「場の読み方」がいまいち分かりません。 結構まじめキャラで近寄りがたく見られてしまいます。 盛り上げようと思うと、やりすぎというか、的外れになりがちのように感じます。 どうすればいいでしょう? やはり場数でしょうか…??
ユーザーID:
キャリア・職場
りゅうこ
「場の読み方」がいまいち分かりません。 結構まじめキャラで近寄りがたく見られてしまいます。 盛り上げようと思うと、やりすぎというか、的外れになりがちのように感じます。 どうすればいいでしょう? やはり場数でしょうか…??
ユーザーID:
このトピをシェアする
レス数3
ハルコ
聞き役になってみては?
自分の話で盛り上げようとするのではなく、人の話にちょっと気の利いたことを言ってみる。相手が話しにくそうにしている時、「話しやすいように相槌にバリエーションを増やしてみよう!」そう考えて自分がクッション役になることも「場を読む」ということですよね。ただ「うんうん」と耳に入れるだけじゃなく(ワンパターンな相槌はちゃんと聞いてくれていない印象を受けますよね)、「それでそれで?」などと興味を示すようにすると相手も饒舌になって話も弾むでしょうしね。あとリアクションも大事。大げさにすればいいという話ではないですが、相手の反応があれば「もっと話したい」と思ったりもするでしょう。
最初から大人数でっていうのは難しいと思うので、2〜3人、気心が知れてる仲間で試してみるといいかも。これが自然になってくると、盛り上げようと必死になっていた頃よりも周りが見えてくると思います。そのうちに、自分で切り出しておもしろおかしく話すのもなんとなく掴めてきますよ、きっと。応援しています。がんばって!
ユーザーID:
乾杯
場の読み方が分からないなら、「的確に知る・場の読み方」の本を買って勉強した方がいいですね。
あとは、場の盛り上げ方の上手い人がいますが、その人の真似をする事ですね。
真似しているとからかわれてもいいから真似をする事です。
そうするとだんだん上手くなります。
上記の場の読み方の本と言うのは冗談です。
ユーザーID:
max
失敗しながら身に付いていきます。器用・不器用の差はありますが、いろんなシチュエーションを経験する事で、「引き出し」の数は増えていきますよ。ただ、無理にキャラ創りすると「痛い存在」になってしまうので、ごくごく自然体で「場の空気」を吸収していって下さいね。
ユーザーID: