5歳の子供が部屋で目を腫らしていたので聞いてみると、「雨降りくまの子」を一人で歌っていると涙が出たとか。確か保育園のほかの子もそういっていました。一人ぼっちな気分が好きなんだそうです。
「小さい秋」も3番まで歌いながらまたぼろ泣きしていました。
私は「りんごのひとりごと」を歌うと(UAの歌で聴くと特に。)涙がとまりません。
親子でもっと泣きたいので、ほかに泣ける歌をご存知の方、良かったら教えてください。
ユーザーID:
趣味・教育・教養
るる
5歳の子供が部屋で目を腫らしていたので聞いてみると、「雨降りくまの子」を一人で歌っていると涙が出たとか。確か保育園のほかの子もそういっていました。一人ぼっちな気分が好きなんだそうです。
「小さい秋」も3番まで歌いながらまたぼろ泣きしていました。
私は「りんごのひとりごと」を歌うと(UAの歌で聴くと特に。)涙がとまりません。
親子でもっと泣きたいので、ほかに泣ける歌をご存知の方、良かったら教えてください。
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どすこいスーザン
以前、小町の「嫌いな歌」で挙がっていましたが、私は好きです。
サビの“しあわせなトムピリビ♪”のフレーズで泣けます。
メロディ、コード進行も切ないです。
口ずさみながら「私もしあわせになりたいよぉ」とよく泣いていましたっけ(遠い目)。
あと、「詩人が死んだ時」
ジルベール・ベコーの名作ですね。
“麦の畑の小さな十字の〜♪”
あ、だめだ、書いてるだけで泣けてきた。。。
ユーザーID:
なー
「小さな木の実」という歌が泣けます。
歌詞をここに書き込むのは反則(?)かもしれないので、内容をざっと書くと‥‥
少年が、死んでしまったパパと拾った木の実をにぎりしめ、パパが話してくれたことなどを思い出しながら秋の草原の中を駆けていく、というような歌詞でした。
泣いちゃって歌えないかも!?
ユーザーID:
りんりん
「小さな手のひらにひとつ古ぼけた木の実握り締め
小さな足跡がひとつ草原の中をかけていく」
グリングリンもいいですね。
「ある日パパと二人で語りあったさ、この世に生きる喜び、そして悲しみのことを」
ユーザーID:
mu
ずばり「さとうきび畑」。
「お父さん〜」のところから号泣しちゃいます。
ユーザーID:
アブダラ
私はこの歌を聴くと涙がでます。
ユーザーID:
さくら
「さよなら僕たちの保育園(幼稚園)」泣けます。
卒園式によく歌われます。
まだちょっと早いし、時期はずれですが、泣きたいというなら是非・・・
CDも出てるはずです。
ユーザーID:
きらら
あんぱんまんの歌で泣けます(言い切り?)
「何が君の幸せ 何を見て喜ぶ 分からないまま終わる
そんなのは嫌だ〜」 あたりから泣けてきます
アニメ見てると突っ込み所満載なアニメなのですけどね
あと「おかあさんといっしょ」で歌われている
「雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空の向こう
には虹がかかったよ〜」 って思い切り元気な歌なんですが なぜか泣けます
ユーザーID:
まっきー
定番の「ドナドナドーナ」(こんなタイトルだっけ?)
はどうでしょうか。子牛が売られていくのが涙を誘います。あと、私は♪春を愛する人は、心清き人〜♪っていう歌に涙が出てきます。
ユーザーID:
あけみ
「みんなのうた」で放送されていて、現在CDになっています。
「僕はクマのぬいぐるみ、少し腕が千切れそう」
で始まり、ぬいぐるみが、自分の持ち主である子どもに対しての心情を歌っています。
「いままでは僕が一緒に寝てたけど、大きくなって、もう君は一人で寝られるんだね。ちょっと寂しいけど、とっても嬉しいよ」
という内容だったと思います。
ユーザーID:
ぺと
「パパとあなたのかげぼうし」です。
みんなのうたで流れてました。
うちの5歳の息子もなんだか不器用そうなので
感情移入してしまい、テレビの前で号泣でした。
太田裕美さんが歌ってます。
ユーザーID:
駅前商店街
「さとうきび畑」は、歌詞から情景を想像すると、もう涙ボロボロです。
「大きな古時計」は、おじいさんと共に人生を歩んできた古時計の様子が、これまた涙ボロボロです。
ユーザーID:
どんぐり
大人になった今でもなんだか泣けます。
作曲はビゼー、日本語詞は海野洋司さんという方です。
ユーザーID:
トイ
題名は忘れてしまったのですが、
『シングルマザーで頑張ってきたママが再婚する』というような内容の歌です。
ずっと自分を守ってきてくれたママ。
反抗して傷つけてしまったこともあった。
でも、これからは自分の幸せの為に生きてね。
ママ、世界一素敵な花嫁よ。
あなたの娘で良かった。
・・・といった内容の歌詞です。
シングルマザーではありませんが、これを聴くとなんだか涙腺がゆるんでしまいます。
小さい子供にはチョット理解しにくいと思いますが。
ユーザーID:
るか
月並みですが「大きな古時計」。
1番から順に亡くなった祖父を思い浮かべながら
心をこめて歌っていき、
「天国へと登るおじいさん 時計ともお別れ・・・」
まで来ると、どうしても涙声になってしまいます。
「しゃぼん玉とんだ 屋根までとんだ・・・」
の歌も、作詞の野口雨情さんが生まれてすぐに亡くなった我が子のことを詩にした歌だと知ってから、涙なしには歌えません。
「ペチカ」もいいですね。
楽しい歌なのですが、どこか憂いを帯びているような。
以上、私見を述べてみました。
ユーザーID:
えり
NHKおかあさんといっしょの中で出てきたのですが「星ひとつ」。もーだめです、ぼろぼろです。
ユーザーID:
雲ひとつ
「みかんの花咲く丘」です。
幼い頃、母がつたないピアノを弾きながら歌ってくれました。
母が亡くなる前、音楽療法士の先生に歌って頂いた時には切なくて涙が出ました。
ユーザーID:
もず
サトウハチローさんの詞の
「百舌(もず)が枯れ木で」はいかがでしょうか?
