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人工透析について教えてください

プリン
2007年1月11日 18:52

私は30代の主婦です。父が体調を崩し、
入院をした結果「慢性腎不全」で、今後は
人工透析をしながら生活して行かなければならなく
なりました。

健康が自慢だった父なので
突然の宣告にかなりショックを受けている状態です。
母親は他界し、現在一人暮らしをしています。
私も出来る限り励まし力になって行きたいと
思っているのですが、私自身人工透析について
あまり知識が無いため、実際に人工透析(血液透析)
をしていらっしゃる方に「大丈夫、こんなこともできる」等の前向きになれるような経験談を教えていただけないでしょうか。

腎臓病の本を見ても暗くなる現実ばかり書かれていて、
父も私も不安になっていくばかりなのです。
どうぞよろしくお願い致します。

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タイトル 投稿者 更新時間
心配しすぎないで!でも、油断も禁物之壱
今回は予備軍に
2007年1月11日 20:30

正しい知識を学ぶことが大切です。実は私。まだ透析にはいたってはおりません。ここ数年のうちには透析に移行するはずです。腎臓病(ネフローゼ)で薬物治療がそろそろ限界(27年目)で、と言う現状の者です。健康が自慢だったが「体調を崩し」とありますが元の病気(原因病といいます)は何でしょうか?。腎臓病?心臓病?糖尿病?これらによって日常生活上の注意点は変わってきますよね。

何にせよ24時間稼動の臓器のうち体内に溜まった毒素と水分を実働6〜8%の透析機器の稼動で生き延びるわけですから何かと生活に制限があるのは仕方が無いことです。それに種々の働きをする臓器のホンの一部しか行えないわけですからね。(腎臓の働きについてはご本でお読みでしょうから省きますが・・)。何にせよ「暗くなる現実ばかり」とありますがまず現状を理解しないと短命に終わると言うこともありますから都合のいい知識ではなく現状(お父様の状態及び治療法)を理解のうえと言うことになりますよね

ユーザーID:
もと 透析病院のナースより
wish
2007年1月11日 20:50

プリンさん、この度は大変でしたね。
人工透析を受ける患者さんの数は年々増加し、約25万人と言われていますが、腎臓病と関わりのない人には実態が知られていないのが事実です。

透析患者さんに最も重要な事として、
1.シャントの管理
2.食事および水分管理
が挙げられます。プリンさんのお父様の場合、奥様を亡くされているので、
食事や飲水の自己管理がどのくらい守れるかが重要なポイントに
なってくると思います。

しかし透析にある程度慣れたら、仕事や旅行も可能です。
私が出会った患者さんで、2,3ヶ月に1度のペースで
あちこち泊まりで旅行されている人がいました。もちろん
旅先で透析を受けられる病院をあらかじめ探しておき、
紹介状を送っておくのですが。海外にも行かれてましたよ。

透析開始後しばらくは体調がすぐれないかと思いますが、頑張って下さいね!

ユーザーID:
人工透析してます(1)
あさひ
2007年1月11日 23:20

突然の透析宣告、相当のショックを受けられたと思います。
私は30代の女性ですが、人工透析をはじめて1年になります。
導入前はかなり体調が悪かったために、辛い思いもしましたが、透析のおかげですっかり体調も良くなり、大抵のスポーツもできるようになったので、導入前よりも元気で活動的になりました。プリンさんのお父様もすぐに透析導入してくださいということでしたら、今は体調がお悪いのではないでしょうか。でも、透析に入れば、体調不良はかなり改善されるはずです。
日常生活ですが、糖尿から慢性腎不全になった場合や慢性糸球体腎炎からなった場合など、生活面での制限や注意点は原疾患によって人それぞれ違うと思いますが、心臓病などよほどの合併症が無い限りは、普通に過ごせます。
時間さえ都合がつけば働くことも可能ですし、旅行することもできます。私も昨年は、東京旅行と京都旅行、温泉も2度行ってきました。海外旅行も可能なので、2年後にはヨーロッパ旅行に行くつもりです。

