東野圭吾「秘密」を読んだ方

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ポテト

泣きました。♂なので平介に思いっきり感情移入してしまいました。
全編にわたり平介の行動に、納得しながら読んでました。特に、部屋にこっそり入ったり、盗聴するところなど、自分もやってしまうかもと思いました。
自分が平介だったらあんな決断はできなかったかもしれませんし、ラストの秘密に気づいてしまったときどういう行動をとるのか想像もつきません。ただ、ものすごく悲しくて、やりきれなくて、その感情をどこにぶつけていいのか分からなくなるだろうと思います。

一方直子の心情の変化は、ちょっと想像がつきません。
モナミとして生きることを決心しつつも、一方では妻でもあるわけで。
特に女性の方にお伺いしたいのですが、皆さんが直子の立場だったら、どうされるでしょうか?

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  • でも体は娘だもん・・・

    しようとするシーン、ありますよね?でもお互い父と娘というのが頭にあって結局・・・って。
    私は子供がいないので、中途半端な想像でしかありませんが、「体が娘で、娘の意識も奪って(そういうつもりはないですが、やっぱり娘の意識はどっかいにいっちゃったわけで)しまった以上、娘が生きるはずだった人生を責任もって生きていきたい。いつか、もしかしたら娘の意識が自分にとってかわった時、娘が傷つかない人生を」と思います(万一、妻の人生で生きてしまって、娘としての意識が戻ってしまったら・・・やっぱり遺伝的?法律的?に「私って不潔!」と思ってしまうのではないかな?)。

    「丁度いいの、あなたにはあきあきしてたの。ぴっちぴちの若いのと生きていくわ〜」・・・う〜ん、こうなったらある意味白夜行とキャラがかぶるような・・・。

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  • 読みました。。。

    自分も男なのでトピ主さんと同じく思い切り平介に感情移入してしまいました。
    あまりにものやるせなさに、読み終わった後吐き気を覚えました。現実にはありえない設定ですが描写がリアルで・・・。

    東野さんは好きな作家ですが、二度と読みたくない作品です。
    ※作品の良し悪しではないです

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  • このお話って1

    30代オンナ既婚子有りです。
    私もこの「秘密」でトピを立てようか迷っていたモノです。
    (あの結末はどうなの??って感じで)
    とってもタイムリーだったので発言させて下さい。

    平介がなんだか可哀想で気の毒でやりきれない気持ちになったのです。
    私にとって、あの結末はありえな〜い!!!
    平介いい人過ぎる!!!それでいいのか!!!
    って思わず叫びたくなりました。

    確かに直子も辛かったに違いないでしょう。
    心と体の年齢ギャップに悩み苦しみながらも幸せを掴む。
    それも平介の気持ちを知った上で・・・。
    このまま平介と添い遂げることは不可能だからこそ、
    娘・モナミとして幸せにならなければならない。
    魂が死んでしまった娘のために、平介のためにも。
    わかります、その気持ち。わかるんだけれど平介が辛すぎる。
    こんなことならモナミの小学校の担任と良い関係を作らせて
    あげればよかったのに〜(キーッってハンカチ噛むわ!)

    この結果をモナミはどう感じただろうか。
    (小学生のままでは難しいですが)

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  • このお話って2

    長くてごめんなさい。

    トピの本題ですが、私だったらどうだろう?
    あのように出来ればいいけれど。
    でも自分の思うままにしてしまうんだろうな。
    人生をやり直せることなんて無いことだから。
    やっぱりズルイな。

    直子を通して女としての性というか業というか、よくわからないのですが、女って強くてずるくて怖いな〜と改めて感じてしまいました。
    でも男性は平介みたいにラストですんなり引き下がれるものなのですか?そこも知りたいですね。

    東野氏の小説に登場する女性って割と男を踏み台にして自分の幸せを掴むタイプが多い?
    全てを読破しておりませんので思い違いかも知れませんが。

    私も皆様の感想・感じ方を知りたいです。
    女性も男性も。
    ポテト様、このトピ出してくださってありがとうございました。

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  • ヒミツ

    未来にすすむしかないでしょうね。
    どんな事態になったとしても・・・。

    杜真琴さんの「リバース」という漫画、もし機会があったらご覧になってみてください。
    短編の少女漫画ですので男性には手に取りにくいかもしれませんが、私は強く印象に残っています。

