お金がないってツライ　愚痴っぽくなる私

最近は博士号を取得したからといっても、就職があるわけではないそうです。
ご主人がどのようなことをしているのかはわかりませんが、お金を工面してしまうあなたにも、責任があるのではないでしょうか？

お金がないから、と、ご主人にお金をわたさないことです。

いい歳をして、稼ぎのない男性なんて〜
おまけに逆切れするご主人、わたしなら、いらないな〜
資格をとっても、将来は保障されていないのですよ

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お金がなくてなぜツライのですか？食べる物が買えない状況ですか？支払いが溜まっているのですか？どんな状況かはわかりませんが、とにかく今なんとかやっていけてるのならいいんじゃないかな。

考えたところでいらんグチが出るだけですよね。自己嫌悪にもなるし、必要のないエネルギーを使うことになるだけですよね。それこそムダ使いですよね。今あるお金で満足できないなら、この先いくらお金が増えてもグチは出てきます。お金とはそういう魔力を持ったものだと思います。

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あなたが、柱になってるんですよね
家計を握って、必要分だけお金を渡せばいいんじゃないですか
そうすれば、色々言う必要もないし、何か言ってきたら、金がないの一言で終わりですよ

お金と愛というより、夫が支え合おうって気がないから、夫からの愛情が欠落してるから、こういう問題がでてくるんじゃないでしょうか

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私の友人が、国内の大学院の博士課程で学ぶご主人を支えて働いています。オーバードクターで、よい就職口がない場合、自分がずーっと働かなくてならないのか、子どもはどうしようと、時々愚痴を聞いてあげています。でも、彼女は、愛するご主人のために、やっぱりがんばろうと決意を新たにしています。そんな彼女、なんだかんだ言っていても私の目から見ると幸せそうです。
トビ主さん、有資格者なのですよね。今営んでおられる事業は収入が不安定なのでしょう？ご主人は一人で自分の生活を支えることはできませんか。
トビ主さんは、帰国して、資格を生かしてバリパリ働いて仕送りする、という道は考えてみたことありますか。そして長期休みのときに、度々ご主人のもとに行ってあげるのです。
離れていてもお互いがしっかりしていたら、愛情は薄れることはありません。実は主人は単身赴任して長いのですが、離れて暮らしていても、私と主人は大の仲良しですよ。

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院ではないのですが、私の夫も「夢追い」です。卒業後司法試験を受け始め、結婚後も塾講師をしながら受かる見込みがない（私から見て）目標をやめません。結婚前から解っていたにもかかわらず、３年も変わらぬ状況に私は精神的に疲弊しています。去年などは、職はバイトにしてまで勉強に専念したにもかかわらず結果が伴わない状況でした。

夫に対して何が醒めるかというと、自身の出来を把握できずになす大言壮語なずれた言動もさることながら、したい仕事ではないとの現職が多忙になるとイライラ愚痴だらけになる点です。

お金で愛は買えないけど、お金がないと愛は壊れるというのは真実だと痛感しています。今、私は、ある国家資格を目指しています。合格後の離婚を目指し、それまで夫を利用しようと割り切るにまで至っています。私の方が先に受かりそうだけど、夫は家事ができないから主夫業しながら勉強は不可能なので。

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元夫が海外で博士課程の間、私が経済的に家計を支えてきました。しかしお金の事が問題となり、彼は大学院を中退し、最後は離婚しました。

彼は現地語が話せても、妻の私はまったく駄目。私が語学学校に通う金銭的な余裕は、ありませんでした。

結局、日本を発つ前から二人とも将来の計画がきちんと立っていなかったのです。考えてみてください。30歳近い男性が無職、将来就職できるかどうかだって、保障はありません。ろくな貯金がないのに、海外留学したい、費用は妻に出してもらおう、なんて最低男ですよ。私も最初は、「愛する夫の為に頑張ろう、協力したい」と思っていましたが、結局現地での言葉の問題や金銭的なストレスに負けてしまい、喧嘩ばかりの毎日になってしまいました。

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今の日本で夫を養っている女性が何％います？
ほんの数％。もしかしたら１％以下かも。

