たぶん好きだった人が結婚しました（愚痴です）

なんというか「もったいなくなった」だけでしょう。
いいお友達だった彼に、自分より優先する人が出来て、
ちょっと寂しくなっただけですよ。

今までの「彼女」だったら、いつか別れることもあるし
（実際そうだったでしょう？）
それでも、自分との友情は続くと思っていたけど、
結婚となるとそうはいきませんから。

そういう勘違いって、よくあることです。
あまり深く考え込まない方がいいですよ。

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タイトルの映画ご存知ですか？まさにトピ主さんのような心境の女性が主人公の映画です。よければ１度見てください。映画としても、内容はおもしろいし、ジュリア・ロバーツもキャメロン・ディアスもとてもCuteです。
さて、相談の内容ですが私は男女の友情は最後のところでは存在しないと思っています。なぜなら根本的に体のつくりが違いますから。同性の友達とは、絶対に肉体関係にならないでしょうけど、異性の友達とは「友達」とはいっても、肉体関係になることは可能ですよね？
頭では「友達だから」とわかっていても、最後の心の部分はやはり「異性」としてみてる部分もあると思いますよ、どんな男女の友情でも。
元気だしてくださいね。

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距離が近すぎたから、余計に女として目覚めただけですよ。
気にしないで前向きにしましょう。
結局はそれ以上でもそれ以下でも無いから……
縁が無かった以前に、結ばれる予定じゃない相手なんだよ。
何もその手に接点が無い時点でそういう事だから。

妄想し過ぎるとそういう事あるから気にしないでおきましょう。

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>奥さんは今まで彼が付き合ってきたタイプとは全く違うタイプで「こういう人を選んだのかー」と妙に感心してしまいました。

たぶん「今まで彼が付き合ってきたタイプ」は、トピ主さんから見て、理由は何にせよ彼と長くは続かないであろうと思われるようなタイプだったんじゃないでしょうか。

どこかに『彼がこういうタイプの女性を選び続ける限りいつまでもこのままの関係が続くだろう』とどこかで安心していて、それが一番心地いい関係なために「男の人として好き」という気持ちに気付けなかったのではないかと思います。

でもどうかな、仲のいい男友達を取られた、という程度の一時的な感情かもしれないし……様子を見ないとわからないですね。

いずれにしてもその彼とはもうどうにもならないのですし、今までどおりまた新しい恋を見つけていけるのではないかな、と思います。

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彼が先に結婚してしまってなんとなく淋しいだけですよ。大丈夫。すぐ忘れますから。

「たぶん」好きだった人なんて、そうだとしても大して好きじゃなかったってこと。「たぶん」じゃなくて
「絶対この人！」と思える人と結婚してください。

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でも、付き合ったり結婚するだけが人間関係じゃないと思いますよ。
短い間でも、淡泊な間柄でも、その人と良い時間を過ごせたなら
何らかの価値はあると思います。
まあ、こんどまたそういう微妙な人が現れたら、
思い切って付き合ってみても良いかも？

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分かります。
私にも似たような存在の人がいました。とても仲良くて気があって、でも彼氏彼女にはなりそうでなりませんでした。

違うのは彼の結婚相手が今まで付き合ったタイプと似ていたので「やっぱりな」と思ったところ（笑）
やっぱりさびしかったですね。でも仲のいい女友達が結婚しても寂しくないですか？　いくら仲良くて、いろんな事を話してきても、最終的に最後の一人を選ぶのは結婚相手なんだ、彼女の一番にはなれないんだ・・・と思って。それに似ている寂しさなんだと今は思います。

もうお互い結婚して子供もいて、前より合う頻度は減ったけど仲がいいです。彼氏彼女としてゴールインはしなかったけど、これからずっと友達として続けられれば良いと思います。