ユーザーID:
人工透析してます(2)
あさひ
2007年1月11日 23:21

週3日、3,4時間〜それ以上ベッドに縛り付けられますが、それを透析のおかげで生かされていると一日一日を大切に生きるか、それとも絶望して過ごすか、日々の気持ちのもち方で全然違ってきます。
私は透析を後ろ向きに考えないこと、あれもできないこれもできないと出来ないことを考えるのではなく、あんなこともできるこんなこともできると出来ることを考えて、どんどんそれを体験して行くという事をいつも心に留めています。そのおかげで、病気でなかったら躊躇してしまうようなことでも、思い切って出来てしまったり、後回しにしそうな事でも、今やって置かなければと思えるようになりました。そして、本当に毎日が楽しくてよく笑うようになりました。
日本の透析技術は世界一と言われています。今の時代、自己管理をしっかりして、良質の透析を受けられれば、透析患者も長生きできるのですから、頑張りましょう。

ユーザーID:
透析患者さんはたくさんいます
ココ
2007年1月11日 23:24

当方、看護師をしています。腎臓内科勤務ではありませんが、総合病院でしたので透析患者さんは珍しくありませんでした。今は透析もずいぶん浸透していて、中核都市ならば、透析センターがそこそこの数そろっていると思います。電話したり見学に行ったりすると良いですよ。不安ばかりがふくらむのは情報がないからです。医者からの説明だけではイメージがつきませんものね。ネット上でもある程度の情報は得られます。患者会などを検索して電話し、実際に透析を受けている方々の声を聞くのもとても参考になると思います。うまく体調管理ができれば、週数回の透析日にひっかからない範囲で旅行もできる、と聞きます。30年近く透析療法を受けながら暮らしている、という人もいますよ。がんばってください、応援してます。

ユーザーID:
前向きに考えてください。
ドナー予備軍
2007年1月11日 23:33

健康な方ほど病気になってしまった事にショックを受け気力も無くしてしまいがちかも知れません。まずは現実を受け入れ相手を知ってください。我が家は主人がやはり週3回透析を受けながら仕事をしています。人によって透析をした日は頭痛がしたり血圧が下がったりの症状が出るようです。ですが午前中透析を受け午後から仕事という方もいます。費用は身体障害者1級を申請することで医療費が月に一定金額で歯科等全て無料となります。そのほか高速道路料金半額等々。私も自分の夫が透析・身体障害者、一体いつまで自分や子供達と一緒にいれるのだろう等々考えると身のすくむ思いでした。が、一病息災、透析が命を繋いでいるのならばと思い直しています。私達夫婦は今年後半に生体間腎移植を控えています。ドナーの方がいればこういう道もあります。どうかお父様の力となって頑張ってください。

ユーザーID:
私も
さり
2007年1月12日 5:48

母からの遺伝で、多分近い将来は透析となる病気で、今から色々なサイトを見ています。
その中から、お役に立つかなと思うのは、こちらかな?
http://www.kidneycommunity.com/internet/fmc/fmcap/jp/kidneycommunity.nsf/Content/A.1.8
「透析生活」と題して、ブログを書いている方もいますし、キーワードを替えて探してみるといいですよ。
最近は透析技術も上がっていることだし、気落ちせずに透析ライフを楽しむように考えてくださいね。お大事に・・・

ユーザーID:
人工透析
hana
2007年1月12日 9:56

こんにちは。
お父様の突然の腎不全、驚かれたでしょうね。
私の父も腎不全で、人工透析歴35年以上です。
日本に人工透析が導入されてからずーっと週に3日、病院に通っています。

さすがに今は、高齢になってきて、透析も長くなり骨が弱ってきたりと色々とありますが、それでも長生きしているし、本人も頑張っています。
定年になるまで、会社勤めもしていたし、若い頃はバイクに乗ったり、学校に行って資格を取ったりと、体は不自由だけど、普通の人と同じような生活をしていました。

今は、透析も技術が上がり、昔より時間も短縮されているし、透析後のだるさも軽減されてきているようです。
腎不全の人たちが集まっている、会のようなものがあり、そこでは透析を受けながら行ける、旅行ツアーなども主催していました。

腎不全では、食事制限とかも色々あったりと大変ですが、透析があれば、すぐに命にかかわる病気でもないと、私は思っています。
最初は大変かも知れませんが、どうぞお気を落とさず、お父様を支えてあげてくださいませ。

