証明写真の恐怖…！

私の免許証とパスポートの写真は良い写りですよ〜。
以前テレビでやってたのですが、黒のＶネック、チークと口紅は赤め、アイラインは太めに入れるます。
そして白いハンカチを膝の上に置くのを忘れずに。反射して顔色がきれいに写ります。

私はそれ以外にボタンを押したら「ぎゅっ」と目をつぶってから、目を開いてますよ。
そうすると瞳孔が開いて、黒目が大きく見える。気がします…

なのでなかなか写真写りは良いですよ。

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すんごくオバサン臭く撮れてしまいました。
夫に見せたら
「いつも俺が見てる通りの顔だけど」
と言われた。

ガガーン！
真実を認めなければ・・・ぐすん

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運転免許証の写真が･･･斜めなんです。
椅子に座る直前にシャッターが下りたそうなのです。

その日はとても込んでいたそうで、撮り直しも出来なかったとか･･･。
目線も泳いでいて、表情もモロ「えっ！うそ！どうしよう」って感じなんです。あはは！

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カガミで見ている自分と、写真に写った自分の差に驚くことってありますよね。
カガミを見ている時って、基本的にリラックス。写真の時は緊張、
そのあたりの心理の違いもあるんでしょうが、基本的にはその瞬間の自分が
写し出されていると思った方が、今後の自分のためにもなりそう。

私の場合、いろいろ考えて少しずつ改善はされて行きましたけど、
早く答えを出したいと思われるのであれば、多少お金はかかるけど、
スピード写真を利用して、あれこれ表情を試してみるのもアリかも知れませんね。

シャッターのタイミングなどは、我慢してしっかりと目を開けておくしかないのでは？

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先日会社でかなり大人数の入社があったとき、誰が言い出したんだか社員全員の写真を撮って名前と一緒に壁に張り出そうということになり、係りの人がデジカメを持って写真を撮って回りました。

当然撮るほうは素人だし、屋内の蛍光灯の下皆が壁を背にして名前を書いた紙を手に持って写真を撮ったため、張り出されたときはまるでどこの刑務所で集団脱走があったのか！というくらいものすごく人相の悪く写っている写真が張り出され社員から文句の嵐でした。

でもその写真はいまだに壁に貼ってあり、訪れるお客さんたちを驚かせています。

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ほんと、自分の顔がいい悪いはこの際別にして、変な顔に撮れちゃいますね。かなし〜。最近、撮ったカメラマンまでもが憎くなってきました。もっとうまく撮れ！！

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証明写真って緊張しますよね。
笑った顔で取れない分、怖そうになったり顔色が悪く見えたり・・・。
私は、以前テレビで教えられたことを必ずやるようにしています。
それは、写らない辺りに白い紙を持って光（フラッシュ）を反射させるテクです。
これをすると明るく写るし、フラッシュの効果が増して肌がきれいに写りますよ。

それとこれもテレビで見たのですが、某アイドルは写真撮影のときに
思いっきり目を開くようにしてとられていたんです。
それを真似して証明写真で大袈裟なくらい目を見開いたら（目に力を入れる）、
顔がはっきりした感じに写りました。お勧めです。

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私もそうなりますよ。たぶん、ほとんどの人がそうじゃないかな？

人の証明写真でも免許証でも拝見すると、実物より何％かは魅力下がって写っていると思います。顔の影と、固い表情のせいでしょうね。

以前、小さい写真屋さんで履歴書用の写真お願いしたら、実物よりは良く撮っていただいたように思いました。

カメラマンさんも「キレイに撮る自信がある！」と仰ってましたし。べつに美人に写るわけじゃないんですけどね。
影が入らないので、それは大きいかなと思います。

女性カメラマンだと、色々理解してくれているので、細かい照明具合など調整してくれたりましますよ。

女性じゃなくても、理解しているカメラマンさんだといいと思います。全然、気にせずさっさと撮ってしまう方もいますけどね。

街中の小さい所にも案外いいカメラマンさんいるので、色々行ってみるのもいいかもです。

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自販機のような３分間で４ショット撮ってくれる簡易証明写真を利用したとき、なぜか３枚目の写真の左頬に大きなこぶが写っていました。しかも立体的で頬と違和感なくつながっているように。気持ち悪かったので捨てました。

