各国の優れたもの

多分日本だけが特殊だと思うので、私の住むフランスだけのことではないかもしれませんが。。。

スーパーでも、野菜や果物がパック入りでなく、量り売りなこと。
好きな量を買えるので、家族の人数の少ない家にとっては経済的だし、ゴミも少なくて済みます。

日本は、たったトマト２個でも、発砲スチロールのお皿にわざわざのっけてぐるぐる巻きに包んであるので、一人分の買い物にも関わらず、「え？」っていうほどゴミが出ますよね。あれがイヤなんです。

それと、日本で言うところのデピットカードの普及。何でもこれ一枚でお買い物。便利です。
現金が２４時間引き出せるのもありがたいです。

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現在ドイツに住んでいます。
ドイツにも街のあちこちにいらなくなった洋服、靴を入れるコンテナがあり良く入れています。

ドイツのよい所は、ほとんどの大きな街にあるシステム（ターフェルと呼ばれてる）ですが、スーパーの売り物で、売るにはもうちょっと新鮮ではない野菜やくだもの、賞味期限の近い乳製品、又はパン屋さんの前日の売れ残りのパンやケーキを集めてきて生活保護を受けている人達に無料で配っています。
収集、配布全てボランティアの人達で行っていて私もお手伝いしています。
日本はコンビニのお弁当など賞味期限が過ぎるとゴミにしてしまうそうでもったいないと思います。
是非日本にもこのようなシステムができると良いと思いますが衛生面云々で無理なんでしょうね。

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私も３ヶ月ほどオーストラリア（シドニー）にいたことがあるんですが、その時に思ったのが、スーパーのレジで１０品目（１２品目だったかな？）以下の商品を買う人専用のレジ。買うものが少ない人は、このシステムだと早く清算できますよね。とても合理的でいいと思うんですが・・・

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アメリカでいいなと思ったのは。

建物や観光地の表示がしっかりしている事。観光であちこち見て回ったのですが、表示が親切でした。近くに行くと、入り口はこちら、とか書いてあります。だから余分に歩かずに目的の所までいけます。実にきめこまかいです。

日本ではせっかく目標の公園とか建物の近くに行っても裏側だったりして、また、大回りして入り口を探したり、来た道を元に戻ったり。つくづく表示が不親切だと思います。これで外国人の観光を誘致は図々しいと思いますよ。

それと、私も野菜の量り売りをあげます。アメリカも好きなだけビニール袋に入れて、レジで量ってくれます。

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オランダに住んでいます。自動車道と歩道の間に、必ずといっていいほど自転車レーンがあります。
日本にもあるかもしれませんが、私は見た覚えがなく、是非日本でも普及してほしいです。
自転車は歩行者・自動車にとっては邪魔だし、自転車に乗っている側としてはどこを走っても危険な気がするし。

あと、スーパーでの野菜の量り売りも、是非日本でも導入してほしいです。

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アメリカ在住です。こちらに来て良いと思った事はレストランなどで食べきれなかったものを持ち帰るのが普通なことです。量が多いのでたいてい食べきれないのですが、持ち帰って次の日とかに食べれるので、食べ残しとかがなくていいです。

あと、トイレの便座に敷くシートが必ずどこの公共トイレにもあるのがうれしいです。

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外国のことでなくてごめんなさい。
海外（アジア）に長くいる私には日本が外国のようなものなんです。

日本のものはすごいです。なんか小手先っぽいものもあるけど、よく考えていると思う。
例をあげるとキリがないけど。

私が一番感心しているのは、孫の手と青竹踏み。
本気です。

ただ、日本のものは発想の大胆さ、はないかもしれない。

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芸術の町、NY。ミュージカル、舞台、バレエ、コンサートなどが好きな私は、当日安売り券などで見まくっていた日々が懐かしいです｡あの一種独特の街のエネルギーもすごく好きでした｡

日本では劇場もばらばらにあるし、何でも高くてなかなか手が出ません｡

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アメリカのオレゴンでは、自宅の郵便ポストにこちらが出したい郵便物を入れておくと配達に来た時に回収してくれます。ポストにそれ用の標識がついていて、出したい郵便物があるときはその標識を立てて置くんです。あれは便利だなーと思いました。

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重複しますが、野菜のセルフ計り売り、デビットカードの普及（お役所での支払いなども）、ATMの24時間稼動（時間外料金なし）はやはりいいですね。

