も。周りの大人たちとの控えめな交流の描写もよかったと思います。子供だけの世界、なんだか懐かしい感じすらしました。私は31歳だけどまだ子供がいないので、どちらかというと子供の視点に入りやすいのかもしれません。

    実際の事件は後から調べてみました。映画とはまったく違った「やっぱり実際はこう方向に行ってしまうのが現実なのか・・」といった状況がそこにはあり、現実を知ってしばらくつらかったですが、映画は現実の事件を着想のきっかけとしてはいるけど、現実の事件とはまったく別のものとして見ればいい、やっぱりいい映画、子供たちが素晴らしくよく描かれている映画だなというのが私の結論です。

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  • 虚構

    はっきりいって現実の事件は殺人事件だったわけです。映画は殺人事件ではありません。ものすごい違いですよね。なのに、現実の事件をモチーフにしたという言い方はおかしいです。まったく違うから。虐待されて育ったわたしの目からみると、きれいごとを言っているとしか見えません。

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  • 現実が悲しい

    実際に現在でもそのような子どもがいるんですよね。。。

    先日中学校のお兄ちゃんが学校に、幼児の妹を連れて登校してきたそうです。理由は「お母さんがいなくなったから。(お父さんは元々いない)」数日待っても母親が帰ってこなくて、妹を一人で家に置いておくわけにもいかず、学校に連れてきて、先生に助けを求めたそうです。

    その子は勇気を持って学校に助けを求めることができた。結果、児童相談所が動いて保護できた。けど、助けを求める事さえできない子もいる。その現実が悲しいです。

    映画と話がずれてすいません

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  • 重すぎ・・・

    映画館で観ました。
    重すぎです。ずっしり、どんより・・・
    映画観た後、楽しい食事のはずが、かなりブルーな食事に・・・
    かわいそすぎて、観なきゃよかった。

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  • 映画館で見ました。

    旦那と一緒に。

    きちんと両親が居て、兄弟が居て、おかあさんはずっと専業主婦で、おとうさんは土日休みの公務員で、犬が居てインコが居て、マイホームで車がある。
    そんな家庭の私にはピンとこない映画でした。

    嫌な言い方ですが「かわいそうな事情」の家で育った旦那には、こたえたみたいで、映画を見た日、夜眠れなかったようです。

    私は映画を見て、実際の事件を知りました。
    先に事件を知っていたら、見なかったと思います。

    ユーザーID:

  • ややネタバレですが…

    3歳の息子の母親です。
    昨日、調度見たのでタイムリーだと思いレスしました。

    公開当時から色々と話題性が高かったので、鑑賞前に「置き去り事件」の実際の状態についてネットで検索してからのDVD鑑賞となりました。
    私は何を勘違いしたのか実際の事件をリアルにそのまま映画化したのかと思い込んでいましたが、本当はただモチーフとしてベースにしていただけなのですね。
    その事については賛否あると思います。

    結局映画では、最後に実際の事件のように彼らの世界が世の明るみに出る事は無かった為、あの子ども達の世界が永遠に続いていくような感じに受け取りました。
    私はそこが良かったと思います。

    「誰も知らない」というタイトル通り、あの子ども達は今もまだ自分達の世界を彷徨っているんだ…という錯覚に陥りました。

    そこに見え隠れする現代社会の暗部。。。
    こうしている今も彼らと同じ様な子ども達が何人もリアルに生き続けているのかもしれませんね。

    とても悲しいです。

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  • 実際に事件について

    の詳しい記述を知りたいです。

    検索したけど、ヒットしませんでした。
    良かったら誰かアドレス等を教えて下さい。

    映画はカメラワークが良い。悲惨な話なのにアーティスティックな映像に見えた。

    映画のYOUさんは、ヘアメイクも男好き風(?)キレイにしてて、バラエティで見るより可愛く見えました。

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  • 過去

    子供時代に似たような経験をしました。
    ですから分かりますが、母親の言葉、周りの大人たちの無関心さがとてもリアルなんです。

    大人たちを信用せず、お金さえあれば自分たちで何とか生きていけると思ってました。
    自分たちが可哀想だとも思ってなかった。

    そんな昔の自分たちの姿を見ているようで、涙が止まりませんでした。
    あの頃は別に辛いと思ってなかったのに、不思議です。
    大人になったって事なんですかね…。

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  • 題材を離れて映画としてみました。

    久し振りの投稿です。

    2月下旬に北米の田舎町の国際フィルムフェステイヴァルで1日だけ上映、その後昔のアートシアターみたいな場所で1週間上映され見に行きました。現実に合ったものを土台にと言っても、その物をそっくり映像化したわけではなく、周囲の外国人は途中で席を立った人もかなり居られましたが、私は最後まで泣けず、唯子供の持っている生命力、そして不思議にあのような一見無責任な母親に育てられたにも拘わらず、善悪の区別がつく事が何故か物凄く不思議でした。そして、人間は環境だけで育つのではないのかも?等と思いました.柳楽君は素晴らしい素質を持った子供だと思いました.というより、子供達が素晴らしかった.

    そして、全世界にはもっと悲惨な生活の中で多くの幼い命が危険に晒されながらも生きている事を再認識させられました。映画としても日本映画というより重厚なフランス映画を彷彿とさせられ、台詞が子供の感性から発せられていたのが、大変臨場感あふれていました.(続く)

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  • 映画としてみて(続き)

    人間って、物凄く生命力のある者だと言う事、そして、どんな逆境にあっても、人間って尊厳を失わずに生きて行けるのだと言う事を再認識させられました。

    実話をそのまま映画にするのであれば、ドキュメンタリーで良い訳だし、実話から、全員にではなくても、観客に自分達がいかにこの世の中でスポイルされてきたか、上を見ても、下を見てもきりが無いと認識させてくれた事等々で私は久し振りに価値のある映画を見たとおもいました。

    母親が大人になっていなかったけれど、未成年を遺棄してしまったけれど、彼女が留まって皆で飢え死にしたら美談だったのでしょうか?少なくとも母親は彼女なりに幼い精神年齢で一生懸命子供の目線で対応していたし、世界中にはもっと精神的、肉体的に虐待されている子供達もいると言う事を再度考えてみたいと思います.

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  • 監督の視線が暖かかった

    実在の悲惨な事件を土台にしたとはいえこの映画はフィクションで、監督が表現したかったのは誰かを悪者にすることではなかったと思います。

    ロンドンでの映画祭で日本映画が来る、というので監督の名前もよく知らないまま期待もせずに見ましたが「えらい映画を観てしまった」と思いました。映画が終わっても放心状態でしばらく席を立てませんでした。大人として人間としてこれから社会とどう関わっていけばいいのだろう、そんなことも考えました。

    4人の子供達の演技ともいえない演技が素晴らしく兄弟と過ごした自分の子供時代を思い出し、そんな映像を引き出した是枝監督のファンになりました。映画のHPも見ましたが、うろ覚えですが監督は映画を作ったきっかけとして「あの男の子の背中に手をかけてやりたかった」と書いていたそうです。

    舞台挨拶でおっしゃっていました実在する兄弟には会っていないそうです。

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  • たくさんのレス、ありがとうございます。

    いつの間にか、多くの方からのレスがついていました。ありがとうございます。

    また同じような思いを持っていた方がいらして、
    何か胸の奥につかえていたものが少し和らいだような気がしています。

    観た直後はアルトさんと同じように重圧が強すぎて眠れませんでした。

    監督はいったいあの映画に何を託したのでしょう。
    ただ単にこどもの生きる力や知恵ではない、親の無責任さでもない、、

    まさに観る人がまったく違う角度からのメッセージを感じているのではないかと思います。

    小さなディティールが身につまされたりもしました。
    日に日に汚れていくTシャツ、小さくなって履けなくなった靴、仕方なく履くサンダル、請求書の裏に描くいらずら書き、伸びてゆく髪の毛、、、、

