私は31歳で子供は居ませんが、最近タイトルのような事を言うお母さんが目につくようになりました。
例えば
予防注射のあと「ごめんね、ごめんね。痛かったね。可哀相にね。抑えられたからビックリしたね。」など。
気持ちは分からないでもないですが、子供は悪いことをされたと誤解しないのかなー。それよりは、「病気にならないために必要だからやるんだよ。」とか言えばいいのに(例え理解出来なくても)。と思うのですが、皆さんどう思われますか?
ユーザーID:
妊娠・出産・育児
u
私は31歳で子供は居ませんが、最近タイトルのような事を言うお母さんが目につくようになりました。
例えば
予防注射のあと「ごめんね、ごめんね。痛かったね。可哀相にね。抑えられたからビックリしたね。」など。
気持ちは分からないでもないですが、子供は悪いことをされたと誤解しないのかなー。それよりは、「病気にならないために必要だからやるんだよ。」とか言えばいいのに(例え理解出来なくても)。と思うのですが、皆さんどう思われますか?
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ピョロ
私もこの間 見かけました。
スーパーで子供用のカートを押している子供が転んで泣いていたのですが、母親が駆け寄り「ごめんね」としきりに謝っていました。転んだだけなのに平謝りって・・・ カートを与えた自分への罪悪感?違和感がありました。
ユーザーID:
しま
私もおかしいと思います。
本当に悪かったことは子供に対しても謝らなければならないと思います。
でも、悪くなかったことに対しては頻繁に謝ることはしない方が良いと思います。
…と、いうか、謝ってるお母さん方はきっと、トピの例のような場合でも本当に悪かったと思っているのかもね。。。
末恐ろしい気がします。
ユーザーID:
子持ちです
大人ですが、注射される時、看護師さんに「ちょっと痛いですよ〜、ごめんね〜」と刺されるのと、「病気を治すために打ちます」と言われるのでは、全然印象が違います。
子供だったら、尚更でしょう。
注射の前や後で「病気にならないように打ったんだよ」と説明し、その場では、「痛かったね〜、ごめんごめん」って言ってもいいんじゃないかなぁと思います。
ユーザーID:
ぴっちー
注射みたいに「痛くても自分を守るため」にするものの場合、謝っちゃうと子どもに変な勘違いさせちゃいそう・・・
「偉かったね、よく頑張ったね」でいいと思うんですけどねー。
ユーザーID:
キャベツ
現在39歳の私の母がそうでした。
転んでも、ああ,痛かった痛かったごめんね、お母さんが悪かったね。
落ち込んでいたら、ああ、かわいそうによしよし、キャベツ(私の名)はちっとも悪くないよ。大丈夫。
なんだか、母に言われると、ううん、大丈夫、元気になった、って気がしたものです。
いまだに母は、私達兄弟に対してそういう感じですね。
祖母も母達兄弟にそんな感じだったな。
無口な人ではないけれど、人前で家族のことを話すタイプの人ではないので、他人にはキャベツちゃんは悪くないのよ、とは言いませんが(と思いますが)。
今、私も子供に言ってるかなぁ。
よく、そういう風に育てると、何かあったら誰かのせいにする子供になる、といいますが、まあ、私もそういうところがあるかもしれないけど、
人と比べてどうかはわかりません。
一歩外に出れば自分でしっかりしなきゃならないのです。
優しい言葉が必要な時ってあるのかなぁ、って思います。
ユーザーID:
おむ
母親が子供に対してそのようなセリフを吐く・・・時と場合によっては感じ悪いですね。
その場合は、注射をした看護師さんやお医者さんが言うならまだわかるんですが、母親が言ってしまっては・・・。何よりも、注射してくれた人に対して失礼ではないかと思います。
