子供の気持ち●ピアノの練習●●

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mariko

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  • 芸術教育は親はギャラリーにならないと

    口でだけ、練習しなさいと言っても、
    本人の意思が芽ばえるまではしんどいですよ。

    親が一番のファンになって、
    聴く努力、ほめる努力をしないと・・・。

    手間のかかる習い事です。

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  • 一意見(1)

    私の指導方針は、子供が練習をするかしないかは、生徒だけではなく、教えている私のような教師にも責任があると思う考えです。

    かくいう私の生徒も面白いレッスンをした時は自ら練習するようですが、たいてい毎回ノータッチでレッスンになります(笑)でもそれでも、練習しろとはいいません。

    早くからどうしたらいいかを自分の頭で考え、ピアノは自分の為にやっている子になって欲しいからです。又、子供が興味がないようなレッスンしている私にも責任があり、子供は正直なので毎回興味深いレッスンなら、やる、と思う為です。

    でも、私の教えている生徒の親御さんの方針が音大や専門的に、というタイプでしたらこんなのんびりしたことは必然的にできません。

    私自身、音大までこれたのは、練習しなければ遊びに行ってはだめ、という厳しい母でしたので、ここまでこれた、それに関して今は感謝しています。でも、正直ピアノは大嫌いで母も怖かった為、家は休まる場所ではありませんでした。そのため、母に認めてもらうため、先生が恐いから、という理由だけで続け、ピアノは大嫌いで、自分のために頑張ることに無縁だったのです。

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  • 一意見(2)

    それでもなんでもいいからとにかくピアニストにさせたい、なら別として、あまり強制することは音楽が嫌いになってしまうことも多いので難しいと思います。

    確かに練習するのは大切で、楽しくても楽しくなくてもやることで達成感や大事なことも学びます。ですから、私もどうしても必要な時は頑張らせる予定ですが、今の子供達は多忙なので、その子がどれだけのストレスを抱えて生きているかを話をしたりして見ながらやっています。

    ただ、私自身、勉強はボーッと学校で聞いていてさっぱり頭に入らないタイプでしたが、中学2、3年の数学の先生の授業が、毎回面白く、楽しみで仕方なく、家でドリルを自ら毎日やっていました。お陰で、皆が嫌いだといっていた関数が大好きでした。

    こんなに教師でも違うものかと思ったのはピアノでも同じです。外人の先生のレッスンは毎回楽しかったです。
    また、ドイツ語を学校ではさっぱりつまらなくわからなかったのに、ドイツ語学校にいって、覚え方がゲームをやりながら単語を自然に楽しく覚えるなど、教師でこんなにも好きになったりするんだ、と私も勉強になり教師にも責任があると思った訳です。

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  • 一意見(最後、長くてごめんなさい)

    今は先生を変える必要はありませんが、こんな意見もあります。もちろん私の意見が絶対に正しいとは言いません、ただ、子供は面白いとなったらパワーを発揮しますよ☆

    それを作るのが私達の仕事ですが、どちらかというとピアノの先生は恐い、というイメージが多く確かにピアニストになりたい子にはそれでいいけど一般の趣味の子までにやるのはどうかな、と思うこともあります。

    ただそういった先生の考え方も一理ありますよ。子供は厳しくしないとやらないから何事も頑張らせることが大事、という考え方、
    自分達が厳しくされても辞めなったので厳しい世界だからそうしてもついてくることが本物だ、とか月謝をもらっている以上は音大にと突然言われても困らないようにきちんと皆に教える義務があるというどれも正しい考え方のもとでやっているはずです。

    お子さんは好きなようですか?文面からとても教師にとっては常識的な立派な親御さんと思いました、もし専門でなくていいというなら、毎日何も言わなくてもいいと思います♪そうすることで自分の意思で頭で考えながら自分の為にやるかやらないか考えられる子になるというメリットもあるのですから☆

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  • プロの立場から

    3歳からピアノとバイオリンを習い、音大へ行き、留学をし、今はプロのバイオリン奏者として仕事をしているものです。自分自身もピアノを教えたりもしているので、小さいころからのレッスンについては否定する立場にはないのですが、自分の子供には(現在2歳)
    ものすごい才能の持ち主でない限りは本格的な音楽の
    レッスンは10歳からで十分と考えています。それまではもっと簡単な子供に向いた楽器(鉄琴、ハープ、笛など)で思う存分音楽体験をさせ、日頃の暮らしにクラッシックやジャズ、邦楽など、良質な音楽を聞かせる時間を十分に取ればいいと思うのです。私自身は子供には弾き手になるよりも、良いリスナーになり、一生を楽しんでくれたらと思っているのですが。
    ちなみに一生演奏を楽しむというレベルでしたら、3歳からするのも10歳からするのも、普通の音楽への才能の持ち主でしたら長いスパンで考えたらほとんど変わらないと思います。幼いときからレッスンに通うのであれば、あまりあせらずに(月謝が無駄になるとは考えずに)練習してもしなくても気長にレッスンに
    通わせたら良いと思います。