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３０代の１歳児ママです。
私も同期の男のこと同じように仲良くしてました。
恋愛感情抜きで、お互いにフリーの時は食事に行ったりドライブに行ったり、彼の存在で助けられた部分は大きいです。私にとっては仕事仲間であり、恋愛についての異性の貴重なコメンテーターという感じです。
私が先に結婚し、１年後に彼も結婚。
自然とメールや電話はしなくなりましたが、時々いい思い出として思い出します。
一度だけ、今の主人と付き合うことになり彼に報告した時になぜか「待ってくれ」と言われたことがありました。
恋愛なのか友達なのかあいまいなままの思い出です。

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これから同じようなつきあいが出来なくなる寂しさがあったのではないでしょうか。
好きは好きだったでしょうけど。
奥様交えて遊んだり、話したりできる関係になれたらいいですね！

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たとえば、親友に初めての彼氏が出来たときのような寂しさといえば、想像できるでしょうか？

「誰かのものになっちゃったんだ…」
「もう携帯に電話とかメールとかしちゃいけないかな…」
そういう気持ちです。

もしくは、手に入らなくなったから欲しくなった、他人のものになったから悔しくなった、そういうことかもしれません。

友人の結婚を心から祝福して、あなたはあなたでいい人見つけましょうよ！くれぐれも「今なら間に合うかも…」なんて変な気起こさないでね！

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　カタチとして恋愛関係でなくても、それだけのつながりを続くけてくれば、彼を男性として意識し、好きという感情が芽生えることがあってもおかしくないと思います。

　ただ、トピ主さんは、お互いに相手がいない時期が重ならなかったことが、ふたりがつき合う関係にならなかった理由のひとつと考えておられるようですが、どちらかが本気で恋愛に発展させたいと思えば、自分は次の恋人を作らずに、相手がその時点での恋人と別れるのを待つものではないでしょうか。

　トピ主さんの彼への思いは、半分は本気、半分はついロマンチックな気分になってしまっただけかなという気がします。

　でも、なかなかそんな関係でいられる男友達は少ないし、ましてや「好きだったかも」なんて風にまで思えたことって幸せな経験じゃないですか。

　淡い想いはそっとしまって、彼が幸せになるよう応援し、トピ主さんもそれ以上に幸せになるよう、がんばればいいと思います。

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好きだった人というより
単に、彼が他人のものになるのが悔しいだけのような気がします。
どうしても好きなら当時あなたは付き合っていた人と別れてその彼にアタックすればよかったのです。
でも、それをしなかった。

まぁ、気持ちはわかるけど、
タイミングって大事ですよ。
タイミングが合わないほど後で逃がした感があって
モヤモヤしているだけだと思います。
縁がなかったのね。と、忘れましょう。
彼がそうであるように、
きっとあなただけのお相手が現れると思います。

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ただの友達って思っていたのに、その人が結婚したりしてもう手の届かない人になって初めて、自分の気持ちに気付くってことありますよね。悲しくなってショックを受ける気持ち、わかります。私にもそういう経験があるから。

でもね、そういう事態にならなければ気付かなかった想い
だったんですよ。彼とはそういうご縁だったんだと思います。だけどみくさんにもきっと、幸せになれるパートナーが現れますよ。私もそういう想いにショックを受けたり後悔したりした後に、また新たな出会いがあって、今は幸せです。

だから彼の幸せも自分の幸せも願って、前を向いて頑張ってね。だいじょうぶ、絶対幸せは来るから！

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タイトルを見て？と思いましたが、何とも切ない気持ちになりました。
トピ主さん、彼のこと好きだったんだと思います。

私、リリー･フランキー好きなのですが、すごく的を射た事言うんですね。
リリーさんが言ってた言葉で
「男と女の友情はどちらかが少なからず相手に恋愛感情がないと成り立たない。
自分の時間を割いて、食事をしたり付き合ったりするんだから、"純粋"な男女の友情ってのはあり得ない」
というような事を言っていて、なるほど〜と思いました。

もちろん違う！という方もいらっしゃると思いますが、私は当てはまってるので。こんな意見もあるよ、ということで･･･。
あと、奥さんが意外なタイプだったっていうのも、彼の本気を示しているような気がしたので、それもあるのかな、と思いました。
心から祝福できる日がすぐに来ると思います。
元気出してね。

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私はただの同僚が結婚しただけでも悲しくなったりします（笑）
自分の持ち物が他の人に持っていかれたみたいなかんじでしょうか。

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こんにちは。タイトルのとおりなのですが、みくさんは、彼の結婚式の時にはじめて複雑な気持ちになったのですか？もしそうだとしたら、彼を男性として意識していたからとは限らないかも、と思いました。

みくさんはまだ結婚してらっしゃらないのですよね？単にお友達が先に幸せになる姿、うれしそうな姿を見て、複雑な気持ちになっただけかもしれませんよ。心に持ち続けていくのはつらいでしょうから、そういうことにしませんか？少し日にちがたって落ち着いたら、前を見て、いつか、その彼が、惜しいことをしたかな？と思ってしまうくらい素敵な人になりませんか〜？そのうち、そんなみくさんのための素敵な人に出会えますよ♪

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いいえ、どういたしまして。
誰にも言えませんものね、こんな事。
その「たぶん好きだった」同期の男性の新家庭の幸せを願いましょう。
それはほかの誰でもないトピ主さんご自身の、将来の幸せのために。

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＞その一方でとても悲しく悔しいような気持ちになりました。

自分が長年愛用していた物が、他人の物になってしまった様な感じなのかな。
他愛の無いモノでも、人手に渡ると途端に気になりますよね。

やはり、時間が解決してくれると思います。
今は、自分の好きな事に打ち込んでみてはどうでしょう？

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私も同じ経験しました。私は当時フリーだったし、何度も気持ちを打ちあけようと思いましたがどうしても言えませんでした。私が告白することで疎遠になってしまうのが怖かったんです。
今は私も結婚して子供もでき幸せな毎日を送っていますが、今でもあの時のことを思い出すと、なつかしくせつな〜い気持ちになります・・・

私が告白できなかったのも、トピ主さんが｢好きだ｣と気づくのが遅かったのもきっと｢運命｣なんじゃないかな・・・
いつか｢あんなことあったな〜｣ってイイ思い出に変わるといいですね。

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お買い物と同じ。

自分が買おうかなと思いつつ見過ごしていた品物、誰かがしっかり握ってレジに行ったら同じ気分がするでしょう？（特に一点ものだったときにはなおさら）

いいんですよ、まだ掘り出し物はきっとたくさんあります。元気出して次行って下さいね。

他の方もおっしゃられていますが「この人以外ありえない！」という人に巡り会えると思いますよ。

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すきだったの「かも」なら錯覚です。
ホントの好きはもっと激しいです。
かも、どころの話じゃないです
好意は持ってたけど恋じゃありません。
他の人も書いてるけど寂しくなっただけ。
落ち込んで時間無駄にしちゃダメですよー。

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私も、トピ主さんと同じような経験をしたことがあります。
同期の同僚男性とは、趣味や考え方がとても似ていて、
２人で一緒に映画に行ったり、コンサートに行ったりして、仲が良かったです。
社内では、「付き合ってる」といううわさが流れたほどでしたが、そういう関係には、何年たってもなりませんでした。
私にとって一番の理解者と思えるほどの人でしたが、彼のほうが先に結婚しました。
そのときのなんともいえない喪失感は、今でもはっきり覚えています。
でもね、やっぱりそういう関係に発展しなかったというのは、結局そういうことなんですよ。
その後結婚し退職した私ですが、今も年に数回メールを交換しあう仲です。
トピ主さんも時間がたつにつれ、この喪失感は消えていくと思いますよ。元気だしてくださいね。

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