銀行振込みで銀行名、支店名、口座種目を入力する必要がなく、数字だけで振込先口座が確定できるのが便利です。振込み料金も普通かかりません。名義が不確かでも口座番号が正しければ振込みは実行されます。他が全て正しくても名義の１字違いで振込み自体がキャンセルされる日本のシステムは不便です。

市の図書館はインターネットから検索や自分の貸し出しの管理、延長、予約などができます。これは今どき日本でもできるかも…。

他には、水道と同様お湯もパイプで各戸に送られてきて、それで給湯や暖房がまかなえること。ゴミ置き場に24時間ゴミを捨てられること。電線が地中化されているので街の景観がすっきりしていること。

パーキングメーター付きの駐車スペースがたくさんあること。駐車違反を取り締まるのが警察ではなく市で、チョークで印などせずどんどん取り締まります。おかげで違法駐車が少ない。

あとは年間有給休暇５週間が保証され、夏休みに連続４週間の休暇を普通に取れることなど…。

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いい天気さま。
うちの近所の外資系スーパーに導入されたんですよ、その制度。
Expressとして１０品目以下の人はこっちねってアナウンスしてあるのに
そのアナウンスを読んでないのか、急いでるからこっちでしてよって
駄々をこねる人が多かったのかいつの間にやら廃止･･･。

あれ、ホント便利ですよねぇ。アメリカにもありましたよ、同じシステム。
日本人に余裕がないとだめかも･･･。

私が導入して欲しいのはファストフードのRefillFreeのドリンクですね。
アメリカでは大抵これが普及しているのですごくお得。

特に
長距離トラックの人、タクシー運転手さんは重宝するんじゃないかなぁ。
でもおばちゃんが群がりそうだけど･･･例えカップがベコベコになっても
ずっと飲んでそう･･･（笑）。

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こちらは局番が同じ市内通話は毎月基本料金を払うのみで、あとは何時間話してもタダです。
（同じ局番でも距離によっては料金がかかるようです）
私は学生で収入がないので、低所得者層用の料金を適用してもらっています。おかげで毎月の電話料金（国際電話は除く）は５ドル程度。これでインターネットつなぎっぱなしもＯＫ！

あとは、これは私の住む市だけかも知れませんが、バスに乗る時に普通運賃を払うとトランスファーというチケットがもらえ、有効時間内（乗車から２時間）なら途中下車もできるし、往復の「復」にも使えるので便利だと思います。

それともう1つ、ソフトドリンクのお代わり自由というレストランが多いのも嬉しいです。

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　アメリカ在住、子供が幼児のときに日本に一年住んだことがあります。で、ベビーシッターの習慣です！！アメリカでは近所の高校生が一時間４〜５ドルでベビーシッターをしてくれます。夕方３〜４時間夫婦で映画やコンサートまたは二人きりでゆっくりとレストランで食事できます。子供はお姉さんと遊べてうれしい、高校生はお小遣いが稼げてうれしい。私と夫はゆっくりリフレッシュできてうれしい。みんな幸せです。

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去年の秋台北に１ヶ月滞在したのですが、いくつかいいなぁと思うものがありました。

１．青になっている間の残り秒数が表示される歩行者用の信号機。
日本で、お年寄りが長い横断歩道を渡りきれずに中央分離帯のところに取り残されているのを時々見かけるので、残り秒数がわかれば自分が渡りきれるかどうか判断できるんじゃないかと。

２．悠遊カード。
MRTという電車やバス共通のチャージ可能なプリペイドカードで、Suicaと同じようなものです。バッグに入れたまま機械に通すことも出来て、私も使ってみましたが、使い勝手が良かったです。15分とか一定時間内に電車とバスを乗り継ぐと少し割引になるなど、利用者に優しいと思いました。

３．スーパーなどの宝くじつきレシート。
少し前に久米宏さんの番組でも紹介されていましたが、レシートをしっかり発行させることで店の収支状況がガラス張りになって不正防止につながり、また、コンビニなどのレジ横に募金箱に当たるものを設置し、寄付されたレシートが当選すれば募金となって病気の子供の医療費やホームレスの救済に当てられるそうです。

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スウェーデンでは賃貸住宅に食器と鍋がついていました。だから、二年間の滞在中何も買う必要がなかったです。勿論、家具や電化製品は当然ついています。

