喪服選びで迷っています。

姪さんに同感です。

喪服と黒い服は違います。
不祝儀にはいろんな年代の方がいらっしゃいますから、トピ主さんがいいと思っても年配の方から見れば『非常識』となるとおもうので、無難な『喪服』をお勧めします。

・黒で布地に凹凸、柄、艶がないマットな生地
・金具のような飾りがない
・ボタンも供布の生地で包んだボタンを使っている
・フレアーで膝丈より長いと和室でも座りやすい
・半袖に長袖のジャケットが付いているとシーズン的に長く着られる
・黒の傘も持っていると便利
・バックはショルダーではなく手持ちで金具付きや革は避ける（正式には布）

以上です。
真珠まで予算が回らなければ、リボンで結ぶなど襟のつまったものをお勧めします。

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まだ若く未婚であれば、デザイン重視も許されるのかもしれませんが、トピ主さんは30代の既婚です。
喪服と黒い服は違います。デザインよりも正式な喪服を選ぶべきです。
そういった意味では、光沢感のある１も避けたほうが良いと思います。

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タイトル通りです。お葬式はファッションショーの場所ではありません。デザインが、とかブランドとかで選ぶものではありません。お通夜やお葬式で「あの人の喪服素敵」なんて非常識なことを言う人はいません。通販でも、高くても安くても、それにふさわしいデザインと素材があります。ですが、ひとつだけアドバイス。喪服は、一生のうちそう何回も着ないので、１０年２０年着られるデザインで選んでください。私も若いころかわいいデザインのを買いましたが、１回着ただけ。２回目に購入したのは５０歳になっても着られるウエストゴムのおばはん臭いのにしました。

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そんなにおしゃれを気にする必要あるのでしょうか･･･？
私は周囲の人の喪服のデザインなんて
まったく気にしてないし、
他の人が「その喪服おしゃれね〜」なんて
話しているのも聞いたことがありません。

逆に「○○さん宅の奥さん、ちょっと非常識ね〜」
なんて陰口叩く人はいるかもしれませんね。

長く着るものですから
今似合っていても
歳をとったらちょっと･･･と言うこともありえますし、
ありきたりのデザインで
少し余裕のあるサイズが
一番いいのではないかと思います。

ちなみに我が家は
母(60)、私(29)、妹(26)は
みんな半袖ワンピースにジャケットです。

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ちょっと横かもしれませんが
母と私はレキップ　ヨシエイナバの黒の定番品を
喪服として揃えました。（母５０代、私３１歳です）

ジャケット・パンツ・スカートと、全く同じ生地で
黒のシリーズを定番で出していますので
ばらばらに購入しても組合せ可能です。
スカートも膝丈・ロング・ワンピースと揃っています。
母は上下２スタイルずつ用意して状況に応じて
組み合わせています。

デザインはシンプルでスタイリッシュです。
大きな百貨店にはたいてい入っているブランドなので
一度見られてみてはいかがでしょうか。

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１０年前の３２歳の時に買った喪服は自分ではいい買い物と満足してます。

ワンピースと上着のものですが、ワンピースの方は体のラインが出ない程度にタイトなもので丈は膝少し下。
袖は七分丈で肌の露出が多くないので夏は上着なしで着られます。

当時５万を越えるもので、ちょっと高いかなと思いましたが長く着られそうなデザインだったので買いました。

最近は仕事関係でも着なければならないので重宝してます。

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葬式はいつでも、急にくるものです。予約も予定もないです。
平凡でも普通の喪服を用意しておいたほうがよいと思います。

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結婚すると顔も名前も知らない方のお葬式に義理で出席しなければならない事もあります。
そんな時に自称オシャレ喪服（ただの黒い服）で出席すると「他人だからって浮ついた格好して！！」みたいな非難を浴びるハメになるかもしれませんよ。

どんなにオシャレにきめていても葬式帰りじゃ寄り道して遊びにもいけないでしょう？
そういう日も一年に一日くらいはあるわと割り切って無難にまとめるのが大人の世渡りってもんです。
不安だから小町にトピを立てたんでしょ。
私は自分のスタイルを貫くわ！！と堂々とできないなら、尚更無難にまとめるべきです。

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喪服のスカートは、フレアースタイルの方が良いです。
座ることを考えると。

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トピ主さんの書かれている「１」に近いのですが、とても便利です。
半袖ワンピと長袖ジャケットだと１年中使えます。
私のは前に上からプリーツが入っていてベルトがついており、ベルトなしでもありでもＯＫというデザインで少々太っても全然苦しくないし、ロング丈なので足が痺れたりして少しぐらいお行儀悪くても隠れてしまいます。
これは１５年前に買ったもので当時はおばちゃんくさいと感じましたが結局飽きずに長く着ています。
素材については詳しくないので何とも言えないのですが、喪服売り場にあったのであれば大丈夫なのでは？と私は思います。

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喪服を着るときのことを考えると、若向きとかおしゃれ名とか、そういうことはどうでもいいと思います。

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既婚なら親戚も２倍だし、年齢的にもこの先お葬式に参列する機会は増えていきますよね。
私ならどちらもやめます。ごめんなさい。

ロングスカートの喪服自体は、畳の部屋での式の時などにとても便利でいいですよ。

あと、売り場の方の言葉は基本的にセールストーク（売るための言葉）だと思った方がいいですよ。
特にマナー関係ではアテにしないようにしています。

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光沢があるのはちょっといただけないと思います。それからノースリーブも夏などに脱げないのでこれまたNGです。

もう少し探されてはいかがですか？私は25歳の時に喪服を用意しましたが、膝下ロングで、フレアスカートではないものを選びました。スリーピースです。

買った当時は少し大人っぽすぎる感じでしたが、落ち着いたヘアメイクにしてカバーしていました。喪服に若々しさは特に必要ありませんので。

この先、傷まない限りは何十年も着れるデザインです。そして少しゆとりがあるサイズを買ったので多少太っても大丈夫なものを選びました。

何度も買い換えるものではありませんので、早急に必要なのでなければじっくりお探しになったほうがいいと思います。

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叔母はアパレル関係の会社の娘なのでお洒落です。
お洒落なつもりなのか所謂『喪服』は着ません。必ず『黒の服』を着ます。
祖父母のお葬式、私の母の葬儀のときも・・・・。法事も。

『喪服』と『黒い服』は生地（喪服は折柄や生地の凹凸がない）やデザイン等で違いがあります。

個人的にはシビラは好きですが、『喪服』でなく『黒い服』を着る叔母を非常識だと思っています。

１０代の若い子ならいざ知らず、既婚者で『黒い服』を着るのはお勧めできません。

喪服は喪に服すために着る服です。お洒落に着飾るためにデザイン重視で選んで欲しくないです。
特にシビラは特徴があるので見る人が見ればわかりますよ。

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