「戦争と平和」を全巻読んだ方へ質問

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ナポレオン展の帰りなぜか、「戦争と平和」(岩波文庫 藤沼 貴の新訳版)を衝動買いしました。

世界的名作を読んでみたいのですが、登場人物が多くロシア人の名前が難しいです。
名作といわれる本は、最初の50ページを読めばだんだん面白くなるとそうです。

が 、敷居が高いよ

そこで、「戦争と平和」全巻読まれた方、いま読んでいる最中の方。

どんな風にすれば、登場人物の名前がわかり、話の展開についていけますか。
などなど コツをおしえていただけませんか?

宜しくお願いします

 

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  • わかります

    私はかなり読書好きの子供で、中学生のころから大人向けの難解な本に取り付いていましたが、それでも「戦争と平和」は何度も挫折しました。

    まさにトピ主さんと同じ、登場人物の名前のせいで、です。一人の人物にいくつもの呼び名があるんですものね、もうお手上げ。しかも、最初のほうに出てくる人の名前を必死で覚えても、実はそれは本筋にはたいして関係のない人だったり。

    お勧めの方法のひとつは、読みながら人物の名前と関係を書き出すこと。一人の人物が違う呼び名をされていたら、それも並べて書き出す。そうこうしているうちに、誰を追いかけて話の筋を追えばいいのかわかってきます。主に三つの家の話が絡み合っていますので、そこを解きほぐせば大丈夫。

    もうひとつは、先に映画を見てしまうこと。話の大筋を理解してから取りかかると読みやすいと思います。

    最初のハードルを飛び越せば、やっぱり壮大でとても面白い小説ですよ!何度も読み返しています。

    トピ主さんも頑張って読破してくださいね!

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  • 私は

    ずばり、DVDをレンタルして観ることです。1回観るだけじゃ無理ですよー。最低2回は観て、把握してから本に挑戦しましょう。するとよく理解できます。このやり方でもけっこう楽しく本を読めますよ。

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  • ロシア式の名前

    戦争と平和、私はプロコフィエフのオペラを観ました。とても豪華絢爛な舞台でした。
    ロシア文学の小説ではプーシキンとかトルストイだと「復活」を読んだことがあります。長編小説を読む場合、映画などを見てから入っても良いのではないかと思います。
    ロシア名が間際らしいのは長ったらしいからでしょうか?

    私はテレビのロシア語講座をちょっとかじったので仕組みがわかりました。
    ロシア人のファーストネームはロシア正教の聖人に由来する名前が多いので、以外に種類は少ないです。ナターリアをナターシャみたいに語尾を崩したものに「ャ」をつけて愛称にしているみたいです。
    ミドルネームは父親の名前に由来するので、女性は「vna」、男性は「vich」とつけます。ピョートルの娘はペトロブナというように。
    ファミリー・ネームは「ロストフ→ロストヴァ」のように女性の場合、男性の姓名に「a」をつけることが多いです。親子や兄弟でも性別が違うと姓名も違うのが面倒ですね。
    疑問なのは、なんでピエールとエレーヌがフランス風の名前になっているのかなんですけど、エレーヌがフランスかぶれだから?私も改めて「戦争と平和」読みたくなりました。

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  • 同題名のアメリカ映画について。

    お近くの店に 同題名のレンタルビデオ(又はDVD)はないでしょうか? これで出演者に惚れると名前(役名)は自然に覚えてしまいます(笑)
    オードリーヘップバーン主演の作品です

    彼女の出演作の中でNo.1 は「ローマの休日」No.2 は「麗しのサブリナ」そして、その次が「戦争と平和」だと私的には思っている位、一番輝いていた時期のステキな彼女が見られます。

    余りにも輝いている彼女見たさにこの作品を何度も繰り返し見ました。それもその筈彼女はこの作品を撮影中、男優と恋に落ちていたのでした。彼女は彼と第一回目の結婚をしました。
    当時人気絶頂の彼女が「かなり年上でしかも美形という訳でもない彼」を選んだことが話題になったものでした。

    この映画を好きになってから興味が出て作品を読破しました。最後の結末(落ち?)はかなり皮肉的と言いますか、トルストイらしいと思いました。

    彼女(主人公)に関する”あの一行”が効いています 映画を見た後本を読んだ方が面白いと思います

    ↑映画が先なら”ネタばれの感”はないと思います しかし「映画を見ないで本だけを読む場合」は先に「最後」を読まない方が絶対に良いです。

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  • ロシア文学に馴染む

    ロシア文学としては、『戦争と平和』は入門ムキではありません。トルストイのもっと短い作品や、ドストエフスキーの『賭博者』みたいな、リーダビリティの高い「キャラ立ちモノ」でロシア人の愛称の体系に馴染んでからのほうがよいと思います。

    ロシア人の愛称の使い分けには、それぞれの人間関係や気持ちが反映されていますので、それ自体が登場人物たちの相互関係理解の手掛かりになりますよ。例えば、ちょっと軽蔑を含んだ愛称で呼ぶことで、並々ならぬ親しさを表わしていたり。

    とにかく、もっと短い、ストーリーが分かり易いものでロシア文学になじむことです。

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  • 追加

    そうそう、親が子供を呼ぶ時でも、子供によって違う種類の愛称を使うことがあり、これによって、それぞれの親子関係の微妙さが読み取れることがあります。ある子にはごくノーマルな愛称、別な子にはちょっとからかいを含んだような愛称、とやっていると、ああ、後者が「お気に入りの子」なんだな、という感じです。

    『戦争と平和』のスジさえ分かればいいというのでしたら、ハリウッドで作ったしょうもない映画を見れば充分だと思います。ソ連で作った計7時間の大作映画のほうが面白いですが、これはやはり難物ですので、初心者にはお薦めできません。

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  • やはり、アンドレイ公爵かな・・・

    私は学生時代と転勤で友人のいないところにきた時と、2回読みました。
    もう、面白くて、登場人物が目の前にいるようで、一日に100〜150ページずつ読みましたよ。

    アンドレイ公爵が撃たれて、ロシアの広い草原に横たわりながら青い空を流れていく雲に、人間のちっぽけさを思い知らされるシーン、そこにナポレオンが現れるのですが、いままで偉大だとばかり思っていたナポレオンも、広大な空の下で見るとなんてちっぽけなんだと、人間全体を悲しむシーンは圧巻です。

    私はそこが忘れられず、いまでも時々空を見上げるとアンドレイ公爵の目を通して生活を見ているような錯覚を起こしてしまいます。

    とにかく登場人物は100人以上ですが、読後は知り合いのような懐かしさを感じてしまうのはトルストイの芸術性にあるのでしょうね。
    必ず、読破なさってください。

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  • むか〜しに読みました

    名前は前の投稿者の方がおっしゃっているように、
    紙に書き出して、人物相関図を作りました。

    この作品って、戦争中の述懐や記述もあったけど、
    淡々としていてその分リアルに感じるものの、
    あまりにも客観的というか温度が冷めている
    というか、少し物足りなく感じた覚えがあります。

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  • Re:岩波版は解説付きでないのか。

    小説を一冊選べ、と問われたら「戦争と平和」を挙げます。自分のは、河出版40年前の世界文学全集のひとつ、ですから{なんでも鑑定団}あたりで、骨董品値で狙ってますから。記憶では、巻末近くに主要登場人物が簡略説明載ってたな。で、真新しい横文字名が出ると、その説明ページを往復して、著作者に敬意を示して、頭に入れた。勿論、すぐでなければ忘れてもいい、許してくれる、と。でも、先任ご指摘のごとく、家ごとに分類して、つなげるとわかりやすい。映画は後年、本家ロシア版をTVで。こちらの方が意地もあるのか、ハリウッド版より原作に忠実だろう。ナターシャのイメージも。読破したんだ、その自信は、想像力を養い培う財産ですよ。

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  • 私もそうです〜!

    私の場合は、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」なんですけど。
    どうしても、最初の30ページの壁が越えられません(笑)。お仲間がいて嬉しいです。

    トルストイも戦争と平和、アンナ・カレーニナを持っていますが、持っているだけです(笑)宝の持ち腐れですね。。。

    これを機会に、私も再挑戦してみます!お互い、がんばって読破しましょう♪

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  • 是非映画をご覧ください。

    こんにちは。
    私も先に映画をご覧になることをお勧めします。
    原作を超える映像はないと思いますが
    あらすじや当時の服装・背景が分かりますし。
    できたら是非1968年製作のロシア版を。
    4部あるから全部観るのは大変かもしれませんが
    主演のリュドミラ・サベリーエワとビャチェスラフ・チーホノフが気品があって美しく、
    またセルゲイ・ボンダルチュクもすごくいいんです。
    昔の豪華な感じをご堪能ください。