アメリカの貸し別荘もすべて揃っていましたね。でも、これは日本の貸し別荘でもついていますね。

それから、アメリカでは、大学の裏手に寄付された不用品を置いておくスペースがあり、そこから学生が無料で持って行っていい事になっていました。だから、学生は生活用品を無料で揃える事ができて助かります。

あと、アメリカの大学では、成績のいい学生が成績の芳しくない学生に教えるシステムがあり、いいなあと思いました。これなんか、日本の中学や高校で導入してもいいと思いますが。

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飛行機の移動をするときに、コンピューターとか重い手荷物を持って移動というとき、飛行機をおりてから、へたをするとラゲージクレームのターンテーブルまでカートなしという空港おおいですよね。（成田ももちろんそうです）

香港は飛行機を降りて、ボーディングブリッジをわたるとすぐに小さなカートがたくさん置いてあってとても便利です。あれはぜひ成田もまねしてほしいです。

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私はヨーロッパが好きなので、時々行きます。
他の国はどうなのかわかりませんが、イギリスとイタリアで感じたことは、レジで会計をするのに品物をいちいちカゴから出さなくてはいけないので大変ということです。

私が行くスーパーのレジは、どこもベルトコンベアみたいな作りになっていて、店員さんが手元のボタンを押すと動くようになっており、その上に買うものをぜんぶ出すんです。

日本のようにカゴからカゴへ移す方式の方が全然楽なのにと思ってしまいますが、それでは何か不都合なのでしょうか？
レジの方式はは日本のほうが楽チンとだと思います。

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　オフィスアワーとは、アメリカの大学を経験した人ならばご存知の、先生の公設面接時間です。一週間に２時間とか３時間とか面接のためだけにオフィスを開放し、そこに学生やスタッフが書類上の用があったり、勉強についての相談、あるいは学外者が出版企画や学会企画の相談に訪れます。逆にこの時間外は先生が研究室にいる義務はありません。ドアの前には予約表が貼ってあり、希望者は１５分単位くらいで面談を申し込めるようになっています。もちろん電話やEmailで予約を申し込めます。

　こうした制度は、是非日本の大学にも必要だと思います。これはアメリカの大学のうわべだけを見て、日本になかったからあるといいなぁ、という素人判断で申しているのではありません。むしろ、日本で導入されにくいわけは、立場上、教務・事務・指導・教官の意識などそれぞれの面から存じ上げています。が、ここではそれを列挙するのは省きます。少なくとも「そうは言っても難しいんだよ」というご意見には、いずれもちゃんと反論する用意があってのことです。

　とにかくこうしたきちんとしたけじめのある時間配分をする姿勢は、今の高等教育教育機関に欠けていると思うのです。

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イギリスのシステムをそのまま導入しているので独自のものではありません。

医者が一般医と専門医に分かれていて、患者のほとんどは、まず一般医に行きます。

軽い病気はそのまま一般医で手当てを受け、検査が必要な場合は、専門医か大きな病院に紹介されます。

よって、大病院が込み合うこともなく、異常に待たされることもありません（低所得者がよく行く政府系病院や慈善系は別）。

日本人駐在員とその家族は、日系病院か日本語を話す医者にかかり、あまり地元の病院に行かないし、重病人は帰国するので関係ないかもしれませんが。

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私も野菜量り売りを挙げるかな。
あと、コーヒー屋で携帯マグ（っていうの？ステンレス製保温タイプ）持参で買えるのもいい。

あと、ドイツ・イタリアなどでスーパーのレジ袋が有料なのは必然的に袋持参するようになるので良いシステムですね。

アメリカは逆に環境に対する意識が恐ろしく低くて、どこでも頼みもしないのに二重、三重にしてくれちゃうので・・・「袋いらない」をいい忘れてると家中ビニール袋だらけに。

＞いといさん
えっ、日本の大学にはオフィスアワーが存在しないのですか？
私の母校には普通にあったので、それが当たり前だと思っていましたが。

まぁ、今はメールで簡単に連絡つけてアポ取りができるし、「制度」として導入できないなら教授が個人レベルで設定すればいいのでは、とも思いますが。

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オーストラリア在住です。

この国の良い所というか、便利な物を一つ挙げます。

フリーウェイのトールポイントを通過する時いちいちスピードを緩めずに通過可能。だから料金ポイントの渋滞は起きません。

通過した時のE-tag（ミラーの後ろにつける小さな機械）の音で残金があるかないか分かります。（残金ゼロになったらCity Lin○に電話をしてクレジットカードでお金をいくらかCity Lin○専用アカウントに振込みます。（２４時間対応可能＆簡単）