    ラストで光の中を駆けて行ったけれど、私はその先に限りない絶望を見てしまいました。

    ここまで心の奥そこに沈澱してしまう映画は初めてでした。

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  • DVD、見ました。(主婦)

    子供が寝たあと1人で見ていました。

    映画で話題になった時に、実際の事件のことも知りました。この事件の長男の年齢が私と同じ世代。

    今、自分たちの過去が映画化されて、どんな気持で暮らして居るのでしょうか。
    映画では、現代の生活背景になったりしていますが、いまでも日本で、同じように子供を関係した悲惨な事件は起こっていると思います。

    この事件は、映画化されて注目されていますが・・・。

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  • あえて作品として観た場合

    実際の事件については私は知らなかったので、これは映画のみの作品として捉えました。
    そういう意味では私は名作だと思いました。

    音楽と映像の流れが絶妙だったと思うし、子供一人一人の魅力と力強さと弱さと、とにかく全てが表現されていたと思うし。日本映画なのでアテにせず観ましたが、日本映画もここまできたかと思いました。

    「誰も知らない」という題名も深いですよね、色々な観点から捉えられるし。

    ただし実際の事件のことを考えると、そう単純なものではないのでしょうが、あえて映画作品としての視点で発言させて頂きました。

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  • 映画作品としては佳作

    映画作品としては、個人的には、そのテンポ、配役、テーマ等、秀作であり、もし現実の事件をモチーフにしていなくても、十分に記憶に残るインパクトの強い一作だったと思います。

    DVDの付録についていた監督の手記も読みました。
    いろいろな複雑な事情の絡み合う中、三女の女の子を死なせてしまったことを鑑みてもも、長男の男の子に対してのせつない気持ち、君はがんばったよ、と言ってあげたいとう気持ちがかかれていました。

    「美しすぎる、現実はそんなものじゃないだろう」という意見も多いようですが、では生々しく、いかにも現実らしく忠実に作っていればよいかというと、疑問です。

    この映画は、「子供の置き去り」というその事象だけで、その切なさと、残酷さを、観る人の中に十分に想像させていると思います。
    これ以上に生々しく描き出すならば、それは映画でなく、ドキュメンタリー番組でよいと思います。
    これは、ひとつの作品なのだと思いました。

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  • 小さき者たち

    夫と見ました。

    二人して次の日まで考え込んじゃいました。
    凄いインパクトでした。ああいう現実って
    きっとどこかにあるんだと思います。私には
    見えてないだけで。そう思うと辛くて。

    事実、アメリカ人の夫に言わせると彼の幼少期
    には結構日常茶飯事だったとか。でも、アメリカ
    の場合、近所の人がいちはやく警察に通報する
    そうですが。(虐待のケースとかも)

    映画自体としては現実のケースを見せるというより
    「小さき者たちの生活」を描くことに主眼を置いて
    いて、子どもたちの瑞々しさとかとてもヨイと
    思いました。だからこそ際立つ主題とのコントラストがさらにツライとも言えますが。

    この映画に寄せられた谷川俊太郎さんの詩すごく
    いいですよね。

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  • 気分が悪い

    トピ主さんは実際の事件の内容をご存知なのでしょうか?

    もともとこう言う映画は苦手なのですが、誘われて断るわけにもいかず見ましたが・・・気分が悪くなりました。

    私にも同じような年代の子供が居ますが、長男の友人にボールのように蹴られまくり殺された子供の事件だったと知り、これから先は2度と見ることは無いと思います。

    あと、私もYOUは上手いなあと思いましたが、男の子演技は別に賞を受賞するほどの上手さではないような気がします。

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  • 自分があの立場だったら

     自分があの子供の立場だったら
     そんな悠長な事を言っていられない状態なのに
     悲惨さを削って映画になって、
     私だったら「ふざけるな」と思うだろうと
     思いました。
     被害者が傷つくような気がして
     とてもじゃないが、酷いと思います。

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  • 勇勇さんへ

    『巣鴨子供置き去り事件』で検索してみて下さい。

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