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  • 是非完読してください

     私も、最初の頃は登場人物名に混乱しましたが、読み進めていくうちに、自然とわかるようになりました。がんばって読んでいれば、特別努力・意識しなくても誰が誰だかわかってくると思います。話の内容自体は全然難解なものではありせんので。

     私は、新潮文庫版(全4巻)の第3巻の、第三部の32章(巻末に近いところ)に、最も感動する場面がありました。あの台詞のためだけでもこの長大な小説を読む価値があると思います。

     個人的には、エピローグ第二部のナポレオン戦争の歴史的考察は蛇足に感じたのですが、トピ主さんはそれも楽しめるかもしれませんね。

     是非最後まで読んでください。その後、アンナ・カレーニナも是非読んでください(小説としてはこちらの方が上だと思います)。 

     ちなみに、私がこれまで出会った中で、トルストイの評論で最も的確なものは、村上春樹による次のものです。「トルストイはとても素晴らしい正確な描写をする。でもだからこそ、そこではある種の救いが損なわれているのだ」

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  • ロシア文学に出てくるフランス語について

    昔、ロシア貴族は
    ロシア語は田舎の言葉、農民の言葉だと捉えて
    ファッショナブル?なフランス語をキザに話していたため、だったかと。
    貴族はよくパリに行ったりしたようです。

    今の日本で、ファッショナブル?な英語を喋ってカッコつけるのと一緒のようなものでしょうか。

    どっちにしろ、自国の言語を蔑んで、実に愚かしいことですが。

    ちなみに、ロシア人の名前は他の方の言うとおりで、
    日本人には、名前・苗字のほかに父称・愛称があるので複雑ですが、
    分からなくなるのであれば、対照表でも作ると宜しいかと思います。

    慣れれば、ロシア人の名前が分かるようになりますよ。

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  • 読み続けてみそ。

    別に戦争と平和が特別重たいとか長いとかでないと思う。
    文学は慣れ親しむ素養が必要だと思う。

    どんな事も同じだと思うのだけれど、楽しいと思えるレベルに至るまではその人が物を成し遂げようと、その成果を味わえるだけの力がついているかによると思う。

    文学を読了しかつ、満足感を味わえ、楽しめるという至福は、本当に、人の深部、器を作るという事なんだ。

    読書、とくに文学における楽しみ方のコツみたいなのはそれこそ本読みにならないと無理だと思う。

    でもね、得るものは一生ものだよ。

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  • いま読んでいます

    知人が勧めてくれたのがこの「戦争と平和」。
    マリヤの心の美しさ、恋愛のエピソードがすばらしいということで、私も読もうと思いました。
    しかし、手にしたときは本のあまりの分厚さにびっくり。2部まで読みましたが、言葉のむずかしさにとまどってしましました。
    読み進める前に、大まかなあらすじを知ろうと、オードリーの映画をみました。
    あとオススメなのがこの本、「世界の文学・14 グラフィック版(世界文化社)」です。本当にわかりやすい。図書館においてあると思います。ぜひ読んでみてください。

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  • 有難うございます。

    トビ主です。

    大勢のからアドバイスを頂き有難うございます。
    「戦争と平和」は読んでみたいけど、読めそうにない小説の1つですね。(このテーマで別トピが出来そう)

    ・映画をみて、粗筋を掴む。
    ・登場人物の相関図をつくる。

    これは他の長編小説を読むコツ・工夫だと思います。

    インターネットで手軽に情報が手に入る時だからこそ、時間をかけて登場人物と会話しながら読める小説を読みたいですね。

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  • 戦争と平和

    疑い惑う日にも、自分の運命に思い悩む日にも、
    映画「戦争と平和」は私の柱であり、支えでありましたが、原作は読み通せませんです。
    確かに、背走する兵士を鼓舞するためにアンドレイ公爵は旗を持ち敵陣めがけてひとり走っていきました。
    撃たれ、旗を持ちながら、仰向けに倒れ、かすかな意識の中で、空を見、目をつぶると、真っ暗でした。
    彼を救い、ナターシャと再開させることのできた人は、皮肉にも、ナポレオンでした。野戦病院のなかで、ナターシャをまどわかした卑劣な男が、戦いで片足をなくす手術で苦しんでいるのを、アンドレイ公爵は見ています。
    私の人生にこんなことはあまりありませんでした。
    戦争と平和、ああ 無情、この二作はとてもよくできた作り話でした。

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