日本のETCと似たような機能ですが、こちらの方が新しく開通したフリーウェイなのでハイテクです。そしてe-tag今は分かりませんが４年前に購入した時はA$５０ドル（約３，４千円）トール料金も日本に比べたら安いです。

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どちらも日本の国民性や居住スタイルに合わせると難しいのかもしれませんが、合理的だなぁと思います。

フラッティング（ルームシェア）は、若者（特に学生）にはぴったりの生活形態だと思います。どんどん入れ替わるから、家具だって買わずに済むし。下宿や寮とは似て非なり、あったら便利だと思う。

次に住所。道路名＋番地（起点から何メートルの位置）はやっぱりわかりやすいし、探すのに便利です。ただ日本のように歩道ありきで区画整理がなされた国では入り組みすぎて難しいんだろうなぁと。今更変えるわけにもいかないだろうし。

逆輸入の考えでは、低額紙幣のコイン化ですかね。
そうするとアメリカではチップとか困るのかもしれませんが。

以上、アメリカ、ＮＺ、オージーに計約9年暮らして思ったことです。

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上海在住です。
こちらの賃貸物件は、基本的に家具や電化製品がそのままついているのでとても便利です。
短期滞在や留学生も、必要最低限の荷物でＯＫ！

足りないものは大家さんに交渉すれば家具を追加できたり、古い電化製品を交換してもらったり、この部屋にもインターネットをつなげるようにして！などちょっとわがままな要求にも答えてくれる親切な人も多い。

物件探しは間取りや立地だけでなく、内装のセンスも重要な決め手のひとつ！見た目が汚いマンションでも中は高級ルームなんてことも。すべては大家さんのセンス次第！

ちなみに分譲物件もしかり。
新築で購入したマンションのお部屋は、ほとんどが中古の素材で内装されている。その後、購入者が床板から壁、キッチン、バスルーム、リビングなどをオリジナルで内装しなおすことができる。リフォームも安いしね。内装用の家具屋は、ドアノブから浴槽まで何でも揃っていて見ているだけでとても楽しい。

あと、飲用水のボトルを乗っけた水サーバーもうれしい。２０リットル？が２００円ぐらい。お水がなくなったら、ボトルをかついだお水屋さんが交換に来てくれる！天然水ではなくて蒸留水なのかな？

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スペイン在住です。こちらで優れているもの、それは市内バス。

２台が一組になっていて、蛇腹の様なものでつながれています。先頭に普通の入り口。そして、一台ごとの中央部分に広いドアがあって、ベビーカーごと乗れるのです。
乗って上がった部分は、座席が取り払ってあり、ベビーカー２台分のスペースがあります。

このスペースは、車椅子の方のためでもあります。車椅子の方が乗るときは、バスが右側に傾いて、スロープがすっと出てきます。このバスに乗るのに、介助者なしでお一人で行動されているのを、結構見かけます。

このバスは、本当に素晴らしいな〜と思います。

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日本でも「オフィスアワー」を設けている大学は沢山ありますよ…。別に「特別」なことでも何でもないように思うのですが。

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それってオレゴンに限らず全米どこの州でも同じじゃないですかー？

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私の住む街(ＴＸ)のスーパーでは、買い物袋は｢ペーパーorプラスティック(ビニール)｣と尋ねてくれます。

アパートのゴミ捨て場は｢ペーパー・プラスティック・ガラス・粗大ゴミ・その他｣で分類制です。
ディスポンサーが付いているので、生ゴミのブースは無いのですが・・・
ですから、買い物袋を紙にすれば再生に回されゴミになりません。

＞アメリカは逆に環境に対する意識が恐ろしく低くて

全ての地域・人ではありませんよ〜
私の街は結構意識高いです。

アメリカをとやかく仰るなら、ご自分は｢my買い物袋｣をお使いになってください。

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は大好きだし、便利だなぁって思います。
ヨーロッパは信号が殆どなくて、交差点内を左回りに回って、自分が出たい道路に出ます（イギリスは右回り）
交差点に入るときは、左側を見て車が来てなければノンストップで入れます。
Ｕターンもし易いし、空いてる道路なら止まらずに常に走っていられます。
Round Aboutに入るときはスピードを落として入るので、日本みたいに住宅地でもお構いなしにガンガン飛ばしてる人もいないし。
でも日本みたいに車の数が多いと無理なのかな。
それ以前に譲り合いの精神を持っていない日本人ドライバーには合わないかもしれませんね。

