いつも反対の事を言う心理

支配されたくない？
コントロールされたくない？

なんとなくそう思いました。

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うちの妹、弟、母もそうです。
だから、少しわかります。
お菓子をつくると・・・・
「太るし、いらん」といいますが、しっかりと
後で食べています。一回きいたことがあるのですが、
後々、そのお菓子を思い出し、食べてみたくなるとか。そして、食べてみるとやめられないらしいです。
それから、反対のことをしてしまう心理について。
たとえば、「これは私が片付けるからほっといていいよ」しかし、帰ってくると片付けてある。おそらく、
よろこんでほしいのだと思います。実際「やってあげた」をアピールしてまとわりついてきます。思いっきり喜んであげると本当に喜んで、何でもしてくれます。
あくまで私の家族の場合です。

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たぶん、本人達は気付いてないと思いますが、＜自分の言動はあんたに言われたからじゃなく、自分の判断でやっているんだ＞と思いたいのです。

abcdefgさんのおっしゃっているように、自分の人生は自分でコントロールしたいというのを同じですね。自分の意志がないというより、自分の意志でやっていると感じたいのですよ。

＞反対の事を言うと気持ちいい心理状況になるのでしょうか？

同じ事するにしても、命令されたり指示を出されたからやるというより、自分で考えて自分で判断して行動起したと感じるほうが、自分の人生をコントロールしているようで気分いいじゃない？

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逆暗示性という心の病では？

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トピ主も、母親や妹に対して、「反対の事」を言っているのでしょう。

そして、母親や妹も、「ぽちは、いつも私の言う事とは反対の事ばかり言う。変なの」って、思ってるのでしょう。

トピ主が自覚していないように、母親や妹も自覚していないだけです。

「そんな事はない」と言うのなら、一度、母親や妹に尋ねてみてください。
…というより、「そんな事はない」と否定した時点で、「いつも反対の事を言う」に該当するのですけどね。

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なんだか本心で接してくれていないみたいで、私なら気分悪いです。

今度は「お菓子いる？」と聞いて「いらない」と言われたら処分するなりしてみたらいかがですか？
後で「あのお菓子は？」と聞かれたら「いらないって言ったから捨てたよ」って。
これを繰り返していればそのうち「後で食べるかもしれないから残しておいて」位になるのではないでしょうか？
本当にいらないのであれば再度聞いてくることはないでしょうしね。

家族だろうがなんだろうが言葉によるコミュニケーションは大事なんだということを教えてあげてみてはどうでしょう？

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うちの夫がそうです。
「食べる？」「いらない」
後でムシャムシャ食べてる。
夫に関しては、借りを作るのが嫌な心理？と思います。

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へー。不思議というより気分が良くないのでは？
「あまのじゃく」っていうのとは違うの？

母親もだなんて☆一緒にいると疲れてしまいますね。

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「天邪鬼」そのものですねぇ（笑）
しかし本当の天邪鬼は誰に対しても反対のことをいう憎まれっ子ですが、
妹さんとお母様の場合はお父様や彼氏・ご主人の前では案外素直な側面を見せているのではありませんか？
また、このような状況になったのはいつからですか？
妹さんが小学生のころなら、手作りケーキにもとびついてきたのでは？
タイトルの通り、トピ主さんが知らぬ間に反感を買うような言動をしていた可能性があります。

今のままだと精神衛生上よろしくないので、どんな小さなことでも常に相手に選択させるような会話にもっていくのはどうですか。ケーキなら食べる？食べない？どっちがいい？と。

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本当のことを言うのがもったいない・・・とか、
本心はむやみに人に言うモノじゃない・・・とか、

そんな感じで、日常的に習慣的に嘘をついているんだと思います。うちの母がそう言う人です。

ほっときゃいいです。
巻きこまれるとこっちが疲れますから・・・。

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実は私がそうです…
素直じゃないんでしょうね〜
でもこれから直していきたいと思います。
周りは嫌な思いしますもんね！

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