NO.1宮部作品は?

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ともちん

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  • あやし

     まだ、どなたも書いてらっしゃらないので・・・。
     私の一番好きな作品は「あやし」です。
    夏の暑い盛りに、なにか涼しそうな本を読もうと思って手にとったのがこの本です。登場人物のやさしさと心の中の怖さ、両方がじわじわと伝わってきます。現代作品でいう「犯人」よりも、「鬼」のほうが、作品の中の臨場感を引き立てるような気がします。
     宮部作品で最初に読んだのは現代小説ですが、時代物のほうが好きです。大好きな時代物の中でも、これは特別な1冊です。おばあちゃんが孫に怖い話をしてくれるような感じで、どのお話も引き込まれてしまいます。

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  • そうですね〜。

    「レベル7」「龍は眠る」
    友人から借りて一気に読んで宮部先生のことが
    大好きになりました。

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  • タイトル忘れた

    宮部作品の短編は、最初が暗くて最後はもっと暗いというような救いのない話が多いような気がします。
    そのため読むのが辛くなるのであまり読まないのですが、その中で印象深かったものがあります。
    なんとかっていう短編集に収められていたのですが、タイトルは忘れちゃいました。

    時代物で舞台は江戸、病気の子供のために盗みを働く畳職人の話で、お話は10月(神無月)。
    ラストの一行が

    「神様は出雲の国へ行っている」

    10月は神様は出雲へ出かけてしまっているので、江戸には居ない・・・。
    だからこの哀れな犯人は捕まってしまうだろうと読者に予感をさせる、余韻を残した終わり方。
    この一行がカッコよすぎです。

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  • 選べない

    No.1は選べない。
    現代物は全部読みましたが、どれも印象深い。
    子どもを産んでから、どういうわけだか小説を読みたくなくなったんだけど、宮部みゆきさんの本だけは別だった。

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  • ドラマで

    魔術はささやくが好きです。
    2時間ドラマで山口智子さん主演でやって
    ませんでしたか?

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  • 必然とライフワ−ク!。

    宮部氏が長編を出してから、しばらくして超能力や超常現象を用い、それに主人公の心理描写を巧みに組み合わせた作品が登場する。「クロスファイヤ−」や「蒲生邸事件」などがその例であるが、これらは映像化を意識した作品であり、実際に映像化された。

    一時はこういった方向に進むのか?と思ったが、実際には違っていた。宮部氏は、元々が短編小説家でデビュ−したこともあり、短編が得意である。下町に住み、超常現象を組み込み、主人公の心理描写となれば、必然的に時代物の作品が誕生する。忘れやすいが「後味のいい作品」になっている。

    既に有名作家となり、近年の作品は必ずベストセラ−になっている。さて、これからはどういう方向に進むのか?。

    大沢在昌氏の「新宿鮫シリ−ズ」のように、映像化(Vシネが多かったが)を前提とした長編小説シリ−ズはどうだろうか?。要するに、ライフワ−クと言うべき作品シリ−ズを持つほうがいいでしょう。既に種は蒔かれているようだし・・・。

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  • 私が好きなのは

    私が好きなのは「返事はいらない」と「レベル7」かな。でもどれを読んでもハズレはないと思う。

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  • 殆ど読みました

    宮部作品に出てくる人って、みんな基本的に善人なんですよね。読んでいて不快感がなくて好きです。

    確か一番最初に「レベル7」を読んでハマった記憶が。
    どの作品も好きだし楽しめますが、なぜか号泣したのが「あかんべえ」でした。

    これ実は買ってから1年以上、読み始めから入れなくてほったらかしていたものだったんです。最初ちょっと淡々としているので、眠くなっちゃうんですよね。

    でもあまりの暇さにもう一度出してきて読んだら、途中から引き込まれていっきに読んじゃいました。どうして早く読まなかったんだと後悔しました。
    なんだろう、すごく切ない話です。

    よかったら読んでみてください。

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  • わたしも!

    「魔術はささやく」大好きです。
    「龍は眠る」もいいですね。宮部さんの描く少年が好きなのかもしれません。
    あと、「長い長い殺人」も良いですよ。
    登場人物の財布の目線の語りが新鮮です。

    宮部さんがきっかけでミステリーにはまりました。

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  • 火車

    断然「火車」です!!

    読んでいてこんなにドキドキして、胸が苦しくなった小説は初めてです。
    傑作中の傑作だと思っています。

    一度読み始めたら止まらなくなりますよ、本当に。
    この本を読んで「つまらなかった」という感想を持つ人を私は知りません。

    この火車を始め、初期作品の方が私はずっと好きです。
    今のSF、時代物はミステリーというよりただの読み物という感じになってしまっていると思います。

    ミステリー好きなら初期作品だと思いますよー。

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  • やっぱり火車かな

    今地方紙に連載している「名もなき毒」

    (「誰か」の続編)もなかなか読ませますよ。

    人物描写がうまいなあとしみじみ思います。

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  • 時代物。

    とにかく、人情というか人間の心の機微を描くのがうまい宮部さんならではの時代物が好きです。 短編が多いのですが、短いストーリーの中で登場人物がいきいきと描かれているのが印象的です。 ちなみに、時代物以外の短編集もかなりオススメです。

    長編ですと「火車」が好きですが、面白いのは「長い長い殺人」。 財布がしゃべってます(笑)。 まだでしたら是非是非読んでみて下さい。

    あと中編の「R.P.G」。 以前ゴマキ主演でドラマ化しましたが、なんだか哀しくて切なくて、イマドキの人間関係家族関係を憂いました。

    それから、トピ主さんが動物好きさんでしたら「マサの心とろかすような」もいいと思います。 リタイアした元警察犬マサが活躍しますよ。

    こんな感じでどうでしょう?