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長々と書いてしまっていますが、結局何が言いたいかというと、個人的にはちゃんとしている人もいるし、貴方がお住まいのテキサスのように意識の高い人ばかりの地域もあるのでしょうが、瓶の色にまでこだわる（しかも住人が相当律儀にそれを守っている模様）ドイツ人に比べれば米国人の意識が全般に低いのはかなり明白で、そもそも前回はトピの趣旨に沿って袋有料のシステムは半ば強制的に関心を持たせるから良いですね、ということを発言したのです。

極端なお国自慢もお国批判も興味ないです。（まあ、私はゴミ問題意識度はドイツ＞他欧州＞日本＞アメリカかな、と感じていて、一般的にもこういう認識だろうと思っていたのですが、違うのかもしれませんね。）

私もレジでぼけっとして自分の袋出し損ね、気が付いたら買ったもの３重ミイラ化、面倒くさいからもういいや・・・というのを減らそうと努めるだろうし。

ところで、日本にも積極的に導入されたらいい制度だと思うし、どこかの自治体が導入するとかしたとか読んだ気もするけれど一般化してきてます？

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オーストラリアからです。

病院の医師ですが　公立､私立を問わず待合室で待っていると〔予約制ですが）　医師自ら待合室に来てMrsＯＯＯＯとかFirst nameで患者に声をかけ　診療する部屋に案内してくれます。

初めて病院に行った時は　とても感激したのを覚えていますね。　

現在の日本の様子は分かりませんが　日本での経験では　窓口で受付の方が呼んで下さったのですが　今でもそうなのでしょうか。　

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オレゴンしかいったことがなく他の地域を知らなかったのであえてそういう書き方にしました。アメリカは州によってシステムが違うことが多いと聞いたので。全米でそうなのですね。日本でも導入してくれないかなあ。

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システムというより習慣ですが、わたしが日本に欲しいもの、それは、お店に入った時の店員と客が交わすふつうのあいさつです。
日本では店員側が「いらっしゃいませ」といって客が何も返さないのが普通だったりしますが、海外でどちらも気軽にあいさつを交わすのに慣れてしまうと、日本では客が無言なのにすごく違和感を感じます・・・

あと、空き缶とペットボトルの回収箱。入れた分だけのお金がレシートで返ってきて、買い物時に使うのです。だから誰も空き缶やペットボトルをごみ箱に捨てる人がいません。私は北欧在住ですが、ドイツにもこの制度ありますよね？

あとルームシェアを挙げていた方がおられますが、日本でも結構普及してきてますよ〜

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スペイン在住さんからのコメントにもありましたがバギーや車椅子も楽々乗れる公共の乗り物はとても便利です。
それから出産後に助産婦さんが無料で１０回程自宅訪問してくれ母子共の健康チェックや質問などに答えてくれます。実家が近くにない私には本当に助けになりました。
子供の医療費が確か１８歳までは無料。
使い捨て文化ではなく物を大切にする事。
電車の駅では放送がないのでうるさくない事とか街に下品なネオンがなく美しい建物のみがライテイングされているから綺麗。

いい所を紹介しあうのって文句オンパレードと違い海外在住の生活で頑張ろうって気持ちになりとてもいいですね。
トピ主さんありがとう。

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ペットボトル回収は確かにいいですよね。
面倒と言う人もいるでしょうけれど。
まとめて持っていくと結構な額になって買い物の総額が安ーくなりなんだか嬉しくなります。笑

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たまに日本へ来た際に、家族や友人と買い物に行きます。

店員さんの「いらっしゃいませ！」につれられて、私が「こんにちは!」と何も考えずに答えてしまうと、結構びっくりされてしまうんですよね。体がとっさに反応してしまうので、つい答えてしまうんです。

レジも払った後にさよなら、とかありがとう等言う事多いですね。

人から声をかけられて無視できないっていうのか、勝手に反応してしまいます。

優れたものというか、私には合っている良い習慣だと思っています。

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