心配性なママの子育て

一人目の時は、いろいろな事を考えました。
成長が楽しみで「早く何かしゃべらないかな」とか
「どんな風に育つのかな」とか勝手にいろいろ
考えて、子供の仕草に一喜一憂していました。
しかし・・二人目は違いましたよ。
気づけば、もう歩いている！っていう感じでした。笑
あまり無理せず育児を楽しんでください。

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10ヶ月目に入った娘のママです。
同じ同じ、寝ているときの確認も同じです。

旦那の挙動の一緒、寝かしつけしてもらい見に行ったら、逆に寝かしつけられてますもん。ほぼ私がみてます。
ハイハイやつかまり立ちができるようになってから、「危ないから（家事する間）見てて」と何度も行っても「大丈夫だよ」とのん気で、一度派手に転んで大泣き。
それで初めて赤ちゃんは、予想外の動きをして危ない！って分かったみたいです。遅いんだっつうの。

何回も注意しなきゃいけないんだよ、と言っても最初は過保護だとか言って聞いてくれなかったけど。
何回も言って、教えるしかないですよ。がんばろう☆

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２才の子供がいますが、とっても心配性です。
子供が生まれる前から、ネットでありとあらゆる子供の病気を調べ、対処法も調べ、家の至るところに鍵を取り付け・・・
生後６ヶ月くらいまでは母乳をよく吐く子だったので、安心して眠ることも出来ませんでした。
２才になった今でも、夫にしか預けることはできません。（それも短時間）
二人目も欲しいけど、入院中に義母か実母に見てもらう他ないので、それが心配で踏み切れません。
外に遊びに行っても、常に周りの状況を見て「何か危険な因子は無いか？？」と気を配っています。
正直気が休まる事はありませんが、子供が小さなうちはそれくらいで丁度良いと思ってしまいます。
過剰すぎる、、とは良く言われますが、私の子供ですから、私のやりたいように気が済むまで気を配るつもりです。
かといって、過保護に育てているわけではありません。
多少の怪我やケンカは必要だと思っているので、命の危険や大怪我の危険がなければ、その辺は自由にさせているつもりです。

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５歳双子（２卵性男女）の父親です。トピ主様、心配しすぎです！睡眠不足で疲れがたまってくると、ますます神経過敏になり悪循環です。たまには半日くらい旦那様に任せ、外出するも良し、遊ぶのも良しです。
そりゃあ旦那様は子育て初心者ですから不安でしょうけれど、誰だってやらない事には上手になりません。ミルクやオムツだって経験を積まなければ上手くなりませんよ。ここは思い切って旦那様に預けてしまいましょう！
私もそうやって子育ての面白さに目覚め、子供と遊ぶ事に生きがいを感じております。可愛いからこそ親は万全の体調で健康な状態で、子供に何かあってもすぐ対応できるよう、子育てに臨むべきかと私は思います。仕事が遅い時などは辛い事もありますが、妻のように２４時間ではないので、何とかできております。
娘さん、これからもっともっと可愛くなります。旦那様と手を取り合って楽しく明るい御家庭になりますように！

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トピ主さんと同じ心配を私もしてましたよ。
子供がやっと寝てくれても、気が休まらず、ちゃんと息をしているか、布団が顔にかかってないか、何度も確認しました。
くしゃみと同時に大量に鼻水が出たときは、もうびっくりして、脳みそが出ちゃったんじゃないかと本気で心配して、実母に笑われました。
今でも語り草です・・。　
冷静になってみれば、笑い事なんですが、そのときはもう我が子のことだけで頭がいっぱいいっぱいで必死でしたから、気付かないんですね。

今は子供は1歳9ヶ月になり、母の私も余裕が出てきました。
子供が１歳になったとき、職場復帰したのですが、
まさか自分がこんなに早く子供を預けて働くことができるとは思っていませんでした、どういう意味かと言うと、
自分以外の人に子供を預けることができると思っていなかったという事です。　　＜つづく＞

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今では保育園の先生を信頼し、我が子を預けて働けることに幸せを感じています。
専業主婦をしているときより、育児に余裕と自信を持っていると思います。
社会との繋がりがあると、育児をしてても孤立感を感じないんですね。　自分ひとりで抱え込まなくていいのでとてものびのび子育てしています。　
トピ主さんが働きに出るかはわかりませんが、私は今のある程度忙しく、充実した生活の方が心配事を考える暇がないので、私には合っているなと感じています。

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とても愛情深いお母様だと推察します
お子さんはきっと健やかにお育ちになられるでしょうね

私も長男の生まれたときは、
眠っているときは、息をしているかどうかいつも気になっていました
だんだん慣れてきて「生きているから大丈夫」という気持ちが持てるようになりますよ

ベテランの保育士にきいたことですが
厳しく育てられた子より、ひたすらうけいれてもらって育った子のほうが
どこかで間違った導きをしてしまったときに
軌道修正がしやすいそうです
なにごとも程度問題ですが

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トピ主さんと同じで一人目はそうでした、ちょっと転んでも打ち所が、なんて心配したし、職場復帰で保育園に預けるときは泣きました。泣いてすがる子供がかわいそうで。
でも、二人目の産休で保育園を辞めたとき、上の子が保育園の友達に会いたいと毎日だだをこねたことは衝撃でした。２歳だからまだ赤ちゃん、なんて思っていたけど子供は自分のコミュニティーを築いていたのです。確かに保育園の近くのスーパーでは、同じ保育園のお兄ちゃんお姉ちゃんから毎日声をかけられてニコニコしていました。もちろんクラスは全然違うし親同士は面識ないんですよ。
自分より小さい赤ちゃんにかじられて青アザ創ったりしたけど、子供は強いです。
最初はハラハラ、のちに日々成長する子供に感動です。

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