公文かそろばん、どっちにしよう？

小学生の時に段をとりましたが、はっきりいってそれから30年、一度も役に立ったことはありません。

それなら公文の方がいいかな、とは思います。
私の友達も有段者ですが、全く役に立ってないと言ってました。

もちろん数学の成績もずーっと悪かったし、数学の授業を受けるのにそろばんの技術は役に立ちませんでした。

あくまでも私の場合ですが・・・。

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両方やってた私は絶対公文の方がいいと思いまーす。

そろばんを数年やって公文に入りましたが
公文に入ってからの方が計算力がかなりアップしました。
自分に子供が出来たら絶対公文に入れようと思います。

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家でできるし、計算力もあがりますが。。。

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私は小学校低学年の時にそろばん、高学年から公文に通ってました。公文へ通ったらそろばんで習ったことほとんど忘れちゃいました。

というのも、公文の先生に「そろばんの珠で考えないように」って教えられたんです。それぞれの数字を見てイメージで答えを出すようにというのです。

友人の中にはいまだに暗算でぱっと答えを出せる人もいますが、学生の頃彼女はむしろ数学は苦手でした。数学的な感覚を身に着けるには公文の方がいいような気がします。

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そろばんは、玉の一つを１として計算します。
ソロバンは世界に誇れる計算機です。

ソロバンで暗算ができるようになれば怖い物なしです。

私は小学校のときそろばん塾に行き、それいらい５０年間計算には一度も苦労したことはありません。

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公文に関しては体験としてあるので、一度どんな物かお試しになってはいかがですか？
もしかしたらそろばん教室でも個人の所でしたら体験させてくれるかもしれません。

お近くの公文、そろばん教室に一度お電話してみて聞いてみてはいかがですか？
子供としては楽しくお勉強したほうが身に入ると思います。（トピ主さんも子供の頃はそう思いませんでしたか？）

人によっては意見（合う合わないもありますから）が違うと思いますので、お子様に体験させ、お子様に決めさせるのもいいと思いますよ。

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断然そろばんです。

というより、私が公文にギモンをもっているからか、どうも公文はおすすめできない。たしかに計算ははやいし、漢字はよく知っている子がいましたよ。

でもね〜・・・。そろばんは、暗算、読み上げ算など、集中力はかなりつきます。そしてなにより、手先をたくさん使うので、脳の活性化には、とても良い。我が子には時代遅れであろうと、必ずさせます。

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私の実体験なので大した話ではないのですが、参考にしていただければと思いまして。

私は小３からそろばんをはじめ、小６で１級を取得するまで続けました。
確かに計算（暗算）は普通の子より速かった気がします。
今でも（３０歳間近）頭の中でそろばんの珠が浮かび、簡単な計算なら暗算でいけてます。

おっしゃるように、公文とそろばんでは目指すものが違うような気がします。
どちらかというと、公文は学校の勉強に対しての学力強化的な部分が強いですよね？
そろばんは逆に学力の向上には直接向かないかもしれませんので。単に計算力ということでしたらそろばんをおススメしますが・・・。

「百ます計算」なんて素晴らしいものもありますし、これなら手軽に本屋さんで入手できますが、お試しになりましたか？
本当に大した話じゃなくてすみません・・。

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どちらがいいかは、その子によると思います。
公文式はちょくちょく２週間の体験をやってますよ。確か５月にやったばかりなので次は夏休みかな？
そろばんも一度教室を見学させてもらって、出来そうであれば３０分位試しにやらせてもらうとか。

どちらにしても続けてこそ効果が大きいので、本人の性格に合っている方を選ぶのが一番いいと思いますよ。

ちなみにうちの子供らは公文式やってます。上の子は算数のセンスはいいのですが計算が遅い。その代わり丁寧に解くので理解が早く、初めて見る問題も自分なりに考えて解けるようになって来ました。下の子は算数のセンスまるで無しですが、進み方がゆっくりな分確実に理解してから進んでるので計算は速いです。
タイプはまるで違いますが毎日プリントを続けている成果は着実に現れてますよ。

