返済期間短縮型で住宅ローンの繰上げ返済を考えていますが、教えていただきたいことがあります。
こまめにするのが得でしょうか、それともある程度まとめてするのが得でしょうか。
例えば、1年に100万円ずつ繰上げ返済のために貯金するとします。すると、例えば4年間で400万円になりますが、以下のうちどちらが金利減少分が大きいでしょうか?
1)毎年100万円ずつ、4回返済する場合
2)4年後に400万円返済する場合
繰上げ返済シミュレーションもやってみました。2)は簡単にできました。
問題は1)です。2回目以降は、借入元金が減っているわけですが、計算式の「元の借入額」のところに、減少後の借入元金を入れるべきなのかどうかがわかりません。
繰上げ返済のご相談というよりは、数学能力の問題(低いです)かもしれません。このような計算が得意な方、教えていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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