ユーザーID:
夫の兄が人工透析をしています
いもうと
2007年1月12日 10:00

夫の兄が40代半ばから人工透析をしています。
週に三度、会社帰りに人工透析をしているそうです。旅行に行く時は、旅行先の病院に予約を入れて透析を行っているとか。帰省時には実家近くの病院でお正月も透析をしていましたよ。

食事にはかなり気を使っていますが、それはその年代になると多少は誰でもしていることかな?
お酒も飲むしそれなりに透析前と変わらない生活をしているようです。

ユーザーID:
知り合いの場合
かおり
2007年1月12日 11:11

私も母のように慕っていた知り合いが、突然脳梗塞で倒れ、同時に腎不全も見つかり、人工透析+右手の麻痺、という二重苦に見舞われました。それまで活発な方だっただけに本人も周りも大変落ち込みました。
けれど、もともと活発だっただけに、その後もいろいろと活動開始し、とうとう海外旅行まで!
当時オーストラリアに住んでいた私に会いに来てくれました。

透析は週3回。旅行中でも日程に透析が入るため、ツアーは無理。現地係員付き添いも準備し、透析センターへの連絡なども全て旅行会社にお願いしました。お金はかかったようですが、万事滞りなく一週間の滞在を終えました。シドニー、メルボルンと十分楽しんだ様子。透析センターでは他の患者さんからも「ハーイ!どこから来たの?」「旅行楽しんでね!」などと声をかけられた、と楽しそうに話しており、ステキな思い出が出来たと喜んでいました。

来年はカナダに行く!と張り切っています。
透析をしていても、私よりアクティブな方です。

こんな方もいらっしゃる、ということで参考にしていただければ・・・と思い投稿しました。

ユーザーID:
友人の旦那さんがしています
わおーん
2007年1月12日 14:27

友人の旦那さん(30代後半)とも私は仲良しなのですが、こちらから踏み込んで聞くのは失礼と思い、詳しくは知りません。

ですが毎月血液透析をし、薬の服用もしているみたいで、毎月の医療費が痛い出費だと言います。
時々友人夫婦と一緒に、お茶や食事をしますが、言われても病人には見えず、何時もにこにこと明るいです。
仕事は自営業(車の整備士)で、バリバリ働いています。
日曜日は友人と二人でドライブを(運転するのは、車好きの旦那さん)、ほぼ毎週楽しんでいるようです。

参考にならないかもしれませんが、透析するから暗い未来しかない、という訳では無い、という事で……。

ユーザーID:
1ヶ月半透析助手していました
美里
2007年1月12日 14:58

ほんの少しの間のことだったから詳しくは知らないけど、透析患者さんの中には山登りしている人もいました。

透析は大変(最低2時間かかる)だけど特に制限されることはなかったと思います。
ただ水分管理がちょっとややこしいかなというぐらいです。
今は人工透析受ける人は身体障害者扱いになって保険料無料だけど以前は無料でなかったため金持ちの人しかできないものでした。
透析受けている時は他の患者さんもいると思うから、その人達を見て「自分も頑張ろう!」と思うかもしれないですよ。

ユーザーID:
トピ主です
プリン(トピ主)
2007年1月13日 6:55

沢山のお返事を本当に有り難うございます。
もちろん細心の注意を図った上で、
慣れてきたら旅行に行ったりもできるようですね。
ほんの少し安心しました。

お医者様からの説明だと、父の腎不全は高血圧から来ているようです。腎臓が悪いから高血圧になったのか、高血圧から腎臓に負担が来たのか・・・は今となっては分からないとの説明でした。
糖尿病、心臓病の心配は無いそうです。
栄養指導では、タンパク、カリウム、塩分の制限を受けました。

シャント管理、食事管理が鍵になるとのこと。
父にもよく話し、私も協力して行きたいと思っています。
なにより「人工透析」という事で本人が絶望的になっているもので、治療を受けながら前向きに生活していらっしゃる方々のお話を聞きたいと思いました。

透析室にはテレビもあるようですが、その他にも透析中を上手に過ごせる知恵なども、あわせて教えていただけたら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

