お見合いの時の話題

　まぁちょっと失礼ですが、こりゃ断られるなぁと思いました。
　熱い情熱を女性に語るのも素敵ですが、お見合いならば相手の事をよく知りたいとは思いませんか？自分の話、しかも結構レアな話題は男女問わず、初対面なら少し引いてしまいます。
　
　先ずは相手が話してくれる話題を探す方が良いかな？と思います。ベタですが「趣味はなんですか？」で良いんですよ。

　多分、断った方は「この人は自分大好きなんだろうなぁ。私の話は聞いてくれ無そう・・・」って感じてしまったのかも。

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お見合いはした事がないのですが、ただでなくても緊張してる場面での話にしては、つまらないです。

軽くスイーツ（男の方も案外お好きですよね）の話、今やってる映画の話など　深くなくても良いので、軽く話せる話題を用意した方が良いと思います。
雑誌・インターネット・テレビ。。１週間位心がけて見てれば話題は作れそうですけど。

少しだけ話を振って女性が話し出したら聞き役になる方が好印象だと思います。

トピさんは　真面目な方だと思いますし、誰かを尊敬するって素晴らしいと思いますが、初めて逢った人に語られたら正直引きます。
好きな人が熱く語るのとは違いますから。

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親の薦めもあって、数年前ですが何回かお見合いしました。
私は何の話題もない方より、自分の世界を自信を持って話してくれる方のほうにずっと魅力を感じますが・・・。ただ、それだけ、っていうのは、ちょっと困るかもしれないですね。
お見合いって、短時間で自分の一生を決めるかもしれない重要な時間ですよね。
毎日こんな仕事をしているんだ、ってことやこんな家族なんですよ、ということをちょっとおもしろいエピソード混じりにしたらどうでしょうか？
健闘を祈ります！

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　私も何度かお見合いをしています。初対面の方との話題って難しいですよね。私自身の今までのお見合いの時も、私もお相手の方もなかなか話題が見つからず内心どうしよう〜ってときもあります。
　トピ主さんは、仕事をやりつつ、司法書士の勉強もされていて、本当に偉いなと思います。
　司法書士の勉強をしている話がお見合いの場でなじむかどうか疑問で、とのことですがお見合い相手の方に、勉強の話をしてみたりするのは別におかしくないとおもいますよ。あと、自分の好きなこととか、休日の過ごし方をきいてみる、とかどんな音楽聴いてますか、とかいろいろ話してみると結構盛り上がるときもあります。
　トピ主さんにとって、良い人と出会えるといいですね！私もがんばります。
　

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　お見合いで結婚が決まった鳴海です。
　無難かどうかはわかりませんが、私は以下のことを聞くようにしていました。


　１．結婚後も働き続けたいか否か？

　２．子供は何人欲しいか？


　いきなり聞くのは、もちろん駄目です。ある程度会話をしてから。
　ただ、それらの話題に対して、あなたなりの考えを返せるようにしておくことも重要です。
　私は１に対しては「専業も兼業もどちらでもＯＫ」２に対しては「２人くらい」と回答してました。
　後、子供のことを切り出したついでに、男の子と女の子どちらが欲しいか、聞いてみるのもいいかもしれませんね。

　結婚後の生活設計に深く関わってくることですから、聞いておいて損は無いと思います。

　

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自分を理解してもらうために、自分が目指していることを熱心に話すのはよいことだと思います。お見合いの場で話さなかったとしても、どのみちその後お付き合いするうちに話したくなるでしょうし。

おそらく、これまでにお見合いなさった方々は、トピ主さんの目指す生き方に共鳴できなかっただけでしょう。

あえて言うなら、トピ主さんが今一生懸命頑張っておられるのは分かりますが、「必死にやっている」という姿勢を前面に押し出しすぎると、相手の方は「結婚しても、自分のことしか考えない人かな」と思ってしまうかもしれません。

猛勉強していて時間がないから話題がないというのも、失礼ながら、ちょっと余裕がなさすぎるように感じられます。「二つの世界を自由に泳ぐ」ことを目指して「猛勉強」しているのでしょう？

２足のわらじをはくのは、精神の切り替えが上手にできないと無理ですから、そのための訓練でもあると思い、一日１０分でもよいので、世の中の動きに関心をもつ時間をつくりましょう。音楽でもスポーツでも、国際情勢でもなんでもトピ主さんが関心がもてそうな分野でよいと思います。

