ナルニア国物語について教えてください

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しろねこ

DVDでナルニア国物語を観ました。

キリスト教色がとても強い映画と聞いていたのですが、その辺がほとんどわからず満足度いまいち。

私がクリスチャンでないから、わからないのだと思うのです。クリスマスがないとか、アダムとイブの…とか、そのくらいは分かるのですが。

もっと、理解したいのです。どの辺を、どう考えればよいかを、ぜひ教えてください。

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  • 原作を読むのがおすすめ

    つまり「勧善懲悪」「絶対神」ということで、キリスト教色が強いといわれるのだと思います。
    わかりやすい「悪」と、「善」。
    正義心といいましょうか・・・。
    この場合ライオンのアスランが「神」の存在ですね。

    原作を読まれるのがいいですよ。よりわかりやすいと思いますし、正直キリスト教がどうの・・・って関係なく楽しめます。
    原作はとっても面白いです。
    岩波書店から文庫も出ていますから。

    ユーザーID:

  • 映画はそうでもないです

    映画は万人向けですから、キリスト教色等強くありません、理解出来ないのではなくて、語られていないのです、

    図書館で借りて本を読んではどうですか?

    ユーザーID:

  • 映画版は宗教色が少ない

    と思います。小さい頃は宗教色なんて感じなくて、ただただアスランに乗りたいと思ってましたが・・・。

    <宗教色>
    アスランが唯一神である(全巻通じて)し、アスランは偉大な神の息子という設定である。
    他の神を信じていても、何故かそれはアスランへの信仰となっている(さいごの戦いを読んでみて)。
    アスランが裁く最後の審判(さいごの戦い)。
    どっちかーっていうと、女は悪に染まりやすい(確かに誘惑に負けたのはイブの方ですからね)。女王はもちろんのこと、あの人も・・・(さいごの戦いにあの人が実は脱落していたとは。あと、どっちかっていうと銀のいすにでてくる彼女も最初のほうは男を試したりしてました。もちろん銀のいすのあの人も女性でしたし)。

    こんな感じでしょうか。本を読んだほうがイメージつかめます。さー読んでみよー。

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  • 底に流れる価値観、倫理観?

    40年以上前、小学生の頃、夢中になって読みました。とにかく面白かったけど、何かの時に「キリスト教色が強い」というような話を聞き、「そうなのか」と思いました。子どもだったのでそもそも「キリスト教色」がどんなものかもよくわからなかったのだけど、物語の底に流れる倫理観、価値観がキリスト教的倫理観に基づくものではというように解釈しました。

    底に精神的なものが流れてますよね。それがキリスト教的なものなのではないかと。
    例えば象徴的存在として現れるライオン、アスランが、神という概念を象徴しているとかそんな感じ。

    40年以上前に読んだだけなので違っていたらごめんなさい。

    ユーザーID:

  • ナルニア

    40年近くナルニア国物語にはまっています。今も自宅に中学時代に集めた全巻と英語版のペーパーバックを持っています。映画もとりあえず観ましたが、私個人としては満足できませんでした。
    ここは一つ原作を読んでみて欲しいものです。素直に楽しめる作品ですよ。確かにキリスト教の考えがベースにありますが、そんな事気にしなくても十分素敵な物語です。

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  • 純粋に楽しめばいいのに

    ナルニアに限らず、文芸作品にはその作品の書かれた背景を知ることは解釈にとても大切ですが
    あなたは批評家ではないのだから
    もっと純粋に映像作品として楽しめばいいと思います。
    ナルニアはそもそも児童向け。子供はキリスト教ウンヌンという薀蓄は抜きにして楽しんでいます。

    もし背景を知らないと楽しめないというならあなたは
    ファンタジー向きではないのでしょう。

    もし本気で作者の思想、宗教観について知りたいなら
    活字になっている研究書は山ほどあります
    500字足らずの小町で語れることではありません
    小町ではなく図書館で調べてください。

    ユーザーID:

