「ポーの一族」のファン集まれ!

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りる

小学生の頃、読みましたが、今も一番好きな漫画です。したたかなエドガーが無償の愛をそそぐ、メリーベル。我がままなアラン。彼らの年齢を越えてしまった時は、なんだかせつない気持ちになっていましたね。
どの作品をとっても、美しくてはかなくて、みんな好きな話ばかりでしたが、作品が時系列に書かれていなくて、ちょっとびっくりしたことを覚えています。
(何か事情があったらしい と、聞いたことがありあます。事情をご存知の方、よかったら教えてください。)
この作品を読んで萩尾望都のファンになり、いろいろ読みましたが、やはり「ポーの一族」はバイブルです。

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  • エドガー・アラン・ポー

    掲載当時に追いかけるように読みました。高校生の私はサイン会に行って萩尾望都先生にお会いした事もあります。
    エピソードは・・・時とともにすっかり忘れました。どこかで読んだ気がするんですけど。キャラの名前が萩尾センセイがエドガー・アラン・ポーのファンで付けた事は忘れない(あたり前だ)んですけど。
    話はロビンの死の謎を追いかける「小鳥の巣」が好きです。
    「エディス」で完結しているとは思えず、その後の作品をずっと期待していたんですが・・・納得がいきません。アランが消えてしまうのが悲しくて悲しくて。

    余談ですが、パタリロが踊る「クックロビン音頭」がなんだか解らないパタリロアニメを見ていた友達に、長々と説明したら呆れられました。
    更に余談ですが、Gacktさんのプロデュース・主演の映画「MOON CHILD」って、設定がポーの一族っぽくないですか?

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  • 小鳥の巣

    私も、萩尾望都さんの作品を読んだのは、このシリーズが一番最初でした。「小鳥の巣」でした。
    エドガーがメリーベルを迎えに来る話も好きです。
    アランが消えてしまう話も、本当にせつなかった。
    エドガーが今のようなIT社会に生きていたら、身分証明とか色々大変でしょうね。
    ポーの一族がきっかけで、今でも(いいトシです)萩尾望都さんのファンです。
    ポーの一族ではありませんが、「訪問者」も大好きです。

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  • アランを大好きだった理由

    私はアランの大ファンでした!
    アランとエドガーのやり取りを見て、いつも胸がきゅんとしていました。何度読み返したことか。

    でも冷静に思えば、アランは私の好みのタイプの男性ではありません。
    アランは、「私がなりたい憧れの女の子像」だったのだと思います。

    アランみたいに金髪で天使みたいに可愛くてお金持ちで育ちも良く、ちょっぴり病弱、わがまま言っても愛されて、エドガーがそばにいて守ってくれたり世話焼いてくれて、ひざまずいて靴紐を結んでくれる…
    ああ、お姫様みたい!
    今からでもなりたいですね…

    ところでエドガーも好みのタイプの男性ではありません。だってぶたれたくないもん。
    (エドガーの名を叫び助けを求めるアランを救って、「僕のそばを離れるな!」とアランを殴るのは天下一品の名シーン!!)

    私の好みは…「トーマの心臓」のオスカーです。
    振り向いて、オスカー!!

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  • ああ

    「ベルばら」は30年たってもあんなに騒がれているのに、どうして「ポーの一族」は騒がれないのかしらと思っていたんですよ。

    あれ以降、少女漫画の流れがガラリと変わりましたね。「ベルばら」の作者の池田理代子さんも随分萩尾望都さんには心酔していて、次の作品には影響がはっきり出ていたし、週マの特集で「今一番凄い漫画家は萩尾さんだ」と言っていました。宝塚にもお誘いしたみたいです。

    周囲は皆エドガーのファンだったけど、私はアランが好きでした。エドガーは年をとらなくても中身が大人でしたが、アランは「僕だけを見てほしい」と子供のままで。

    切ない→そうですね。私も「毎晩窓を開けていればいつか彼らがやって来て連れて行ってくれるのかしら」と思いました。大人になって映画「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」を見て「大人にならない少女の苦痛」を知った時は「ああ、こういうのもありか」と思いました。