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二足のワラジお疲れ様です。
ではありますが男の「自分語り」は男が聞いてもウンザリするもんです。特に興味のない仕事や勉強の話とかは。
お相手のお人柄を引き出すようなさりげない話題のほうがよろしいのではありませんか？

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なんだか言ってあげたいことは多々あるのですが、とりあえず。
サラリーマンをしながら司法書士を目指してらっしゃるのは構わないと思います。いえ、むしろ現状に甘んじない姿勢はご立派です。
しかし話題作りにも困るほど時間がないご様子。
どうして、今、結婚を考えてらっしゃるのでしょう？
交際中の方がいらっしゃるならともかく、今は『司法書士』という夢に向かってまい進するべき時期ではないのでしょうか。
そして夢をかなえるなりなんなりで足場を固めたあとにお相手を探したほうがよろしいのでは？

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向上心がある方好きです。
２足のわらじ、良いじゃないですか！
ただ司法書士さんになって独立したいと
思われているのか、今のお仕事のキャリアアップに
つなげたいのか、それともご自分の設定した目標にむかって頑張ることが目的なのかがわからなかったので、その辺をあきらかにすればとても興味深い男性になるのではないのでしょうか。


いずれにしても、話題がないかも、と始めから構えることはないと思います。普通にお仕事して、なおかつ勉強もされてたら、昨日今日の出来事、感じたことをお話しするくらいでも十分な話題です。

何度か断られた＝魅力がない
ということではないですよ、決して。
にこやかに、自信をもってがんばってください。

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どうやら少々くどい感じがします。
その話題は「あ、そうなんですか。すごいですね」だけで終わりになるので、あまり拘らないほうがよろしいかと。
自分の信条は自分の中に確固たるものとしてあればいいわけですし。引き合いに出されているラグビーの元監督さんのこと、失礼を承知で言えば私は知りませんし興味もありません。そういう人も居るというコトを覚えておいてください。

話題はなにも今のことだけでなくてもいいのですよ。あまり古過ぎるのも微妙ではありますが。

あと、相手も話題は気を遣って選んでいるとは思いますが、話されていることは多少でもわかりますか？　まったく分からないようだと微妙かも。でも、わかる振りをするとすぐボロは出ますから、ご用心。

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お見合い経験有ります。
トピ主さんの文章の感じからして、たぶん私も断ると思います。

司法書士の勉強をしながら働くのはとても大変なことです。
しかし、トピ主さんが司法書士を目指す動機が、ただの憧れでは、難関資格を突破できるような印象を受けません。生まれつきものすごく頭がいいか、凡人ならその才能を補うくらいの努力が必要でしょう。

つまりトピ主さんの話を女版にすると、
「私31歳なんだけど、アイドル歌手目指しながらOLやってるんだ。」
くらいに聞こえるのです。

司法書士の勉強は試験に通らなければ意味がありません。もしどうしてもなりたいなら、まずはお見合いより勉強なのではありませんか？

頑張っている自分が好きだというなら、私はそんなたいそうな勉強をしている人より、仕事と趣味に充実している人の方がよっぽどいいです。
トピ主さんだって、アイドル目指してる女の子より
「OLしながら週末はお料理教室」
くらいの女の子がいいでしょう？

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このトピに書いてあること、コレそのものが、お見合いで話すべき話題だと思いますよ。あなたという人を良く表していると思います。

断られるのは話題選びのせいでは無いでしょう。相手の女性があなたに興味を持たなかった、又は、あなたを彼女の結婚してとして不合格（例えば士業の人と結婚したくないとか体育会系が嫌いだとか）とみなしただけだと思います。こういう女性相手なら、お見合いでこの話題を出さなくても結婚まで行くことは無いでしょう。ご安心を。

余計なお世話かもしれませんが、求婚活動ってエネルギーが必要なのでは？会社・勉強・お見合いの３足のわらじは、さすがにどうかと思います。立場的にも結婚するのに不向きだと思いますし、国試に合格するまでお見合いを控えてはいかがですか？

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会話はキャッチボールですから、自分の事をずらずらと話すよりも、相手に関心を持つ事の方が重要だと思います。
「お休みの日は何をなさっているんですか」
話ベタなら、そのように話題をふるだけで充分かと思われます。
何も女性は、お笑い芸人のような話の面白い人を求めているわけではないし、色んな話題を次から次に繰り出して自分を大笑いさせて欲しい、楽しませて欲しい、と望んでいるわけではないんですよ。

