「心配」という言葉のなかの悪意！？

心配という言葉には何種類かの含みがありますね。仰りたいことがわかるような気がします。

私が心配だと友人に言う場合は、友人が普段から努力し、身体や心に負担をかけていても、それが日常であるが故に無理をしていると自覚していない場合です。
もっとも、心配とだけ言わず、あなたは普段から頑張っている人だから、無理をしていないか心配だ、という具合に言いますね。

他方で私が言われた心配があります。状況はトピ主さんと似ています。
この先どうするのか心配なの。このままだと心配なの。大体このようなことなのですが、本当に案じてくれている人とそうでない場合がありますね。
案じてくれていないと感じるには理由があります。
詳しく聞こうとせずに、こちらが理解を求めて説明しているにも拘らず、思い込みや先入観によって心配だともらす場合です。
身近な人からの感想ですが、こういう人は自己の価値観が至上のもので、それ以外を認めようとしません。それ以外の意見や価値観は、その人の価値観を脅かすものと認識されるようです。

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「心配よりも信頼をちょうだいね」とお返事するのはどうでしょう？

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面と向かって相手を心配するって、実は難しい事だと私は思います。

他人に心配されるという事は、それだけ自分が頼りない・信頼されていないという裏返しだとも思えるからです。

だから、むやみに「あなたの事が心配だわ。」と言いたくありません。
どう考えても無謀な事をしていて、周りが止めなければならない状況or本人が助けを求めている状態であれば、「心配している」と伝える事もあるかとは思いますが。

その人なりに何とかしようとしていれば、そしてそれが出来る人だと信じていれば、たとえ「大丈夫かな」と思っても、「でも、きっと出来ると信じる」という気持ちが勝りますから、「心配だわ〜」なんて言葉は出ません。出しません。

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嫉妬しているのだと思います。

友達が仕事で成功しようとしている。
「心配」という言葉で、夢の実現の邪魔をしているように感じました。
「心配」でなくて「うまくいくといいね」「よかったね」と言ってくれる人を大切にしてください。

うまくいくことお祈りしています。

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頑張りすぎて間違った方向に突っ走る事の多い友人がいるのですが、長い付き合いの中、
彼女の数々の失敗を見てるので本気でアドバイスしたいのですが、30歳を過ぎて最近かなり頑固になってきました。
昔に比べてアドバイスしずらくなっています。

「心配」って言葉はおこがましくて言えず、見守る形になっちゃってますが、すごく心配です。
お友達も「心配」の言葉の裏に10倍くらい言いたい事があるような気がします。

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＞ようやく形になってきたので、友人の知るところとなりました。
本当の親友だったら応援しますよ。

例えばトピ主さんが友人に『不安』を打ち明けて話して、「心配」と言うのだったら理解できます。
私が「心配」と言う時は相談・悩みを打ち明けられた友人に対してだけです。

成功者を妬み妨害する心理・・他人の不幸を好む人っていますよね。
私の会社同僚で「心配だから言うけどー・・。」と人の噂話しや聞きたくない話を勝手に話す人がいます。
相手の為というより自分が言いたいだけなのです。

言われる度に
「どうもありがとう。でも大丈夫。」
と感謝の返答（ありがとうと受けとっておく。）でシャットアウトしましょう。

しつこく言ったり、聞いてきたら
「ほんとに大丈夫だから。ごめん、忙しいから今度話すね。」
とかわしておけばいいと思います。

夢を現実に・・それが本当の｢勝ち｣だと思います。＾＾

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あなたのことが心配だ〜心配だ〜と、しょっちゅう言う友人がいました。

一応彼女とは互いに親友同士だと認め合う仲で、付き合いも長く、
私が精神的に不安定だった時期もあったので、そう言ってくれたんだと思いますが、
段々その言葉の中に、何か純粋でないものを感じるようになってきました。

私が不幸になるのと同じくらい、幸せになることが心配だったみたいですよ。
電話では必ず、私が幸せかそうでないかを確認していましたから。

私が幸せだ、充実している、いいことがあった時などは、
彼女の声のトーンが顕著に下がるので、わかりやすい人だなと驚きました。

「助けが必要な時は相談に乗ってもらうかも」
「でも今は暖かく見守っていてよ」とか、笑いながら言ってみたらどうでしょ？

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「心配」って言葉、私はあえて使いません。
tokuさんに同意です。

