水子供養　今からでもできることありますか？

昔、何かの雑誌で「水子供養は元々営利目的のタメの供養で、流産した子は水子にはならない」と読んだことがあります。
これって本当なのでしょうかね？

なので、私は心の中で供養していますが・・・。

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私も４年前に二人目を流産したものの
お寺等での供養はしないできました。
（姑がしなくて良いと言うので・・・）

それでもずっと気になっていたので
今年に入ってから、
家族で水子供養のお寺を探して赴き
お経を上げて頂きました。

お経の中で命日を唱える？所があったので
亡くなった日にちは聞かれましたが、
エコー写真は、あえて持参しませんでした。
（こちらは所持しているか等、聞かれなかったです）

住職の話では、水子供養は宗派も関係ないそうですので
ママさんの気持ちが晴れるならば、
ご供養されてはいかがでしょう。

亡くなられたその子も、きっと嬉しいと思いますよ。

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　こんにちは。わたしの場合は子宮外妊娠でした。

手術後、本来赤ちゃんになるべきはずだった細胞を見せてもらいましたが、実感できるものではありませんでした。

退院後、半年くらいは何もアクションを起こさなかったのですが、やはりちゃんと弔ってあげようと思いました。母も私達兄弟を生むとき、2度ほど流産(28年前の話)しながら、何もしなかったみたいでそれも一緒に供養に行きましたよ。

気になるのであれば、遅くなりません。行ってあげてください。

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水子供養を行ってくれるお寺はあります。

しかしそこまでせずとも、お母さんが自分の事を想ってくれるだけで赤ちゃんは心安らぐとおもいますよ。

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　夫もわたしも健康で（なのかな）すぐ妊娠できるんですけど、わたしが妊娠継続が下手なようで、三人、流れてしまいました。
　無事生まれてるのは２人。

　供養という供養はしてません。
お寺にいったりとか。

　でも、心の中にあるのはたしか。
産んであげられなくってごめんね、って。
　うちは交互、つまりその三人の子が生まれていたら、今いる２人は生まれてないんですよね。
　そのこと、子どもらに言ってます。「あんたらラッキーやね」って。

　うちの母も同じ。で、わたしと姉はラッキーな子。
実家の片隅にいつからか小さな石のお地蔵様があります。母が、流れた子、ですって。
　「ときどきなでてあげる」って笑っていってました。

　心の中でも小さな人形でも、お地蔵様でも、なんでもいいと思うんです。大事なのは忘れないこと。
　まちがってもなにかの商戦にのらないこと、宗教的なことにのらないこと。水子の霊が呪ってる、なんてばかなものに踊らされないこと。

　と、母歴２０年のわたしです。

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「忘れないでいてあげること。」

それが一番の供養なんだそうです。

主人（のみ）にも水子ちゃんがいますが、
たまーに、部屋を走っているそうです。
そういう時って決まって、
水子ちゃんのことを忘れて過ごしているらしいです。

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営利に目ざとい輩が、人の心の弱みに付け込むことで、新たな商売の種として、近年はじめたのが、水子供養です。

一度、この宗教ビジネスの成り立ちを調べてみてください。あきれてものが言えなくなると思います。

あなたの心の中で、思い出してあげるだけで、充分と思います。

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この悲しみと喪失感は、無形で自分の周りにいつも漂っているような感じでした。
この「無形」なものを、何かの「入れ物」に入れてあげることが、その人なりの「供養」なのだと思っています。

私は小さな鉢植えを２つ育てています。ずっと同じものではありません。家の中にいつも２つある、というかんじです。

それぞれの流産のあとに生まれた子どもたちも、時々水をやったりしてくれます。
もちろん子どもたちは何も知りません。

「無形」のものをどうしまったらよいか判らない人のために水子供養があるのだと思っています。

それもひとつの「入れ物」だと。
トピ主さんなりの「入れ物」にしまったらいいのだと思いますよ。

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水子供養はお寺の収入源をふやすために、お寺によって近年つくりあげられた新しい供養です。水子は「ぜったいに」「決して」たたりません。お釈迦様は水子を供養しろなんなことひとこともいってませんよ。もちろんどうしても供養したいとお考えならとめませんけれど。

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私も２年前の６月に流産（繋留流産）しました。

その時水子供養も考えたのですが、そういうことに詳しい人に聞いたところ、その必要はないのではないかと言われました。

そのかわり、毎月流産の処置をした日（月命日と言うのでしょうか）にお花と子供の好きそうなお菓子、ジュース等を家の中にお供えしています。

そんなに難しく考えず、月に一回お花を買って、お菓子も自分の食べたいものを買う、という感じです。

やはり、心の中で思っているだけでもいいのではないでしょうか。
ただ、悲しむのではなく、感謝の心で・・・。

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こんにちは。

私の母は、台所の片隅に、１輪のお花とお水をお供えしていました。
ずっと何か知らなかったのですが、高校生のときに、流産した２人の赤ちゃんへのお供えだということを知りました。

私と弟の間に２人もいたなんて…、と、不思議な気持ちになりました。
もし生まれてきてくれていたらどうなったのかなとも思いました。
それ以来、何か行事の折につけて、もう２人の存在を思い出します。

こうやって心の片隅に思うだけでも、十分、天国に帰った赤ちゃんはうれしいのではないでしょうか？
お子さんが大きくなったら、話してあげるのもいいかもしれません。

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私は７週目で繋留流産したのですがその時は辛くて
何もできませんでした。名前をつけてあげたくらい。

けれどその後、次の子どもを授かった時にベビー服
を買いにデパートへ行った時にその子の肌着ばかり
選んでいたらなんだかとっても悲しくなってしまって
忘れたわけじゃないのに、その子のためにばかり
いろいろしてあげている自分が冷たい気がして・・。

なので亡くなってしまったその子のために
セレモニー用の靴を買いました。
（お宮参り用？にサテンやレースでできた靴）
デパートでたまたま名前を刺繍をしてくれて３千円
でした。プラケースみたいなのに入っていて
飾ったり取っておくのにもちょうどいいです。

その後無事生まれた長男のお宮参りの時に長男のと
お揃いで買ったお守りと一緒に鏡台の引き出しに
しまってあります。何も思い出の品がないとのこと
なので、靴ではなくてもいいので何か一つお子さん
用に買ってあげてはどうでしょうか？

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