女性が「映画を見るのが好きなので、良く映画館に行きます」と言えば、
「映画館はどの辺りに良く行かれるんですか？」と聞いてもいいし、
「最近見た映画の中で面白かった映画はありますか？」「一番好きな映画は何ですか？」等と質問してみてもいいと思います。
相手に関心を持ち、気持ちを寄り添わせる事で、相手の話題の中から話を膨らませていけると思う。

女性が望んでいるのはきっとそういう事ですよ
質問されたり、上手に相槌を打ってもらうと喜ぶ女性は多いです。
一緒にいる時間、自分に気持ちを寄り添わせてくれた人にあたたかみと親しみを覚えます。

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ジョン・グレイ氏の「ベスト・パートナーになるために」という本が参考になりますので、トピ主さんのように少し不器用な方にはおすすめです。

女性の方から「○○さんはお休みの日は何をなさっているんですか？」と聞かれた時に、勉強の事は話せばいいと思います。
その方がずっと感じ良いですよ。

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初対面の人と話すのですから、ぎこちないのは当たり前ですが、トピ主様は趣味がない方なのでしょうか。
趣味がない人だと・・・話のとっかかりは難しいですねぇ。
ペットを飼っている人でしたらその話題に振れば無難だし、趣味があればそちらに振ります。自分がわからない趣味でも、その説明の仕方でその人の性格がある程度見えてきます。
本当に話題がないときは・・・食事中でしたら出てきた食材の話題ですかね。
まぁ、壁キャッチボールではなく相手がいるのですから、相手の方に話題を聞いて連想ゲームのように話をつなげていけばいいのではないでしょうか。（男性は苦手な人が多いですが）お見合いに限った話ではないですけどね。

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正式なお見合いは知りませんが、人の紹介で会ったことはあります。その経験から。

話題は必要です。でも、リアルタイムの情報である必要はありません。
いまはお忙しいんですよね。では、勉強をはじめる前はどんなことに興味がありましたか？　学生時代の趣味は？　いま忙しくなかったら、やってみたいことは何ですか？
ラグビーについては残念ながら初歩的な知識しかありませんので、たとえばトピ主さんが以前は映画好きだったとします。もしお相手が映画好きなら、「ブラピの映画で最後に見たのは××ですが、その後彼、どうですか？」とか、あるいは昔見た、最近リバイバルの古い映画の話でもしてみるわけです。

「たまたまいまは忙しくてネタがないけれど、もともとのわたしは魅力的な人間なんですよ」とアピールしてください。そうやっても話題がみつからないとしたら、つまらない人っぽくて個人的には×ですね……。

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司法試験に合格されてからお見合いをした方が良くないですか？
今、仕事と試験勉強にものすごく時間を取られてるんですよね。
そんな状態でもし結婚して、奥さんと一緒に遊びに行ったり、
楽しい時間を持つことが出来るんですか？

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お見合いの時は自慢話は禁句ですよ。
ホラを吹いたところでそのうちばれるから自慢話だけはやめておきましょう。
自分は聞き役に徹することです。

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結婚は司法書士の資格を取ってから、
ゆっくり考えた方がいいと思います。
今付き合っている人がいるならともかく、
お見合いまでする必要もないような。
特にお見合いって、話題もさることながら、
条件とかそういうものが大きかったりしますよね。

2足の草鞋でさらに結婚っていうのは、
出来る人は出来るだろうけど、文面だけ見ると
貴方にはちょっと難しそうだと思いました。
今の状態でも、他の事をする余裕がないのに、
女性と付き合う時間は作れなさそうに感じます。
出来る人って、どんなに忙しかろうと
きちんと世間も見てるし、
愛人まで作るのも可能だったりします。

司法試験とかなら、先は長そうと思っちゃうけど
司法書士だったら、それほど時間もかからないだろうし
貴方もまだ若いんだし、結婚に焦らなくてもいいのでは？

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が、会話の第一じゃないですか？

例えば、自己紹介のなかで、相手が興味をもったな、と思う部分から会話を広げていくとか。

尊敬してる人の話にしても、それを目標にがんばっていることは、相手の女性も聞いていて関心がもてるでしょうが、「17年間」とかはどうでもいいし、重い、重すぎる！！　「ずっと」で十分ですよ〜。

同じ話をしていても、どこに興味をもつかは人それぞれです。反応を見ながら話さなくては、会話じゃなくて演説です。演説は相手によっぽど興味がないと聞いてられないものですから、お見合いには絶対タブー！

初対面の人と親しくなりたい場合、私のよく使う手ですが、子供のころの話から入るとスムーズですよ。
どんな子供さんだったんですか？から入って、見てたテレビや読んでいた漫画、年代がズレていても、「そのころ僕は○○を見てたな〜」とかで、聞くのも受けるのも次につながりやすい。
ぜひ試してみてください。

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はっきり言って、私だったとしてもこういう殿方はお断りです。

どう見ても、自分にしか関心がない、自分だってその監督みたいにスゴイんだ、という自意識しか感じませんから。人生を共にするのは困難と思います。

相手の話は聞かないのですか？　本は読まない、映画もテレビも見ない、子供の頃からの思い出さえもないんですか？

ケータイの選び方や最近良く食べるもの、相手の話の中から見つけた共通点、話のねたなんか、世の中にチェックしきれないほどあるというのに、自分の話ばかりじゃ、お見合い以前に、人間として損だと思いますよ。

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初めて会う相手ですし、気まずいと嫌だし、常に話題があってもりあがった方がよく感じますよね。でも疲れませんか？ある程度は無言の時間もあった方がよいですよ。
逆に無言の時間が愛を育ててくれるかもしれません。
いきなりご自身の夢とか語られてもびっくりします。もっと身近な話題から入ってはどうですか？新聞は読まれてますか？「来週から寒くなるらしいね」「この季節の美味しいものってなんだろう？何が好き？」「お正月は初詣はどこに行ってたの？」「あの事件、おどろいたよね」とかきっかけは沢山あると思います。
話題がないな〜って思ったら「僕は話題づくりするのが苦手なんだよね、得意？」とか素直にいってみるのもよいかもしれません。聞き上手になりましょう。

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トピ主：「今、司法書士を目指して勉強しているんですよ」
女性：「会社からの命令ですか？」
トピ主：「いえいえ。今の時代、やはり資格を持っていないと、と思いまして。それに司法書士は以前から興味がありましたので」
女性：「じゃあ、自由な時間は全くないですね･･･」
トピ主：「そうでもないですよ。我ながら、時間の使い方がうまくなったと思いますね。勉強するのは学生時代に戻ったようで楽しいですし。ところで･･･」

お見合いの時はこのくらいにしておきましょう。
サラリと流しておいた方が、カッコいいですし、仕事と勉強を両立させて、将来を真剣に考えている真面目な男性、ということが相手に十分伝わります。

付き合い始めて、お互いをよく知るようになってから、「実は勉強のキッカケになったのは･･･」と切り出して、故宿沢広朗さんの話を熱く語ってください。

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「今、結婚を考え、お見合いを真剣にやっています」って　読んでいておかしくてつい笑ってしまった。ゴメン。

今　真剣なのは、仕事と司法書士の勉強だろ？でもね、きっといるよ。そういう所が素敵だっていってくれる人が。

でも、お見合いを真剣にやってますっていうのは言わない方がいいと思うぞ。ふまじめにお見合いする人は誰もいないとは思うから。

司法書士の勉強もしたいし、仕事も大事なんだけど、もう毎週毎週いっしょに見に行く映画をチョイスしそのあとの予定組んでるから大忙しって　えっ　紹介してもらったあとは自分で予定組むのと違うの？　あっそう　いまいっしょに見た映画の後なら　話題に困ることはないだろうし、おいしい物食べたらその話題でも困らないだろうから、自分でつくったフィールドで勝負るならば話題に困るなんて状況が想像もつかなくてね。

相手が自分の豊かな人間性にふれてくれる機会の創出って大事だと思うよ。ところで忙しいすぎて自分にかまってくれなさそうな人との人生って　女性にとって豊かで幸せかなぁ。演出は大事だと思うよ。

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自分を知ってもらうためには是非聞いてもらいたいという話なら語ればいいと思う。貴方がどうしても語りたい話題を「鬱陶しいつまらん」と思う女性は貴方と合わないかもしれない、合う人を見つけるための選別法にもなっていいのでは？

しかし「どうしても語りたい話題」でなく「何かしゃべらないといけないと思って無理してるなら深入りするにはあまりよい話題ではないかも。貴方のことを知ってもらうために多少は話すといいと思うがこの話題ばかりで突っ走ってしまうのはどうも。
結婚相手を見つける場なのだからもっと生活に密着したこと「仕事は忙しいか？毎日何時頃帰るか？」「休みの日はどう過ごしている？」「ずっと仕事を続けるか？」などを話題にすれば？学生時代の話でも家族の話でも。
互いの、生活に対する考え方や人柄がわかる話をすればいいと思う。

「相手の話を聞くしかないような状態」でもいいのでは？そして相手に質問されたら誠実に答えたらいい。あまり沈黙が続けば気まずいけど、相手がしゃべってくれるならいいじゃないですか。無理に「自分がしゃべろう」と必死になる人と一緒にいると疲れます。。。しゃべりたいことがあるなら別だが。

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男性だったんですね、女性の相談かと。。。その会話だと女性は「そうなんですか〜・・・」で何もいえません。コメントが出来ない話し方だと思います。仮に話題がなくても相手の話を上手に聞くだけで十分と思いますが、どうしても話題が欲しいのであれば、話題がないことを話題にしたほうがまだ自然だと思います。
「目指している分野の勉強があり、最近の流行にもすっかり疎くなってしまったので、よかったら教えていただけませんか？最近、面白かった本はありますか？」とかね。

お見合いの前に心理学を勉強したら？相手のこころを掴む話し方、聞き方の本を一冊読んでみては？
自己主張がものすごーくしたいのは解るけれど、でも自己主張はさりげなくしたほうがいい場面と、簡潔にはっきりしなくちゃならない場面があります。

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軽い話題も準備しましょう、に１票。
好きな映画、好きな食べ物、好きなマンガ、、まさか何にも興味なし？

人生や生き方を話題にするのも悪くはありません。しかし、せめてどういう結婚生活を考えているのか(イメージしているのか、望んでいるのか)を話しましょう。
司法書士の勉強云々は「自分の」人生のこと。「二人の」人生のことを話題にしましょう。
もし万が一、あまり考えていないのならば、考えなさい。そんなこと考えるのを大事だと思わないのならば、結婚はあきらめるしかないかもしれませんよ。

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あまりマニアックな話題だとひかれますよね。お見合いだからと難しく考えなくて良いと思います。

それよりも、もっと気楽に身の回りの話題について考えると良いと思います。他の方も書いておられますが「ご趣味はなんですか」でいいんですよ。

一般的に無難な話題は、政治・宗教・学歴　を避けたものと聞いたことがあります。　確かに私の知り合いも、つり書きでわかる学歴（三浪）についてお見合い相手にくどくどと訊かれて、気を悪くして断っていましたから、事実だと思いました。

気楽に初対面の人と話すということだけ考えて、自分のことばかり話さず　楽しい話題を心がけられてはどうでしょう。

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トピ主さんは、結婚してからも妻と毎日
楽しく語らいたいと思っておられますか？
それとも家ではあまりしゃべらずに
こまめに世話だけ焼いてもらいたいタイプ？
あるいは、自分が熱く語ることを
上手に相槌打ちながらひたすら聞いてもらいたい？
お見合いをうまく乗り切るためだけでなく、
長いビジョンで考えたほうがいいですよ。
そのためにはまず、おのれを知らないとね。

私は話の弾まない男性と暮らすのは絶対に無理ですが、
小町を読むと「おしゃべり男は嫌い」「無口な人がいい」
という女性もかなり多いようです。
お見合いなら仲介の労をとる人がいて
ある程度の条件はお互いに伝え合えるでしょうから、
その段階で大まかな希望のすりあわせが可能なのでは？

会話を楽しみたいと仮定するならば、
この際、お見合い相手限定で話題探しをするよりも
身近な女性全般と雑談する能力を磨きましょう。
会話のスキルは社会人として決して損にはなりません。
女性の同僚や、取引先の女性営業職の方などと
どんな雑談をされていますか？

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　｢結婚｣と言うのは、2人で力を合わせて｢新しい人生｣を築いていくことだ思います。
　トピ主さんの｢理想の生き方｣はとても立派ですが、それを延々と一方的に話されたら、正直、ひきます・・そこまで｢確固とした理想の生き方｣があるなら、別に結婚しなくても、自分ひとりで突き進めば良いのでしょうか？

　見合いの席では、｢相手との共通の話題｣を探すように努力しないと・・例えば、旅行とか趣味とか、スポーツとか、好きな食べ物とか、いくらでもあると思いますが・・

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