私はトピ主さんと同世代くらいなのですが、努力している友人にあえて「心配」とは言いたくないな。だって言われた方は「私の何が心配なの？」って思うと思うし。
ひとりの大人に対して、上から目線？のように感じてしまいます。
私なら「元気？無理しないでね！」と言うかな。

今まで何度か友人からの「心配」で、複雑な気持ちになったからです。
知りたくない事実を友人から「あなたのことが心配で・・・」と知らされました。私はとても幸せに暮らしていたので、できたら知りたくなかった、ショックな事でした。「心配」って何だか一方的な気がします。

それを口する相手の心情は私には分かりません。嫉妬なのか・・・でも案外、本当の気持ちって伝わると思いませんか？
本当に相手のことを思うなら、あえて心配を口にせず見守って欲しいなと思うんです。
だから、私はそうしています。

もし、心配されたら「何で？全然問題ないよ！」と明るく答えては？
周りの雑音は気にしないで、目標達成してください！応援しています。

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私もダイエットをしていた時に言われました。
「食べなくて大丈夫？心配」
それだけならありがたいのですが、冷めたピザを「食べたら！」と目の前に突きつけられた時には、さすがに・・・。

ただただ、気に入らないんだと思いますよ。
だけど、その本人はそれに気づかないで、私は本当に心配しているのだ、この人のためだと思っているのだと思いこんでいるのです。

その人ですが、ダイエットを始めたそうです。
今度飲みに誘って、同じように高カロリーのものばかりを頼んで、「全然食べないね〜？食べなよ！」と冷めたピザを突きつけてやろうかしら。

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　私が夢をかなえようと一生懸命なときに、母が「心配だ、心配だ」と言っていましたね。古い世代なので、女が仕事することいつまでも結婚しないこと違う土地に引っ越すことなど、母自身はできないこと、たえられないことなんだろうと思います。

　お友達はトピ主さんのしてることをよく理解できていない、自分が同じことをするとしたら不安でしょうがない。だから心配心配というのではないでしょうか。

　「心配してくれてありがとう。でも、私は大丈夫だから」とでも言っておけばいいんじゃないでしょうか。本当に心の許せる人なら、くわしく説明して理解してもらう、その上での心配ならトピ主さんも考慮したほうがいいような点があるのでは？

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一言だけ「心配なの」って言われるとお友達にとってアナタのなにがそんなに心配なのかわからないんですが…もしかしたらその夢の事なのかな？と少し思いました。

最近ではベンチャーだのIT関連業者だので活躍してる若い人達も大勢いますがこの方達も数年前までは『先がない不安な職業』でヒト括りにされてましたよね？（笑

トピ主さん女性のようですし 結婚→出産 が世の大事と思われてる方達には「イイ年して…」とか「相手居ないの？」とかそっち方面でしか考えてないんだと思うのでそのような発言が出るんじゃないでしょうか？

もしどれも違うのだとしたらホント単純に「体には気を付けてね」と言う意味で「心配」と言う言葉を使ってしまってるだけでしょう。「心配」と言うと凄く親身に聞こえますし…　（続く

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ちょっと話が反れますが私は「頑張って」と言う言葉が嫌いで人に対して殆ど使いません。

『頑張る』と言う言葉も意味をたくさん含んでいるので反発を覚える方もいらっしゃると思いますが…阪神大震災を被災し、たくさんの方に「応援してます。頑張って下さい」と言われました。

最初の頃は良かったんです。その内精神的にもボロボロになり「もうコレ以上どうやったら良いのか」と途方にくれる中「頑張って」と言われると「頑張ってるよ！コレ以上どうやれって言うの！？貴方達は言うだけで満足出来て良いよね！」と捻くれて取るようになり『頑張って』と言う言葉自体が嫌いになったんです（苦笑

そこで私なりにですが… ”頑張ろうとしてる人” ”自分自身でやりたい事（夢）に向かってる人には使おう”と言う事に落着きました（笑
言葉って難しいですよね…

同じ言葉でも受取る側の気持次第でどうとでも取れるし一度気になり出したらトコトンだし…

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「心配」と言うお知り合いの方には「心配してくれてありがとね。けどそれは無用なの。私ね、夢に向かって頑張ってるから応援の方頼むわ。それで愚痴りたくなったらお願いするわね」って笑って言っちゃいましょう！