    白泉社 花とゆめコミックス「PPMの卵」に入っていたと思います。
    もうかなり前の単行本ですので絶版かもしれませんが、ブッ○オフなどの新古書店でわりと楽に安価で入手できると思います。

    夫も息子もいる主婦が交通事故に遭い、何の偶然か、自殺未遂をやらかした中学生の少女の体に魂が入ってしまうというストーリーです。
    中学生になってしまった主人公は、息子(同じ地区に住んでいたので、少女と息子は同じ中学に通っていた)に告白されてしまうのですが、彼女の出した結論は・・・・。

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  • 泣けました

    「秘密」読みました。
    とても切ない話でしたね。

    直子の選んだ行動は、娘のため、平介のためだったのではないでしょうか?
    直子の心は平介を愛しているのに、体(脳)は、モナミものであり、激しい葛藤があったと思います。

    直子は、平介のために「秘密」を持ったのだと思います。
    そのまま秘密にしていれば、平介は、担任の先生の時のように、新たな恋をすることも可能なのですから。

    直子が今も、平介を愛しているからこその「指輪」だったのではないでしょうか。。。

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  • 仕方ない、かな

    女ですけど、平介の気持ちが切なくて泣けましたね。私が直子だったら、やっぱり最終的には同じような行動を取るかな。
    娘の体に宿ってしまった以上、娘に恥じないように、娘の人生を生きようと。
    ああするしかない、という感じでしょうか。
    平介も結局「秘密」を「秘密」のままにしましたよね。

    平介と年を取るまでずっと一緒にいるという手もあるけど、それこそお互いツライかな。
    キスしたりとか、そういうことはできないですから。
    (娘の体だし、夫に娘といえど他の女性が触れて欲しくないし)

    モナミが戻ってきて直子が消えたことにした直子はすごいと思うんだけど、最後にバレさえしなければねー。小説だから仕方ないですね。

    逆に、男性は直子にどうして欲しいと思うんでしょうか。

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  • 「秘密」大好きです

    読み終えた後、感動して しばらく呆然としました。
    最後の最後に、本当の「秘密」があったのですね。

    直子の、娘として生きる道を選んだことは
    並大抵じゃないの決心じゃないと
    出来ないと思います。

    直子と娘、二人の意識が交互に現れる演技で
    夫を騙す…途中で、つらくなったりも
    したかと思います。
    でも、それ以上に 限界だったんでしょうね。
    直子側の気持ちも「もうひとつの秘密」として
    是非、執筆してほしいものです。

    私は、夫はいますが 子供はいないので
    直子の立場を、うまく想像できないのですが。
    でも、直子の気持ちも分かります。
    「体は娘、意識は妻」それでいて夫と生活なんて
    うまくいくわけがない・・・
    と、思いつつも 私なら 夫が死ぬまで
    そのままで、ずっと一緒に暮らしたいなぁ〜。

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  • 秘密

    私は直子に感情移入して読んでいたので、
    ラストで思わず「そうきたか!」と声が出ました。
    直子って賢い!と思ったのです。。。
    若い体を手に入れ、素敵な男性が現れたら
    平介の存在が霞むのは仕方ないと思います。

    ユーザーID:

  • 女です、読みました。

    しょうがないかなあ。

    娘の体で一緒にいても夫にも将来がないし。やっぱり別々の道を進んだほうがよいかな、と考えると思います。でも私だったら娘のふりをして夫が再婚、もしくは死ぬまでは結婚できないかも、後ろめたくて。私としてはそれよりもなによりも、娘の意識が戻ってくることをちらっとも考えないのかしら、といぶかしみました。気がついたらどこの誰とも知れない人と結婚してる、なんて相当びっくりだと思うのですが・・・。

    それにさきに結婚するにしても私だったら指輪は直して使ったりしません。ばれるような痕跡はなにがなんでも残さないようにすると思います。

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  • 読んでませんが

    東野圭吾さんに目覚めた者です。
    まだ、秘密は読んでいませんが、ちょっと勇気を出して読んでみようと思います。

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  • 読みました。

    夫婦で読みましたが、夫はかなり感情移入していましたね。彼はモナミのことをとても魅力的な女性だと思ったとのことで、モナミが娘に戻っていってしまう過程がとてつもなく寂しかったそうです。だから、最後のシーンは辛すぎたようです。