過去に歯科医院で働いていたことがあるのですが、矯正を始めた小学三年生の我が子を見て、「まあ〜○○ちゃん、可哀相に!こんな装置をはめられて・・・!」と言った母親がいてました。矯正をお願いしてきたのは母親自身なのに!その後も通うたびに「可哀相にねえ」を連発するので、じゃあ矯正辞めれば??なんて意地悪く思ってしまいました。子供さんもたいそうわがままなお嬢ちゃんでしたが・・・。
「子供の味方」になって派手に慰めることも時には必要かもしれませんが、過保護が過ぎるとちょっとみっともないなと思います。
ユーザーID:
キャベツ
先ほど投稿したものですが、予防接種の場面でしたね。
まあ、これはわからせるために、病気にならないためだと教えてますよね。
きっと、家でも説明して、帰ってからも説明するでしょう。
ただその場では、慰めたのでしょうね。
長い時間かけて教えればいいので、だんだん回を重ねるたびにわかればいいと思います。
ただ、子供も5歳くらいまでは、やっぱり不安が勝っちゃうでしょう。
泣いても慰めて褒めて、わからせているのかな。
その場で、これは効果があるのだから、とか言う気持ちにならないのでしょう。
抑えつけられて、って加えた部分は、よくないと私は思います。医師や看護師に悪いですよね。誰のためなんだ?って思います。我慢して偉かったね、ってただ褒めればいいのに。まあ、前後がわかりませんので何とも言えないか。
でも私がその場にいたら、他人でも、偉かったね、看護師さんにありがとうって言おうか、って言っちゃうかも...。
一言多いおばちゃんだな。
ユーザーID:
かっぱどん
小1と年長の二人の親です。
私は理由をきっちり説明して医療行為を受けさせるほうかな。
子どもらも私も特に理詰めに弱いタイプなので(笑)
娘は1歳にも満たない時から内科系の病気が多かったので今では診察を受けるプロです。注射も点滴も吸入も『これ以上しんどくならないためにする』とわかってます。
息子は耳鼻科系が多かったのでこれも”プロ”に。
あんまり自慢出来ませんが…
必要性を理解してるからと云って注射時暴れないか、というとそうでもなく、治療の時は頑張りますが治す目的ではない予防接種の時はかなり抵抗をします。
ユーザーID:
まき
小町などを読んでいると必要以上に「お子さんが可哀想」と言う意見が多くて辟易します。
私もトピ主さん同様、本人の為にしたことであれば
「えらい!よく頑張ったね」と誉めてあげた方がいいように思います。
なぜ謝罪して「可哀想ね」などど言うのでしょう。
子供は「自分って可哀想なの?」と思い込んじゃいますよ。
他でも書きましたが
子供の気持ちに寄り添うのはいいですが、必要以上に子供の気持ちの先読みはしないほうがいいです。
ユーザーID:
みみ
ごめんね、とか可哀相とか必要以上に言ってはいけないと私も思います。医療業界にいるのですがその言葉を聞くたびに私は「別に患者さんに必要だからしているのにな〜」って思うのです。こどもに謝っているのを見るとこちらだ悪者か?って思ってしまって。
ユーザーID:
接種する側
「ちょっと痛いけど我慢してね」「よくがんばったね」は言いますが、「ごめんね」はあまり言わないし、「可哀想」と「必要なのよ」系はどちらも言いません。
「ごめんね」は、悪いことをされたというより、嫌なことをされた、と、感じるんじゃないかと思いますが、そもそも嫌なことをされているのには変わりないでしょうから、仕方ないかなとも思います。
あと、子供の年齢によりますが、「(病気にならない為に)必要なのよ」って言っても幼稚園の年長さんくらいまではわからないのでは。泣きっ面に「必要なのよ」ときつい言葉をかけるより、「がんばったね」の方が、いいかな〜と、思います。
ユーザーID:
ひさえ
>>予防注射のあと「ごめんね、ごめんね。痛かったね。可哀相にね。抑えられたからビックリしたね。」など。
先に「痛くないよー」とか言っちゃったとか?