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  • 転機は「レベル7」

    多くの作家がそうであるように、宮部氏の初期作品はあまり売れていなかった。人気作家になってから初期作品も売れるようになってきた。その転機は「レベル7」と言われている。

    宮部氏は、初期の短編はそれほど目立った評価ではなかったが、長編が出始めた頃から注目されるようになってきた。その中では「レベル7」は多くの作家や評論家から高い評価を受けた。そして、書評・コラム等で紹介され始めた。

    私が知ったのもその頃のある書評であるが、著名な作家が「おもしろい文章を書く作家がいる」と言い、「レベル7」を絶賛していた。当時は書店で宮部作品を探すのは大変だったが、今は容易である。

    当時の長編は、素人が読んでも「この作品を映像化したなら、どれほどすごいものになるか?。」と感じさせられるが、実際には脚本が難しい。この頃のは、スト−リ−や心理描写の展開が早すぎるのだ。逆に、「模倣犯」「理由」あたりのほうが合っている。

    「宮部ワ−ルド」のさらなる進化を期待している一読者より。

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  • 衝撃的だった

    私も「魔術はささやく」です。
    10年?くらい前に読んだとき、なんともいえない衝撃をうけました。
    昔の作品の方が好きかな。

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  • 「火車」

    宮部さんの作品で最初に読んだのが火車だったせいかも知れませんが、
    傑作だ思います。
    読んだ後はしばらく、カード決済はできません。

    室井滋さんとの対談を読むと、「あまり取材には出かけない、
    資料を取り寄せて想像で書いてる」みたいなことを
    話されていたので、その想像力のすごさに驚きました。
    あと、小説を書く講座(?)みたいなのに行かれていた、って言うのも意外でした。

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  • 深雪さん、私も一緒♪♪

    私も『魔術はささやく』は何度も何度も読み返しました☆
    つるさん・・・のエピソードなど、本当にいいお話ですよね。

    『龍は眠る』『レベル7』『火車』、私も大好き。

    >『模倣犯』は読んでいてつらかったです
    ↑もまっっったく同感です。
    私は本を繰り返し読む派ですが、このお話だけは
    一度しか読んでいません。
    映画化もよくなかったみたいですね。

    宮部作品は、個人的には初期の頃の方がオススメです。
    ともちんさん、作品が発表された順に読んでみてはいかがでしょう♪

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  • 火車

    ミステリー部分と人間ドラマの質が拮抗していて、なおバランスも取れているという意味で最高の作品だと思っています。
    余韻を残すラストシーンもいいですね。

    ここ5年くらいの新作は読んでいませんが、コンスタントに長編を書き上げ、どれもが一定以上の評価を受ける筆力には感心します。

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  • 初期の代表作

    『理由』と『火車』。

    初期の、現代社会の秘部を書いたものが好きです。

    読み出したら止まらないこと請け合いです。

    最近のは、「エンターテイメント小説」になってるような気がしてどうも・・・。SFもあまり好きではないので。

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  • 初期作品はいずれも傑作

    やはり初めて読んだ宮部作品である
    『魔術はささやく』を読んだ時の衝撃が忘れられません。
    当時は幼かった子供たちが寝静まってから読み始め、
    どうしてもやめられなくて日付が変わっても読み続け、
    とうとう朝の4時に読み終えてしまいました。

    私は最近の作品よりも初期作品のほうが断然好き。
    最近のは内容や表現が鼻につくところがあるのと、
    野放図に長くしているような感じがどうもね……
    『理由』とか『模倣犯』なんかも
    彼女の実力なら半分の長さにできると思うのに。
    もちろん、今でも超一流のレベルを保っているとは思いますが
    私的には『火車』あたりでファン歴にひとくぎり、というところ。

    ユーザーID:

  • 宮部さんって天才だよね〜

    いいですよね〜、宮部みゆき!
    私が一番好きなのは、「龍は眠る」です。
    時代物もホノボノしてて好きです。
    逆に「摸倣犯」「火車」は、内容が辛くて、なかなかページが先へ進みませんでした。(私もたぶん、もう一度読むことはないと思う・・・すみません)
    どちらにしても、宮部さんの作品にはいつも圧倒されてます。ストーリーの展開は勿論、全ての登場人物にその人の人生がにじみ出てますよね。うますぎ!!

    ユーザーID:

  • うみねこさーーーん!!

    私も『魔術はささやく』です!