ほかの３つもまるで伊藤四朗（漢字が間違っているかもしれません）さんのような顔に写っていました。ショック。

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真っ白なシャツやセーターを着るといいですよ。
ひざにも白いハンカチを広げて置くといいらしい。
顔の影が減ります。

大口開けるのは良くないが、口角を上げてほほえむ
くらいならいいらしい。アゴは引いてね。

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大学時代、インスタント（？）証明写真を撮ったときのこと。
4枚連写だったのですが、2枚目寸前で瞬きをしたらしく、大仏のような顔で写っており、我が顔ながら爆笑ものでした。
大学の先輩は4枚連写を二人で撮ろうと企んだのですが（1・2枚目を一人目、3・4枚目を二人目）、あの短いシャッターの間に上手く入れ替わることが出来ず（あたりまえ！！）3枚目の写真は、顔が枠からはみ出して鼻の穴がズームアップで写されていました。
4枚目もおかしな顔に写ってしまい、結局一人で撮り直しをしていました。
あれから15年も経ちますが、未だに思い出すと笑えてきます・・・。

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私は証明写真撮るときに楽しい事を思い浮かべて（おいしいものを食べているとか　旅行とか）から　口角をちょっとあげます。そうすると指名手配にならないけど　化粧の仕方による時もあります。

でも携帯で撮った写真はいまいち、どうやって撮ればいいのか研究中です。

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中学の卒業アルバムは最悪でした。

個人写真を撮影するときには「メガネに光が反射するから」と言われて斜めを向いて写真を取られました。出来上がったアルバムを見ると、他にもたくさんメガネをかけた人がいるのになぜか私だけが明後日の方を向いてさらにムッとした表情で写ってるではありませんか！
あれは明らかに写真屋さんの陰謀としか思えない！（笑）

あと、個人写真ではないのですが、私の中学では勤労体験学習なるものがあり、その際のスナップ写真に写っていた私はジャージ＆黒縁メガネ＆顔が２／３隠れるマスクというまさに“爆弾犯人”姿…。

写真屋さんを怨みます…

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コトあるごとにプリクラを撮ってみたらいかがでしょう？
要するに，シャッターを切る一瞬のみ素敵な表情ができればよいので…．
私はプリクラ三昧の高校生活を送っていたせいか，写真と実物は別人だとよく言われます．
実際，就職活動の面接では何度も「写真と雰囲気が違いますねぇ〜？」と言われていました．（それはそれで失礼…）

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　試験監督をしたときがあります。
試験前に願書の写真が本人か確認するのですが、
その際何人かの女の子が、眼をパッチリと大きく開けてこちらを見つめ返してくれました。（私は女です）

　写真を見ると、その顔で写ってます。そのとき思いました。「あ〜なるほど、こうやって証明写真を撮っているのかぁ」
　
　パッチリ前とは（本人と確認できないほどは変わらないけど）確かに違います。そして確かに、パッチリ後のほうが、眼の大きさという単純なことだけでなく、カメラを見つめる眼に意思が感じられ顔がしまって見えました。
　
　ただ、大げさなくらいに「パッチリ」しなければならないのが少し恥ずかしい気もするけど、出来上がり後に恐怖に陥るくらいなら、写真屋さんに向かっておもいきり「パッチリ」できるかも。
　私は実行しています！
　

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写真館してます。
綺麗な写り方教えますね！
１．多くの人が猫背です。背筋をピンと張りましょう！
２．多くの人が体が傾いています。女性だとバッグを掛けるほうの肩が上がってます。それをチェック。
３．他の方も書いてますが、服も重要です。顔写りの良い色ってありますよ。
４．白いハンカチ置くのいい考えですね。
５．これ一番重要。犯人みたいに見えるのはあごが上がってるから。背筋を伸ばす・・と顎が上がる、これは人間の癖かな？顎を引くとぐっと綺麗。