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  • 硝子細工のような。

    あのころのマンガは潔かった! 「もっと読ませて〜っ!」というところで、スパッと終わってくれたところに美学を感じるのです。
    あの話も、最近の漫画家サンなら、コマ割りを大きくしたり余計なエピソードや外伝たらなんたらを追加して、コミックス十巻以上まで引き伸ばそうとするんじゃないかな。(漫画家サンではなく編集の意向だとしても、ただの読者からしてみれば全部作者の一存のように思ってしまいますしね…)
    ぎゅっと凝縮された、硝子細工のように繊細で美しい話だと思います。

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  • 深い深い物語

    リアルタイムではなく、ほんの数年前に初めて読みましたが、私の殿堂入り。70年代に描かれた子供向けとは思えないほど完成されたすばらしい作品ですね。時系列ではないところもこの幻想的な作品の魅力の一つかもしれません。これこそ美しく映画化してほしい。どの登場人物も心理的側面がきちんと描かれ共感でき、読む度感動です。エドガーの苦しみは計り知れませんが、彼らに魅了されその半生を費やしたオービンの生涯は、私たち読者の気持ちに最も近いものではないでしょうか。本を閉じた後も魂を奪われています。そうそう気になる事といえばキリアンのその後、でしょうか。

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  • 大好きです! 衝撃的な作品でした。

    リアルタイムで読みました。
    家族全員を失い、アランを仲間に迎えて消えていくエドガー。
    戦後のドイツに二人が現れるラストシーンが衝撃的でした。
    ホント、悲劇的なお話なのに、悲しいより切ないんですよ。

    ベルばらが騒がれているのに、というご意見も興味深く拝見しました。
    肉体関係を含む大人の恋愛を、正面から真摯に描いたベルばらに比べ、ポーの一族は、大人が持つ性的な部分が封印されているように感じます。
    いろいろな意味で、「少女のための作品」がポーの一族ではないのでしょうか。

    そして、漫画以外の表現が考えられないのもポーの一族ですね。
    アニメ化や舞台化はして欲しくないと、心から願います。

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  • わたしも!!

    母が萩尾望都の大ファン(特にポーの一族)で、幼稚園生の頃から萩尾望都作品に親しんできました。
    生憎、私の世代だと萩尾望都を知っている人が少なくて…。
    小学生の頃、「11人いる!」が映画化された時も友人達は興奮する私を「???」って感じで見てました。
    萩尾望都全集を母が買っていてくれたおかげで、小学生ながら色々なSF的知識を身に付けていましたねぇ…。
    因みに、初恋の人は「スター・レッド」のエルグです…。

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  • ああ・・・

    私もトピを立てようと思った矢先でした。
    りるさんに感謝します。

    小学生の時に友人に借りて、絵の美しさと物語に
    夢中になりました。大人になった今は、改めて
    単行本を購入して「宝物」です。

    昔の少女マンガは どうしてあんなに綺麗な絵
    なのでしょうね。
    子供の頃に読んだマンガって、美化して記憶して
    いることが多く、大人になって改めて読み直すと、
    こんな絵だったっけ?・・などガックリなことも多いのです。
    ・・・が!!ポーの一族は違ってましたね。

    色あせてないんです。むしろ あざやかに
    よみがえって来ました。
    時代を超えて こんなにも美しく切ない物語は
    ありませんよね。

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  • 懐かしいです。

    萩尾さんの漫画好きでした。(今よりも 昔の作品の方がイイと思うのは私だけ??)

    ハリウッドの映画で、とてもストーリーが似てる『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』って映画、御存知ですか?トム・クルーズと、ブラッドピットが出てます。その撮影に使用した豪邸がニューオリンズの郊外にあって、偶然見ました。素敵な所でしたよ。