    何度読み返しても良いです。
    宮部さんが書かれる少年が好きなんです。

    『龍は眠る』『レベル7』『火車』も好きです。
    『模倣犯』は読んでいてつらかったです。
    長編が好きですね。

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  • ありすぎて、、、

    はじめの頃、「返事はいらない」「我らが隣人の犯罪」などの短編の都会的タッチに「亡き小泉貴美子がよみがえった!」と思ったものでしたが、遥かに超える存在となりました。
    現代モノは何といっても「火車」がダントツ。罪を犯した者の悲しさが伝わってきます。
    「今夜は眠れない」「夢にも思わない」の「僕」と「島崎」がこれからどう成長するのかも興味があります。
    時代モノは「ぼんくら」「ひぐらし」のシリーズが大好き、続編もあるそうなので今から楽しみ。時代物の短編の「本所深川ふしぎ草紙」「幻色江戸ごよみ」のちょっと怖くて切ない味もいいですね。
    あとは「ステップファザー・ステップ」。可愛い男の子の双子がいたら是非ドラマ化してほしい。「俺」はちょっと前なら陣内孝則、今なら誰でしょう?
    多くなりすぎてごめんあさい。

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  • え、選べない・・・

    宮部さん大好きです!

    長編、時代ものなら『震える岩』。『ぼんくら』シリーズも好きです。
    現代ものなら『火車』。『東京下町殺人暮色』も捨てがたいし『R.P.G.』も・・・
    短編集なら『われらが隣人の犯罪』、でも『ステップ・ファザー・ステップ』も好きですし・・・

    ああっ、すみませんやっぱり選べませーん!(笑)

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  • どれでもいける

    SFでは「蒲生邸事件」。

    ミステリーでは「火車」がいけます。

    時代物はどれも秀逸です。

    最近の彼女は「先生」になってしまったので、(悪い意味ではありません)、現代物に関しては、ちょっと質が落ちてきました。残念ですが、これは全ての作家が辿る道なので、仕方がないです。それでも、宮部作品は読んでしまいます。選考委員とか引き受けずに、唯我独尊、というわけにはいかないのでしょう。

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  • 宮部さん大好きです!!

    最近でた本で面白かったのは「孤宿の人」上下巻でした。時代物ですが、泣けました。大感動でした。
    短編集もすごくいいですよ。文庫本がけっこうでています。
    中編集「鳩笛草」もよかったですよ。現代物で超能力のある女性を扱った中編集でした。この中の一編が「クロスファイヤー」に発展していきます。
    宮部さんの作品ははずれがないので、出版されたらいつもすぐに買ってしまいます。

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  • どれもいいけど

    「ステップ・ファザー・ステップ」
    「パーフェクト・ブルー」「マサの事件簿」かな?
    ステップの双子の子供たち・・・いいですね〜
    マサの事件簿でマサと蓮見姉妹の出会いの場面とか
    大好きです。

    もちろん「火車」「スナーク狩り」「龍は眠る」etcも好きです
    三村七恵嬢のような女性と出会ってみたいものです。

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  • 模倣犯

    読み出したら止まらなかったのは火車、理由、レベル7、模倣犯です。その中でもやはり模倣犯が一番のめりこんだかなあ。流行すぎてしまって今更という感じですが。休前日の夜9時頃から読み始めてあっという間に引き込まれてしまいました。次に我に返ったのは新聞屋のバイクの音。つまり6,7時間我を忘れていたのです。タイムスリップしたようでした。あれ程時間も忘れて本の世界に没頭出来たのはあの本が最初で最後です。でも内容が辛すぎて2回読もうとは思わない。
    何度でも読みたいのはやはり時代物です。あと既出ですが蒲生邸事件も良かったです。あれで2・26事件に興味を持ちましたし、あの辺の時代に対する認識が主人公と同じように少し変わりました。

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  • 私も宮部さんファンです!

    私は「魔術はささやく」から入りました。
    多分、ほとんど全部読んでいると思いますが、
    中でも印象深かったのは、
    「龍は眠る」
    「パーフェクトブルー」
    「火車」
    「今夜は眠れない」「夢にも思わない」(姉妹作品)
    「本所深川ふしぎ草紙」

    でしょうか。

    宮部さんの作品には、それぞれの登場人物(犯人にさえ)に暖かい視線が感じられて、そこが大好きです。
    犯罪者=血も涙もない というばかりではないですよね。

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  • ぽちさーーん!

    名もなき毒、楽しみですよね〜。
    毎朝はじめに読みます。どんどん面白くなってきました。

    宮部みゆきは全て読みましたが、私の一番は「魔術はささやく」です。何度読んでもいいです。

    つるさんはまるまるむしで号泣です。
    弱者に向ける視線の温かさを感じます。

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  • 私は〜!

    「初ものがたり」が一番大好きです。

    初めて読んだとき大げさかもしれませんが、いい意味でのショックを受けました。今ではすっかり宮部作品の時代物にはまってしまい中毒に近いです(笑)

    「震える岩 霊験お初捕物控」
    「天狗風 霊験お初捕物控」もいいですよ〜。

    現代物では、「模倣犯」「火車」が好きです。

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