こんにちは。
私は葉加瀬太郎さんの大ファンです。
一番好きな曲は「エアー・ボーン」です。
何度聞いても心に染み入るような、お散歩中に聞くのには最適なところが本当に好きなんです。
クライズラー時代を知らなかった事、とっても残念でたまりません。
今更ながらアルバムを買い、聞き入ってます。
葉加瀬さんのファンの方、どの曲をどんな気持ちできいてますか?
ユーザーID:
趣味・教育・教養
プーリー
レス数8
ふるふる
その初期の頃,何回かコンサートに行きました。
ロックとクラシックの融合,よかった。最高でした。
葉加瀬さん,かっこよかったです,本当に。
数年後,現奥様との交際がウワサされ始めた頃,久しぶりに行きました。
「…センターのあの○○な(自主規制)ヴァイオリニスト,葉加瀬さん?うそっ!!」
一緒に言った友人も,周囲も,皆さん息を飲んでました。
見た目じゃないんですけどね〜〜,わかってるんですけどね〜〜(泣)。
お客の誰かが小声で「幸せ太り…」とつぶやいたのはよく覚えております。
お疑いの方,クライズラーの初期アルバムのジャケット,見てみてください…。
たとえて言えば〜,アメリカンショートの子猫がゴ〜ジャスなチンチラかペルシャ猫になっちゃったような〜。そんな衝撃でした。
ユーザーID:
うんうん★
好きですね。結婚式の入場の曲に選んだくらいです・・うーんと、クライズラーの頃は、よく、コンサートなどへでかけたのですが、ソロになってからは、なかなかいけません。ソロになってからのほうが、しっとりしましたよね
ユーザーID:
凛
私も大の葉加瀬太郎ファンです!!
トークは面白いし、いい曲かくし。
好きな曲は沢山ありますが、特に「ジャック・イン・ザ・ボックス」や「陽のあたる家」などのテンポのいい曲が大好きです。
「アフタヌーンブリーズ」・「アナザースカイ」も好き。
王道だけどエトピリカや情熱大陸も♪
あと葉加瀬さんの弾く「チャールダーシュ」も好きです。
ユーザーID:
カズ
クライズラーの頃、ちょっと怖い先輩と渋谷に観に行きました。 そのチケットを取る際も、電話の脇に先輩が仁王立ちしていたため、緊張のあまり「ク、クライズラーパンカニー!」(クライズラーカンパニー)と言ってしまったのを覚えています。 彼のバイオリンは素晴らしく、涙しながら観ました。 当時、ハイネケンのCMで使われていた「白鳥の湖」が大好きです。 又、同じCD内の「春は曙」も、日が登るイメージが良く表現されていて好きです。 今は、情熱大陸のテーマ曲を車で時々聴きます。
全然関係ないのですが、昨年キャンプで隣の団体に、態度の悪い葉加世ヘアーの男がいて、仲間に言ったところ、わざわざ観に行っていました。 好きなんだそうです。 ちなみにあのヘアースタイルだけに、すぐに分ったそうです。
ユーザーID:
目撃者!
地方都市にて何年か前ですが、以前働いていた店(アクセサリー関係)にお客様として来店されました。
店全体の商品を眺めた後、何も買わずに帰られましたけど、ファンでもない私は(ごめんなさい)結構ドキドキしてしまいました。
TVなんかで見るよりは、大っきい!!んだな〜。というのが第一印象でした。
大柄なんだけど気さくで、センスの良い、雰囲気のある方だったことを覚えております。
私も素敵な方だと思いましたよ!!
ユーザーID:
妻はまゆこ
わたしも、葉加瀬さん大好きです。
コンサートは欠かさず行っていますよ。
『エアボーン』、しっとりしますよね。
一人で聴いていると、涙出てきちゃうぐらいです。
あと、『27時間』も大好きです。
サイン会の時、ご本人に「27時間が大好きなんです〜」って
お話したら「ホントに??」って♪
そうそう、先日、サントリーホールでの『ヴァイオリンサミット』も
行ってきました。もうめちゃめちゃ最高のひとときでしたよ!
ユーザーID:
BBクィーン
あぁ、葉加瀬太郎と聞くだけで感動してしまいます。
歌手とか俳優とか、特に誰のファンでもないのですが、葉加瀬太郎だけは別。彼のヴァイオリンは芸術です。
今メキシコに住んでますが、車の中で誇張ではなく毎日聴いてます。今日だって聴きながら来ました。クライズラーのCDも殆ど全て持ってますが、一番好きなのは最初のヴァイオリニズム。4曲目のエトピリカを聴くと必ず泣いてしまいます。
1歳半の娘はCDを聴きながら、曲が終わる度にブラボーって拍手するんですよ。まだ「ママ」も言えないのに。葉加瀬ちゃんは本当にヴァイオリン上手ねって彼女に話してます。(失礼!)
昔、大阪・池田市のコンサートに言ったことがありますが、確かに「しゃべり」も素敵ですよね。
ユーザーID:
北の湯
クライズラー・アンド・カンパニーの頃からファンです。あまりCDを買わない私ですが、彼らのセカンドアルバムを持っています。アマゾンで調べたら、アルバムジャケットの写真がなくて、数百円で売られていました。歳月を感じます・・・。
クライズラーのスペルをよく見ますと、Rが反転して、ロシア語の文字のようになっています。理由はわかりませんが、ちょっとした遊び心でしょうか。
セカンドアルバムの中で一番好きなのは、ビバルディの「春」です。通勤途中、雪をきゅっきゅっと踏んで「あー、雪なんてうんざり」と嘆きながら、この曲をMP3プレーヤーで聴いていますと、春の優しさ、穏やかさが蘇り、希望の光が見えてきます。
音楽だけでなく、食べること、料理することも大好きなようで、NHKの料理番組にゲスト出演したことがあります。「食いしん坊」という言葉がピッタリの人だなぁと思いながら、番組を見たことを覚えています。
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