友達の友達

　嫉妬なんてしてない。してない。あなたが思うその「不快」すごくわかります。私は４０代です。そんな事を口にする人って言うのは幼稚な人が多いです。
職場で三十代前後の人が、「あの人って（私じゃなく）友達いないの違うのー？」って話をしていたのを背に、私は不快でした。私に直接差し障りがないです。この人はお友達さんのケースじゃなく、単にデリカシーがないのと歳だけ大人の人です。
お友達さんは、単純と言うか、自立が出来ていない人なんですよ。心の充実がわからない人です。逆にいえば、こんな人をお友達に持ったら（失礼）、安らげません。
基本的にそんな事を人に自慢げに（悪気がなくても）口にするものではないんです。
あなたの感性はまとも（偉そうですが）だと思います。また友達が沢山いることよりも真の友達が一人でもいればそれでいいのです。または、いなくても良い。いるならなお良いだけ。私なら妥協はしません。数より質です。
謙虚さもない（人も同じ考えと思ってる）から、人間が弱いはずです。こんな人は人の意見に振りまわされ、いつまでたっても孤独で寂しい人です（注：一人だから孤独と言うのではないですよ）　

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ほんとに友達が多かったらそれをわざわざ自慢しなきゃいけないのかな？と私だったら思います。

私の昔の知り合いにそういう人がいましたが、結局よくよく見ていてわかったことは、要するに「優秀で魅力的な“知り合い”が多い」ということで、その人たちと自分が友達であるってことを自慢したいだけだということがわかりました。

また、自分のことで話すことがないから、魅力的で話題豊富な友達、知り合いのことしかネタにならないということもあります。

私はむしろ、久しぶりに会うのになぜ私の知らない人の話ばかり聞かなくてはいけないんだろうと思って不快になることはありました。せっかく会う友人同士、お互いの近況や目標について話したいって私は思うんですよね。それができないと会っていてもつまらないなと思います。

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と思います。
友達が、寂しく辛い思いをしているとなると、いてもたってもいられませんから。
今は、子供がいて、すぐにかけつけられない状態ですしね。
友達は、私よりも、より幸せでいて欲しいと、心から願っています。

ただ、私の友達で「友達がいっぱいいて、充実してる〜！！」っていう人は少ないですねぇ。。
もしかして、トピ主さん、けっこう皆にうやらましがられる状態にいらっしゃるのでは？？

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＊友達の定義
たとえば「昔の同級生」は友達？知り合い？
何をもって友達と呼ぶか人それぞれなんですよね。
広く浅く付き合っている人たち全部を友達と呼ぶ人もいれば、気のおけない間柄になってはじめて友達と思う人もいますから。

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私の周りにもそんな人いるかも。。

私もそんな友人達の話を聞いてて不快というか、寂しい・悲しいっていう嫉妬に似た感情を持ちました。私なんて要らないのかなって(苦笑)

でもたまにとはいえ定期的に会ってるし、友達の友達の話をよくよく聞いてみると、そんなに懇意にしてる様子はないんですよね〜(苦笑)結局話してる内容は｢私の友達はこんなに凄いんだ｣ってことだし。

私はそんな彼女達を｢自分に自信が無いのかな？｣って結論づけました(見下してるんじゃないですよ)。ただ強がってるだけなのかなって。
それに世の中、友達が少ない＝恥ずかしいって傾向でだから皆結構隠すんですよね。

話の種に数回遊んだだけの友達を親友に昇格してるような気がします
人付き合いが難しい世の中、そんなにそんなに親友とかってできるでしょうか。。？
その証拠に沢山友達が居るはずなのに、大事な話しとかって私を含め数人しか話してないみたいだし。

私は友達は量より質だと思うから、友人の数は気にしないようにしました。友達の数の話になると｢そうなんだ〜｣って流すようにしてます。

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＞ほとんどの友達が口を揃えた様に、自分には友達がいかに
＞多いか、仲のいい友達がたくさんいて、いかに充実した
＞毎日を送っているかを、すごく強調して話をするんです。

