父親と息子の関係

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男性から発信するトピ

あ〜あ

よく父親と息子の仲は難しいと言われ、周囲の友人も「父親と合わない」という場合が多いように思います。

私自身、父親とはうまくいきません。子供の頃から厳しく怖い存在でした。機嫌が悪いと母によく当たり、それがイヤで幼いながらに「母には心配かけちゃいけないんだ」と強く感じていました。一緒に遊んだ記憶も殆どありません。性格も正反対。大人になって反抗することを覚えて、よく言い争いをしました。最近は父も年をとってきたので喧嘩はしませんが、留守の時はとても楽です。(妹も同じです)

自分の子供にはやさしいおじいちゃんなので、ありがたいでが・・・ 生き方も、自分の子供に対する父親像も、父は自分にとって正に「反面教師」です。
でも、感謝しなければいけないとこともわかっているのですが。
皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いいたします。

ユーザーID:8860606984

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  • 息子は永遠に息子

    5歳双子(2卵性男女)の父親です。トピ興味深く拝見いたしました、私の意見を述べます。「父親」は乗り越えるべき同姓であり、尊敬すべき同姓でもあります。ところが息子はいつまでたっても父親にとっては「息子」なわけです。自分では一人前になったと思っても父親の前では何歳になっても子ども扱いされる。結果面白くないです。

    高度成長期という時代背景もあるのでしょうけど、私も父親に遊んでもらったり、優しくしてもらったりという記憶はあまりありません。何か教えてもらう時も怒られながら、怒鳴られながら、叩かれながらで子供心に「こっちは子供なんだからもうちょっと優しく教えてくれよなあ」と思っていました。

    ですから私は今子供達と目一杯遊んでいます。息子などは私にソックリ(当たり前?)なのでタイムマシンに乗って過去の満たされなかった自分と遊んでいるような錯覚に陥ります。ナイフの使い方、火の起こし方、料理の仕方、オモチャの作り方、危険な物、食べれる山菜等々、色々な事を子供達に教えながら遊んでいます。私は父親に怒られながら教わった知識、技術を笑いながら子供達に伝えています。それで良いと思っています。

    ユーザーID:5510635599

  • 時代

    お父上の育った環境も関係していると思うのでお父上ばかりを責められるのはどうでしょうか。お父上も、トピさんと同じような境遇で育てられたかもしれませんよね。また、その時代の多くの男は、戦前、戦中に益荒男になるように躾けられていると思います。男は泣き言を言うなとか、痛くても我慢しろとか。子供の頃に感情を抑えつけられるように躾けられると、愛情など感情の表現がうまくできないという話を良く聞きます。

    かく言う小生の祖父も生前、トピ主さんのお父上のような感じの人でした。厳しく叱られた記憶がほとんどです。以前母に、「祖父はよく怒って嫌な感じの人だ」、と言うようなことを話したことがありました。すると母は、そういう時代に育ったのだから仕方がないと言っていました。なるほど、と思いました。それ以来、数少ない、可愛がってくれた記憶がより強く思い出されるようになりました。

    祖父と父では違うかもしれませんが、トピ主さんが大人になるまで育ててこられたお父上ですよね。お父上がおられなかったら、今の幸せな家庭は築かれなかったのではないでしょうか。

    ユーザーID:5086356716

  • 親父の背中

    父は昭和5年生まれ(私は44歳男性です)。「あーあ」さんと同じく「子供の頃から厳しく怖い存在」でした。理不尽と思われる行為も受けました。高校時代のある日父に誘われ、自転車をこいで、ちょっと離れたラーメン屋に向いました。

    父の背中を眺めながら・・・。その頃から少しずつですが、父に対する感情が「恐怖」から「畏怖」に移行しつつあります。なぜなのか理由が分かりません。

    「父の背中」とはよく使われるフレーズですが、私もそれに何かを感じます。私の倅(中学二年)はどう感じているか?

    興味がありますが、照れがあってだめですね。酒が飲める時期になったら聞いてみようと思います。「あーあ」さんに対して何の意見にもなってないですね。いいトピありがとうございます。

    ユーザーID:7340119108

  • 本当は…

    30代主婦です。
    私には兄がいますが、やはりトピ主様と同様に父と仲違いをしています。
    父と兄はものすごく激しい言い争いをするので、
    毎回なだめる周囲の人間が神経をすり減らされて疲労困憊です。

    兄はよく私に「父親のような人間になりたくない。」と言います。
    トピ主様同様に、父親を反面教師にしているとも言います。
    ですが、家族の目から見た兄の性格や言動は父とそっくりで激しく威圧的です。
    私も母も陰で「兄さんは気付いてないけど、お父さんとそっくりだよね…。」と
    肩を落としています。
    父も兄も、心の偏見を取り除いて素直になればいいのに。

    相手の気持ちを汲む思いで接すれば良い部分を確認し合えるのに…と勿体無く思っています。
    残念ながらお互いが「似てない」と反発しあうそっくり親子なので
    一生気付くことはないかもしれません。

    トピ主様も、もしかしたら根本がお父様と似ているのかもしれません。
    ソリが合わない人間って、自分とは全く合わないと思われがちですが
    実は自分とそっくりなので嫌な部分がハナにつく、というパターンもありますから。
    (違ってたらゴメンナサイ。)

    ユーザーID:9474825615

  • うちの夫の場合

    夫は子供の時から父親と確執があったようです。義父が40歳の時に夫が生まれ現在81歳。義父は仕事に行くのが生きがいで朝から晩まで家庭を顧みず仕事に行っていたそうです。1人っ子の夫の家族は母親だけ。「父親とどこかに行った事も遊んだ事もない」と言っています。私と結婚する前も今現在も口を聞きません。(何年も経ちます)そして、去年の12月25日に私の意見で「クリスマスを家でやるから来て欲しい」と夫が父親に電話をしたのですが「もう、息子だとは思っていない、喧嘩をしたままでも構わない。自分にはもう構わないで欲しい。」と言われたそうです。そして夫は私の息子(彼からは義理の息子)に父親と全く同じことをするんですよ!それで私と毎日喧嘩です。「同じことをされたからやめよう」ではなくて「同じことをされたから同じことをする」家庭環境や、父親との確執って恐ろしいと思いました。息子の父親(私の元夫)は自分の父親が亡くなってから頻繁に息子とのメールのやり取りをしてきます。父親が居なくなって寂しくなって父親ずらしたいのしょうかね。残念ながら他にも父親と絶縁している男性をたくさん知っています。難しいのですね。

    ユーザーID:5919439422

  • 戦争はまだ終わっていない

    もののふさんのお母様の言葉「そういう時代に育ったのだから仕方が無い」ということなのです。

    大切な人との間を引き裂かれ、家族を失い、それでも「お国のため」を信じるしかなく、信じていた勝利も無く、衣食住も全く満足でなかった時代に生きていれば、まっとうに育つことのほうがむずかしいなのです。

    ただし。
    仕方が無いからといって、そのまま、子孫を傷つけ続ける状態でいいわけがないのもまた事実。
    子孫が、祖先のストレスのはけ口にならなければいけない義務はありません。子孫は子孫で、明るい未来を築く権利があります。

    過去は変わらないので、気付いた人が、なんとか立ち上がって、そこから少しずつ治していかなければならないのです。
    「このままではいけないのだ」と。

    全てがすぐには変わらないかもしれない、親から受けた傷の全ては癒えないかもしれない、けれど、自分から変えていこうという意識がとても大事なのです。

    我々の中の戦争はまだ終わっていません。
    時間はかかるかもしれませんが、少しずつ、終わりに近づけましょう。

    ユーザーID:3758554071

  • 遠い昔...............話

    小学生だった頃、親父の仕事を少し手伝った事がある。
    すごく嬉しくて、親父の役に立っていると肌で感じた。

    その親父も亡くなり、今ではその当時の親父の気持ちも確かめようも無い。

    そんなに仲が良い訳じゃなく、そんなに居て欲しかった訳でもなく、空気のような存在。

    でも、親父には言葉では逆らっても気持ちで逆らった事なんて無かった。

    今、親父の息子で良かったなって思う。
    何が良いのかは判らないが、親父に似てきた自分に対し何か恥ずかしいような気はしている。

    男親は居なくなってからがきっと勝負なんだよな。そう言えば今親父の一番嫌いだった所が息子に言わせると一番似ているらしい。
    それは『頑固さ』

    トピ主さんへ
    親父=反面教師でいいじゃないか。
    飼いならされた親父じゃ面白くないぞ。

    ユーザーID:1483046891

  • 要するに、

    まだ子供みたいなところがあるんですな、トピ主さん、おいくつか存じませんが。

    親子と言えども別人格、長年付き合えば、愛憎もありますよ。それを飲み込めないと・・・。↑にもありましたが、父親と息子の関係にはありがちな問題ですよ。

    女親子、姉妹同士にも、独特の緊張関係がありまsでしょ?

    子の心親知らずなんてことはよくありますが、やはり同時に親の心子知らず。

    こういう言い方失礼ですけど、お父様が亡くなって後、きっと今のようなわだかまりもなくなりますよ。完全になくならなくとも、良いことの方が思い出されるようになりますよ。

    もっとも、そんな時には親の存在はいない、酒の一杯も酌み交わせないってのも寂しいものですけど・・・。過去の愛憎にこだわっていては、後々取り返しの付かない後悔の念にかられますよ。

    私もその経験者ですから。

    ユーザーID:2503850799

  • 皆さん、ありがとうございます。(トピ主です)

    皆さんのレス、本当にありがとうございます。
    内容もさることながら、こうして知らない方が心を寄せてくくれること、それが何よりうれしくて涙が出ました。

    私は人に甘えることができなくて、人に悩みを相談したことが殆どありません。ここで悩みを伝えたことも初めてです。皆さんの優しさが心にしみます。
    りゅうりゅうさん。とても爽やかな風が吹いたような気持ちになりました。(それから、自転車のトピにもレスを頂きありがとうございます) 

    もののふさん。とても考えさせられました。あなたの優しさが伝わってきます。
    おさむしくんさん。息子のために良い父でありたいものですね。
    ネーポン!さん。その通りです。受け入れたくないだけなんですね。
    ミシューさん。私もそうならないよう努めます。周りの人のことも思って。
    平方メートルさん。とても重い言葉です。これからを大切に考えなければいけませんね。

    読んでいて、父に対して違う見方ができそうな気がしてきました。言い方が変かもしれませんが、素直に「許す」気持ちが必要なのかなと感じています。

    ユーザーID:8860606984

  • 私の場合

    父親が他界してから良かれ悪しかれその存在の大きさに気がつきました.生物学的には彼が存在しなければ自分も存在しないわけだし,精神的にも現在の自分の大きな部分が父親によって形成されているのです.父親を模範とするか反面教師とするかはそれぞれでしょうが,結局はその存在から逃れることはできないのです.

    現在一人の息子の子育て中の父親として,高々数十年の人生経験をもとにしてこの子を自分よりも良い人間に育てるためには自分が良いと思うことはしてやり,悪いと思ったことはその逆をしてあげることではないかと考えています(なかなか実践できませんが).やはりそのとき最も大きなウエイトを占めるのは自分がどのように育てられたかなのです.

    ケビン・コスナーの「Field of Dreams」で最後に主人公と父親が再会しキャッチボールをする場面は何度見ても涙があふれてきます.子供のころに父としたキャッチボールを思い出します.

    ユーザーID:0239013980

  • 主さんに質問

    ・厳しく育てられて良かった事はありませんか?
    ・お父様は人として間違っていると思いますか?
    ・お母様や貴方は被害者だと思っていますか?

    以上3点を自問自答して戴きたい。
    そして、未だに父親を「反面教師」としか捉えられないご自分を自戒されたし。これ以上申し上げなくても、父親になった貴方ならお判りになるはず。

    ユーザーID:1353274154

  • お父様なんだか可哀相

    年齢は記されていませんが、団塊の世代のちょっと上の年代かと。
    戦後の混乱期に幼年期を過ごした者の共通項は、戦前教育を受け敗戦で精神的基盤を失くした親達に育てられ、常に上を目指しながらも心中どこかに懐疑の念を宿して生きてきた。無口で不器用。働いて働いて妻子を養う。なんて悲しいのでしょう。

    私の父もそんな一面が見られました。ただ、うちの場合は、子供達が嫉妬心を抱くほどに母を大切にしていたので、トピ主さん宅とは違うとは思いますが、夫婦の事は夫婦の問責です。

    三人の子供たちの教育費の為に、遊ぶ余裕など無かった父は、晩年私の子供たちを溺愛し孫の前では、いつも相好を崩していました。その光景に私は、父の本質を見た思いがし、胸の奥が熱くなりました。
    トピ主さんのお父上も、お孫さんには優しいとのこと。本当は子供たちと遊びたかったのですよ。

    私は男女を問わず、等しく子供は父親に愛された記憶を持って成長する事は教育の根っこだと信じており、モーレツサラリーマンの夫が、常に子供達の心に添うよう心掛けました。
    母子だけの食事でも「パパ、食べられてるかなあ」等と。
    母親の愛と知恵です。

    ユーザーID:8100977970

  • 小生の場合(1)

    今、小生の父は83歳で、一昨年母をなくしてから、自宅で一人暮らしです。幸い元気で、一人でなんでもできる人なので、生活は困りませんが、小生の役目は1週間に1-2度近くに住む父の家に行って話し相手をすることです。そこで、父の子供時代のことから、兵役、敗戦のあとの苦労、病気(肋膜炎だったとか)、母との出会い、結婚、我々兄弟の子供時代、仕事の苦労等々、時にはお茶を、時には酒を飲みながら話してきました。今思えば、小生は、中学校から大学のころまでは父を嫌っていました。父は真面目が取柄の地方公務員でした。経済的にも決して豊かとはいえない環境で、小生は、不自由さを不満に思っていました。父に対し、チャレンジ精神の無さを非難したこともあります。しかし、小生も結婚し子供ができてから、父の生き方を徐々に理解できるようになりました。やっぱり、一家の柱として家族を養ってゆくことは大変なんだと。

    ユーザーID:9346417124

  • 小生の場合(2)

    そして、今、父と話していると、若いころの夢を経済的な理由で断念したこと、母と交際期間中にやり取りした手紙のこと、新婚生活、本流から外された仕事の苦労、定年後のボランティア、母の闘病生活の間の介護等々、今までまったく知らなかった父の側面を知ることになりました。そうすると、今までの父と母の人生が決して自分が想像していたようなつまらないものではなくて、きわめて豊饒なものに思えてくるのです。両親が幸せな結婚生活をしていたからこそ、父は亡き母、子供たちとの半生の思い出を楽しそうに語るのでしょう。そして、小生はこうした両親にはぐくまれたことを本当に幸せだと思います。トピ主さんはお父上を反面教師とおっしゃいますが、お父上の人生にはトピ主さんがまだ知らないいろいろな側面があるのではないでしょうか?できれば、お父上との会話を通じてそうした隠れた部分を掘り起こして、お父上の生き様を探ってみられてはいかですか?お父上の意外な人間的側面を見出して、見方が変わるかもしれません。

    ユーザーID:9346417124

  • トピ主です。

    皆さんのレス、何度も何度も読み返しました。
    そして父との思い出をたどりました。ちゃんと思い出・・・ありました。
    実は、父は仕事で大きな問題を起こしました。別に新聞沙汰になるようなことではありませんが、あえて表現するなら「裏切り」です。その事で、母はズタズタになり、私自信もかなりつらい思いをしました。それまでは、とても尊敬していたんです、実は。
    いつしか私は、父への尊敬の思い・感謝・子供の頃のよい思い出を「封印」してしまったのだと思います。
    皆さんの言葉を頂いて、その「封印」を解いてみようかと思えました。父は父として私に愛情を注いでくれていたこと、自分は父を尊敬していたこと。少しずつあの頃の感情を取り戻せるよう、自信はありませんが、やってみます。

    ユーザーID:8860606984

  • トピ主です。

    封印したと言いましたが、あの頃、父を尊敬していた自分のことを、本当に忘れていました。その事に気づいたことに驚きました。

    ユーザーID:8860606984

  • うーんと

    文面から察するに主さんはお父さんと同居ですよね。
    私は43歳ですが父との関係は主さんと同じでした。だからこそ高校卒業と同時に家を出ました。うっとおしいのもありましたが、物理的距離をおくことでいい関係になれると思ったからです。事実今ではいい関係ですし、父の考え方や立場も理解できるようになりました。
    別居しているからと言って老後の親の面倒を見ないつもりではありません。
    いろいろと事情はおありでしょうが、今からでも遅くないです。別に居を構えられたらどうですか。

    ユーザーID:5848124532

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