さりげなく「心配って言われると逆に不安になる」と言われる事が嫌だと言う事も伝えておく方が良いでしょう。

最後になりましたが頑張って下さい（笑
無理はしないようにネ。

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私が嫌いな心配は、「コントロール」という言葉が、裏側に隠れている心配です。

「あなたのことが心配だから」は、時に「あなたを私の思う通りの道を歩ませたい」を意味することもあると思うのです。色んな局面で。親から子へ、妻から夫へ、友達から友達へ。

しかし、ﾄピ主さんのお友達がされている心配が、これには該当しないよなと思うのですが、書きたくて書いてしまいました。（すみません）

私の中では、友人が「無理をしているように見えるとき」に、この言葉を言いたくなると思います。

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分かります、トピ主さん。私も経験ありますよ〜。
トピ主さんの夢が着実に叶いつつある・・普通友達ならどういう状況であれ「すごいね、あなたなら絶対できるよ。頑張ってるもの」と言うんじゃないでしょうか。

本当に体調とか頑張りすぎてないか心配なら前に書いた言葉があって初めて「でも頑張りすぎて体調崩さないか、それだけが心配だわ」という言い方をするんじゃないかな。

私も私達夫婦のことを根掘り葉掘り聞く友人がいたんですね。ちょうど旦那が忙しい時期で、いろいろあった時ではあったんですけど夫婦なら誰でも遭遇するようなことだと思います。

いろいろ聞かれるのでどうして？と遠回しに聞いたら「あなたの事が心配だから」
でもその後彼女が他の人に私達が離婚危機だ、旦那が家に帰らないらしいといった噂を流していた事が判明。「離婚するんだってね」の他の人からの言葉で分かりました。私達は離婚だなんて一言も言ってないし、プライベートな事は極力言わなかったのに、です。完全な作り話です。

もうお付き合いはしてません。正直悲しいですけど悪意のある「心配」というのも存在するのかもしれません。

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“心配”って言われて素直に優しい言葉だなと思う相手となんとなくカチンッてくる相手…。この違いはいったいどこで見極められるんだろうね。私は先日、必要以外は全く口をきかない隣に座っている職場の女に突然“やせすぎ”を指摘され、必要以上に“その痩せ方はちょっと…、ちゃんと食べてる？問題あるの？”そして決め手の“心配だよぉ〜”。
月曜から金曜までの５日間、一日最低８時間、半径２メートル以内の土地を共有しているのにも関わらず話すときは朝の挨拶と運が良ければ帰りの挨拶のみ。いったいいつからそんな彼女が私の健康状態を“心配”してくれるようになったんだろう。
でも、体って正直。脳が彼女の言葉を優しさか嫌味か見極めてくれる前に私の心臓は口から飛びでてきそうなくらい激しく打ち始めた。
本当に彼女が心配していてかけてきた言葉なら私の顔には素直に笑顔ができてただろう。

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レスを見てもいろんな解釈があると思いますが、どれも間違いではないと思います。

心配にはいろんな意味があります。でも、トピ主さんがそれを解釈するとき、トピ主さんの人生経験という限られた知恵での解釈になるっていうことを忘れてはならないと思います。

その友人には、友人の人生経験があり、その中身はトピ主さんとは違います。彼女には彼女なりの言いたいことがあって、もしかしたら、トピ主さんが想像もつかない意味で「心配」を使っているかもしれません。

私は、最近友人に言葉が通じないことが増えてきました。励ますつもりが嫌味にとられたり、、言葉の意味って、使う側だけでなく、聞く側のコンディションによっても左右されるものなんだな、とつくづく痛感しています。

トピ主さんも、安易に悪意にとらないであげて欲しいです。友達としては、信頼していても「心配」って気持ちは必ずあるものです。親だってそうでしょ？

言葉そのものこだわるなんて馬鹿げています。言葉ではなく、そのお友達が普段どういう人か、で判断してあげてください。

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「心配かけるから親戚には言わないから」と
親に言われたことがあるけど
言わないことっていうのが
私の病気のこと（過去）。

親戚にもひたかくしにしていました、
私は自分の病気のこと
特に恥ずかしいこととか
だめなこととは思わなかったけど
親はよく「心配だから」と言いながら
受け入れられない事を避けていたような気がする。