    私は、もう一度子供時代からやり直せるモナミが、新しく抱いた夢に向かって全力投球する姿にはかなり共感しました。私だったらこれを目指すだろうな、と、自分と重ね合わせていました。それによって今の夫とうまくいかなくなるのは想像にかたくないです。それでも、平助はかわいそうですよね。

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  • そうなんですか、男の方って・・・

    はじめはストーリーの傍観者という感じで平介にも直子にも同情というか、「自分がこんな状況になったらどうするんだろう」という落ち着かない気持ちで読んでいましたが最後に彼女の抱えていた秘密が分かったとき、私はすっきりした気分になりました。直子の行動すべてにつじつまがあったような、ほっとした感じになりました。個人的な読後の感想は「秘密」=「うそ」や「裏切り」ではないでしょうということ。

    体が入れ替わっただけでなく、心も次第に体年齢に近づいていく・・・という葛藤の中でモナミとして生きるしかないという決断をしたのはかなり早い段階だったのではないかと思います。そこから気の遠くなるような演技が始まるわけですが、彼女に感情移入すると胸が締め付けられるようです。愛する人を傷つけずに時間をかけて現実を受け止められるようにという思いやりが感じられたのは私だけでしょうか?愛する人と自分にとって最善の方法を探していた直子の精一杯の愛情表現だったと思います。

    男と女を比べる素材にはならないと思いますが「呼人(野沢尚)」を読んでみてはいかがでしょうか? こちらは12歳にして「永遠の命」に閉じ込められた少年の話です。

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  • 私は妻の立場ですが。。。

    私が直子の立場だったら。。。考えても難しいですね〜〜。。。でも直子のとった行動とっても納得出来ます。このまま一緒にいても元の二人に(夫婦)と言うのはやっぱり無理があるし。。
    私には息子がいるのですが、もし息子の身体で中身が主人だったらと考えるとヤッパリやるせない気持ちかな。。。でも中身が主人でも息子の身体とはHは出来ないだろうな。。。
    トピ主さんはお子様はいらっしゃいますか?
    娘さんだったりしますか?
    もし実際娘さんをもつ夫であり父である方でこの本を読まれた方がいたら、どのような感想を持つのか是非聞いてみたいですね。
    (トピ主さんがそのような立場の方でしたらスミマセン。。。)
     
    話は変わりますが東野圭吾さんの作品の「トキオ」もとっても泣けましたよ。。。

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  • 女の怖さ・・・

    面白かったです。
    私は 女ですが 女性の怖さをシミジミと感じました。
    ヘイスケ 振り回されちゃったのね という感じ。
    直子の立場は 大変だけど美味しい立場かな。
    私だったら 生きてるのはツライかも。
    でも こういう選択もいいな・・・なんて
    ・・・こういう読み方はドライすぎるかしら。

    トピ主さん 優しいんだな。

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  • 読みました

    私(♀)もすごく考えてしまいました。
    父となってしまった夫と「親子」という形で一生すごすのか、、、。
    でもそれでは夫がかわいそうなきがしました。

    私なら夫と離れるかな。
    ある程度の年齢で留学とかして離れてしまいます。
    離れていればまた新しく好きな人も出来るかもしれない。そうしたらその人と一緒になってもらう。
    もう別の人生を歩むことを考えると思います。お互いの幸せを願って。
    だって性的なことはむりでしょ?男の人にはつらすぎるのではと思います。(本読んでてそう思いました。)

    私ももう読まないと思います。いい作品だったけどなんだか悲しすぎるから。

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  • 母だから…かな?

     私は30代後半の主婦です。

     この話のラストでの平介の哀しみや、やりきれなさを思うと胸がいっぱいになりますね。
     
     ですが、私にも娘がいます。なので何となく直子の選択の理由がわかるような気がします。
      
     ここでは直子側の気持ちに立って考えてみました。

     もしも直子のように娘の体を乗っ取った形で自分が生き残ってしまったら、多分私も直子と同じ選択をすると思います。
     娘は死んでしまった。でも自分の意識を宿して娘の身体は生きている。ではどうするか。
     
     娘が生きるはずだった人生を悔いのないように生きていく。
     
     母として、生き残った自分が死んでしまった娘にしてやれることを考えたら「娘の人生を責任を持って引き受ける」という結論になるのではないかと。
     もちろん残される夫のことを考えれば、もちろん苦渋の選択となるでしょうが。
     