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私は小学1年生から6年生まで公文に通っていました。
最初の動機はプレゼントにつられてという不純なものでしたが、実力がついてくるとどんどん算数が好きになり、6年生の頃には連立方程式など中学校でやるようなことをしていました。

計算のスピードはもちろん、数学に対するプライド？のようなものもできたため、いい成績を取る為勉強をしました。高校生になっても得意な数学は学年トップでした。
また、1つ得意なものがあると他の勉強もやるようになるので相乗効果でとてもいいと思います。

今後息子さんの算数に対する意識が高まった時、公文でしたらその後学校でやる勉強をどんどん、その人のペースで進めていくことができます。
そうすると回りの人が初めて授業を受けているときに、すでに勉強済みのことですので、かなり余裕があります。

不純な動機ではじめましたが、公文が私の学生生活の基盤になった、と今でも思っております。

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公文とそろばんって別物じゃないんですか？

公文は通ったことないけどお勉強全般を教えてくれるんじゃないんですか？
そろばんは　そろばん・暗算を習うのではないのでしょうか？
別物だと思うのは私だけかしら？

ちなみに私はそろばんを習っていましたが計算系は苦手です
もともとの才能ってあるのよね〜（笑）

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そろばんにしました。週２回で１ヶ月５０００円なので。

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私のオススメはそろばんです。

小学校の3年からそろばんをはじめて、4年からは公文にも通いましたが、そろばんは5年までしたのに対し、公文は・・・1週間でしたか（笑

もともと計算は好きだったのと、そろばんの暗算でかなり計算力がついたこともあり、公文で出される簡単で、膨大な数の問題が苦痛になりました。

そろばんって、慣れてくると暗算でも、頭の中がそろばん思考の計算になります。あの、なんていうのか・・・コマ？が動いてるんですね、頭の中で。その考え方以外の暗算方法はわからないのですが、ただただ計算するより、そちらのほうが正確で速いかなぁ・・・と。

なにしろ公文が1週間ですので、必ずあるはずの公文のよいところは何も言えないのですが、個人的にはソロバンということになりますね。ん〜贔屓入ってますね（笑

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そろばんは近くにいい教室があるならとてもいいと思います。一級ぐらいとれれば受験や就職にも有利です。

ただ、先生の個性や教室の通いやすさ（距離、授業時間など）に大きく左右されるので、こればかりはお近くの情報収集を細かく、なおかつ通わせることになった後もお子さんの様子やお話などをよく観察なさってください。

合わない先生にあたると、かえって計算嫌いになってしまいかねません。
公文の方が教室ごとのばらつきは少ないかと思いますが、基本的に自習がメインなのでご家庭で毎日欠かさず宿題をやらせることができるかどうかがカギです。口や手を出さずに、かといって放置せずに見てやるというのが親御さんには意外と難しいようです。
こちらも無理して遠くの教室まで通うのはナンセンス。

他に百ます計算のドリルをお家でやってみたりしてはいかがでしょうか。

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公文はやってました。
でも、そろばんやればよかったなと後悔している理系の学生です。

今後、どうなるかわかりませんが、理科や数学のテストで電卓が使えないので大変です。
ミスが多かったり、無駄な時間を使ってしまったりして、計算が遅く不正確な自分を恨んだものです。

受験のときにも困りました。
暗算が速く性格に出来るって大切ですよ。

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算盤は素晴らしいと思います。私は小学校3年生から6年生まで習いましたが、やってよかったと思います。
今、社会人大学生で数学をもう一度やる機会を持ち、その思いを再確認。周りの若い人達より計算は速いし、正確です。
レジでの清算でも役に立ちますし。最近は便利なレジスター？が出来てレジの人も頼りっぱなしみたいですが、時々お札を数え間違えて渡してくる若いアルバイトがいます。お札の計算（お札を数える？）が出来てないんだと思います。
生活に一生役立つとてもいい文化だと思います。ぜひお薦め！