  • 読みましょう。

    シリーズ全部読んでラストを知れば、キリスト教色がとても“強い”ことがわかります。
    それゆえ、キリスト教徒でないと共感できない人がいるくらい。

    アスランは人の罪を背負い殺され復活する。正にイエスです。DVDはこの一作しか映像化してないので、気になるほどじゃないのだと思います。
    でも、たかがお菓子を食べたぐらいでエドマンドへの扱いはちょっと納得できません。まだ子供だし、魔法がかかってたんだから彼のせいじゃないのに。と考えるあたりがキリスト教徒でないと理解できない部分かも。

    本のほうは巻を追うごとに仏教徒でもわかるキリスト教義が現れますよ。
    私はおかげでルーシーが子供らしくなく見えて苦手です。

    研究書や評論なども児童文学論だけでなく心理学者の書かれた分析論まで、沢山ありますよ。

    ユーザーID:

  • ここではネタバレOKですよね

    キリスト教がベースと考えられるいちばん具体的な部分は、アスラン復活のエピソードですよね。アスランがエドマンドの罪を購って刑にかけられ、その後よみがえるというのは、そのままキリストの受難と復活のオマージュです。

    あと、白い魔女のもとに走り、結果的にアスランや兄弟姉妹を危機に陥らせるエドマンドは、「悔い改めたものは赦される」というキリスト教的なテーマを象徴するとともに、使徒の中の裏切り者・ユダの役割を部分的に与えられたキャラクターだと思います。
    ほかに兄弟の確執というのも、それ自体キリスト教的なモチーフだという意見もどこかで見た気がしますが、これの解釈は、私はよくわかりません。

    こんなものでしょうか?
    原作もいいですよ! 私はまだ映画になっていない「朝びらき丸〜」と、ナルニア創世のエピソードである「魔術師のおい」が好きです。

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  • やはり原作がおすすめです

    たとえば、「ライオンと魔女」では、
    アスランの死と復活〜 自分の罪のためではなく、他者の罪の購いのために死んでゆき復活する。(イエスの贖罪と復活)

    「魔術師のおい」では、
    原罪の持ち込まれ方〜 ある女の子が誘惑に負けて行動を起こし、ナルニアに原罪をもたらしてしまう(イブに通じるもの?)

    ものを言うけもの と そうでないもの 〜
    ナルニアにはものを言うけものと、そうでないけものが居て、ものを言わないけものは食べてもかまわない。
    キリスト教でも、神さまが人間が食べるために作ってくださった動物がある。

    あげていてはきりがないのですが、物語全編を通じて、キリスト教の考え方が反映されているようです。
    気がつかなくても物語を楽しめますが、気がつけばもっと深く読めて楽しいですよね。
    私も、映画ではこういう部分が希薄だと感じました。
    ぜひ、原作を読んでみてください。イラストもとても素敵です。

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  • みなさんのおっしゃる通り

    原作を読んでみましょう。出来れば、聖書も。

    私はキリスト教系の大学を出ましたが、「ライオンと魔女」を、どこかで読んだような話だな〜、と思いながら読みました。読み終わった後、あとがきを読んで、あっ、聖書だった、と気が付きました。
    アスランが処刑されるところ、まさしくキリストの磔と復活そのものじゃありませんか。
    でもストーリーが面白くて説教っぽくないので、最後まで気が付きませんでした。

    聖書も素晴らしい本ですよ。是非読んでみて下さい。

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  • 宗教色が強いのではなくて、

    作者のCSルイスと言う人はクリスチャンでしたが、
    この本を書くにあたり、子供たちに如何に神様の存在をわかりやすく説明できるか、と言う課題を持って
    書いたと聞いています。
    ですので、宗教色が強いのではなく、誰にでも神様が
    理解できるように書いてあります。
    アスランが鬣を切られて、恥をかかされて殺されるところは、イエスキリストが手足に釘を打ち込まれ、皆の笑いものにされて十字架につけられて死ぬところの例えです。アスランが生き返るのもキリストの復活を示しています。
    また、エドモンドが裏切り行為をして、その身代わりになってアスランが死ぬと言うところも、私たち人類の罪の身代わりになって十字架についたキリストを示しています。

    ただ、映画では物語としてきれいに流れていますよね。
    宗教的なことはあまり考えずに見ても楽しめると思いますよ。

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  • ライオンが生き返るとことか。

    映画は宗教色を薄くしてありますよ。いろんな国でみやすいように。

    原作はもっと、キリスト教な感じですが、聖書を読んだことが無い人にはどこが宗教的なのか、あまりわからないそうです。

    英語のクラスでナルニアを読まされたのですが、聖書、キリスト教の教えとの比較をするエッセイをクラスメイト達(アメリカ人。主にカトリック)が書かされている中、私と他のキリスト教徒ではなく、それについてあまり知らない人たちは違うお題でエッセイを書かされました。

    なので、クリスチャンではない人にわかる(気づく)宗教的なシーンはライオンが一度殺されたのに生き返るところとか、世界が新しく誕生したシーン、アダムとイブのりんごの話ぐらいしかないと思います。

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  • 私も見ましたよ

    特にキリスト教に詳しくはありませんが、
    最後の方のライオンが一度死んだのに
    復活するところがキリストと一緒です。
    ライオン=キリストです。

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  • クリスチャンです。

     原作の本は、読んだことはありませんが、アスラン(ライオン)とイエス・キリストの姿がダブっている気がします。

     実際、キリストは「ユダヤのライオン」と呼ばれることもあり、しかも、アスランの死後復活するところもキリストの復活に似ていますよね。もっと、細かいところでもキリスト教の教えに基づいているところがありますが、それなしでも、十分楽しめる映画ですよ。

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  • 原作・・・

    他の方が書かれていると思いますが、原作を読むのがいいと思います。
    児童書のため、比較的軽く読めるようになっていて、指輪物語のように小難しく書いていませんので大丈夫だと思います。
    先に原作を読んでいる人からすると、映画は結構物足りなく、かなり内容も端折っています。
    原作を読むと、
    「あーこういう事が起こって、こうなったんだ。」
    と理解できると思います。

    変に「キリスト教色が強い」とか思わずに読まれるのがいいと思います。
    私は子供の頃に読んだのですが、小学生でも十分理解できるように書かれていますので。

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  • ありがとうございました

    かりんさん、おばさん、ぽんたさん、トマトさん、
    タスナムさん、アリアさん、お返事ありがとうございます。

    レスを呼んで、「なるほど」と感じることばかりでした。アスランの復活はそういうことだったのか、とか。すごく参考になりました。シリーズを読んでみます。

    裏話とか、エピソードとか、映画の背景を知るのは好きです。人に語っちゃったりして、嫌味な奴いるでしょう。あんなタイプかも。

    純粋に映画を楽しめば、とレスで指摘されて、ちょっとドキッとしました。(苦笑)

    皆様、ありがとうございました。

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  • 一応クリスチャンです

    こんにちは、TOCです。
    一応クリスチャンとして子供達に聖書の勉強を教えています。
    思い出せる範囲で聖書的なナルニアについてレスします。

    1:冬の王国
    長く続いた冬の王国は紀元前、BC(ビフォアクライシス)を指します。クライシス前⇒救世主前⇒イエスが来る前ですね。
    キリスト教ではイエスが来るまでは、天国には並大抵の事では入れませんでした。
    ユダヤ人の間で救世主が現れると言われてから、バビロン捕囚を挟んで400年以上もイエスは表れませんでした。

    2:冬の女王
    これはそのまま悪魔ですね、たしか女王役をする人は役を受けるときかなり悩んだとか。アメリカでは忌み嫌われている存在ですからね。
    子供達から嫌われる事を承知で、それでも役を受けたのは、悪魔の怖さを知ってもらうためだとか。
    そのせいか、時折目が優しいんですよね、彼女。
    甘いもので人を騙すのは、ご存知エデン追放の一幕です。