逆に妻を養っている男性はと言うと、結婚している男性のほぼ１００％が一家の大黒柱です。

女性が社会に進出するようになってはや１００年。
それでもこの体たらくと言うのが日本の女性の現状です。

家事労働という主婦の仕事は文明の力によって大幅に削減されているはずなのに、自分たち男性の仕事に対しての負担は一向に軽減されない。
この不公平感が今の男性の中に「結婚をしたがらない男性」を生み出し、少子化につながっている。

そんな状況の中、夫の夢を支える為に一家の大黒柱になって頑張っているトピ主さんは偉いっ！
男性は受けた恩は一生覚えています（返す返さないは別ですが（笑））から、旦那さんが成功した暁にはきっと多くの我侭を聞いてくれますよ。

日本にトピ主さんのような夫の夢を支えられる女性が増えてくれればいいのに。
その為にもトピ主さんがその生き証人となって下さい。
心より応援しております（たまの愚痴ならここで聞きますよ）。

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よくわかります、ほんとつらいんです。
夫は職人で、景気の悪い時は仕事がなくて、３ヶ月くらい家で待機していたことがあります。
私はパートで会社に勤めてましたが朝はウツウツとしてました。夫のいる寝室で化粧をするのもイヤ、着替えるときに横にいるのもイヤ。
夫も辛いのは分かりますが気持ちだけはほんとにどうしようもないんです。
お金がなくて、定期預金から借り入れして通帳がマイナスになっていく。
これ以上どう節約する？っていうぐらいチマチマやってました。
でもあの頃の苦しさを知ったから、落ち着いた今も無駄なものは買わない、食べ物を腐らさないと注意する自分がいます。ここまで落ちたら後は這い上がるのみ♪
トピ主さんはここまでひどくないかもしれないけど、踏ん張ってください！ご主人は必ず感謝してくれていますよ。

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って昔からよく聞きますよね。
将来売れるようになるのかどうかも分からないのに、ひたすら夫の夢にかけて尽くす。
モンパルナスの灯で有名なモディリアーニとか。
最近はあんまり聞きませんけれど、日本でも同様の話は数多あるようです。

トピ主さん、立派な仕事を有しながら、ご主人に着いて行かれた時の気持ちが変わってしまったという事なのでしょうか。

お金が無いと言われますが、他の人から見たらそうでも無いなんていう場合もよくあるので第三者には真偽の程は分からず、踏み込んでのコメントは難しいですが、財布を管理しているのはトピ主さんですから、徐々に引き締める方向にされてはいかがでしょう。

トピズレですが、少しはキャリアを積んでいた若い頃、一緒に夢見る事が出来る男の才能を開花させる願望がありました。結局夫は普通人でしたが、長男が研究者の端くれとなり、やれる限りの応援をしてきました。
ずっと幸せでしたし、悔いなど少しもありません。

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夫は、元高収入で貯金もたくさんありました。
現在留学中。現在は、大学から収入を頂いておりますが、家賃と健康保険でゼロになる程度。
ありがたいですが、生活していけません。
家賃は、治安の関係でこれ以上は安くできない状態。
留学当初は、全て自費でまかなっていたので、貯金はすごい勢いで無くなっていったので、貯金をあてにはできない。
今すぐ生活が破綻する事はないですが、何年も続くとどうなることやら…。医療系の研究をしているので、何年も続きそうです。
家計簿をつけて、言いたくないことを言う生活を始めましたが、夫は荒れるし、落ち込むし。
ちょっとはわかってきたかと思ったら、時計を買いました。確かに、閉店セールで、半額以上の割引がありました。以前欲しがっていた物ですが…。今の生活では分不相応です。
安い化粧水をちびちび使っている自分が嫌になっているところです。独身自体の貯金で、ブランド物の鞄でも買おうかしら？日本に帰って働くか？と、支離滅裂になっていたところです。
あなたは偉い！しっかりしていて。私も頑張らないと！

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＞必要分だけ渡せばいい、と言われますが、
＞日本と違いキャッシュレスの生活なので、
＞デビットカードが主流です。
＞夫はけして無駄遣いをしてるわけではないんですけどね。

デビットカードって、口座の残高がゼロになったら、それ以上買い物できないのでは？
だとしたら、旦那のお小遣い専用の口座を作って、そこに必要最低限のお小遣いだけ入金しとけば済むこと。残高ゼロになれば、自動的に旦那は買い物できなくなりますよね。

