ビジネスマナーについて

もっとビジネスライクにいけませんか？

「はい、はい、はい、はい」というのは癖でしょう。客先の相手なのに文句を言いたいほど不満なら言えばいいと思いますよ（その後どうフォローするかは知りません。相手にだって感情がありますからね）。

赤字の強調だって、それほど不快不快というほどのものではないと思いますよ。

そういう仕事のやり方をする人なんだな・・・と軽く流せるくらいでないと、客先との対応は大変でしょう。

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相手がお客様でしたら、我慢するしかないでしょうね。

たまにいますよ。まるでこちらがすごく気の効かない、とろくさい人間なのだと思わせるような対応をされる方。でも気にしない方がいいです。

そういう人は誰にでもそうしないと気がすまないようなトラウマがあるのかもしれないし。逆の立場でそんなことしたら痛いめにあうだろうから、ほっておいていいです。

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みんながそうでないならば、「ちょっと変わった人」ということで良いのでは？

取引内容ではなく、所作で「その人とのやりとりが苦痛」というのは、気持ちはわかるけれどプロ意識に欠けているような気がします。

世間には、もっとクセ者がたくさんいると思いますよ。

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不快に感じるのはわかるけど人はさまざまだし、ましてや相手が客ならいちいち目くじら立てていても仕方ないのではと思います。
よほど問題のあることならともかく、これぐらいなら流せる範囲でしょう。これが不快と思うなら「自分はこんなことしないように気をつけよう」と自戒し、「ひょっとしたら自分も無意識に他人に嫌な思いをさせる行動を取っているかも？」と振り返る機会にでもしておけばいい。

どうしても言いたければ、あてこすり、嫌味のひとつも言ってみてもいいかもしれないけど、そこまでする必要も無いような。貴女の気持ちの上で「同年代なのにあっちの方が客で立場が上でえらそうに振舞ってるように感じてカチンと来る」のではと思います。同年代であろうが、年下であろうがビジネスはビジネスなんだし、それぐらいのこと放っておけばいいのに。
こんなことが気になるならこれから先、社会人やって行けないのでは？
もっと酷いヤツが世の中にはいっぱいいるよ。

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想像してみました。
話している最中に「はいはい」と相槌が多いということですが、それはあなたの話がまどろっこしいからでしょう。要点を簡潔に伝えれば解消するはずです。

また、メール本文が赤の太文字(ってHTMLメールですか・・・)だということですが、出す側としてはいちいち手間をかけているわけですからここは念押ししておかないと、という認識があるのでしょう。逆に言うとあなたの読解力をそれほど評価していない、とも言えます。

相手を責めるのもけっこうですが、ご自分の仕事の仕方も一度見直されてはいかがですか?　先輩は単にあなたに合わせているだけでしょうし、反応のない上司も、実はあなたを指導したくても怒りそうで言えないのではないかと思いますが。

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トピ主さんは受注側の人間ですよね？

だったらイチイチ赤字メールで文句言わない。

先方にすれば好意で（重要で）な事かも知れない。

そんなメールくらいで上司や先輩に「おかしいですよね？」って聞いてるほうが時間の無駄。

自分の物差しが相手の物差しではありません。

一生付き合っていく方でもあるまいし・・・。

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相手が依頼主ということはお客様、ってことでしょう？
すると、あまり強いことは言えませんよね…。

立場は逆なんですが、とある依頼をして変更願いを出したら、
「専門的で(あなたは分からないでしょうけど)…云々…非常に難しいんですよ。」と言い訳三昧。
内容は素人の私にも分かるほど、全然専門的な内容じゃなかったので、ついうっかり、
「えっと○○するのは○○ですから、それほど難しくないのでは？」
なんて返したら、別の言い訳を始めてめんどくさいことになった記憶が…。
しかも、依頼した仕事の出来は正直プロ失格っていうくらいひどいもの（涙）
その後も、私からのメールには適当に返事を返すものだから、自分の名前に”様”がついてることもあったくらいです。
（あるある様　いつもお世話になっています。○○様です。）って感じで（笑）

ビジネスですから色んな人に接しますよね。
変な人がいたらネタになる〜って思うと結構楽しく応対できますよ！？
私も最後の方は、もう笑うしかないな〜って感じでした。
あんまり深く考え込まない方がいいですよ〜。

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ビジネスマナーでは「はい」で間違えないので文句はつけられないと思います。
「うん」「ええ」「あ〜」の方がマナー違反。

赤字太字メールは使ったりしますよ。
脈略もなく使ったりしませんが。
先方の社風ですかね。

自然な対応ではなく、鼻につく対応の仕方をする人に対しては「そういう人なんだな」と受け流すのが一番だと思います。
失礼かといえば、失礼な対応とは言えないと思います。

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いますよね、会社の大小にかかわらず
「それってどうよ？」っていう
言動の社員は必ず最低限は。

私も過去、こちらが客の立場なのに
発注の電話をした際、
確かに聞こえる程度の音量で
「めんどくせえ」
って言う人とかかわったことがありますが、
その会社の他の方は
そんなことありませんでしたので
ソイツだけだったんでしょう。

