ミセス・シンデレラの最終回

私も｢ミセス・シンデレラ｣大好きでした〜♪

さて最終回ですが、セリフまではちょっと思い出せないのですが、夫がイタリアまで追いかけてきて、トランペットか何かを外で吹いて部屋の中に居る妻に気づかせます。

そして妻は窓から下を見下ろすと、夫がいて、
｢俺は音楽もからきしダメで、かっこ悪い。
こんな俺ぢゃダメか？｣
みたいなことを言っていたと思います｡

私もなかなか子供が授からなかったので、薬師丸ひろ子演じる妻にすごく共感していましたー。
そこに現れた王子様がまたステキでー！！！
｢ありえへん！｣て展開ばっかりだけど、
そこが思い切りよくて私は好きです！！

ちょっとハーレクインロマンス風なところが、また主婦心をくすぐるんですよね。

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最終回、旦那が、例の鳥と一緒にローマまでやってきて（何かこのへんも、動物と一緒にそんなすぐやってこれるもんなのかと突っ込みたくなったんですが　笑）、朝起きたらおまえがいない、時計止めたら誰が起こしてくれるんだ・・・とか、○○してもおまえがいない、とか、こういう感じので、もっと長々としてて、あの旦那らしいちょと乱暴な？でも感動する感じの台詞でしたが、全部はちょっと思い出せません。

それで何だったか楽器も、みずほの為に演奏してましたね。いつ練習したんだかって感じなんですけど（笑

あと、みずほの子供は、ひかるさんの子供確定なのかなあと思いました。というのも、最後、幼稚園のお遊戯でやっぱり楽器やってたし・・・。

何かあまりハッキリ思い出せないので、こんな感じですが、参考になれば幸いです。

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ミセスシンデレラ私も大好きで、見ていました。
１年くらい前にレンタルビデオ店で見つけて、懐かしさのあまり全話借りて見ましたよ。
確か最後は、、、江波杏子に『みずほさんのことが好きなんでしょ。迎えに行きなさい。』という感じで促されて、杉本哲太は外国まで迎えに行ったハズです。（私的には母に背中を押されて妻を迎えに行くというのが非常に気に食わなかったのですが・・・）

内野ナントカさんに婚約指輪を返した薬師丸ひろこがホテルの部屋にいると、ヘタクソなサックス？かクラリネットだかの音が聴こえてきて、驚いて窓の外を見ると、吹いていたのは杉本哲太で、『料理のレシピがだけがあっても、お前が作ってくれないと美味しくない』とか『お前がいなければダメなんだ』とか『お前じゃなきゃダメなんだ』などというようなことを一生懸命叫んでいました。

結構感動する場面だったのですが、上手くセリフを覚えていなくてごめんなさい。

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その言葉に感動した薬師丸は一緒に帰国。
数年後、薬師丸の産んだ子供（男の子）は幼稚園か、小学生まで育っていて、学芸会で指揮者をしていて、それを薬師丸、杉本、江波の３人が仲良く楽しげに見ていました。
子供が指揮者をしているあたりが、やっぱり内野の子供だったのかなぁ、と思えました。

一方、内野は大石めぐみと結婚して、可愛い女の子の子供ができていました。
薬師丸も、内野もどちらもそれぞれ別の家庭を築き、幸せに暮らしました、という感じで、ハッピーエンドでしたよ。

このドラマは本当に好きでしたが、薬師丸のお父さんが、娘のために長芋とにごり酒を送ってきてくれたのに、それを江波と高田万由子が馬鹿にするシーンを思い出すと、今でも胸の中がモヤモヤ、悲しーい気持ちになってしまいます。

放送当時は大学生だったので普通に見ていたのですが、今主婦になってから見返すと、哲太のマザコンダメ夫ぶりが目についたり、姑や義妹に強く言い返せない薬師丸にイラッときたり、実家のお父さんとのやり取りに泣かされたりと、なかなか感情移入してしまいました。

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なんですけど薬師丸ひろ子が産んだのは旦那さんの子供だと思うのは
私だけ？？最後の最後に出た子供の耳が旦那そっくりの耳で
横に出てる？（すいません説明不足で）耳だったので、私はあ〜
旦那の耳と同じ！と思ったのですが。私だけかなこういう見解？

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そもそも義母とうまく行かなかった理由に不妊があったのですが、それは夫に理由があったためで、子供は内野聖陽の子供です。
義母も確か、「あなたの生んだ子供だから私の孫」みたいなシーンがあったような。

でも、あそこまでやって元鞘はないでしょう、と翌日のＦＭでがっかりメールが寄せられていて、私もそう思いました。

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懐かしいです！
私もハマりました。みずほの現実生活での辛い気持ち･･･
可愛がっていた唯一の心の慰めであった文鳥（？）が逃がされてしまった時の思いや
実父が邪険に扱われてしまった時の思いや･･･（他にもあったけど忘れた）
ヒカルに対する切ない思い、これまたヒカルがとーっても優しく付いていきたくなる！
等など、珍しく感情移入したドラマでした。内野聖陽は本当に王子様のように素敵でした（ハート）

”違うの？”さんと同じく、私もあの子は杉本哲太との子供なんだなぁと思いました。理由は忘れてしまいましたが（苦笑）
何故だか、そうなんだと納得した場面があったような･･･？？耳の形だったのかな？？

お姑さんの「みーずーほーさん？」という呼び方がとても恐ろしげで今でも耳に残っています（笑）
フミヤの主題歌も大好きでした（懐かしい）

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私も旦那の子だと思いました。髪型もそっくり同じにしてあったし、最後のシーンで親子が手をつないで坂を下りていくところは、後姿も似ていて、これで心配はいらない、良かったのだと思いました。

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私もみずほの産んだ子は旦那さんの子じゃないかなと思うんですけど。

小学校の学芸会みたいなので息子が指揮者をしてるんですけど、「あっ指揮者、やっぱり内野さんの・・・。」と思いかけた時に指揮者の息子が振返り父兄にお辞儀。

顔を上げた瞬間「よくもまあこんなに杉本哲太に似た子探してきたなあ・・・。」と思いました。
　
その息子の姿にくったくなく喜ぶ中睦まじいひろ子・哲太夫婦。

結局夫婦のラブストーリーだったのね。と言うのが最終感想です。

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私も大好きでした！
質問なのですが、光さんも大石さんと結婚して
女の子ができて、幸せ・・・とどなたかが書いていらっしゃいましたが、私の見解は少し違います。

女の子と大石さんを見つめる光さんの目が、何か後悔しているというか、物憂げな感じで、光さんはやはり薬師丸ひろこのことを忘れないでいるんだな、と思われたのですが。
光さんは、幸せなのか、不幸せなのか？
どちらなのでしょう？！

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ミセスシンデレラ、最近再放送で見ました〜
初めはとりあえずってかんじで、ＨＤＤに録画していたのですが
結構はまっちゃって、ＤＶＤ保存しました♪

最終回ですが、みなさんの補足しますね
みずほを迎えにいったのは、お母さんの後押しではありませんよ〜
お母さんに「追いかけなさい！」と言われた時、バス停まで追いかけるのですが、結局幸せになってくれというかんじで、別れます。
その後、ローマにいって光さんと会うみずほですが、
「別れにきたんだね、指輪をしてないから・・・」と言われ
光さんのことは好きだけど、６年一緒にいた夫も愛してる。夫のことは気になって仕方がない、かけがえのない人だと気が付いた・・・
そんなかんじで、光さんと別れます。

一人でホテルに泊まって、朝になると、外から音がきこえます
窓をあけると、夫がへったくそなクラリネットで、
「こんにちは赤ちゃん」を吹いていました。
光さんから、みずほが一人でいると電話をもらって
チロと共にローマに迎えにきたのです。
このとき、みなさんの通り、ぶっきらぼうに夫がみずほに話します。
そして、泣きながら、二人は抱き合います

（つづきます）

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（つづきです）

６年後、幼稚園のお遊戯会で、みずほの子供が指揮者としてでます
子供は、指揮者ということを考えると、光さんの子供のような気がしますが
顔は、夫そっくりな男の子です。
みずほ・夫・子供・お母さんが、幸せそうにしていました。
一方光さんも、大石恵と結婚して、かわいい女の子がうまれたようです。
一緒にピアノをひいてるのですが、幸せそうで穏やかな顔のようで
なんだか寂しそうに見えたのは、私の思い過ごしかな〜

最初、最終回のＣＭカットをしていて、高速でちらっと見たとき
最後に夫と戻ったのを見て、なんとなく納得行かなかったけど
ちゃんと見たら、この結末のほうがいい！となんだかジーンとしました。
あ〜、言葉ではなく、ちゃんと見て欲しいです〜
ご近所だったら、ＤＶＤ貸してあげたいぐらいです（笑）

