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クリスティーの「パディントン発4時50分」

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趣味・教育・教養

だいまま

このトピックを開けてくださってありがとうございます。だいままと申します。

さて「パディントン発4時50分」。読み返すたび、やっぱり「わからない・・」という謎があるのです。

それは、ルーシーの選んだ相手のことです。
セドリックなのかブライアンなのか?どっちなんだろう!と。

真相を知っている!もしくは知らないけどこうじゃないか!などなどありましたどうぞお教えくださいませ。

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  • 気になりますよね

    原作ではハッキリしてなかったですもんね。

    海外のドラマ版で、ジョーンヒクソンのマープル版では、ブライアンを選んだっぽい終わり方だったと思います。セドリックは最初から演出のされ方が印象良くなかったですし。

    来週、BSで放送される、違うマープル版は見たことないのですけど、どうなんでしょうか?
    それにルーシーの家事シーンなど、どういうふうに作られているのか、楽しみです。

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  • ブライアン派です

    同じことを考えていた方がいらして嬉しいです。

    はじめに読んでからもう20年近く経ちました。
    その時には、迷いもなくブライアンだと思っていたのですが、その後Web上で“どちらを選んだか”という意見などを見る機会があって驚きました。
    “えっ!?セドリックを選んだ可能性もあったの?”と。
    さらにはクラドック警部という選択肢もあったりして、ますます驚きです。
    クラドック派の言い分は、最後のシーンでマープルが彼(クラドック)に目配せをしているところが、“あなたのことよ”的な含みがある、ということらしいのですが、果たしてそうなのでしょうか?
    私としては、クラドックとルーシーの間にそんな空気は感じなかったのですが・・・お互いに好意も敬意も持っているとは思うのですが。

    全然答えになっていなくてすみません。
    あれから何度読み返しても、やはり私の意見は「ブライアン」ですね〜。
    セドリック派の方の理由をぜひお伺いしたいです。

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  • 面白いトピですね。

    なかなかクリスティ好きの心をついてくるような。
    ミス・マープルはどちらを選んだのか
    わかっている・・・と答えていましたね。

    正直私もわからないのですが、
    自分の中では、セドリックだと思っていました。
    「真相」がわかるなら、私もぜひぜひ知りたいです。

    私は遺産の計算をしているセドリックに向かって
    「あなたはお金なんか軽蔑してるのかと思いましたわ」
    とルーシーが言い、
    「もちろん、金がない時は軽蔑してましたよ。
    それしか格好のつけようがないですからね」
    と返したセリフが好きです。

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  • セドリックだとばっかり思ってました

    ブライアンの息子が、ブライアンとルーシーにくっついてほしいことをほのめかす場面で、ルーシーがちょっと困ってませんでしたっけ?

    クラドックの線は考えもしませんでした。どちらかというとルーシーの有能さに迷惑してたような。
    読み直してみなくては。

    ユーザーID:

  • 私もブライアン

    だと思ってました。
    私は、ルーシーがブライアンも犯人である可能性があると気づいたときとてもショックをうけていたことや、あの場面でルーシーが心配していたのはブライアンのことで、セドリックに関しては犯人だったとしてもそんなに驚かないのかな、と読んでいたので。

    それにルーシーは自分のことを本当に必要としている人のところへいくのではないか、とも思いましたし。
    それでブライアンにきちんとした生活をさせるんだろうな(アレグザンダーにも)、それが私の希望でもあるのです。

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  • やっぱりブライアン

    わたしも、ルーシーはブライアンと結ばれると想像しています。

    注目したいのは、ブライアンの息子のアレグザンダー。パブリックスクールに通う好奇心旺盛な少年として描かれていますが、彼はおそらくは、クリスティの孫・マシューがモデルです(マシューは小説の出版当時14歳、イートン校の生徒)。

    そして、マシューの母であり、クリスティの一人娘であるロザリンド(1919年生まれ、2004年没)。彼女は第二次大戦中に結婚しましたが、1943年に息子マシューを得てほどなく、夫は戦死しました。ブライアンと性別を替えただけで、状況は同じです。その後、ロザリンドはよき夫、かつ継父となる男性に出会い、1949年に再婚しました。

    となると、作中のブライアンもロザリンドと同じく、(ルーシーと)再婚して幸福になるのだろう――それがわたしの解釈です。

    なお、クリスティの自伝も、小説に負けず劣らずのおもしろさがあります。彼女がいかに、身の回りの出来事を作品に投影していたかがわかるので。

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  • 答えになっていませんが私なりに

    ポアロはキューピッドになるのが好きで、けっこう影でたちまわってこのお嬢さんにこの人!ってくっつけますよね?
    でも、マープルは違いますよね。「ポケットにライ麦を」でも、不幸なあの人本人にはっきりしたことは言わないで、関係者に「そういう(不幸な結婚をする)女性はいるんですよね」とか、あくまでも「傍観者」の立場を大事にする・・・。
    なので、クリスティはあえて、「読者にどっちを取ってもいい」ラストで、例えば片方を選んだら「そうでしょう、私はこの人を選べばいいと思っていたんですよ。よかったわ」と、もう片方を選んだら「そうよね、若者って、あっちの男性のほうがいいのに、なぜか魅力をこっちの男性に感じてしまうのよね」と、どちらでもマープルらしく言えるようにしたのかななんて・・・。

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  • 私もセドリックかと・・。

    私も、上でどなたかが書かれていたように、ブライアンの息子さんが新しいお母さんになってほしい、みたいな言い方をした時の、ルーシーの返事の雰囲気から、この人はセドリックに魅かれてるんだなーと思っていました。またセドリックみたいな人にはルーシーが必要だとも思いましたし・・。でもブライアンとのハッピーエンドを暗示している映像版もあるんですね。そうなると、わからないなあ・・。

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  • たまらず、読み直して見ました(笑)

    私の解釈ではやっぱり・・・セドリックです。
    豚小屋の前でのやりとり
    「ぼくの嫌いなのは、なんでもきれいに片付けて、
    人のジャマをしながら、万事采配を振りたがる女だ」
    「あなたのその別荘へ行きたいものですわ・・・挑戦にね!」
    「そんな機会はないでしょう」
    「そうでしょうね」

    でも、ブライアンの息子が遠まわしに父親との再婚を
    ほのめかした時に、ルーシーの頭に浮かぶのは、
    なぜか、この時のセドリックの姿です。
    この二人はよくある、会えばケンカばっかりだけど
    実は・・・というタイプだと思ったのです。

    それから、クリスティはセドリックのすりきれた服は、
    もとは仕立ての良い上質の生地だったという描写
    などでもセドリックの本質を現そうとしていたように
    思えます。
    どうかな〜??でもこれだけじゃブライアン派の人を
    納得させられないかな?

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  • 警察の人

    20年以上前の中学生の頃に読み、今、手元に本がないのですが、結婚相手は警察の人だと思っていました。最後に、ミス・マープルと、「ルーシーは誰と結婚するのでしょうか?」と話していた人です。その時に、ミス・マープルに思わせぶりに言われていたと記憶しています。私にとっては、それしか考えられなかったので、疑問があること自体に驚いています。でも、昔読んだ本なので、読み違い、覚え違いをしているのかもしれませんが。

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  • テレビドラマではこうなっています

    ブライアンを選んでいますね。
    手を組んで去っていく二人(ルーシーとブライアン)をみながら、ミス・マープルがセドリックにこう言ってます。

    「ルーシーはブライアンを愛してはいないわ。
    むしろあなたに惹かれていると思いますよ。
    でも結婚すればブライアンを教育するでしょう。
    それから愛するようになるの。
    多分三人目の子供が生まれるころにね」

    セドリックの答えはこうです。

    「常識というものが愛と同じぐらいパワフルな本能だとは思いもしなかった」

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  • セドリックに一票

    ブライアンの方は好意じゃないかと思います。
    息子のアレクザンダーがちょっと橋渡しっぽいこと
    言うのがほほえましいけど、ルーシーさんはうまく
    かわしてましたよね。

    でも、火花散るような会話をしてたのはセドリックです。
    絶対あのあと、進展したんじゃないかな〜。

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  • 本当のことは知らないけれど

    ルーシーの相手は、最後の会話で

     マープルさんが、ウインクを送った相手

    だと思っていました。違うのかなぁ。

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  • クラドック警部と思い込んでいました。

    とっても素敵な質問ですね。

    ルーシーのお相手は最後のせりふ等から第3の男、クラドック警部に違いないと思い込んでました。
    違う可能性も大なんですね。
    もう1度じっくり読んでみようかなあ、と思います。
    こういうことをお話できるのはうれしいですね。

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  • いらいらする

    今、読み終わりました!!
    そして・・・皆さんと同じく、わかりません!!
    ああ、いらいらする・・・。

    私はブライアン・セドリック、五分五分です。
    彼女はブライアンに惹かれている様な描写が数箇所あるので、普通に考えればブライアンなのだけど、それでは普通過ぎる。全然謎じゃない。
    それに、最後の方で、無意味に「ブライアンは田舎の屋敷にずっと住みたがっている」というのが強調されていますよね。
    つまり、ルーシーは彼と結婚したら、田舎の地所(?)を相続するおチビちゃんと共にずっとあそこに住まなくちゃならなくなる・・・それは、わざわざ長期の仕事を取らずにフリーランスを続けているルーシーの生き方に反しているんじゃないかと・・・。勘ぐり過ぎ??

    それにしても、ブライアン、セドリック、共にルーシーと結婚するには魅力が無さ過ぎる。 純粋にお金のことだけ考えたら、現在年長の子供となったセドリック?? お父さんが亡くなったら、お屋敷を最初に相続できるのは彼ですよね。

    皆さんの意見、もっと聞きたいです!

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  • トピ主です

    こんなにもお返事をいただけるとは思っていなかったので、とてもうれしいです!
    みなさまありがとうございます。

    さてさて、セドリック派とブライアン派がそれぞれいらして、そしてその理由も様々で。
    論理的に分析する方あり、感覚的に察する方ありで、とても面白く読ませていただきました。

    実は私はセドリック派なのです。
    理由は、何人かの方が書かれていましたが、アレグサンダーがルーシーに何度かブライアンのコトをほのめかしますよね。なのに、ルーシーはあまり嬉しそうにはしない。
    あともう1つの理由は、私自身がセドリック的人間に惹かれてしまうからかな。これは理由ではなく希望ですね。失礼しました。

    私ももう一度読み返します。豚小屋での密会?のあたりがあやふやになっているので。
    引き続きいろいろなご意見を伺いたいです。よろしくお願いします!

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  • ミス・マープルはお見通し

    このトピを見て、読み直してみました。

    私はブライアンだと思ってます。
    理由はみなさんが書いている事に同感ですが、それにもうひとつの理由を付け加えます。

    ミスマープルは何でもお見通しです。
    張本人(ルーシー)でさえ、まだわかっていない自分の気持ちも、ミスマープルにはお見通しなんです。

    なのでルーシーの場面よりも、
    ミス・マープルのセリフから読み取りたいと思います。

    ミス・マープルはたびたび登場人物を、セント・メアリ・ミードの住人に例えて話しますよね。
    「あなたは私の村の○○を思い出させます。」と。

    ブライアンの事は「弁護士の息子」に例えてます。

    この息子はしっかりした良い娘さんと婚約していたのに、
    彼女の話を聞き入れなかったばかりに、資産を失ってしまった。。。とブライアンに話します。

    「ブライアンには、ルーシーのようなしっかりした娘さんが必要です。」という意味だと思います。

    物語の最後のこの場面で、このセリフが出てくる事は、
    読者にその後を想像して欲しい、との作者の意図ではないでしょうか?

    (一方でセドリックについては、物語の半ばで「銀行頭取の息子」に例えています。)

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  • 盛り上がってます

    このトピのお陰で、今夜のミス・マープルは盛り上がりました。
    アガサ・クリスティーにはまったのは何年も前の学生のころ。読破したので、この話も読んだのは間違いがないのですが、記憶があいまいでした。「どうなんだろー!?」と今夜を楽しみにしてました。

    一応すっきりしたところで、やっぱり私も原作を読んでみることにしました。自分の解釈が楽しみです♪

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  • 今日のドラマ

    私は原作を読んだとき、絶対セドリックだと思い込んでたクチです。惹かれあうものほど最初は反発するという。ほかのとり方があるなんて疑ってもみなかったですよ。でも色々な見方があるんですね。
    かつては、「パディントン…」や「動く指」のマイフェアレディっぽいところとか、ロマンチックな展開にあこがれたなあー

    今日放送のグラナダ版のパディントンでは…ルーシーは警部とくっついてましたー。警部との絡みが原作よりも多くなっていて、セドリックの豚小屋は省かれていたみたいです。好きだったのに、あのシーン。ラストではブライアンにも心を残しつつ、警部さんの元へ。ミスマープルが、ピンクとブルーの毛糸を出すあたり、二人の赤ちゃんが生まれるのを暗示しているようでした。

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  • クラドック警部派、少ないですね

     クラドック警部派、少ないですね。私がクラドック警部だと思ったのは、セドリックもブライアン、どちらも帯に短したすきに長しという感じで、ぴったり感じなかったからだと思います。あと、クラドック警部が私が好きだかかな?

     ところ、まぁさんが書いていらっしゃるブライアンのことを「弁護士の息子」に例えている件、私なら、ブライアンはしっかりした良い女性と結婚するチャンスがありながらそのチャンスを逃すタイプ、だからルーシーとも結婚できない、と解釈していたのだと思います。同じ話ながら感じ方が全然違ってくるのがおもしろいですね。

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  • それでは新説を

    ルーシーはお金が好きで(はっきりそう書いてあります)、現実的な人です。だから選ぶのはルーザー・クラッケンソープ氏だ!というのはどうでしょう?誰も賛成してくれないだろうな・・。

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  • 警察の人

    30年ほど前に読んで以来の疑問です。
    私はマープルが目配せしたこと、クラドックがハンサムだと容姿について好意的な描写があることなどから、彼以外だと思ったことがありませんでした。
    10年近く前にネットでこのような議論があり、警察の人説が、ごく少数派なので驚きました。
    いろいろ見方があるもんですねえ。面白いです。
    兄弟のいずれでも無いと思う理由は、どなたかも書いておられましたが、どちらも決め手に欠けます。ルーシーもつかず離れずのやりとりを楽しんでいる感じ。
    正解はたぶん永遠の謎でしょうから、私はこれからも警察の人だと思って読むことになると思います。

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  • 何度もすみません(汗)

    クラドック警部は、この後
    「鏡は横にひび割れて」に登場しますが、
    特に私生活に触れた場面は出てきません。

    クリスティはわりと、登場人物のその後を
    描写したりする場面があったりしますよね。
    でも「鏡は〜」で、ルーシーの「ル」の字も
    出てこなかったので、クラドック警部ではない、と
    考えました。

    でも、いろんな方のご指摘があったとおり、
    3人の中の(一応、老人はのぞきます)誰が
    ふさわしいか、と考えると
    確かに、クラドック警部ですよね。

    でも、まだセドリックだと思ってます(笑)
    一つのトピにこんなにレスしたの初めてです。
    失礼しました。

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  • 私もクラドック警部

    だって彼と結婚するのが一番幸せになれそうな気が
    するし、物語のエンディングとしてもそうなると
    一番ほのぼのと幸せかなと思えるので。

    ルーシーは人を変えようとしないし、そこが彼女の
    頭の良いところだと思う。
    だから、最初から完璧なクラドック警部がいいかなと。

    このトピの観点から本を読み返して見ました。
    クリスティ−作品の新しい愉しみ方を知った気がします。
    トピ主さん、読書のセンスが良いですね。

    クリスマスに読みたい本はやっぱりクリスティーです

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  • 補足。

    クラドック警部に票を入れたものです。

    手元にある「アガサ・クリスティー百科事典」
    という本によると、クラドック警部は
    「予告殺人」とご指摘のあった「鏡は横にひび
    割れて」と「教会で死んだ男」にも出てくるよう
    です。
    このトピにはまってしまいました。
    早速読んでみますね。

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  • 新説・支持派

    はるさんの新説「ルーザー・クラッケンソープ老人」に一票入れます! だって私、20年近く前に初めて読んだ時からこのトピを見ながらも、「私がルーシーならじーさん選ぶんだけどなー」と思ってました(笑)。

    ルーシーはしっかり者の現実主義者。セドリックと結婚したら経済的な苦労があるでしょう。ブライアンと結婚したら父子というより「子供」2人の面倒を見なきゃならない。それよりは、面倒なしがらみのない・カネ持ってる(笑)クラッケソープ氏を選ぶんじゃないかな。確かに気難しい老人であることは確かだけどルーシーを手放しで気に入ってるし、彼女もまた老人を思うように御すことくらいお手の物だろうし。
    それに結婚後も彼女のキャリアを最も生かせるのも、他の誰よりクラッケンソープ氏なんですよねえ。スーパー家政婦の彼女のこと、あれほどの館の女主人として君臨できるのは大きな魅力だと思います。

    クラドック警部もいいんだけど、決定打となる深いエピソードが作中に無い気がするのでこの際、除外。まあホントのホントに現実的に考えるなら、良い旦那No.1はクラドック警部なんですが(笑)。

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  • セドリックでは?<バンコさんに一票

    バンコさんと同じく、
    まず豚小屋でのラブコメ風の(笑)の描写で、「けんかばかりしているけど実は」のパターンぽいというのが一つ。服の描写で二つ。
    ブライアンの息子が父との結婚をほのめかすシーンで「なぜか」ルーシーが豚小屋を思い出すので三つ。

    そしてルーシーが子どもたちのために偽の証拠を豚小屋に隠しておくかも、とほのめかすシーンでのミス・マープルとの会話。私にはこれが決定的に思えます。
    マ「豚小屋ですって?」「あのお家で豚を飼っているんですか?」
    ル「いいえ、いまは飼っていません。ただ、私時々あそこへ行くものですから」
    なぜかルーシーは頬を赤らめた。ミス・マープルはいよいよ面白そうに彼女を見た。(ハヤカワ文庫旧版206P)

    つまり「なぜか」が2回!
    ラブコメ少女小説だとこういう場合もう絶対!ですよね。さらに208Pでも、マープルが「豚小屋へでも(ブライアンを)散歩に連れていったのか」聞いてます。つまりミス・マープルは豚小屋=ロマンスの場所だと思っていた訳です。そしてルーシーも…。
    ということで豚小屋=セドリック。
    違うかなぁ。

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  • トピ主です

    引き続き、お返事をいただいて、とてうれしくおもっています。

    日常生活を家事や子どもの世話などなど時間をとられながらも、いま再読している最中です。
    ところどころ休みながら、そして戻りながらゆっくり読み返しています。

    この本に出会ったのは今から10年以上も昔ですが、いつも読了感の良さとともにルーシーのお相手について思いをめぐらせてきました。

    小町に出会い、思いきって投稿して・・セドリックかブライアン以外のお相手が出てくるなんて思ってもみませんでした!

    パディントン発4時50分の列車に揺られ
    ルーシーのグレーヴィーソースたっぷりのヨークシャープティングに思いをはせ
    ストッダート・ウェストの「グッドーゥ」の声を想像しながら
    読み直していきます。

    クリスマスにあと何日か残したこの時期に、みなさんとこんなに楽しくクリスティーの世界にひたれたこと、感謝します。

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  • >ななみさん!

    手を取り合いたい気持ちです(笑)
    そこは、どうしてか読み落としていました。
    さっそくご指摘のページを開いて一人で
    激しく納得してました(笑)

    こういうことに、真面目に(?)討論しあうなんて、
    本当に楽しいです。
    親友でさえも分かち合えない、
    小町ならではの喜びですね。
    クリスティ大好きなんです。
    わざと全部読まずに、老後の楽しみに
    何冊かとってあるくらいです。
    だいままさん、私からも
    トピ立てにお礼を申し上げます。

    ブライアン派も、クラドック派も、
    それからルーザー派の方も
    皆さま、良いクリスマスをお過ごし下さい。

    ユーザーID:

  • セドリックにもう一票!

    バンコさん、ななみさんの先の指摘のように、私も豚小屋がキーワードだと思います!クラッケンソープ氏(父)が自分の秘密を見せた後の、ルーシーの心の言葉を読んだときは、セドリックの継母になるの!?と思ってしまいましたが、やっぱりセドリックだと思います。

    先日のBS版はそれはそれで楽しみましたが、ストーリーやキャラクターが違う演出で、原作(ハヤカワの翻訳)も楽しめました。
    もう、このトピのお陰で、まるで課題に取り掛かるかのように、何度も読み返したり、付箋を貼ったりしてしまいました(笑)そして、読んだことのある本の内容をここまで見事に忘れきり、初めて読むかのように楽しめたことで、悲しいような1粒で2度おいしいような複雑な気分を味わいました。
    クリスティー・ブーム再びとなりそうです。このトピに感謝・感謝です!

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