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娘は公文です。
以前に比べれば多少計算出来るようになったかな。
でも毎月６３００円払ってあれだけなら１００マス計算買ってきてやらせても一緒な気がする。
実は止めさせたい。
でも娘が止めたがらないんですよ・・・

いかに多く計算をして慣れるかの問題です。
大人なら8+5=13なんて答え覚えてて、なにも考えませんよね。
要はそうなるまでひたすら計算すれば良いだけです。
公文が気になるようでしたら無料体験とかやってますよ。
ちなみに５月にありました。
次はいつか近くの公文教室に聞いてみて下さい。

蛇足ですが私は子供の時そろばんやってました。
２桁ぐらいの暗算は出来るけれど暗算が１番苦手でした。
そして算数から数学になったらそろばんはなんの役にも立ちません。

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三年生の母です。
入学時、そろばんかくもんか、私も迷いました。

くもんは、毎日毎日プリントをやるのが建前です。これが結構ホネですが、こなせばこなしたで、学年を超えて進みますのでみるみる難しくなります、一山一山、大変でした。

その子にあったところからやるので、逆に、学校ではもう掛け算が始まっているのに足し算やらされてやめた子もいます。

うちは一応続き、今は小数をやっており、計算も早くなりました。

ただ、よくいわれるくもんの弊害・・・雑でとにかく今日の分終わればいいと雑になること、計算だけできても算数ができているわけではなさそう・・・も目に付きだし、もっといいものがないか考えてしまいます。

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20代のOLです。

私は小学生1年生からそろばんを、3年生からそろばんと平行して公文に行っていました。
公文のほうは、繰り返し計算の練習をするので、算数はある程度はできるよになると思います。

そろばんは、結局小学校6年生まで続けて、2級をとってやめてしまいましたが、今でも暗算をするときは、頭の中でそろばんしてますし、友達と比べても暗算はかなり速いほうだと思います。それに、私が思うところ、そろばんのいいところは、暗算が速くなることだけでなく、ものすごい集中力がつくところだと思います。
その集中力は今でも助かっています。

でも授業などの成績アップに直結するのは公文かなとも思いますが・・。
暗算や、集中力アップにはそろばんがいいと思います。

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小学生の時に約５年間習っていました。
九九も小学校では2年生位で習った（たしか）でしたけど、もう1年生の頃には完璧に出来たし、足し算、引き算も他の子より早く性格にできたし、、得したことが多かったように思います
私の周りでは習っている人たくさんいました。

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私は小学生の時、そろばんを習っていました。
段まで取りました。

学校で勉強のできない子でも、算数だけは苦手じゃなかったようです。
そろばんの暗算力というか、計算の概念ができるので、拒否反応を起こさなくなるのではないでしょうか。

息子は、今、公文を習っています。
できない所に戻ってやり直すというのですが、計算の苦手な子には辛いものだと思います。
実際、息子の友達も、嫌になってやめてしまいました。

ある程度できる子は公文、まったくできない子ならそろばんの方が役に立つと思います。

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私も小学生の頃に段を取りましたが、暗算をやらせない塾だったので今ほとんど役に立ってません。

うちの小１の娘が通う塾は暗算にすごく力を入れているところで、暗算は段位です。
１年生とは思えない計算(かけ算・わり算も)をこなしてしまい、芸の一つです。(笑)

私の友達でうちの娘と同じ珠算塾出身の主婦がいるのですが、就職試験の面接で「特技は暗算です」と言ったそうです。

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私は幼稚園の年長から小学校の６年生まで
公文をならってました。

おかげで、算数・数学は授業でしか勉強をしなくても、一番成績が良かったです。
常に、１学年から２学年上の勉強をしていたので、
小学校ですでに数学をしていました。

数字が嫌いとか言う方もいらっしゃいますが、
私にはまったくなかったです。

論理的に考えるのが好きになったんでしょうねー。
大学は文系に進みましたが、お仕事はＳＥしてます。

妹はそろばんをやっていましたが、
特別、算数・数学好きではないようです。

でも、そろばんはしたいって言ってますが。
もし、可能なら、両方体験されたほうがいいかもしれませんね。

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私は小学生の頃、
「そろばん」「公文」の両方に通いました。

特別な事をしない限り、
大人になって数学は関係ないと思います。
ただ、ちょっとした計算をする時に
「そろばん」で得た暗算力は役にたってます。

まぁー通っても、ちゃんと勉強するとは限らないし、
「友達が多い方」など、
子供が楽しく通えそうな方でいいじゃないでしょうか。

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計算力なら公文、暗算力ならそろばんかな。
私は(現在30歳)子供の頃公文に行ってました。
おかけで、クラスではいつも計算テスト等は飛抜けてはやく一番でした。
計算力のはやさなら公文かな。

ただ暗算が苦手。その点、そろばんに通っていた人は
ぱっと頭の中や指ではじいて(かっこいいな〜と思っていたあの頃)計算しますよね。
それがすごいな〜って思ってました。

大人になった今ではそろばん暗算の方が
結構役にたってるように思います。

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公文は計算だけという印象がありますが、
本当の公文の求める所は、「高校数学」です。

うちの子供たちはずっと公文をしていますが、
高校生の長女が、「公文をしていたお陰で数学がよくわかる」と言っていますよ。

現在中学１年の長男も小学６年のうちに高校教材までいきましたが、この前の学校の数学テストで、１年生全部の中でただ１人１００点とっていましたよ。

公文も最初の頃は計算ばかりですが、そのうち方程式や関数などもありますからね。

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公文式はどこでやっても公文式ですが
ソロバンは、塾＝指導者によって
メチャメチャ差があります。

ワタシが子供の頃習ったところは
九九は２０の段までやらされたし
大会とかも参加させられたし
今でいうフラッシュ暗算なんかも
すごくやったので、計算する力は
続けていた間は我ながら凄かったと思いますが
近所の別の塾の生徒は、こういっては
失礼ながら全然たいしたことなかったでした。

塾はよく選んでくださいね。

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小２の息子は公文に通うようになって一年です。
通わせたのは、あまりにも集中力がなかったから…
最初の頃は伸び悩みましたが、ここ最近では暗算も心なしか早くなったような気がします。
しかし、ここまで来るのには大変苦労しました。最初の半年はやめたい、行きたくないの連続。私も仕事をしており公文に行かせるのは夜７時以降はざらでした。だんだん私までも公文に通わせるのが面倒になった時も何度もありましたが、その都度先生に相談して現在までなんとか続いています。去年の息子と現在の息子では格別に成長しています。勉強うんぬんよりも「やる気」が芽生えたような気がします。公文は先生との波長や相性が大事なので体験なさってみたほうがいいと思います。頑張ってください。

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がいいと思います。
小学校のころ公文に行っていた子は、よっぽどやる気のない子以外みんな計算が速く頭がよくて、高校、大学もいいところに進学していました。

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公文との違いは資格が取れること。
全珠連、日商検定、暗算などです。

ソロバンは、手ほどきから入って、
かけ算、割り算、見取り算をやります。

上の級になってくると、
かけ算や割り算もケタ数が増え、小数点の計算になり、
見取り算は答えがマイナスになったり、
科目も暗算、応用算、伝票算が増えます。

更に段位になると開平算などの難しい計算も出てきます。

塾によっては、フラッシュ暗算などをやっている所もあるみたいです。

ソロバンは結構色々出来るようになりますよ。

お子さんにも
意見を聞いてみたらいかがでしょう。

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