何となく雰囲気で伝わりますよね、本当に心配してくれてるのか
そうでないのかは。

「心配」とは相手のことを思いやるようでいて
おせっかいや妬みなどの湾曲した気持ちが
そう表われる場合もありますね。

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私は、大学の学部生の頃に、ダイエットに励みました。

３−４Ｋｇ減の間は、気楽に応援していた友人達でしたが、５Ｋｇ以上になり、服のサイズが変わってきた時には、「大丈夫？」「何だか、心配だわ」と言われるようになりました。

その中には、本気で「ガンかも知れない」と、心配してくれた人もいたし、
「ポッチャリくらいの方が、可愛いのに」と、妬み交じりの人もいました。

院生の頃に、博論に集中している時期がありました。
データ収集と解析のために、研究室で暮らしているような状況でしたが、論文が目前になった時には、同じように、「大丈夫？」「何だか、心配だわ」と言われるようになりました。

中には、「そんなに根を詰めると、身体を壊すよ」と、心配してくれた人もいました。
「そんな論文なんか、世間じゃ役にも立たないのに」と言って、手を止めさせようとする人もいました。

言葉の真意は、言った人の性格や、トピ主との親密度、その人の現在の状況などから推測するしかありません。

言った本人は、真意はどうあれ、「心配してあげている」としか考えてないでしょうから。

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「心配」にかこつけて「やめさせてやる」という嫌がらせ以外の何者でもないでしょう。
こういう狭い了見の人間って世の中に入るんですよね。

自分でもきっとわかってるんでしょうが、知ってる人が成功したりするのが傍で見ていて耐えられない心の弱い人に多いいですね。意外な人がこのタイプだったりしますからね。

　彼女はあなたのこと心配なんてしてませんよ。積極的に止めさせてもとの状態（元の木阿弥）に戻させてやると思ってますからね。

　こういう人には逆らうといけません。だから相手の言うことに賛成して「私も最近疲れてきたからもう止めるのよ。」とか言っておきましょう。

そうすれば本人自己満足するでしょうから。

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トピ主さんが『「心配」ってことばにひどく敏感になってしまっています。』と書かれて、ここに相談されていらっしゃるので、とても繊細な方だと感じました。

本当に自分に自信がある人なら、他人から何言われても気にしないと思うのですが。

私が友達に「心配」という言葉を使うのは、やっぱり精神的に弱い人に頑張りすぎて壊れてしまいそうな人に言うと思います。あまり何度も言うと嫌がられそうなので、度々は言わないけれど、心配と言うのは本当に心配なんだと思う。
現在、その夢に近づきつつあっても、まだ夢が叶ってない段階で、もし友達がつまづいてしまったら、今までの努力と費やした期間が大きければ大きい程、その分すごく落ち込むからだと思うからです。

それだけ、トピ主さんの努力と夢への熱意が友達に伝わっていれば、その分、心配するのではないでしょうか。

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どちらも女性と言う事を前提に話します。

女性は社会的立場よりも個人の感情が豊かで安定していることを良しとする人が（少なくとも現在は）多数だと思います。

だから「心配」だと本気で思うのでは無いですか？

社会的立場があったって、この先気分良く過ごせるなんて思えない、のでしょう。

でも女性にだって社会的立場がないと男性並に落ち付かない辛い人だっているでしょうね。

トピ主さんはわかりませんが、男性並の社会的地位の必要性はたかそうですから同性の女性とはその点考えにずれがあるんでしょう。きっと。

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このトピ読んで、高校時代からの友人のこと思い出しちゃいました。

お互い、見るからにオタク同士だった私達。
しかし私は高校３年でダイエットに成功。
すると…
「痩せすぎだよ〜心配〜」

高校卒業後、舞台活動をして忙しく飛びまわっていたら…
「忙しすぎるよ〜心配〜」

留学したら…
「殺されるんじゃないの〜心配〜」

私のサイトが有名になると
「ネットって怖いみたいよ〜心配〜」

そして、芸能関係の仕事をし始めると
「頑張りすぎだよ〜心配〜」

それまでも色々と嫉妬する子だったけど、いよいよ私が成功し出した時に解読不明なポエムを送ってきて「この詩から友人としての私のアドバイスを読みとって下さい。あなたの人生のキーワードです。」みたいなことを言ってきたので、疲れてしまい疎遠になっちゃいました。

