今、英語勉強中で、ネイティブ目指してます。
主にラジオ講座での勉強なので、不安があります。よくしゃべらないとダメとか、留学がいいとか聞きます。それは理解できるのですが、私には時間もお金もありません。何かいい方法はありませんか?それともこのままでも大丈夫でしょうか?
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キャリア・職場
A
今、英語勉強中で、ネイティブ目指してます。
主にラジオ講座での勉強なので、不安があります。よくしゃべらないとダメとか、留学がいいとか聞きます。それは理解できるのですが、私には時間もお金もありません。何かいい方法はありませんか?それともこのままでも大丈夫でしょうか?
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あら
頑張ればネイティブ並までいくか分かりませんが、何せ日本で生まれ、日本語のネイティブなのですから、英語のネイティブにはなれませんよ。
ユーザーID:
Lara
翻訳や通訳をやっております。
外国語がうまい人というのは、たとえば以下の場合も。
・発音がうまいだけ:小さい頃、海外にいた帰国子女とか。発音は現地の人とまったく変わらないが、内容は薄い場合も。
・内容が高い人:自分の専門分野がある、社会・経済・文化・芸術などについて幅広い知識を持っているなど。発音がヘタでも内容があれば、むこうのインテリは「すごーい高レベル!」と敬意をはらってくれます。
また、日本に住んでいながら、発音が上手な人の特徴は、私の観察によれば、
・耳がいい:まったく知らない言語でも、そっくりに真似できる。あるていどのリズム感がある(間の取り方、相手への反応など)。
・性格:物おじしない、あるいは、話がわからなくなっても暗く黙り込んだりしない。
それから、日本語が上手なこと、日本文化についての知識も必須。
私の知り合いで、中〜高校生とラジオの英語番組だけを聞いて英文学にめざめ、某国立大学の教授になった人がいます。英語もうまいし、知識もすごい。彼の場合は、学校の教科書と、ラジオ講座のテキストをすべて覚えていました。
やる気で続ければ、日本にいてもできます。がんばって!
ユーザーID:
ひより
ネイティブには絶対になれません。
というのは、ネイティブというのは、
その言語を母国語として使っている人のことを
指すからです。「ネイティブスピーカー
”のように”」なら、頑張ればなれるかもね?
頑張ってください。
ユーザーID:
りな
ラジオ講座、基礎をきっちりやる上ではとてもいいと思います。勉強を続けるということは、とても大切で、必ず進歩していくことを意味します。
しかし、「ネイティブになる」というのは少し疑問が残ります。「ネイティブ並に、話せるようになりたい」とか「ネイティブの方に劣らずに読み・書き・会話ができるようになりたい」と言うのであれば、努力あるのみです。頑張れば必ずそこまで行けます。
でも日本人なんですもの「ネイティブになる」ことは、日本で勉強することで実現するものではないですよ。母国語が日本語なんですから。勉強うんぬんではなく、英語が母国語の人になりたいというのは、やはり英語が母国語である国で生活したりその国の人達と共に生きていく上で染み込んでいくものだと思います。
ユーザーID:
あおい
そもそも「ネイティブ」とは何のことかわかっていますか。
あなたは生まれ直さないと英語のネイティブスピーカーにはなれませんが?
勉強して英語がぺらぺらになった人は、あえてカタカナで言えばフォーリンスピーカーでしょう。
ネイティブは語学教育業界用語みたいなものですが、語学が得意な人の仲間入りをしたいのなら、業界用語は正確に捉えないと。
ユーザーID:
黒麹
native とは目指して成れるものなのですか?
今さら出生は変えられないと思いますが。
native speaker 並みに英語を話せるようになりたい、ということでしょうか?
それなら、まず駅前留学でもされてみては?
無料体験で外国人講師と会話してみれば、ご自分のレベルもおわかりになるでしょう。
ユーザーID:
とっく名
どれほど努力しても、ネイティブになるのは無理ですね。
だって日本人でしょ。いまから母語を変えるのは難しいです。
ユーザーID:
日本人
3歳〜15歳位までに使ってた言葉の事を言うんじゃありません??
私の友人で、NHKの英語講座と中学時の教科書のみで話せる様になった人いますよ。
ユーザーID:
匿名
トピ主さん、日本語で育ってるんですよね?