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  • 名作中の名作

    小学校だったので当時は話が判らない事だらけでした。でも中学で再読し始めたら少しずつ判り始めました。思春期の気持ちとどこかしら寄り添っているのだ思います。
    以前 BSで萩尾望都さん本人がポーの一族を語るという番組があって、話に圧倒されました。是非再放送して欲しいです。自分の中にある周りからの疎外感だとかあれやこれやを注ぎ込んで描いた事とかを話していました。そしてもうあの同じ気持ちでは描けないとおっしゃいました。まさに漫画家というかクリエーターでした。他の漫画家さんが語る話だとどこか昔を美化している面があったのですが、本当にそのままでしゃべってました。
    後日談としてはキリアンはバンパネラになりテオが遺伝子を研究するというのを考えたけど恥ずかしいから描けないんだそうで、、
    ギャグ漫画?のモトちゃんとかも好きでした。

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  • ほとんど買ってました〜

    ポーの一族は何度読んでも飽きない本でしたね。
    私も萩尾望都先生の大ファンで、私たち学校では当時竹宮恵子先生と分かれてたんです。

    ポーの一族も好きでしたが、ボンの寄宿学校が舞台の「トーマの心臓」も好きでした。
    SF物の「11人いる!」も可愛かったです〜
    ほとんど全巻揃えたのに・・・
    今ではどこに行ったかわからないのが悔しいです〜

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  • 作品が時系列に書かれていない事情についてですが1

    萩尾望都さんは、まだそんなには人気作家でない頃、既にこの壮大なストーリーを考え始めていたそうです。

    人気作家でないだけに、ページ数を沢山貰えなかったり、編集がバンパイアの話??って感じで同意してくれなかったり、というような経緯があったらしいです。

    これを裏付けるのは、萩尾さんの初期の作中(ポーの一族以外の作品)でのローマ字の書き込みです。
    あちこちに書き込んでいらっしゃいますが、その一つに、「バンパイアの話を書きたいよ〜」みたいなのがありました。

    確か、「ユリスモール、トーマの心臓を書きたいがページが足らない!」のような書き込みもあるはず。

    ポーの一族の一番最初の作品は16ページしかありませんよね。そして、それだけを読んで完結、つまり読み切りになるように出来ている。
    (続きます)

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  • 作品が時系列に書かれていない事情についてですが2

    (続きです)
    最初のうちは、与えられたページ内に無理やり収めるような状況で少しずつ描くことしか許されなかったのだろうと想像します。

    それが、編集の予想を裏切る大勢の読者の支持によって、とうとう「ポーの一族(現在の一巻の巻頭作品)」に辿り着き、その後、その過去と未来を埋める作品を描く、という結果になったのだと思います。

    でも、萩尾さんはこの、たまたま出来上がってしまった経緯を、逆に奇抜なアイディアと捉えて、過去を描くことが少しずつ謎解きになっていくことをかなり愉しんでいらしたのではないかなと、私は思っています。

    (もちろん構想当初は考えていなかったエピソードもたくさん後で作られたことと想像しますが、大まかな流れはこういう経緯だろうと思います。)

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  • スターレッドもすき!

    小学校時代に読まれたとか。時代をかんじます〜
    わたしは高校のときかな?

    「ポーの一族」は印象的でした。そう、バイブル的でしたねえ。当時そうそう、まだ中学の頃から漫画研究会の友人がメリーベルを真似て一生懸命描いてましたね。それがきっかけかな?よむようになったのは。

    ほどなく、武宮恵子さんの「風と木の詩」が発売されましたよね。ジルベール・・・。彼も印象的。あと、ジルベールじゃないんだけど、とても好きな作品があったのだけどなあ・・。スペインが舞台で、厚切りのハムをアブって食べるシーンが、赤ワインを飲むシーンが・・今でも強烈に印象に残っています。(どなたか作品名、この主人公名しりませんかね)

    萩尾望都先生の「スターレッド」の星が好きですね。彼女のはすに構えた、ちょっと異端児のようなでも純粋なところ・・。最近どうしても読みたくて買いました。

    「11人いる!」のフロルがかわいいですね。
    あ〜なつかし〜

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  • オムニバス

    全巻を読んで、時代の流れを把握できるんですよね。
    オムニバス形式の「ポーの一族」は珠玉の作品です。

    メリーベルが消え…
    アランも消える…

    ひとり、どの時代で生きているのか。


    永遠に生きるつらさ。
    それを少年エドガーの淡々とした表情で描く独特の美しさがありますね。
    今も空でエドガー描けます。
    前髪のカールがいいんです。

    「6月の声」などはSFというより、ファンタジー。
    「11月のギムナジウム」は「トーマの心臓」のプロローグという感じでしょうか。
    「11人いる」も。
    この時代のが一番好きです。

    ぼろぼろになるまで読み、結婚しても持ってきました。今は娘に読ませてます。
    「A-Aダッシュ」あたりになるとちょっと路線かわってきたかな、って感じです。

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  • 三池だったかな

    友人が萩尾望都さんと高校で同じ演劇部にいました。九州の炭鉱のあったような小さな町だったそうです。

    萩尾望都さんは演劇部の台本と漫画を同じ原作で描いたり、かなり天才的な高校生だったそうです。

    ポーの一族の発想はその頃からあったらしく、演劇部でもやったことがある、と言っていました。

    虫プロ発行の漫画雑誌COMに彼女の投稿漫画が載りかなり強い印象を受けたのを覚えています。

    そうやって読んでみると、演劇部での台本の匂いもしてきますね。

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  • ものすごくコアなファンが多かったな〜

    萩尾望都さん、少女漫画界の手塚治虫に匹敵する…とか言われてなかったっけ。
    >作品が時系列に書かれていなくて、・・・
    これは手塚さんの「火の鳥」なんかで見られる手法ですよね。私も初めて読んだ時、なんだかよく分からなかった覚えがあります。そのうちにその作品の壮大さ、深さがわかり出し。少女漫画にそれまで無かったジャンルが出た!と思いました。

    私は中学生でしたが、SF好きの女子や漫画研究会みたいなのを作ってる女子の間で異常なくらい人気がありました。ちょっとマニアックなファンが多かったな。
    同性愛、中性的な少年。ギムナジウム…。

    「残酷な神が支配する」や最近の作品を見ても、望都さんの作品には一貫した思想のようなものを感じます。ベルバラは壮大で娯楽のひとつとして楽しめるけれど、萩尾作品はと〜っても重いテーマを持ってるので、そこがファン層の違いとして現れるのでは、と思います。

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  • バイブル!

    萩尾望都先生の作品は本当に好きでした!
    「ポーの一族」と「トーマの心臓」が2大作品だと思っていますが、皆さんはいかがでしょう?
    ポー派が多いとは思いますが、私は「トーマの心臓」は漫画、小説を問わずに今まで読んだ中で5本の指に入ると思います。最後にユーリが「愛しているといったその時から
    彼はいっさいを許していたのだと」と悟ったシーンは鳥肌ものでした。日本人がよくこのような作品を書けたものだと思います。
    ・・・「ポーの一族」の話からズレてすみませんでした。
    また、明るい「この娘売ります!」も大好きです。

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  • 今も押し入れにあるのは

    昔も今もベルばらは決して受け付けない40台後半男です。かつての彼女(現妻)の影響で月マと花夢だけは読みました。

    このトピをみて、そう言えばわが家のメリーベルはどこにいったのかしらと思って、押し入れをゴソゴソ。出てきたのは、萩尾もとと吉田あきみに松本れいじ、とナウシカだけでした。

    確かに昔の少女漫画はキヨカッタ。娘に漫画ばっかり読んでいるとアタマ溶けるぞーと叫びながら、萩尾もとはいつか読ませようと思っています。

    トーマの心臓好きでした。

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  • 大傑作ですよね!

    大人なってから読んだクチですが、絵が芸術的で本当にきれい。。。トーンなどもなかったのか、使わなかったのか、全部手で細かくかいてあって、漫画って立派な芸術だなあって思わせてくれました。
    色々な登場人物の子孫がでてきて、彼らと一緒にタイムトラベルしてる気がして、面白かったです。話も1話1話本当によくできてて、少女漫画の大傑作だと思います。

    横で申し訳ないのですが、「はみだしっこ」も読んでた方々へ!
    エドガーは「はみだしっこ」のグレアムに似てると思いません?マリーベルがマックス、アランは。。。アンジーとマックスが混じってる感じ?でも精神的にエドガーに頼りきってますよね。。。しょうがないか。100年以上年齢差があるんですものね。エドガーにしてみれば経験不足で鳥のひなみたいなもんでしょう。2人だけで社会からはずれて生きていくところとか、はみだしっこをホウフツとさせます。

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  • 本当に名作

    「永遠の時を生きる」がテーマの漫画は他にもありますが、ベストはやっぱりこれしかないでしょう!
     「すきとおった銀の髪」と「エヴァンズの遺書」を筆頭にどれも名作。イマイチがないのが素晴らしいです。「青い霧とたそがれの中に住み、永遠のときを生きる一族…」もうあの世界観がたまりません。ところで私も「インタビューウイズ〜」はパクリ疑惑を感じている一人。だってトム・クルーズはエドガーを思わせる設定だし、あとメリーベルによく似た少女が出てきますよね?
     こんな素晴らしい作品と共に青春時代を過ごせたこと、今でも誇りに思ってます。ああそうだ、私も「この子売ります!」大好きでしたよ。

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  • mさんご指摘の事情を補足すると

    ページが不足していたというのは、客観的な事実だと思われます。
    その検証がなされているのが【図書の家】というサイトです。
    「メリーベルと銀のばら」が、雑誌発表時と単行本収録時では、コマ割りが違うということが図解されているのです。
    「ポーの一族」は単行本になってから人気が爆発したという出版社側の証言を読んだ記憶があります。
    フラワーコミックスでは「メリーベルと銀のばら」は第二巻に収録されています。
    ここでページを追加することが許されたのは、出版社が第一巻の売れ行きによって読者の評価を知ったから、と推測することもできるのではないでしょうか。
    ところで「グレン・スミスの日記」は三回目に発表された、ポーシリーズ初期のものです。これを読んだ今市子さんが、すごく長い作品を読んだと思っていたがあとで短編だったと知り衝撃をうけた、というような感想をお持ちになったそうです。いかに密度の高い印象を与える作品であったか、改めて思い入りました。

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  • トピ主です。

    皆さんのご意見を読んで、改めて「ポーの一族」と萩尾望都さんのすごさがわかりました。
    すごさもいろいろあると思いますが、題名を「一族」としたところに、ネーミングのすごさを感じてます。
    浪漫を感じますよね。

    そしてmさん、Yさん、有難うございました。なるほどねえ・・と興味深く読ませていただきました。

    それから、アンテさん、「トーマの心臓」のオスカーと、エドガーの異母兄弟のオズワルドって、なんだか似ていませんか?(笑)個人的には「11人いる」のフロルと、アランも似ているような・・。

    横ですが、「キリスト教とは?」と考えさせられた「トーマの心臓」。SF作品が苦手な私でも、楽しく
    読めた「11人いる」。
    またいろいろ望都さんの作品を読みたくなりました。

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  • アデルになりたい

    「ポーの一族」は小学生のころ姉の買う漫画でリアルタイムで読みました。
    本当に萩尾先生の作品は絵のきれいさといい、内容の濃さといい、他の漫画家さんの作品とは段違い!と思っていました。今読んでも新しいですよね。
    私が好きなのは、小さな女の子を育てる話しです。わたしもエドガーとアランと暮らしたい!
    ちなみに、私の一番すきなのは「スター・レッド」(白黒の画面ですが、セイの瞳が赤く見えません?)、登場人物では、やっぱりなんてったってオスカー!

    横ですが、あんじゅ様
    その作品のタイトルはわすれましたが、ご指摘の人物はは、スペイン風のお屋敷に住む音楽評論家、ホルバート・メチェック(通称ボブ)ですね。将来有名なバイオリニストになるエドアルド(でしたっけ)とであった時の話だったと思います。これもリアルタイムで読みました。ポーの一族と同様、竹宮恵子さんの「変奏曲」シリーズ好きでした。

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  • 大好きです〜

    最近雑誌に出てらして、昔、某大手出版会社の当時の担当者ともめて、違う出版社に原稿を持っていかれた時、その時の担当者の方は萩尾氏のデッサンされた数枚の風景画を一目見て只者では無いと直感的に思われたそうです。一もニもなく引き抜きされたそうですが先の出版社の担当者は人生最大の失敗だったと語っておられました。萩尾氏は素人には時間がかかる難しい風景画もサラサラといとも簡単に描かれるそうです。それが脅威なんだそうです。
    天才ですよね。

