写真より映画の方がずっとステキな女優さんって？

私が俳優さんの中でそう思う方は（女優さんは思いつきませんでした）レオナルド・ディカプリオさんです。ファンというわけではないのですが、映画の中の彼にはすごく惹きつけられます。
でも雑誌などで彼の写真を見ると、人懐っこい普通の青年という感じにしか思えません。

写真で美しい人は、顔の造作が綺麗で、映像で美しい人はしぐさや表情が優雅であったり美しいという事でしょうか。

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雑誌とかではそんなに感じなかったけど、
ラフの長澤まさみさんはとてもきれいに見えるなー。

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だいたい白人は男女を問わず、
スチールよりムービーのほうが魅力的なものです。
でもまあ、女優の中でも代表格を挙げるなら
ミラ・ジョボビッチとユマ・サーマン。
ふたりともプロポーション抜群ながら
顔の造形はそれほど美しくないんですよね。
動きや表情の止まっている写真だと
ゴツくてきつい顔立ちが強調されてコワイくらいですが
映画で見ると美の女神かってくらい美しいです。

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です。写真でも美しいけど、映画のときはもっとキュートだし、上品できれい！

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美しくなくていい役柄でない限り
メイクアップ、照明、ありとあらゆる技術を駆使して
俳優の顔を最大限に美しく撮影します。
その役になりきることで発しているオーラのようなものもあるのでしょう。

スター俳優に問われるのは素顔の造作そのものより
スクリーンで映える存在感だそうです。

というわけで、大抵の主演級俳優はスクリーン上のほうが
普段の何倍も素敵に見えます。

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ジュリア・ロバーツは映画の方が素敵だと思います。
くるくる変わる表情が好きなので。
大口開けて笑うとことか、写真だったらコワい・・。
けっこう外国の女優さんて気合入ってない写真だと
すんごい表情だったりしわがすごく目立ったり
するから、ほぼ映画の方が綺麗だなと感じます。
シャーリーズ・セロンは写真でも綺麗かな〜。

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みーんなスクリーンの方がずぅーっと素敵に輝いて見えます。

それと、一つの法則みたいに感じている事があります。
それはかのオードリー＆キャサリン・へプバーンを始めとして、ソフィア・ローレン、バーブラ・ストライサンド、ジュリア・ロバーツ。。みなさん中性顔という事です。
バーブラが出てきて、初めてポスターを見た時の衝撃。けれどスクリーンで観た彼女の魅力はもっと衝撃的でした。

いかにも女らしい繊細な造りより、むしろ男性的な荒削りな面立ちの方が、スクリーンでは映えるのだと思っています。
中学生の頃から映画雑誌「スクリーン」を愛読していて気付いたことです。
あんなにチャーミングで綺麗なサブリナと、澄まし顔（まさに男顔）のオードリーのブロマイドのギャップってないですもの。

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ミラファンです。

＞写真写りが悪いというか、映画の方が数倍美人に見える女優さん

hotakaさんの投稿を受けて、
言われてみれば、ピッタリかも。

最新作のウルトラバイオレット。。。
イーオン・フラックスのパクリじゃないかとの評価もありますが、それは褒めすぎ。イーオン・フラックスはちゃんとストーリーがありました。（笑）
ウルトラバイオレットは、ミラファン以外は見ないでしょうから問題ないのでしょう。

ジャンヌダルクは当たり役だと思いました。
バイオハザードの次作は来年の予定らしいですね。

ヨコでした。

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昨日テレビで「タッチ」を偶然見ましたが、長澤まさみちゃんがかわいかったなぁ。

それまでは「なんかふつうの子」って印象でしたが、映画が思いのほかおもしろかったのと、まさみちゃんがかわいくて南ちゃんそのままに思えました。

外国映画だったら、ジョディ・フォスターとかは雑誌だと「外国人さんって、みんなこんな感じの人ばっかりだよなぁ」なんて思うけれど、映画になるとやっぱりステキですねぇ。

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