・「町内会の役員をしてて大変」という話題が出た時に、
　近所の友達が問題を一緒に解決してくれたと聞いた。
・「ハマっている趣味」の話題の時に、趣味仲間と大会
　に参加した話が出た。
・「子供」の話題の時に、面白いママ友の話が出た。

私も友人から上のような話を聞きますが、「単なる話題」という認識です。
この手の話題を「私って友達が多くて、毎日充実してるのよ」と強調していると感じたことは一度もありませんので、逆にどんな話題だとそう感じるのかお聞きしたいです。

確かに中には意識して強調する方もいるのでしょうが、「ほとんどの友達」の話をそう感じるのなら、聞き手側の解釈の問題のような気がします。

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友達が別の友達の話をしていて不快ならば、
あなた自身が快適な方向へ話をもっていけばいいと思う。
会話なんて、当たり障りなくやり過ごすのなら
人か物か事象について話すしか種類ないでしょう。

あなたのおっしゃる「ほとんどの友達」は
たいした意図もなく友人知人の話を持ち出したのでは？
それを「強調」したように感じ、「不快」に映るなら
自分の友達に友達がたくさんいることがうらやましく、
尚かつ己の嫉妬心を自分で感じたくないからでは。

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友達が「私って友達に恵まれてるの」なんていう話をしてくれたら心から嬉しくなりますよ。
同じように自分のことも自慢してくれるかもしれないと思うと嬉しい〜自分がその時に楽しくなかったり、幸せじゃない時は何言ってるのかしらね！なんて捻くれてとってしまうかも！
結局聞き手の問題だと思います。
お友達の友達自慢は嬉しいけどな〜、その中に私も含まれてるのかな？と素直に聞けるトピさんであれば素晴らしいですね。
嫉妬の感情はわかるけど大きな気持ちで友達を包んであげられると本当の友情と呼べるかもしれませんね。
知らない人の話題でも楽しい話題なら大歓迎の私〜

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＞以前から思っていたんですが、ほとんどの友達が
口を揃えた様に、自分には友達がいかに多いか、
仲のいい友達がたくさんいて、いかに充実した毎日を送っているかを、すごく強調して話をするんです。


不思議ですね。私の友人には、そんな人は記憶する限りではいないのですが。
トピ主さんが、その手の話に過敏に反応されているだけではありませんか？

仲の良い友だちの大勢いる友人。素敵な方なのかなと感じますが。
私でしたら、そんな友人を持ったことを誇りに感じることかと思いますが。

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ウーン〜とても狭い見解ですね。
友達の話をここまで反応するものでしょうか？
相当あなたの友人の行動に不信感というか嫉妬を感じてる文章のようですね〜心が狭いと言うのかなぁ..自慢？どんどんしてもらいましょうよ〜幸せな友人を弱いとか質とか？この本人の質はこの程度なんでしょう？ちょっとあきれてしまいますが。私にも浅い友人や深い友人遊ぶ友達や悩みを相談する友達と友人に垣根を作りませんので世界中に友達がいますよ！もちろん素敵な人を選んでま〜す！他人をあざ笑ったり、批判したりするような友人は皆無であります〜こういうところに愚痴〜ドロドロ〜
あなたにも素敵な親しい友達ができますように〜

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もし誰かと一緒にいる時に話題が途切れたら、次にどんな話をふりますか？
私だったら、最近身近であった出来事を「こんな事があってね〜」といった感じに話すと思います。
トピ主さんのご友人達も、そうなんじゃないですか？

久々に会った友達だというなら、尚更共通の話題がないと思います。
そこで出て来るのが、最近会った友達の話題。
これをトピ主さんは、

＞仲のいい友達がたくさんいて、いかに充実した毎日を送っているかを、すごく強調して話をするんです。

…と勘違いしているような気がします。
話の内容がわからないから、あくまで推測なんですけどね。

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私は友達が別の友達の話をしてくれるのは、「こんな良い人、面白い人がいるの」という内容なら、聞いてて嬉しいし楽しい。
一面識もない相手であっても、友達の話を聞いて親近感を覚えてしまうこともあるし、私の反応で気が合いそうだと紹介してもらった事もあります。
逆に私が友人に別の友人の話をして、後日紹介した事もあります。