私はいつも歌っていて泣いてしまうのです。
「大きな古時計」も泣いちゃいます。
ユーザーID:
ちくたく
人を刺せない優しい蚊の一生を歌った、どこか物悲しい歌です。
最後に神様に小さな星にしてもらうんです・・・・
ユーザーID:
ぴ〜
しゃぼんだまとんだ やねまでとんだ・・・
この歌は人間の魂の歌だそうです。
おばあちゃんのお葬式の時お寺さんの説法で聞きました。当時小学生。今でも鮮明にその話を覚えています。
今でもぼぅっと空を見上げてると必ずこの歌がでてきて無性に悲しくなります
ユーザーID:
popo
「大きな古時計」
が泣けてきます。
ユーザーID:
一行解答
落ちていくイカロスを想像して幾たび涙をこぼしたことか…
ユーザーID:
どすこいスーザン
なーさん、りんりんさんが挙げられている「小さな木の実」
ってビゼー作曲だったんですね。
メロディーを思い出せなかったので調べていたら作曲者
名を見て、ほぇ〜って感じでした。
ユーザーID:
みぽ
ちびまるこちゃんで、はじめてこの歌をふと耳にしました。そのとき既にグッときてしまいましたが、後に微妙に違う歌詞が2種類あることを知りました。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html
↑こちらの歌詞では、また一緒に遊べる明日がありますが…
http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/JASRAC/menkoi.html
↑戦前のオリジナル版では、明日には仔馬は行ってしまうんですね。
うっ、また涙が…。
ユーザーID:
こマダム
「ドナドナ」は子牛が荷馬車に乗せられて売られていく様子を想像しては泣いていました。
「おじいさんの古時計」は最後の「天国へ昇るおじいさん、時計ともお別れ」ってところで特に泣けます。おじいちゃん・おばあちゃん大好きな子供だったので・・・
ユーザーID:
るる
皆さん、ありがとうございます!
どれも懐かしい歌ばかりで、思い出しただけで涙が出てきます。
小さな木の実は小5のときに習ったのですが、当時から前奏を聴いただけで涙があふれて歌えなくなるほどの封印ソングで級友が「こいつ、また泣きよるぞ!」「ウエーン」と爆笑していました。ビゼーは偉大です。
グリングリンは合唱祭で中1のときに、よそのクラスが歌っていて「なんて爽やかな悲しさなの!」と練習のときから泣いていました。オリジナルもいいですね。
トムピリピはどっちかというと、向上心の歌だと思っていたのですが、そういう楽しみ方もあるのですね。
子供は子供で「すずめの子かえるの子、鳴きながら何を見た」と歌いながら涙をぬぐっていました。豆球をともしただけの部屋で、親子で感傷会をするのがこの頃の楽しみです。ありがとうございました。
ユーザーID:
さんこうちょう
子供の頃聞いたのですが、悲しくて印象の強い歌です。
また聞きたいなあ。
ユーザーID:
思い出した
子守唄を歌うと、息子は・・三歳くらいの頃でしたが、うるうるしていました(笑)
音程が悲しい感じだったもよう・・。
ユーザーID:
はなな
歌のおにいさんの坂田おさむさんの「あしたははれる」。
幼稚園の卒園式の時に卒園生が歌うのを聞いたのですが、泣けました。(自分の子が卒園するのでもないのに。)
歌詞がすごくいいです。是非聞いてみてください。
ユーザーID:
しろ
幼稚園の卒園式で歌う定番の歌ですね。
特に悲しい歌詞ではないのですがメロディーが
思い出と重なって泣けます。
もう卒園から30年近く経ちましたが、
幼稚園で一緒に歌ってた子達が何人か泣き出したのを
思い出しました。
ユーザーID:
ちい
「小さな木の実」です。
本当に悲しく、哀しく、でもいいですねぇ。
歌詞が大好きでした。今はあまり覚えていませんが、皆さんのレスを見て嬉しくなってしまいました。
他に「木琴」、〜妹よ、妹よ、今夜は雨が降っていて、お前の木琴が聞こえない〜というような歌詞で、〜あんなに嫌がっていた戦争が、お前の木琴を焼いてしまった?〜というような内容。
あとは「思い出?」〜いつのことだか、思い出してごらん〜という、学校の卒業式で歌いましたが、幼い心でも涙がでそうでした。
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