嘘ついてごめんね、嘘つかれて可哀想にね…なわけないか。
結局その場を取り繕うだけの言葉なんですよね。
(よく話題になる「○○に怒られるからやめなさい」ってのもそう)
何気なし考えなしに言葉を使ってるのでしょうね。
私は気になる方なので、筋違いなことは言わないように気をつけています。
先に「チクッとするけど一瞬だよ」とか「ママが一緒にいるからね」と励ましたり、
その後も「怖かった?でも、もう終わっちゃったよ!よく頑張ったエライ!」でもいいわけですよね。
言霊というものもありますし、本当に言葉は使いようだと思います。
ユーザーID:
ひさえ
心整えて態度整う、心と態度整えて言葉整う、心と態度と言葉整えて人格整う
と言います。
言葉が違うということは、態度が違うととられるし、心が違うと思われてしまう。
別に人格者を目指しているわけではないのですが、誤解は少なめで生きていきたいし、
気持ちのいい言葉使いが、円満な人間関係には重要だと思います。
大人なら多少言い間違っても意図を汲むことができますが、小さい子には難しいですよね。
それにまだ言葉の覚束ない幼子は、だからこそよく聞いていて、そのままを覚えてしまう。
明らかな誤りなら、いずれ修正されるのでしょうけど、微妙な間違いはかえって修正されにくいように思います。
そしてそれがベースになってしまう。
相手が大人だろうと子どもだろうと、言葉をないがしろにはしたくないものです。
ユーザーID:
ひさえ
うちの子は、赤ちゃんの時にものもらいになってしまったんですが、
個人病院で院長夫人らしき事務員のおばちゃまにそばでずーっと「カワイソウ、カワイソウッ」を連発されまして。
私も内心は焦りまくりでしたが、私が心配そうにしていたら子どもが余計不安になるから、
必死に「だいじょーぶよ☆」って無理して笑ってるというのに、
しまいには「泣いちゃうお母さんもいるのよぉっ」とまで言われて。
何?泣けってことなの?…というか、あんたのダンナはそんなにヤブなの?って感じでした。
「かわいそうに」って同情することが慰めと思ったのでしょうが、
「ママが側にいるから大丈夫だよ」とか「きっと先生がよくしてくれるからね」とか他に言葉はいくらでもあるのにね。
他人の痛みの分る優しい人と思われたかったのかなぁーともチラッと思いました。
ユーザーID:
レイレイ
子供の年齢にもよりますが、私なら こう言います。
予防接種の後
「痛かったね〜、よく頑張ったね〜。えらい、えらい〜(ナデナデ)」
子供が転んだ時
「あらら〜、転んじゃったね〜。でも、自分で起きれたね。(or 泣かなかったね。)よく頑張った!えらい!!」
大人もそうですが、自分が肯定される、誉められると嬉しいですよね。
子供は更に単純で、泣いていても上記のように声をかけられると、涙をためた目で「エヘッ」って笑うんです。
その後「でも、痛かったの〜」と べそをかいたら、「そうだね、頑張ったね」と抱きしめてナデナデすると、すぐにケロッとして 遊びに行ったりします。
(4歳男児を育児中の実体験です。)
私のミスで子供が痛い目に会ったのなら当然謝ります。(子供から「も〜、お母ちゃん、ダメでしょ!」と突っ込みが入ります。)
私の身近にもタイトルのような発言をするママがいますが、責任転嫁発言にも受け取れるので、私はあまり好きではありません・・・。
ユーザーID:
妊婦
私だったら「よく耐えた!えらい!」で終わりかな。
最近の親は病院の診察で(聴診器を当てるとき)「○○くん(ちゃん)、上着まくってくれる?」なぁ〜んていうそうで、医師がびっくりするそうです。お願いするところじゃないだろーとの突っ込みを入れたいですね。
ユーザーID:
白百合姫
33歳既婚・子なしです。
なんで『ごめんね』とか『可哀相』と言うんでしょう?!