本来なら、これらの殆どは写真館でアドバイスして撮らないといけないことなんですけどね。自動の写真はこれらがないから安いって事で。ちなみに当店では４番の課題も「レフ版」おいて対応してますよ。
特に女性は顔に影が出来るとふけて見えるんです。レフ版で顔全体に上手に光を回すと・・5歳くらい若返る・・かな？

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・・・写真が半笑です・・・。
なぜ笑ってるのか今でも不明ですが。

しかし期限が切れたので、やっとあの写真とおさらばできる！！
今度こそはぁぁっ・・・！！

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ずっとセルフで撮ってました。
私は「疲れ顔」になってしまうのと、顔がちょっと傾いてしまうな〜と思っていました。
が！
ある時近場のカメラ屋(DPEショップ？)で撮ってもらったら、あまりの違いに驚きました。

見た目はセルフとあまり変わらない簡易セットでしたが、
白い幕(？)を四方に下げ(←照明の陰が出来ないように)
フラッシュとは別に連動照明があり(←同上)

白いテーブルみたいなのを前に置き(←顔が明るくなるように)
襟や髪のはねはちょこっと直してくれるし、顔の傾きも指導してくれ、
(↑これは友人によると店員さんの当り外れがあるらしいですが)
デジカメだったので何枚か撮り、その場で大きく見せてくれ、自分で気に入った顔を選べました。

しかも「美肌補正」なる技術で、やり過ぎない程度に肌を滑らかにみせてくれるのだとか。

驚く私に色々説明してくれた店員さんでした(笑)

ただ、お値段は残念ながらセルフより高めでしたね。
2枚セット焼増し用CD付きで千円ちょっとだったかな？

私の場合もう若くないし、少しでも「マシ」に写れば、、、な〜んて思って、
次もカメラ屋さんで撮ろうと思っています。

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日本に帰ってきておどろきました！
日本の証明写真をとる係りのひとってぜんぜんいい顔にとってあげようと言う気がないですね。

今まで香港台湾にすんでいましたが、中華系のひとたちって全体的に写真を撮ることに対する真剣みがちがうような。。。観光地でちょっとシャッター押してとたのんでも、もっとあっちをみろとか、景色が入っていないとかけっこうまじめに取ってくれることが多く、今まで人にとってもらった中でのお気に入りは全部中華系の人にとってもらったものばかり。
なので、お店で取ろうものなら、まず表情とかもいいものを引き出してくれるし、デジタルでとって顔のしみやシワは修正してくれるし、すごくいい感じにとってもらえました。（単なる証明写真でもです）

日本の写真店とかのおじさん、シャッター押せばいいだろ、変にうつったらあんたの顔が悪いという態度じゃありませんか？プロならもっとうまく、お客さんのいい表情を引き出そうとしてくれてもいいんじゃないのかなあと思います。

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証明写真ではないですが、履歴書用の写真の場合です。

１．最近できたデジタルカメラで安価な値段で撮ってくれる写真屋は絶対避ける。地元の老舗の写真館でベテランに撮ってもらう。
２．青背景は避け、白背景で撮る。履歴書用の場合、青背景の写真だと、履歴書をコピーすると、青背景が真っ黒になってしまう。提出先の企業によっては、履歴書をコピーして役員クラスに配布することがある。
３．納得がいかなかったら、写真館を変える。
４．履歴書用の写真代の予算は１万円くらいを見込む。

補足：私は納得のいくまで写真館を変え、納得したものができたので、これを元に自分の葬式用の写真（遺影）を作成する予定である。

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明るい顔に写るには、まず、席に座ったらひとつ笑える話でもして実際に笑います。
そして、写真を撮る段階では、レンズを見つめるのではなく、レンズよりいくぶん上の方を、たとえばカメラの上端のフレームなど、を見る事にします。これで明るく写りますよ。

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