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  • 話は少し外れますが

    楽しい曲だけやって欲しいという意見もありますが。
    基礎もやらないとダメですよ。
    習い事というのは、本来何でもそういうものでしょう。基礎練習の積み重ねあっての進歩。
    確かに楽しいだけの「好きな曲」「流行の曲」だけを教えられたら、教える側もラクですよ。

    でもね、やっぱり指の基礎を作る練習、テクニックをつける練習をしないと、絶対上達しないのです。
    同じ曲を楽譜通り弾いたとしても、きちんと基礎をやっている子と全くやっていない子の演奏では、違いは歴然。

    趣味だとしても、全く上達しない、好きな曲は弾けるけど他の楽譜は全然弾けない、でいいのでしょうか。
    お母様達だって、それは望んでいないでしょう?
    それに、「好きだから、やっぱり音楽の道に」と途中で言われても、基礎をやっていない人を専門向けにするのは、それはそれは大変なことなんですよ。

    練習をして来ない生徒さんは、別にいいです。教室で頑張ってくれる子もいますからね。
    でも「単調な練習曲はつまらんからやらせないで」などというのは本当に困りますよ。

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  • 実は私も

    小学生の頃ピアノを習っていました。どうしても習いたくて自分から頼んで通わせてもらったのに、練習はしませんでした。どうしてでしょうねえ。子供が最初に習う練習曲って単調で面白みも無いし、そのうえ下手だから何度もつまづくし、子ども心にみっとも無いとか思っていたような気がします。
    プロのピアニストにするなんていう希望が無いのであれば、弾いていて楽しい曲を選んであげるといいかもしれませんね。

    私自身は、なぜもっと練習しなかったのか後悔してます。で、最近デジタルピアノを買いました。

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  • 我が家の場合

    小2の娘の母です。
    去年、小学生になったのをきっかけに
    ちゃんと練習させなくてはと思い
    (レベル的にも難しくなってきましたし)、
    我が家の場合はこんな方法で習慣化しました。

    ★「ピアノの練習は何時からやる?」とたずねて、
    自分で練習する時間を決めさせる。
    「ピアノの練習は?」だけだと「やろうと思ってたのに!」とか「うるさい!」とか反抗的になったので。
    この方法で、だんだん自発的に練習するようになったように思います。

    ★きちんと練習した日の夜は、寝る前に本の読み聞かせをする。
    いわゆるご褒美です。

    これを繰り返すうちに、娘は毎日弾くことが習慣化しました。
    ご褒美(条件づけ)については、果たしていい方法なのかどうか悩んだのですが、
    練習することが当たり前になった今では、娘はご褒美のためにやっているわけではないようです。
    読み聞かせは読み聞かせとして母子で楽しんでいます。

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  • やめて、他の事をした方が…

    私もピアノを4歳から14歳の10年習ってました。きっかけは、姉二人がやってるからというだけで、自発的にやりたかった訳でもなく…。

    でも、子供ながらにプライドもあるし、怒られてもやめるとは言い出せないし、でも練習嫌いだしで、ほとんど何も身につきませんでした。

    言わなきゃやらないのって、好きじゃないんだと思います。大人になってみて考えると、基礎的な音楽知識を身に付けた時点で止めて、他の習い事をした方が良かったんじゃないかなと思うのです。他の楽器をやるにしても、しないにしても音楽の基礎知識はあった方がいいから数年ピアノをやることは無駄にならないと思うし。

    子供の習い事に関しては、続けることが良いこととは限りません。成長している子供は、興味だってすぐ変わるし、自分がはっきりしてないから何が好きかわかるまで時間がかかります。

    感情的にならず、一度きちんと話し合ってみては?

