1年半ほど通っている教室の先生は生徒に向かって決して丁寧語・敬語のたぐいを使おうとしません。
先生は20代後半の女性で、生徒もすべて女性ですが、全員30歳以上、年長さんでは還暦目前の方もおられます。生徒同士は教室に通っている期間の長短、年齢に関わらず、教室内では常に丁寧語・敬語です。
私も教室を離れて親しくしている年下の方と話すときは、少しくだけた口調になりますけど、教室では他の方と差をつけたくないので、きちんと話します。
そんな中、先生の口からでる「そうだね」とか「〜だよ」とか・・なんかちょっとがっかり。
手芸関係のラフな内容の教室なので、良いのかもしれないけれど、50代の人に向かってそんな口調だと、人としてどうなの?と考えてしまいます。
ご実家が資産家のようで、一度も社会に出たことがないせいか、言葉遣いはみな丁寧だけど、和気藹々とした雰囲気のせいか・・でも、この人に師事したくないと思い教室を変わろうかと思う今日このごろ・・狭い世界なので、変わると後がややこしいのに、と悩んでいます。こんな不満どう処理すれば良いのでしょう?
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