残高ゼロになると、自動的に借金に切り替わって、そのまま継続して買い物できちゃうデビットカードならば、借金分は旦那に自分でどうにかしてもらいましょう。
トピ主さんが援助しなきゃいいんですよ。
一度困れば学習して自分でやりくりするようになるのでは？

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お金がなくてギスギスしちゃうのは当たり前です。
トピ主さんは、よく頑張っておられるな〜と尊敬します。
ただ、お金に対する価値観が、旦那様と違うと、辛いですよね。
旦那様に自分の胸の内を打ち明けても、あんまり手ごたえがなかったり、かえってうっとうしがられたり。
私はお金がなくなって結婚に終止符を打ったクチです。
これ以上ガンバレないやーってところまでは、なんとか頑張ったので、別れは仕方なかったと思います。
価値観の違う人だったので、私の気持ちが全然わかってもらえませんでした。
いっぱい話をしてください。旦那さんといいコミュニケーションがとれますように。
辛い生活でも、旦那さんがトピ主さんの気持ちをわかってくれてるって実感があったら、頑張れますもんね。今はきっと…気持ちが通じていないっていうことで、優しくなれないんだと思います。
明るい将来が訪れますように祈っています。

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国内でしたが夫が大学院の博士課程を２年前に卒業しました。うちは子持ちでしたので大変でした。マイホームを買ったばかりで貯金がほとんど無い状態でリストラになったのです。退職金や貯金はあっという間に消えました。家もどうにか処分せずに済みました。私が音楽教室を開いているのでなんとかやってこれたと思います。
海外で住んでいる友人がネットで海外ならではの物を売っています。友人のいる国では、妻は働いてはいけないそうです。
わが夫は卒業後無事に就職できました。最近、業種によっては、景気が戻ってきたのではないでしょうか？

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法律で「夫婦は相互に扶養義務がある」と記してあるんですけどって知ってますか？
「夫にのみ妻を養う義務がある」のではないんですよ。
夫が病気やなんらかの事情で経済的基盤になり得なかったら妻が経済基盤となって家計を支えなければいけないのです。

お子さんもいないようだし、身軽な貴女がご主人の代わりに生計をたてるのって夫婦なんだからあたりまえじゃないですか？

ご主人を責めるのではなく、自分の所得の少なさ、甲斐性のなさに自分を責めるのが筋でしょう。一生懸命働いているのに会社が認めてくれず、収入があがらない、悔しい、とそっちでイライラするならまだわかるのですけど。

「自分は夫に養ってもらうべきなのに、してもらえず、逆に私が養っている」と思っているからご主人に愚痴るわけで、その発想を捨てることですね。

芸能人でも共稼ぎの夫婦でも、差さえあって家計が成立しているカップルは山ほどありますよ。

それに今は辛くてもドクターコースが終われば低収入でも安定した収入を得られる仕事につくでしょうから、先の見えることじゃないですか？

ご主人を責めるのは筋違いです。

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私も同じ境遇でした。
ただ夫がお金を使わない人で、倹約家ではないけど、ないならないなりの生活が出来る人だったのでけんかにはなりませんでした。私がやりくりしていたのにも、気づいてなかったようではありますが。
トピ主さんの問題はお金がない、そのことよりもご主人と同じ方向を向いていないことではありませんか。
金銭感覚が甘く、使ってしまうご主人に苛立ちを覚えているんでしょう。
ご主人が、今は節約するときと言う自覚を持ってやってくれたら、二人でもうちょっと「がんばろうね」っていう感じになれるのではないでしょうか。
もっと話し合ってみてはどうですか。今後いくらかかるのか、何にどう使えばいいのかということも含めて、お金の使い方を見直してくれるように。
デビットカードは持たせても、その口座にはほんの少ししかお金を入れておかないことにするのも一つの手です。
二人で一つの目標に向かって、がんばってください。

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ご主人が頭が良さそうなので、まだ救いがありますよ。
私の友達なんか、夫が全く金を出さないそうです。

子供が生まれて変わるか？と思っても結局「家で何をしているの？」と言われ、仕方なく働く手続きをしたそうです。

休職している間、収入がないので子供のミルク代に苦しめられると言っていました。

彼女の会社が地区の最低賃金基準だそうで、定年まで勤務しても退職金すらまともにないそうです。
彼の会社も同じだそうで、将来を不安がっています。

お金がないというのは、本当に怖いです。
私にはどうも出来ません。

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