けれど、話の主体が「（友達の）友達」にあるのではなく、実は「そんな良い友達に囲まれた私（友達自身）」であるのなら、良い友達がいて良かったねと思うだけで長時間聞いていられる程興味の続く話ではない。
その話だけが続くと……飽きます。（経験有り）
話題の主がどんな人かというエピソードは聞いてて楽しいし全く飽きないけれど、「私はこんなに特別なの」という話は、話題の主の個性が見えてこないから飽きる。
結局、ノロケを聞かされている気分になってしまうんでしょうね。

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「友達の○○さんと△△に出かけたときにね…」と話されれば普通に会話になりますが、

「私って友達多くてさ〜」

↑のセリフを言われたら「ふ〜ん」と返します。
私にとって「だから何？」という内容なので。

聞き手の受け取り様という話もありますが、私には
「貴方と違って友達が多いの。だからこんなにいろいろな人と出かけてるのよ」
という風に聞こえます。

何度も続くと「それしか言うことがないのかな」とも勘繰っちゃうかも。
…辛口かな？

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知人に友達と知人の区別がつかない人がいます。

私が知人と思っている人は「お友達がたくさん、誰とでもお友達になるのが特技」ところが、彼女がお友達と名前をあげた人たちに会って話す機会があったところ、相手の意識は知人程度。私のこともお友人と言っていたそうです。

お友達自慢をする人って信用ないかも。
常に他人の事を話しているんですよ。
他人の事を話して時間を過ごしているような人とは
一緒にいられませんね。

お互いが大切なお友達なら軽々しく口にしません。
友達の友達は他人です。

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そういう人います。ある日、その友達が「困っていることがあるの」という話をした時に「友達たくさんいるんだし、誰かに相談してみたら？」と言うと「ううん。こんな話はみさきにしか言えない。言ったって親身になってくれないし」と泣いていました。友達の定義って人それぞれで、自分だったら単なる「知り合い」を「友達」と考える人もいます。

情報網として知り合いはたくさんいた方がいいかもしれませんが、友達は数いればいいというものではありません。質を重視してください。

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久しぶりにあったトピ主さんとの話題として、
「自分の友達の話題」くらいしか思いつかなかったのでは？
お友達がどういう立場か分かりませんが（独身／子持ち／同居）、
トピ主さんとは何かしら立場が違い、共通の話題が見つけにくいため、
「先日誰とどこに行ってどうだった」的な話題を振ってくるのでは。
というのも、私も微妙な友人にはその手を使うからです。
彼氏の話も、仕事の話も、趣味の旅行の話もしにくいし、かといって彼女の今の生活も詮索できないし。
嫌ならトピ主さんが芸能人の話とか昔話を振ったらいいと思います。

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＞「私って友達多くてさ〜」

確かにこう言われたのなら「だから何？」と思う人も多いと思いますが、トピ主さんの文章にはそのような会話があったとは書かれていませんよね。

＞聞き手の受け取り様という話もありますが

世の中「知り合っただけの人まで友人と考えるタイプ」がいるのは分かります。
「私って友達多くてさ〜」とアピールする人がいることも知っています。

ただ「友人のほとんど」が口を揃えて「私って友達多くてさ〜」と話し出すタイプであるというのは考えにくいのではないかと言っているのだと思いますよ。

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私も友達は多いし知人も多い〜交際範囲は広く保ってます。その中には深く会話をしたことがない人もいるし、極力避けてる人も入ります。質の良い親友もいれば知人もいる。

それって悪いことなんですか？

知人の前で友達の話を持ち出すこともよくあるし、学生食堂などで出会った美人の話を得意になって自慢しながら話してしまうこともあります。いかに知人が多いか自慢とかじゃなく自然に知り合いが多いと繋がった話になってしまうから！それって自慢？取る？僻み？

結局は聞き手の問題であると思う！私の専門学校には幅広い年代がいるけど同じような話をほとんどの人がしていますよ！聞いてる人がこの様に感じていると知ったら人つきあいがやりにくいですね！裏がありすぎると言うか幻滅だな！あ〜やだやだ裏がある人！性悪！
私は何でも気軽に話せる気を遣わないのりの人があってるようで楽しく友達話で盛り上がるし悪く取らない方が人生楽しいですよ〜！

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トピ主さんの気持ちはわかりますよ〜
嫉妬というか面白くないんだと思う。

でもね〜その友人は全く悪気もなく友達の話をしてるように感じるけどな〜！
私ならニコニコ聞いちゃう！何でも話してくれると心を許してくれてるんだと嬉しくなる〜

心を広く保ちましょう〜人によっては狭い心の人もいるけど細かく人のことばかり気にしてると精神を病んじゃう！そんな人を見てきました〜

いいじゃないですか〜友達話！悪口を言ってるんじゃないんでしょう？

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「友達が多くて毎日、充実している」
「趣味や、社交に忙しい」
「幸せよ」などと、あえて自分からアピールしてくる人に限って、

　寂しがりやの暇人です。

毎日が忙しく、充実している生活であれば、
用事の方が自然に追いかけてくるし、
それを、こなしていくのに、自慢アピールする余裕がありません。
　かえって、面倒だな・・・
　暇が欲しいと思うでしょう。

それを、後々振り返って、忙しかった、幸せだったと、しみじみ回想するものです。

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自分にとって今話しているこの相手は大切な大切な友達なのに
相手にとって自分はもう“たくさんいる友人の中のひとり”でしかなくなってしまった
卒業して離れ離れになり、みんな新しい人間関係を築いてうまくやっているのに
自分にとっての“友達”はかつての仲間だけ

ここで、友達に友達がたくさんいたらうれしい、という人は今の生活が充実している人なのでしょう。

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＞とんとんさん

たぶん、あなたが仰るように、トピ主さんのお友達は新しい人間関係を上手く築いているのでしょうし、トピ主さんは新しい交友関係に関しては充実されていないのではないかと思われます。

問題は、トピ主さんがそれらのことを「友人の新しい友達自慢」と不快に思い、「ほとんどの友人」のことを悪く考えている点だと思います。
このままでは、今後の交友関係が上手くいかなくなる虞もあるのではないでしょうか。

辛口の意見もありますが、今回のモヤモヤの原因はトピ主さん自身の中にあるのではという指摘は当たっているように思います。
トピ主さんも今一度考えてみた方が良いように思います。

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本当に「友達がいかに多いか」「いかに充実した毎日を送っているか」を強調しようとしているのか、単に日常を語っているだけなのか何とも言えないと思う。

久しぶりに会った時に、いかに姑が不快なヤツか亭主の給料が安くて腹立つか、上司の目つきが嫌らしい、上の階の子どもの走る音が不快だとか、そういう話題を出す？多分聞いている方は不快だろうから「明るい話題」で近況を語ろうとするのでは。結果、「充実した毎日を送っている」ように聞こえる話になってしまうのでは？
本人は別にそんなに充実しているとも思ってないし、そんな風に見せかけようと話しているわけでもないかもと思いますよ。

そんな風に感じるのは、貴女の方に何かこだわりがあるのでそう感じられてしまうのではと思います。

ちなみに私自身は人付き合いが苦手で友達が少ないです。だから友達に友達が多ければ、人付き合いが苦手そうな友達なら「友達が多くいるみたいでよかったな。寂しくないだろう」とうれしく思うし、社交的な友達なら「よい人柄の彼女だからさすが顔が広いんだなあ」と感心し、色々な友達の話を間接的に聞けることを得したみたいに思う。私自身は交友関係が狭いので。

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