    3:次男の罪の変わりにアスランが
    罪の代価は罪の無い人の命、これはイエスが全ての人の罪を代わりに受けた事を示します。
    これで、天国に入るにはイエスを信じるだけでよくなったのです。

    続く・・

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  • 続・ナルニアの意味

    4:犠牲の意味
    悪魔はアスランを殺せば全てが終わると思っていました。
    長くなるので省きますが、イエスは生まれた時から犠牲になる事、3日目に蘇り、勝利する事が400年前から予言されています。
    悪魔はこの予言を理解できなかったと言われています。

    5:二人の姉妹
    姉は母のマリア、妹はマグダラのマリアに該当します。
    二人ともイエスの死に立会い、涙を流し、どの弟子よりも早く復活を知ります。

    6:丸刈りアスラン
    イエスの受けた苦痛を表します。
    これは映画「パッション」をご覧下さい。

    7:剣で討つ者は剣によって滅ぶ
    イエスの言葉です。長男は剣を持って傷をつけました。よって、剣によってある意味滅びます。

    8:裁きは主が下される
    悪を持って悪に報いず、イエスが報いる。
    女王はアスランがやっつけます。聖書の言葉を忠実に再現したシーンです。

    9:昇天
    最後のアスランが去るシーン。
    イエスは、世の終わりに戻って来ると約束しました。
    その直後、イエスは天国に上ります。そのシーンです。

    10:いつでも見ているよ
    おじいさんは神様の役としてでています。
    子供達を見守るという言葉にそれが表されています。

    ユーザーID:

  • 是非原作を!

    他の方がおっしゃっているように
    原作のほうが面白いです

    私は幼稚園からキリスト教の教育を受けて
    それこそ毎日キリスト教漬けだったのですが
    ナルニア国を読んでもピンと来ず
    ナルニア国はナルニア国で読んでいました
    高校生になったある日
    解説を読んでおー!なるほどと思ったぐらいです
    なのでキリスト教の知識がなくとも十分楽しめます

    映画は原作にほぼ忠実ではありますが
    やはりわかりにくいと思います

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  • ナルニアに付いて牧師の解説

    富山にある教会の牧師がナルニア(原作)に付いてキリスト教的解説を加えているページがありました。
    続編についても語っているので、ネタバレにならない程度にご利用ください。
    http://w2322.nsk.ne.jp/~tkchurch/etc.html

    以上、長々と失礼しました。

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  • ええーそうなんですか!(横です)

    >たしか女王役をする人は役を受けるときかなり悩んだとか。

    そうなんですか?
    前作「コンスタンティン」で天使ガブリエルの役でしたが(でもその後××の愛人となり、最後に○天)したので、そうでもないかと思っていました。

    そういう楽屋の裏話好きです・・・。

    トピ主さん、横ですみません・・・。

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  • そうなんですよ!

    >ぽんたさん
    横の横で大変失礼します。
    そうなんですよ!
    コンスタンティンで評価を受けての出演だったのですが、
    前役と違っている点、それは子供から嫌われている事です。
    実はティルダ・コンスタンティンは2人の子供がいまして、
    もちろん子供達は「白い魔女」が大嫌い!

    どこかのインタビューでは
    「子供達が映画を見たくないと言って、チケットが2枚余ってしまったわ。」
    と洩らしていたそうです。

    まぁ、お母さんが剣をブンブン振り回して子供を襲う姿は、
    確かに見たくないでしょうね・・・
    いつか理解できる日が来るといいなぁ。

    ユーザーID:

  • TOCさんありがとう

    ヨコですが、とてもわかりやすくまとめて下さってあり、よくわかりました。

    原作を読めばわかるとか知らなくても面白いとか、そんなわかりきった事ではなくて、
    トピ主さんはもっと腑に落ちるレスが来るのを期待していたのだと思います。

    キリスト教はほとんど表面上でしか知らない私ですが、単なる物語として片付けるにはもったいない内容で、とても勉強になりました。

    感謝です。

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