    お子さんに、1ヶ月の猶予を与えて、3日自発的に練習を毎日30分しなかったら止めさせると最後通告してみましょう。それでダメなら、他の習い事を考えた方がいいかなぁと思うのですが…。

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  • 子供がかわいそう

    私の子供(3年生)は年中からヤマハの教室に2年通っていました。
    その先生が、出産で辞めた時を機会に家内が、近くの個人レッスンをやっている先生に話をして、通うことになり2年になります。
    ヤマハの時は、小さかったので楽しそうでした。(月に1缶程度は私が付いていきました。)
    しかし、だんだん高度なレッスンになると、自分から練習をしなくなりました。
    他にも、習字、ソロバン、スイミングなどやり過ぎではないかと思っていますが、ピアノ以外は、兄がやっていてそれなりの成績を残しており、自分もがんばりたいと思っているのでしょう。
    家内は、やらないなら、自分が習うので、やめてくれと行っています。
    しかし、やめません。友達などもやっているので、やめられないようです。
    そのうちに、自分なりに習い事も整理することでしょう。
    これに学習塾が入ると遊ぶ時間がなくなります。
    いつから、こんな世の中になったのか?
    私は、貧しく習い事はやったことなく、学校なども満足にでていません。それでも、幹部職員になっていますし、その後は、役員になれます。

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  • 私は一人で練習するのが好きでした

    いろいろな方がいらっしゃるなー、と興味深く読ませていただいています。
    私も幼少の頃からピアノを習っていますが、練習はニガテでした。小学校低学年で「毎日30分の練習」は、ものすごく長く感じたものです。根気が続かなくって、渋々ピアノに向かっていました。
    しかし、私が嬉々としてピアノに向かう日がありました。それは、家でひとりっきりで留守番をする時間です。ひとりだと、それはそれは練習に身が入りました。嫌いなハノンさえ、何度でも繰り返すありさま。結局私は、家族に練習を聞かれるのがニガテだったようです。
    一人で練習するときは、お恥ずかしいのですが、ピアニストをイメージして、ルンルン弾きまくっていました。
    あまり参考にならない例ですが、こんな娘もいました、ということで。

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  • 「なだらかな坂を上るように」

    あるホームページで見つけた素敵な言葉だなあと思いました。私はSメソッドで習っていましたが、幼心に「競争」がとても嫌でつぶされそうでした。「Yちゃんは何歳からピアノを習い始めて、もう難しいソナタだって」云々。だんだんピアノの練習が嫌になって、母と喧嘩の毎日で悪循環でした。大人になってチェロの大家が書かれた本を読みました「子供が理解できる範囲の作品が弾ければいいのです」目からうろこでした。今は産休中(5月下旬に出産予定)ですが、あれほど嫌だったピアノを弾いています。喧嘩をしながらもやってきたことは無駄ではなかったと思いますが、子供が生まれたらなだらかな坂を上るように楽しくレッスンできたらいいなと思います。

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  • 私の場合

    私も小さい頃母に『練習しなさーい!』と
    何度言われた事か・・・

    それでも小さい頃からピアノはとても好きでした。
    綺麗な音色、自分が音を出しているという楽しさ
    練習して曲が弾けた時は本当に嬉しかったです。

    でも譜面をみながら指を動かしていくという労力が
    とても大変でした。
    まず譜面に書いてある音を読み取らなくてはいけない。
    子供の頃は5線譜からはずれた音はミファソラ・・・とかいちいち数えたものです。
    フォルテとかピアノとか、音の強弱も気にしなくてはならない。弾く時の派やさや、所々にある表現方法の記載など、音を出す事意外に譜面からいろんな指令が来ます。
    しかも5年と3年ぐらいじゃ、自分の指がまだ思い通りに動かないのもあたりまえです。

    曲を弾けるのはとっても嬉しいのですが
    それを考えると
    練習にいたるまでが、なんとなく腰が重いものです。

    子供もお母さんに『練習は』と言われた方が重い腰をあげる後押しになって良いと、心の中で感謝しているかも知れませんよ。(私はそうでした)

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  • 音楽を、“やらせる”???

    批判覚悟ですが・・・。
    なんか人の話を聞いたりこのトピを見たりして率直に思うのは・・・義務教育でもないピアノを親の勝手な意思でやらせといて『練習しろ』なんて言える権利、無いと思うんです。『忍耐力が付くから』『集中力が付くから』と、親は色々と理由をつけてピアノをやらせたりしますが、“音楽”は忍耐するものでも、やらせるものでも無いと思います。兎に角子供の人生なんだからピアノをやるかやらないかは子ども自身が決めるべきだと思います。音楽は強制されるものではなく100%楽しむものだと思います。
    以上、これが正直な私の意見です。

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