もし、子供が産まれたら、
『はいはい、痛かったね〜。でも大丈夫だよー』とか
『これを打っておけば、安心だよー』とか、言います。
最近、勘違いしてる人、多いですよね。。。
ユーザーID:
虹ママ
子どもに「ごめんね」を言うことはよくあります。
例えば、幼稚園に持っていくべきものを忘れたとか、足を踏んで痛い思いをさせたとか、他人にしたら謝らなきゃいけないことなら自分の子どもでも謝ります。
可哀相は言ったことないですね。
自分が「かわいそう」なんて言われたら嫌なので、自分の子どもじゃなくても人に向かって可哀相なんていうことはないです。
何かを見てて「可哀相だね」と言う事はあります。
ユーザーID:
ゆーり
ってかそこまで周り気にしているわけじゃないけど
私は子供(2歳)に注射を打ちに病院へ行くときは「ちょっとちくってするけど ○○ちゃんの体がつよ〜くなるために必要なんだよ」って説明して連れて行きます
終わったら「よく頑張ったね!強かったね!」ってほめてあげます
かかりつけ医の先生も看護師さんもみんな同じ対応なので自分の対応に自身を持っています
子供に対して「ごめんね」って言うのはこちらがぶつかってしまったり子供の意思を尊重できなかったりした場合のみですね
トピづれですが私の周りの友達もみんなそうです
ユーザーID:
引越しちゃん
私も、子供がいますが、同じ注射の場面では、、『うってもらえるだけ、ありがたいと、おもいなさい!”』といってます・・・だって、予算的に苦しいときは、インフルエンザの注射などは、高くて、できないですもん・・・なんで、『ごめんね・・』なんて、いわないといけないんでしょうか!だから、子供が、大人をなめるんです!ったく、ほんと、だめですよ!・・・でも、悪い事したら、正直にあやまらないとね・・(反省)
ユーザーID:
えびせん
時々見かけるんですが、子どもが転んで泣いてるときに「痛かったねー」と声を掛けるのはわかりますが、床を叩いて「めっ!しとこうか」と床を叩く人、壁にぶつかったら壁を叩く人にも同じような違和感があります。
壁や床が悪いの??「気をつけようね?」じゃダメなの??
だから、トピ主さんの言う事もわかります。
もし抑えたのが看護師さんだとしたら、抑えた看護師さんが悪いの?じゃあ、抑えない方がよかったの?って思います。
私の考えすぎかもしれませんが、違和感がありますねー。
ユーザーID:
まろん
そうですね!ほんと、賛成です。
なんでお母さんが謝る必要があるのかなあ。
病気にならないためには必要なのよとかちゃんと説明すればある程度はわかるんじゃないかな、子供でも。
変な比較ですが、犬も家でお留守番をさせるときなどに帰ってきてからごめんね、などというのは禁句だって聞いたことがあります。自分はひどい目にあっていたんだと思ってしまうからだそうです。
ある意味、おなじことですよね。
ユーザーID:
むむ
子供の頃、暇を持て余して本棚にあった母の育児書を見ていました。タイトルも著者もわかりませんが、その中にこのような話がありました。
雨が降ってきたときに、「あら、嫌な雨コンコンねぇ」とか、子供が机に頭をぶつけた時に「痛かった?悪いお机ねぇ」等言っていると子供が何でも不都合や嫌な事を他人や周りのせいにするようになるのでやめましょう・・・と。
子供心になるほど〜と思ったので、今、娘がぶつけたり転んだりした時は必ず、「ドジちゃん。気をつけなきゃね〜。痛かった〜?」等といっています。
予防注射くらいで、「ごめんね〜、かわいそうに」なんて言う位なら、かわりに「痛いのにがんばったね〜。偉かったね」とでも言ってあげればいいのにね。
ユーザーID:
さくらんぼ
以前買って読んだ時に、予防接種ではないけれど、
似た様な話が書かれていたので・・・。
例えば子供が転んだ時、お母さんが駆け寄り、
「痛かったね〜。大丈夫?」と言うより、
「痛くないかな?大丈夫だよね?」って言うのでは子供の我慢度が変わると言う話がありました。
もちろん、大怪我の場合は別です。
この場合のシチュエーションはあくまで擦り傷程度。
「痛かったね〜。」って、言っちゃうと、子供の脳にそうインプットされ、どんな些細な怪我でも痛がるんだそうです。
それを読んで目からうろこで、私も当時3歳の息子に試してみました。
すると次第に「痛くないよ!」って、言うようになりました。
消毒の時も同じで「ばい菌をやっつけるから、ちょっと我慢してね。」って、言うだけでしかめっ面をしながら、頑張る息子の顔。
そうやって、「無理を強いるとは違う我慢も、覚えていかないと強い子にはなれないんだな〜。」と実感したお話でした。
ユーザーID:
注射結構好き
私も、お母さんが謝る必要はないのになって思います。別に「ごめんね」なんて言わなくても、「痛かったねー、でも、よくがまんしたねー」とか、「ほーら、これでもう、お熱が飛んで行っちゃうよー」とか、別の言い方でも、子供の痛みは癒されると思います。