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  • 私も

    私も小学生の時から萩尾望都さんが大好きで、本気でアシスタントになりたいと思っていました。
    「ポーの一族」は、リアルタイムでは読んでいないので、皆さんのトピを興味深く読ませていただいてます。

    「ポーの一族」や「トーマの心臓」は、萩尾さんでも若い感性があったから描けたんでしょうね。「銀の三角」も好きですが、この先もこれ以上の作品にはめぐり会えないような気がします。
    他の方と重複しますが、萩尾さんの作品は、ストーリーだけでも文学的で素晴らしいのに、絵も美しくて、本当にマンガを描くために生まれてきたような方ですよね。
    一作品通しで読むと、作品の世界に引き込まれてしまって、現実の世界に帰ってくるのが大変です。

    萩尾さんには長生きしていただいて、これからもどんどん新しい作品を生み出していただきたいです。

    ついでながら、私も「インタビューウィズヴァンパイア」はパクリじゃないかと思いました。確か「インタヴュー」以前に、アン・ライスの別の作品のカバーを萩尾さんが描いたことがあったような気がするのですが。

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  • これから読もうと思っていました

    今ちょうどStudio Lifeという劇団の「トーマの心臓」東京公演が終わったところです。萩尾望都先生も何度か劇場に足を運んで観劇されていました。
    私はこの舞台を観てますます萩尾先生の「トーマの心臓」(原作)が好きになりました。他の作品も読んでみたいと思い、「ポーの一族」全3巻を買ったところです。
    皆様のレスを読んでいて読むのが楽しみになりました。今週末に読んでみようと思います。

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  • エドガー、もう明日へは行かない

    小6の時にこの作品に出会い、一片に引き込まれてしまいました。
    私もリデルのように窓を開けて眠ったほどです。

    イギリスの子役を使って雰囲気ばっちりのロマンティック映画としてのポーをずっと期待してましたが、
    インタビューウィズヴァンパイヤが世に出てしまった今では夢に終わりそうです。

    最終話、オービン卿が公園の裏手の空になった家で泣いてますよね。 そこへクエントン卿がやってきてエドガーの行方を尋ねる。
    「燃えてしまったんだ、二度と会えない」とオービン。
    私もエドガーはあのまま燃えてしまったんだと思うんです。
    もしも「明日へ行く」つもりで あの炎から脱出したのだったら、エディスも外まで救出すると思うんです。
    だけど、エディスは水浸しのバスルームで発見されたわけで。
    その事からも、エドガーはあの家から出ていないと思えるんです。
    メリー・ベルに続き、最愛のアランを失った彼は明日へ行くことに耐えられなかったのだと思うと読むたびに泣けてきます。

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  • 今更ですが・・・・

    当方、46歳の男性です。

    別なトピからこのトピに飛んできて嬉しくなりました。
    もう読んでいる人は誰も居ないでしょうが、何か書き込みたい!

    望都サマは中学生の頃の「11人いる」を読んでから、思いっきりハマって、全集も揃えました。
    どれも大好きなのですが、中でも好きなのは「トーマの心臓」、「ポーの一族」、そして誰も挙げてないけど「アメリカンパイ」です。
    高校の時に、夏休みの宿題の国語の感想文の課題に、マンガだということを隠して原稿用紙に50枚くらいの「萩尾望都 作品論」を書きました。

    娘にも読ませてます。パパが中学、高校の頃に大好きだったマンガだと紹介したら、娘も気に入ってくれたみたいで、父娘の会話が増えました。

    やっぱり本当に良いものは時代を超えて語り継がれるんですね。

    ついでに、フト思い出したギャグフレーズ。確か江口寿の「進め、パイレーツ」だったと思うのですが

    マッチ一本、火事の元。ポーの一族、萩尾望都。

    パタリロのクックロビン音頭の話も紹介されてましたが、メジャーな漫画家多数に相当の影響を与えていたのが、望都サマの凄さを如実に証明していると思います。

    ユーザーID:2632690694

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