ユーザーID:
かなり個人差があります
sosuke
2007年1月13日 22:24

当方、15のときより10年透析をしているsosukeというものです。
7年腹膜透析をしてから、血液透析のほうへ移行となりました。血液透析は3年目です。
僕の透析生活はといいますと・・・かなりひどいです。

透析後はいつも血圧が下がり、疲れが翌日まで残ります。で、その影響で今月いっぱいで仕事もやめることになりました。

血液透析の食事制限は、かなり厳しいです。特に気をつけなければいけないのがカリウムというミネラルで、無尿の人がとりすぎると、心停止を起こし、死んでしまうからです。バナナ2本(野菜果物にカリウムが多く含まれています)も食べれば高カリウム血症で倒れてしまうことでしょう。

ユーザーID:
心配しすぎないで!でも油断も禁物の弐
今回は予備軍で
2007年1月14日 13:11

間を空けてすみません。何か応答が主さんからあるかと思ったのですが・・・!。一般的な話で進めざるを得ないのでそうします。

○ シャントの管理は重要です。物に当てない、重いものはなるべく長時間は持たない。袖口のきついセーターなどは着ないこと。etcこれらは病院の担当部署の先生や看護師さんに確認してください。今、かかっている病院に透析科があるとしての話ですがー担当の科目名は病院によって違う場合があるので敢て表記しませんが(腎臓内科、腎臓外科、泌尿器科、透析科等々担当内容も科目名も統一はされていないようですので。

○ 食事の内容では主に{水分の管理}と{カリウム=Kとリン=Pの管理が重要になります。腎臓が働いていないので飲んだ水はほとんどが体内に滞留することになります。それを4時間の透析で排出するわけですから多くなるほど体に=心臓に負担を掛けることになります。<透析中や帰宅後の死因は大体が心不全だとのことですからドライウエートから大幅に増やさないように注意が必要。

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心配しすぎないで!でも油断も禁物之参
今回は予備軍
2007年1月14日 13:32

kは心臓を含め筋肉の動きと、Pは血液の汚れにかかわる指標と考えていいでしょう。ひどい場合は薬物で低減します。そのほか貧血やカルシウム=CAなど気になる検査値は多々あるのですが、慣れてから担当医や担当看護師、管理栄養士さんなどにお聞きください。

問題は独居男と言うことでしょうね(同居でしょうか?)(料理は出来るのでしょうか?)当面料理は誰がなさるのでしょうか?。プリンさん有る程度は反応してくださいね。食事については気にしだすと気になるのですが導入当初はまじめにされたほうがいいでしょう。要領をかますのは少し慣れてからにしたほうががいいと思います。色々とコツはあるようです。付き添いで来られている奥様やお嬢様や嫁さんに聞くと皆様そうおっしゃいます。心配しすぎても良くないのですが一つの臓器が働いてはいないと言うことも事実なので油断してもいけないということです。

禁煙はしたほうがいいとのことです。血管を大事にした生活が必要なんだそうでwす。生活上のことは周りの専門家に充分に気の済むまで聞くことです。その前にネットで基礎知識を仕込んでおきましょう。聞いてもチンプンカンプンだとどうしようも無いですからね。

ユーザーID:
心配しすぎないで!でも油断も禁物之四
今回は予備軍
2007年1月14日 13:51

順調でしたら日常生活も普通に出来ます。皆さんが触れられているように仕事も旅行も可能です。が、やはり無理をすると疲れやすいし只、聞くところでは日程は延ばすということです。透析の当日1日は風呂には入れないとのことですので(感染予防の為)で温泉地に行って現地で透析をしてもその日は入浴出来ないので仕方ないとのことです。


ネット上には工学士さん、担当医、看護師さん患者さん、製薬会社等多士済々の方々がHPを開いておられます。専門用語や生活上のコツ、患者さんの日常など参考になるものが多いです。自分のレベルにあった処を参考に、当面の導入期を大過なくすごされるようにお祈りしております。その次にお慣れになってからコツを会得されればいいと思います。態度はタイトルの通りでいいと思うのですが・・・。患者は甘やかさないよう。我侭は厳禁とのことです。

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