それならネイティブになることはできません。
トピ主さんが日本語で育っているなら、日本語がネイティブですからね。
英語がペラペラな日本人は「ネイティブ」ではなく、「英語が堪能な日本人」にしかなれません。
ユーザーID:
にけ
今の時点で「ネイティブ」程度の単語の意味すら理解出来ていないのに、トピ主さんがネイティブスピーカー並に英語を話せる日が来るんだろうか?と甚だ疑問です。
「ネイティブになりたい」との意見には、英語圏の人間に生まれ変わらない限りなれませんとしか言えません。
ネイティブスピーカー並に英語がペラペラ話せるようになるまで、挫けず英語の勉強頑張ってください。
ユーザーID:
Full of Life
Near-Native(ニア・ネイティブ)です。
第二言語(第三の場合もありますが)をネイティブ並に使いこなせるということです。
がんばってください。
ユーザーID:
みみ
>それともこのままでも大丈夫でしょうか?
そのままで大丈夫と思うけどな〜。もちろん、発音練習するのが無駄という意味ではなく、「気にし過ぎないのがイチバン!」という意味です。
ところで私は、「発音いいけど顔が変」とアメリカ人に言われて赤面しちゃいました。
芸人が外国人コントやってるみたいな表情になっちゃうみたいです。は、はずかし。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポール、み〜んな発音違いますから、日本的な発音もいいんじゃないかな、と私は思います。通じなかったら綴りを書いてみせたり表現変えればいいんだし。
私の場合は、話す人の発音が良いかどうかより、人柄が良いかどうかの方が気になります。ボキャブラリー少なくても全然構わないから、人柄が良い人と話したい。
ユーザーID:
はなはなこ
私は現在アメリカに暮らしていますが、何年もこちらにいて発音がきれいでも話の内容はさっぱり、と言う人も居ます。そういう人は日本語で話していても同様で、大学での成績もそれほど良くないです。英語圏にいると、話せて当たり前な環境ですから、もっと内容が重視されるのは当然です。
語学は文化です。例えば「70’sShow」という番組を見てネイティブは大笑いしますが、それはその台詞がいかに「古臭いか」が判るからおかしいのであって、ノン・ネイティブには判りづらい世界です。レッドネックのコメディーを聞いていても、その訛りや、どんなキャラクターを演じてるのか判らなければそのジョークの意味もわかりません。
日本に置き換えれば、外国人が辞書で「ナウい」(死語に近い)を引いて使っていたら、笑われた。でもその人は、一体何がおかしいのか判らないわけです。
ネイティブ並になるというのは、バックグラウンドすらもネイティブ並じゃないとなれないのです。
ユーザーID:
T2
ネイティブは現地人の事なので、
トピ主さんはニアネイティブ(Near Native)に
なりたいんですね。
頑張って下さい!
日本で勉強して英語が上手くなるのは可能ですが、
near nativeは難しいかも。
時間があったら、旅行でもすると良いかもしれません。
ユーザーID:
sky
英語圏で留学や仕事で8年以上暮らしてきました。当時は24時間、独り言まで英語でした。日本に帰って数ヶ月が経つ今も、危険にさらされたりムカっと来てしまったときに無意識に出てしまうのは英語のフレーズだったり、英語で物事を考えることも多いんです。
それでもなお、母語である日本語の方が、微妙な気持ちを言い表せたり、英語と日本語で同じ内容の文章を書いてみると、日本語で書いた方の文章の方が、詳しく深く書けたり、日本語映画をみると100%台詞が理解できても英語映画だと80%くらいしか聞き取れなかったり。本当、母語より強きものはなし、といった感じでしょうか。
と言っても、モノによっては、未だに英語でしか書いたり考えたりできない事柄もあるので、私にとっては日本語と英語は分野によって棲み分けしているような気もします。
ユーザーID:
バイリンガル
私も英語を勉強中の身ですが、「ネイティブになりたい。」とか「外国人みたいになりたい。」とか
言う日本人によく出会います。その度に疑問に思います。私たちはそれぞれ生まれ育った国のネイティブであり他言語の習得は自分の世界や可能性を広げる一つの手段に過ぎません。日本人以外でこのような発言をする人は殆どいません。皆、自分の国に誇りを持っていますから他の国の人間になりたいとは思わないわけです。私個人の意見としては発音やスムースさよりもバイリンガルやマルチリンガルを目指す方が良いと思います。それにただ英語が上手く話せる人よりも下手でも議論できる人の方が圧倒的にリスペクトされます。
ユーザーID: