美容・ファッション・ダイエット
小春
レス数7
りんこ
http://item.rakuten.co.jp/book/1543451/
『はじめてのぬうとあむ』。初心者向けに、「当たり前？」と言われてしまいそうな点も写真で説明されていて、ありがたいです。
私も、しまい込んでいたミシンを出さなくちゃ！
ユーザーID：
小春
皆さん貴重な情報と励ましを有難うございます。
洋裁というと教室に通って習わないと無理なのかと諦めかけていましたが、レスの一つ一つを読みながら、人任せな自分に反省しきりでした。
やる気があればできるのですね。
今は何の技術も無いですが、さっそく皆さんから教えていただいたコツやテキスト、サイトなどを利用して頑張ってみたいと思います。
ミシンも持っていない私ですが、まずあれこれそろえてみたいと思います。
本当に有難うございました！
ユーザーID：
ぱたぽん
月刊や季刊で洋服作りの雑誌が出ています。
生地の扱い方から仕上げまで、初心者にもわかりやすく解説されていますし、流行から大幅に外れているということもないので（笑）まず１着、という方にはお薦めです。
「基礎からわかるソーイング」のような本は、見やすいので１冊手元にあると本当に便利ですが、「まつりぬい」「ファスナーつけ」のようにポイントの説明だけなので、それ１冊では洋服は作れないかも。
私はsinoさんとは逆で、ちょっと良い生地を使われることをお薦めします。
どんなに綺麗に作っても生地が安っぽいと外で着るのは抵抗あるけど、簡単なパターンでも良い生地で作れば見栄えがします。
出来上がりだけでなく、裁つ時も縫う時も扱いやすいし、モッタイナイので丁寧に作る気になりますよ。
私も子供が幼稚園に入る時に「高校の家庭科以来」でミシンに触りましたが、お弁当袋から始まって自分のコートまで縫えるようになりました。
素敵な作品沢山作って下さいね！
ユーザーID：
男ですが
発言小町は良く見ていたのですが、はじめて書き込みします。
自分は男ですが、昔から服作りが好きで今はプロとして仕事をしています。
ソーイングの本なら文化出版局が出している「ソーイングの基本ノート」が基本的な縫い方から色々載っていて便利です。
あとちょっと高いですが、文化出版局で「裁ち方・縫い方質問集」も良いです。
はじめのうちは、型紙が作れないと思うので購入する事をおすすめします。
http://www.m-pattern.com/などおしゃれな服の型紙を買えるサイトもあるので参考にしてみてくださいね。
自分で服作れるようになると楽しいですよぉ〜（笑）
ゆっくりがんばってくださいね！
ユーザーID：
henpei
Ｍｙミシンを所有する者（♂）です。
私の場合は、作りたい物の類似の完成品をじっくりと観察することで幅を広げました。
服はベスト止まりです。インターネット検索で型紙を入手しました。
袋物が好きで、輪行バック、ソファベッドのカバー等も対象物の寸法取りから型紙をおこします。
判らないことがあると、近くの手芸洋品店に出かけ聞きまくります。
出張の際には、新宿のオカダヤ、池袋のキンカ堂、名古屋の大塚屋などによく寄り道し、普段手に入りにくい材料を購入します。
ユーザーID：
プライベートブランド
子供が生まれてから、娘と自分のおそろいワンピースなんかを縫っています。
一度だけブラウス作りの無料講習会に参加し、ちょっとしたコツやテクニックを
伝授してもらいましたが基本的に独学です。
最近の本は、解説も丁寧でわかりやすいので、初心者でもとっかかりやすいと思います。
ちょっと外ではくのは恥ずかしいのですが、
まずは家着としてウエストゴムのスカートなんかはどうでしょう？
ミシンになれたらＩラインのワンピースやＡラインスカートでファスナー付けに挑戦、
それができたら袖付きのスモックブラウス→襟つきの服
などと難易度を上げていくのがいいと思います。
sinoさんは型紙も自分で起こされたというツワモノ(失礼！？)のようですが、
確かに本を買うと、全部を作るわけでもないのに、勿体無い気がしますね。
私は図書館で型紙つきの本を借りたりしました。
ちなみに服作りの最重要工程は裁断である、というのが今のところの自説です
(もちろん正確な型紙づくりがあっての話ですが)。
私も今や、夏服はほとんど手作りです。
ソーイング、病み付きになりますよ！是非チャレンジしてみてください。
ユーザーID：
sino
一番のお勧めは、お気に入りを丁寧にほどいて、そのまま型紙に使う方法です。
基本だけが丁寧に書いてある薄い本を一冊購入して、それを頼りにされてはいかがでしょう。
後、雑誌なんかも出ているのでそれも良いかも、、
はじめのうちは、失敗が怖くて生地にはさみを入れるのもドキドキなので、安物の生地で試したほうが良いです。（お古のシーツなんかで練習しました。（笑）
私のきっかけは、出産です。
お祝いにいただいた「よだれかけ」が、あまりにも使い勝手が良く枚数がほしくなって。
早速買い物に出かけましたが、小さいくせにばかばかしい程のお値段に驚いて、、執念です（笑）
使い古しのおかけを丁寧にほどきアイロンをかけて型紙をとりました。
材料も失敗をおそれ、お金をかけずに挑戦しました。名入れのタオルを表地に、お古の綿シャツを裏に張りバイアステープでくるんだだけの簡単な仕立てです。何度か失敗しているうちにコツをつかみました。
その後、じわりじわりと幅を広げ、七五三の小さなスーツにまで手を広げ、今では夫のトランクスから綿シャツ、スカート等、楽しくて仕方ありません。
是非楽しんでくださいね
ユーザーID：