ジェラシーなんでしょうね〜。

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心配って言葉の真意・・・
みなさんが書かれているように色々ありますよね。

ちなみに私がトピ主さんの友達の状況なら｢心配｣なんて言葉は使いません。
だって着実に夢に近づいてるんだもん。
まぁ近づいてなくても夢に向かっている人に｢心配｣なんて言いませんが。
どっちかって言うと｢頑張れ｣ですね。
（これも迷惑な人もいるとは思いますが）

｢心配｣という言葉を発する時は命に関わる時だけかな？！

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「何かにつけ、誰にでもそう言う人がいる」のではなく、あなたが「みんなに言われる」のでしたら、自分の側に問題はないかどうか検証してみるのも有益ですよ。

私が知っている例を一つ。

「童話作家になりたい」という友人Ａ。何年も投稿をつづけ、佳作に入ったり、一度は第三席に残ったことも。その頃になってくると、「努力の成果が出てきた」「本が出るようになったら今の仕事を辞めるつもり」と言うように。ちょっと自慢げ。

出版関係の仕事をしている友人Ｂが危機感を抱き（以前から「心配」はしていましたが）、「一冊本が出た程度で作家になれるわけではない」等の厳しい実情をＡに話した。

そしたらＡは私に「彼、以前から自分も書く側の仕事をしたいって言ってたよね。なのに不本意ながら編集者を続けてるからだと思うけど、私、妬まれちゃったかな。こういうの、ツライね」ですってさ。

あれから何年か経ちますけど、専業主婦になった彼女は投稿を続けています。去年、また佳作に入ったそうで。少なくとも、仕事をやめるかどうか気にしなくて済むようになったのでよかったとは思いますが。

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もし夢に向かって成果が上がっているのが誰からみても明らかな客観的事実だったとしても、その成果以上に浮ついた何か、自分に対する過信などが感じられる時にも、周りの人はなんとも言いようにない不安を覚えるものです。自分が相手の何に不安を感じているのか分からないけど、でも、なんか不安、ということさえあります。

あまりにも周りから「心配」と言われるようでしたら、妬みとか何とかで適当にくくって流してしまわないで自分を省みたほうが、結果としては有益だと思いますよ。

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私にはよくわかりますが…。以前、同僚にそういうタイプの子がいましたから。

ちょっと上手く行き出して甘く考え始めてしまった。少し現実をなめている。そういう態度や考え方に危機感を抱いたという事ですよね。

でもそういう時って有頂天になってますから、周囲がやんわりと諭しても聞く耳持たないんですよね…。遠まわしに「大丈夫かなあ、現実はそんなにスイスイとはいかないよ」とアドバイス（ちなみに私の方が10歳年上）はしましたが、ぴんと来てない様だったので後はノータッチで放っておきました。その子の夢は私にとっては羨ましくも何とも無いものでしたから、嫉妬心から悪意を持って心配を装ったという事は全く無く、ただ単純にその楽観的思考が危ないと思っただけです。

夢を追うのは良いのですが、地に足付けた謙虚さと将来のしっかりした展望を伴っていない人は、周囲から見て不安になるものです。彼女はまもなく会社を辞め、その後どうしているかは知りません。

以上、私の体験談です。トピ主さんの中に甘さや自信過剰の部分が無いのであれば、気にせず毅然となさっていれば良いのではないでしょうか。

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トピ主さんがわからないというので、
私が読み取ったホーリーさんのたとえ話の意味はこうではないか。というものを。

単純に「１冊の本を出版できたくらいでは、作家として成功したとは言えない」のだと思います。

その世界の厳しい現実を見ようとしない（自分自身を過信してみる）事が、夢を追っている最中の人に、たまにある傾向だと言いたいのでは？

そして、専業主婦での余力うんぬんというのは、現在の話で当時のことではないですね。
ホーリーさんも「少なくとも仕事をやめるかどうか気にしなくて済むようになってよかったと思う」と書いているように、
その仕事がうまくいかないと生活できないという状況じゃなくなったので、Aさんにとっては余力で投稿を続けるのにいい状況になったという事でしょう。

芸能の世界でもそうですよね。
デビューできても売れなければ成功したとは言えませんし、売れても「一発屋」では成功とは言えない気がします。
そういう、実情が見えていない可能性はありませんか？とおっしゃっているのではないでしょうか？

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