     私は、直子がモナミとして生きていく決意をしたのは、娘への愛情からだったと思っています。

     色々な意見をお聞きしたいですね。

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  • 読みました

    最近秘密を読みました。
    とてもおもしろく、いろいろ考えさせられる話でした。


    もし私だったら…と考えると…
    平介の事を愛している自分がいるが、でも体はモナミのもの。
    モナミの体で生きている人生は、自分のものであって自分だけのものではない。モナミの人生をも歩むべき…
    もしこの先、自分が消えてモナミが出てきた場合、自分が(直子)生きてきた人生のせいでモナミの人生を狂わせる結果にすることだけは避けたい。
    だから、直子としての自分をなくしモナミとして生きることに決めた。

    それを平介にもきちんと言えばいいのかもしれないが、平介にとっては外はモナミであっても中身は愛する妻。
    いくら理解してくれてたとしても、平介を苦しめるだけになってしまうのは…
    だから直子が消えたと平介に思わせたい。
    そうすることによって、その時は苦しむかもしれないが(直子が消えたことに対して)ずっと続く苦しみではなくなる。

    と、もし私が直子なら…と想像してみました。

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  • 直子に共感

    読みました!
    私は女であり、娘がいます。(まだ幼児ですけど)
    ですので直子にものすごく共感、しました。

    娘の身体である以上、娘を第一に思い、娘が戻ってきたときのことを第一に考えての決断と思います。
    おそらく娘のいるお母さんだったら、もしそうなったらみんなそうするんじゃないかなあ・・

    平介の気持ちを考えると痛々しいですが、仕方ありません、そこは娘優先です。
    ごめんね夫。

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  • そうだなぁ

    読みました。映画を見て原作を。

    直子は平介のことをとても愛していたと思います。
    しかし、子供の体に入ってしまって数年親子として暮らしていくうちに、夫を父親のように思うようになってしまった部分もあるかと。

    自分は若いし、可能性が沢山ある。
    夫に縛られず若い体で人生を謳歌しなおしたいという自分勝手なエゴもあるように思いました。

    でも、本当に自分の気持ちだけを優先していたら、モナミが戻ってきたフリをすることはないんです。
    直子が今度こそこの世からいなくなってしまえば、
    平介が他の人と人生を歩みなおす可能性もあります。
    夫を思うからこそ、自作自演で娘が帰って来たようにしたのではないかな。

    結婚するときに自身の指輪を作り変えて持ち続けることにしたこと。
    これは平介の妻でもあることを大切にした結果なんだと受け取りました。
    モナミとして他の人の妻になっても直子は平介の妻であり続けることを示しているんじゃないかと勝手に思っています。

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  • ネタバレあり! 未読未見のかたご注意!

    自分が直子だったらどうしただろう。
    平介と夫婦として生きていくことはできない。
    平介のためにも自分を埋葬しなくてはならない。
    平介ではない人に心が移ってしまったことも自分ではどうしようもない。
    だったら、自分のために、平介のために、新しい「モナミ」として生きていく。
    でも、完全に自分を、夫である平介を、消すことはできない。
    だから、ひとかけらの思い出を大切に持っておく。
    ……かなぁ。
    やっぱり直子と同じになるのはミソジ女だからでしょうか?

    こっからネタバレです。
    映画の平介役の小林薫は脂ぎっててやだった〜。
    ラスト、あれじゃダメじゃんか!
    平介が「秘密」を知ってしまったことは、平介だけの「秘密」で、殴ろうとして、殴れなくて、泣くしかなくて、ってラストに泣けたのに!!
    涙ふっとんだよ。
    平介は平田満さんで、原作通りのラストならどんなにか……と、未だに恨みます。

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  • もなみの気持ち

    ラストのオチを読んだ時、直子より、もなみのことを考えてしまいました。
    自分がもなみだったら、母親に自分のふりなんかして欲しくないな…。特に事情を知っている父親に対しては。自分の体を勝手に(?)使って、勝手に(?)自分として振舞われるなんて…。やっぱり気持ち悪い…。

    自分がもなみ世代のせいか、若くして命を落としたもなみに、つい同情的な視点になってしまいました。

    直子はこれから、もなみが経験するはずだったすべての未来を生きていくんだなーと思ったら、複雑。正直、後味が悪かったです。

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