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本放送の時かなりはまって、永久保存版にしています（笑）
当時結構視聴率が良かったらしく急遽ローマロケを行ったと当時のTV情報誌に書いてありました。

その情報誌に最終回直前スペシャルということでプロデューサーのインタビューが載っていたのですが、その中で「おなかの子供の父親については、最終回で杉本哲太そっくりの男の子と内野聖陽そっくりの女の子が登場しますので、その場面からご想像ください。」という趣旨の話が載っていたので、あの男の子は杉本哲太との子供のようです。

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私の記憶では杉本哲太が姑に背中を押されて追いかけたのは、みずほがイタリアに行く時だったように思います。追いかけたものの「行かないでくれ」と言えず「幸せになれよ」と送り出していたような・・・。

杉本がイタリアに迎えに行ったのは「内野さんから電話をもらったんだ」と言ってました。「お前があの人と一緒になって幸せになるなら俺は我慢しようと思った。だけどお前が一人だと聞いてどうして何もしないでいれるんだ？その子は誰がなんと言おうと俺の子だ。俺達の子だ。」と言っていたように思います。杉本哲太が涙目で一生懸命思いを伝えようとしているシーンは、もらい泣きしてしまいました。ちなみに弾いた曲は「こんにちは、赤ちゃん」だったと思います。

それと最後のシーンで子供に「女の子は皆王子様を待っているの？」と聞かれたみずほが「お母さんはもうずっと前に見つけた。」と笑顔で答えてました。「ずっと側にいた杉本さんが実は王子様だったのよ」という意味だと一瞬思ったのですが、「思い出の王子様」で内野さんの事？と分からなくなりました。みずほの王子様はどちらなんでしょうね？

最終回、いつか見れるといいですね。

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たしか８年くらい前、ニューヨーク留学中に「日本人向け番組」の中で見ました。

当時は学生で、けっこうナナメに見ながらツッコみ入れてました。波乱万丈すぎる脚本とか優柔不断すぎる主人公とか。

最後のシーンで覚えているのは、夫が言った「お前がいないと靴下の場所も分からない」の台詞。

８年経って私も妻となり「パンツどこ〜？」という夫を愛しています。

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私もこのドラマ大好きで
自分の中ではベスト３のドラマです。！
ずっと再放送しなかったけど、去年ようやくやりましたよね。DVD発売しないのかな・・

BGMも大好きで、SENSのHeavens　songが大のお気に入りでした。自分の結婚式にもこの曲使ったくらい！
幸い自分でピアノは弾けるのでたまーーに弾いちゃあドラマを思い出します。

ラストはうーん、当時は何で！？と思いましたが、「お母さんはもう王子様を見つけたけどね〜」って言っていたみずほさんを見るとよかったのかなぁと思います。

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初回放送みてましたー！
内野さんも好きだったし、薬師丸ひろ子も
ちょっとダサくて共感したし、
藤井フミヤの主題歌が切なくてヨカッタ！
その頃苦しい恋をしていたので、
会いたいけど、会えない、夜の公園でひたすら待つ、
という心境、とても感情移入しました。

藤井フミヤのあの主題歌、なんて曲でしたっけ？
確か、あの直後くらいに出した「ture love」
がヒットしすぎたので、影が薄くなってしまったけど、私はあの曲の方が好きだったな。
サビの部分を思い出すと今でも切なくなってしまいます。

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ミセスシンデレラ、再放送して人気なんですね〜知りませんでした。
実は当時縁有って（お台場見物したさもあって）エキストラに出ました。楽しい思い出だなぁ。
音楽仲間において「作曲家でイタリアに呼ばれる、なんてないよな〜」などと話題でしたよ。
内野さんも今では舞台で大活躍。レンタルビデオ借りてもう一度見てみたいです。

トピ主さん、ありがとう。

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横ですが、あの曲のタイトルは「ＤＯ　ＮＯＴ」です。
ちなみに「ＴＲＵＥ　ＬＯＶＥ」は９３年
「ＤＯ　ＮＯＴ」は９７年発売です。
私もこのドラマはかなりハマってました。
ビデオが残ってるのでまた見たいなあ

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ゆかさん、ありがとう。
さだかでない記憶から引っ張り出したので、
発売時期も前後してましたね。ごめんなさい。
「ＤＯ　ＮＯＴ」っていうのね。
早春のころにぴったりの切なくていい曲でしたよね。
また聴きたいなあ。

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