それだって、会社がそこと取引するんだ、って
決めてるんだから仕方ない。

我慢してやりましたよ。

ちなみに誰でも知ってる超大手製菓会社でした。

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取引先の人に色々求めない方がいいですよ。
トピ主さんが例に挙げられた事くらい、私なら気になりませんが、トピ主さんのように気に障る人もいるとは思います。ですが、「仕事上だけの付き合い」だと割り切ることはできませんか？
これからもっと嫌な人と仕事をするかも知れませんし、その度にイライラしていたら身が持ちませんよ。

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もし、私が依頼主で

＞「はい、はい、はい、はい」とはいを連発します。
＞また、この担当者からのメールは、あちらが強調したいと思われる箇所（あるいは、結論）を赤の太文字にして送ってきます。

という態度を取ってしまう場合は

相手が要点をまとめず、思いつきのままを会話にし
すぐ済む話なのにダラダラ話す人の場合。
一度発注したときにミスをされてしまって
こちらから間違えてもらいたくないところを
わざわざ強調してあげてる

ときかな〜。

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確かにいます、半歩早く「はい、はい」と相槌を打つ人。急かされているようで嫌ですよね。会話はキャッチボールなのにリズムも狂っちゃうし、困りますね。
しかし、それはその人の癖だろうと思うのでグッと堪えましょう。ビジネスです。
そして、赤字でのメール。それもチョット変わってますね。余程あなたが信用ならないのか、そんな色までつけてくるなんて、確かに失礼気味ですね。
しかし、それもビジネス。
内容がビジネスでなければ抗議もできるでしょうが、単に仕事の内容とすれば、向こうはわかり易く書いて送ったと主張するでしょうし、落ち度はありません。
やりづらい相手でしょうが、あまり意識せず対応しましょう。いずれ移動するかもしれませんし、そうでなければ長い付き合いになり歩み寄れる日が来るかもしれません。

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ありませんか。正直そのような相手では私も不快に感じるとは思いますが、先方に嫌味・苦情を申し立てるほど非常識ではないつもりです。

「赤字」での強調がどうして「挑戦的」なのでしょうか、とぴ主さんに説明してほしいですね。どなたかお分かりになったかたがおいでになるのでしょうか。

私が先方の担当者だったら、取引を再考したいくらいです。

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ちょっと大袈裟だと思います。
あまり気持ちは良くないなと思いますが。
多分ですがきっとそういう話し方や、メールでの文体は、その方の癖なのだと思います。
あまり気にすることはないと思います。
私も、男性社員から、仕事の指示のメールなどで、そういう文体のメールをよく頂くことがありますが、別に、気になりません。

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お客さまだから、ぐっと一言を飲み込んでビジネスライクに付き合いましょう。どこにでもそういうやからはいます。運が悪かったとあきらめて、早くその人との仕事が終わることを祈ってください。

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仕事に、苦手もなにもないでしょう。
これまでに早く話す訓練されましたか？と尋ねたい。
多分、私もトピ主さんには先方と同じ対応になるとおもいます、
仕事において、時間はとても大切です、時間はお金です。
「はい、はい、はい」と、相槌をうつのは、その話は分かったから次の要点を早く言ってほしいと、促しているんでしょう、
でも、いつまでたってもスローテンポなあなたに半ば呆れているというか、向上心が感じられなくてイラついているんだと…。
このままだと、あなたの上司に直接のクレームが届き、会社の業務に支障をきたす…、それほど真摯に重く考えてほしいです。

先日、ある通販会社から展示会の案内の電話がありましたが、まったりスローに話す担当者に？でしたので、そこの企業にクレームのメールを入れました。今後いっさい貴社は利用したくないと、
電話に出る時は、その会社を代表しているんだというくらいの心構えでいてほしいです。そんなこと常識だけどね。

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思わず、トピ主さんの取引先って、私の勤務先か
思いました。

小さなIT系企業ですが、社長がとにかく短気です。
口癖は、「トロイやつは死ね！」
なにせ、私が採用されたのも、応募者の中で、
一番短気そうだったからとか（汗）

取引先に、「あの営業は、しゃべるのが遅いから」と、
担当の変更を要求したほどです。

トピ主さんの取引先も、そういう、短気な人の
集まりなんじゃないですか？

でも、私の勤務先では、HTMLメールは禁止ですけどね。
取引先にも「メールはテキスト形式にして」ってお願い
するくらいですから。（これも社長方針）

まあ、仕事なんだから、適当に相手しておけばいいでしょう？

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いろいろなご意見ありがとうございます。

「それがビジネス」というご意見はごもっともです。だからしばらくはそう思い流すことにしてきました。

しかし、今までに経験のないこと（赤文字メールなど）に苦手意識を持ってしまっても、「それでも相手はお客様。仕事だししかたがない。業界の大手としてやっているなら社風かもしれないし」と思う一方で、トピに挙げた取引き先の担当者とのやりとりの意和感というか「私だったら、そんなことしないけどなー」と思う対応や、意思の疎通がなかなか図れないもどかしさも積み重なって、世の中はどうなのか、お伺いした次第です。

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