核家族！共働きに挑みます！

　mokemokeさん、こんにちは！
　私は今4歳になる娘をもつワーキングマザーです。1年間の育児休暇の後、職場復帰しました。最初の1ヶ月間は体力的にもかなりきつかったですが、慣れて来ると、会社は自分でセルフコントロールできる場所、家では子供と共に自分も成長する場所、といった感じで、1日が2度おいしい！って感じです。

　子供の方も、保育園で自分の世界を持って楽しんでおり、今のところうちは一人っ子なので、もし家にいたら子供の中心になって子供の欲求を満たしてしまうのでしょうけれど、保育園ではそうはいきません。ほしいオモチャがあれば意思表示しなければならないし、自分の思うようにいかないことが沢山あるんだって身体で覚えていっているようで、その分家では甘えさせてあげよう！と思ったりします。

　うちも核家族で、保育園以外には気軽に子供を預けるところがないので、主人の協力は大きいです。夫婦一緒に頑張っていく！ということが大事だなぁって思います。
　参考になったかどうか、わかりませんが結局はなるようになる！やってみるときっと楽しいと思いますヨ☆

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まず、保育園は公立の方が何かと利用し易かったと感じています｡但し､募集時期と誕生日との関係で待機の順番がうまく噛み合わないことがあり､無認可の私立保育園なんてことも覚悟がいります｡ややもすると稼いだ分をそのまま保育料に持っていかれます｡
病気のときは、市内に病児保育所がありますか。貴女が休むかご亭主が休むかで揉めることを予測しておくこと｡
学齢期になり、学童保育が市内に整備されていますか｡等など事前に調査しておくことは沢山あります｡
私自身、かみさんが出張で保育所から呼び出しを受け、子供を引き取り直ぐに病児保育室に順番取りに走ったことが良くありました｡
少なくともご亭主の絶大な協力が不可欠です｡また、近所の方に引取りを依頼できれば良いのですが｡
３人の子供を保育園に預けた共働きの団塊世代のおじさんです｡今ではいい思い出です。頑張ってください｡

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こんにちわ。
私も実家は遠い核家族です。（姉は同じ沿線の五駅離れたところにいますが）
長女が一歳を過ぎた時、前に勤めていた会社に再就職しました。正社員ではありませんがフルタイムで。
一番大変なのは子どもの病気です。
保育園からの呼び出しもしょっちゅうありました。
会社の理解を得ていなくてはなりません。
夫の勤め先は割合融通がきく会社だったので、子どもの病気のときは交替で休暇を取り、看病にあたりました。
送迎も、朝は主人、迎えは私というふうに分担。
今は二人目が産まれたので、在宅で仕事をしていますが
二年間外勤できたのも主人のおかげです。
まずはどのぐらいご主人に協力してもらえるのか、話し合ってみてください。
全てをお母さんが背負うのはきついですよ。
４月からお仕事がんばってください。

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私も、二人の子供がいる兼業主婦です。
私は、上の子供を預けるときに、認可園には入れず１年間無認可園に通わせていました。

働く時間はどうですか？
私は、お迎えが５時半くらいには行けるので、それからいろいろして９時ごろ寝せています。
この、お迎えの時間が少し遅い仕事だとそれはまた大変だと思います。
夕食は、私が手作りのものが食べたいので、手作りしてます。その間、子供たちはポンキッキーをみたりして遊んでいます。凝ったものは作れませんが、いろいろ工夫して作ってます。

一番便利でありがたいと思ったのは食器洗い機です。
お子様が一人だと食器の量が少なくて手洗いの方が早いかもしれませんが、機械に任せておけばその間子供との時間が出来るのでオススメです。

自分がしんどいときは少し家事をサボっています。旦那は家事を手伝わないというか時間的に手伝えないので、朝の子供の着替えを手伝ってもらっています。サボっても文句は言われないんですが、絶対言わせません（笑）ご主人とも話合われていてくださいね。

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あなたは、5年前の私か？と思うほどです。
今の私は、さらに1匹加わって、6歳＋2歳、核家族フルタイム正社員で、綱渡りながらがんばっています。

働き続けながらお子様を育てるには、色々なハードルがあることは事実ですが、まず、「仕事をやめるのは最終手段｝と考えている方なら、必ず、ハードルを乗り越えられることと思います。

まずは、だんなさんの協力が一番ですが・・・
ネットは出来ますよね。とりあえず、お住まいの地域でのファミリーサポート制度、病後時・病児保育制度
、シッターサービスなどあらゆる情報を入手し、使える手段は惜しみなく確保しましょう。月末の請求に失神しそうになることはありますが、一時のこと。

大変ですが、楽しいです。自身で決めた生き方であればなおさら。

ご存知かもしれませんが、WMとして参考にしてきたサイトです。みなさんアツいですよ〜！一度、目を通してみてください。

http://www.mugi.com/

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