一方、注射してくれる看護師さんからの、「ちくってするよー、ごめんねー」は、別に問題ないと思います。そういえば、自分の子供のころを思い出すと、「よその大人の人に、ごめんね、なんて言わせて申し訳ない。泣くの、がまんしよう!」って思ってました。だから、看護婦さんの「ごめんね」は、私の中ではOKです。
ユーザーID:
ナニィ
トピ主さん、お子さんはいらっしゃらないとのことですが、そうやって育児について考えるのは素晴らしいことだと思います。
たしかに、大人相手の場合とはかなり勝手が違いますから。では、現場よりひとこと。
子供は、痛くて怖くて不安でしかたがない。
そんなときに、理解できないのを承知で予防接種の必要性を説いてもしかたがないと思いますよ。
「わかってくれない」ことが子供は一番辛いのですから。
「うわあん!」と泣いている気持ちに寄り添って、「痛かったね、びっくりしたね」と共感することはとても大切です。これは甘やかしているわけではないのです。
「ごめんね」というのは語弊があるので私も賛成できません。でも、気持ちはなんとなくわかります。
「赤ちゃんが泣く→お母さんの責任→ごめんなさい」 口癖みたいな場合もあります。「私が悪いの。お母さんを許して」という意味で口にしている人は、半分もいないんじゃないかなあ。別の言い方をすればいいだけなんですよね。
ユーザーID:
ぴんく
予防接種の後、というシチュエーションで「ごめんね」は確かに違和感ありますね。わかります。
私自身は4歳2歳の子供の母ですが、確かに子供は注射がキライで痛いですし、終わった後泣きます。
でも、私は慰めるために「ごめんね」というのではなく、「ほらもう終わったよ!よく頑張ったね偉かったね!」と褒めてあげるようにしています。
わーわー泣いていてもおかまいなしに、「すごいな〜ちゃんとチクン出来たね〜すごいすごい!偉かったな〜。コレで病気も怖くないぞ〜!さ、先生にもありがとうございますして帰ろうね〜」と無理にハイテンションで子供をおだてまくって、先生の前を後にしてしまいます(笑
その場で泣いているだけでも、後になってポツリと
「○ちゃん(自分)えらかった?」などと言って来たりしますよ。
インフルエンザなどは子供の場合2回接種しなければいけないのですが、4歳児はちゃんと解っていて、泣きますけど、暴れたりせずすごい頑張って注射を受けていました。
だから、またさらに褒めまくっておきました(笑
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2児のママ
突然高熱を出した幼児を夜間救急に連れていったときに、同様なことをしてしまって、医者に叱られました。
「お母さんね〜。謝る必要ないよ!!
そういうことをすると、子供が図にのぼるよっ」
かなりのお怒りでした。
お医者さんにしてみたら、自分に対する嫌味のようで不愉快だったんだと思います。
反省しなくてはいけませんね。
熱で苦しむ息子が、喉の中を見る為に指しこまれた金属ヘラのようなもので、「オエッ」ってなったんです。
とっさに、「苦しかったね〜」という気持ちが、「ごめんね〜」という言葉に出てしまったんです。
決して、お医者さんに嫌味をいうつもりではなかったんです。
こんなに高熱を出すまで、気付かなかった母親である自分に対する情けなさから出た感じです。
子供を守ろうという必死な気持ちが、周囲への配慮を瞬間的に忘れさせてしまったような気がします。
でも、母親もそうやって、成長していくのでは?
今では
「あなたの為にしてるのよ」
って、子供を叱咤してます。
ユーザーID:
Rose
あまり親が子供に媚を売りすぎると将来親を舐めてかかったり我が侭放題の人間にならないかと端で見てて心配になる時があります。
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カップめん
デパートの福袋商戦を特集した番組を見ていたら、人気の子供服
をゲットするためにやってきた親子の娘さん(小学6年生)が
あまりの人の多さと他人の強奪振り(?)に驚いて泣いてしまい、
その時お母さんが『ごめんね、ごめんね』を連発していて、
なんでお母さんが謝るんだろう??と思いました。
その娘さんは、大好きな服が欲しくて自分からすすんでデパートに
やって来たので(お母さんに無理やり連れてこられたわけではなかったので)
そのお母さんの『ごめんね』に不思議なものを感じました。
この場面は私なら『あらら、大丈夫?』だけかも(笑)
安易に『ごめんね』を使うお母さんは、『子供を甘やかしている親』
に私は思えてしまいます。
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